リタイアでやりたい事

早期退職で遊ぼう、最近はマラソン中心・・・

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隔年開催でやっと申し込めた「えちご・くびき野100kmマラソン」鶴岡、秋田と途中リタイア癖がつきかけていたのでまずは完走が至上命令?
会場の上越市までは家からは上信越道経由だと200km近くと長いが3時間、関越どうの湯沢からだと4時間近いが160km少々と短く高速料金も約半分、年金生活者は迷わず後者、地方の下道は結構走れるし。

例によって皮算用。案内では結構アップダウンがあるようなので累積10000mと想定すると実質105kmに相当。
(POLAR記録では940mと岩手銀河とほぼ同等だった)・・
km6分と言いたいがちょっと自信ないので6’15”と想定、105*6’15”=10.56’15” これにトイレ+エイド休憩30分として 11.26’15”  上りを歩いたり写真を撮ればあとはプラス(ロスとは考えない)まあ12時間以内が目標かな?因みに制限時間は13時間30分。

コースはこんな感じ。砂時計を反時計回りに走るコースで厳密な意味での折り返しはなし。
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60kmコースもあるが、ゴールは同じでもコースは全く違うという珍しい設定。60kmも走ってみよううかな?次の次
車なのでテント泊、と考えていたが前日、当日とも雨らしい、ダメモトで出発前日(金曜日)にネット検索したらとれました。
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HPを見たら(工業地帯なので)長期出張者などを対象にした宿らしい。プレハブ風だが中は清潔。
屋号は(推定)木賃宿+食事自慢=?かな 今回は二泊とも素泊まりだったが一度食べてみたい。

まずは前日受付、弱い雨・・・
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参加賞はウエストポーチ、Tシャツばかり溜まってしょうがないが、ポーチも・
途中預ける袋(デポジット)が二つ入っていた。ポリ袋でなく立派なバッグ。ファイナルしか使わないけど。

前夜祭は参加費1200円(だったかな?)
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料理は充実、酒も豊富。言うことなし・
いつものウルトラ常連だけでなく、隣県という事で群馬の仲間にも大勢会えた。
参加者は100km1710名、60km624名のエントリー、結構多い。
この日は宿で少しだけ栄養補給?して寝た・

朝、やはり降ってる。ゴミ袋でなくヤッケにしよう。宿の向かいまで送迎バスが来るので楽チン。
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当然、アップはなし(やってる人もいるが・・・
5:30 スタート。
予定の6’15”ペースなら、5km31’15”なのだがが
0〜5km 31’05”
〜10km 30’54”
〜15km 30’48” 図ったみたい。。小雨が続きヤッケきたまま
〜20km 34’50” 17kmあたりでどうにも我慢できなくなり応援してくれたおばさんに
「すいません、トイレ貸して下さい」・・靴を脱いで一番奥でしたが助かりました。
〜25km 31’29”
〜30km 32’21”  データによると20km手前と30km手前にちょっとした上りが
〜35km 32’29”
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クリックで拡大。
標高値は40〜50m高めに出てます。最後低くなったのは朝〜夕で8hPa気圧が上がり80m低く出たため。

〜40km 33'31" ここからがいよいよ登り、5km40分以内で行ければいいが
〜45km 39’44” 上り朱、半分歩く・・
このあたりの上りで会社時代の後輩で良きライバル(相手はそう思っていまいが)T君が追ってきた。
彼はピッチ走方で上りに強い。「下りで追い抜くから先に行ってくれ」二週前の村岡のダメージがまだあるとか。
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実はマンホール(蓋)マニアでして、これは水草(マツモグサ)とメダカかな?
ウルトラは下を向いて走るとマンホールの柄が変わるのが楽しみ。
このあたり緩〜い上りだが歩く・・・
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ぐんまランモードの先輩、カワウソさんも歩いてるし。傘の人ともよく出会いました。
〜50km 34’47” まずまずかな? 中間地点5時間32分、絶好調ではないが予定通り
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あそこまで登れば・・・
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小さな名所、弁慶滝(高谷大滝)名前負けでは・・・・
〜50km 34’47” 上り区間を40分(km8分)でこなせれば○
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また雨になりヤッケ着用。得意の下り。左端にセーラームーン。
今回は悪代官以外はミニーちゃん(男)、おにぎりマン、シーサー、飛行機などで意外と少なかった。

実は前日入った温泉に置いてあった新聞に「上越市の安塚地区で「ヤナギバヒマワリ」が満開」と写真入りで紹介され、楽しみにしていたのだ。
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コスモス?かと思ったが「ヤナギバヒマワリ」でした。
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旧安塚町 の花、水仙と雪だるま温泉のキャラクター、らしい。
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つい20日前! この看板、気づいた人少ないだろうなあ〜
〜55km 41’59” 「走らなかった距離は裏切った」専門的トレーニングをしないシロートの真実。
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故郷の廃家。というイメージ。まさに
60kmを超えればあまり登りはないので、60km地点に7時間30分で行ければ残り40kmをkm8分でも大丈夫、というのが目安で、
〜60km 40’53”(6時間55分位)トラブルなければ楽勝?
ところが下りにかかったら突然の大雨、おまけに風まで。慌てて腰に巻いたヤッケを着た。
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右に見えた白山神社の大杉、思わず立ち寄り。
翌日じっくり見たら、樹齢推定1200年以上の国指定天然記念物「虫川の大杉」だった。
〜65km 31’24” 調子出たかなと思ったが
〜70km 37’11”
ここからがウルトラの本番・・・
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旧浦川原村 はクローバーがシンボル?他に?
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あの赤い橋を渡りまた左に行く。普段は清流だろうが今日は至るところ濁流!
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あそこで上りは終わり、と励まされた。彼は走っているのか歩いているのか?
私は歩き・・・軟弱飴?
〜75km 39’58”
〜80km 40’55”
75km過ぎてからはほとんど上りはなかったが、走り込んでいなかったツケで足が重い。平地でも歩く始末。
でも「ウルトラでは必ず復活がある」というこの世界での先輩(檜山さん)の言葉を思い出しし、時々走る。
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また変わった。旧吉川町 町の木梅と町の鳥ウグイス
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旧柿崎町  「米山」と日本海に浮かぶヨット、 そうかあ、一度米山にも登ろう。

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大勢のキャラクターと一緒に撮って貰いましたが、存在感薄〜い
エイドは噂通り良かった〜
特に後半、温度が下がってからの温かいお茶、うれしかったなおあ!

〜85km 40’55” このあたりが一番 きつかったかも、ちょっとでも上りだと「ホッ」として:歩いた。
ただ、このあたりで「このままだらだらゴールするより目標を」とちょっとだけ前向きに
そうだ、せめて12時間切ろう!
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日本海が見えてきた、遠くの建物は原発か?
 ちょっと後の人は奇跡的な夕日が見られたらしい
〜90km 37’37” ちょっとモチベ上がったかな?
ここで10時間44分なのであとkm7分ペースで大丈夫、このあとは不思議に走れた。
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人魚が迎えてくれました! 旧頚城村 何故水着?(👊  ˙v˙   )
さらに
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これは旧頚城村の水田風景と稲穂、ゴールは近い!
通常だとほっとしてビールを飲みんですが、今日は涼しすぎる、
雨も上がったしヤッケは脱ごう。
〜95km 34’48” ペース上げたつもりだけどkm7分ペース(全エイド訪問)
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〜100km 33’47” 楽しく走れました。ゴール過ぎたトコ、撮っていただきました。
11時間52分25秒。練習不足&体重増の現状では一応○
60歳代19位だったが、もうじき69菜になる身では仕方ないな。

最初の計算の11時間26分、ですが、やはり上りで半分歩き、写真は雨の割には48枚撮っていた。
ワンショット30秒として24分に相当するのでちょうど設定11.26+0.24=11.50計算ぴったり!
まあ納得のタイムかな? でもスピード落ちたなあ。

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ゴール後の豚汁、でも最後のちょっと前の「海賊汁」最高でした。
あれだけのために、また来たい!

T君との恒例の打ち上げは雨だし宿も違うのでヤメ
帰ってから「肉が食いたい」向かいの吉野家で牛皿大盛りで一杯、あとは部屋で残りの酒を飲み爆睡。
今回、自己採点は88点くらいかな。微妙?

翌朝、酒抜き(お互い車)で反省会。彼はなんと年内フル7本だと!!若い!!

さて、帰りも行きと同じ道、と思ったら、ありました。白山神社の大杉
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枝ぶりも大迫力。
さらに行くと
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なるほど、この葉っぱで「ヤナギバヒマワリ」なんだ、コスモスより少し大きい。
このあたりも走ったはず(今日は逆走)には
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シャッターアート? 寄り道は高速でなく下道ひとり気まま旅の特権、曲がろ。
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力作だけど、花ばかり。物語性があれば観光資源になるのでは?
往路とちょっと変わったがナビの指示のまま進むと
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これは是非立ち寄らなくては・・・
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なかなか良かった、ただ刈り取った後だったのが残念。棚田は田植え直後が一番美しい。
で、さらに行くと
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「美人林」写真ファンには有名な場所。これは行かなくては
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ブナの二次林(若い木)が美しい、観光客も大勢、

という事で、おまけたっぷりの旅行でした。二年後また行こう。70歳になっているが。
6回目の秋田内陸、
地方遠征の楽しみはレース前後での旅行。
2010年初参加、この時は前日に秋田内陸縦貫鉄道沿線をブラブラと。

2011年、この時は前日に森吉山に登りました、ゴンドラ利用で歩行1時間と超楽

2012年  安の滝ほか、改めて行きたい・・

2014年 前日はバスで田沢湖一周、レース後青森に移動し翌日八甲田登山

2015年 抱返渓谷探勝と地ビール飲み放題

今回は夜行バスで行き、和賀岳:だと前日受付(前夜祭)に間に合わないので、
手前の白岩山(1177m)に決め、角館駅からのタクシーも前日予約した。
その前日から岐阜の友人夫妻が来ており毎晩宴会、この日は(夜行バスに乗るので)
当然早めに切り上げ、高崎駅に向かいましたが・・「高崎駅発」と「言え出発」と勘違いしており・・・・
間に合わないことがすぐに判明。汗。

明日の新幹線で行くしかないと車中でホテルを探したが大宮ではみつからず
(サウナやカラオケを探すほど冷静ではなかった)稲荷町で3980園を予約 風 
そんな訳で翌日上野駅から角館へ、上野駅で小山さんと遭遇「どうしたの?」返答に窮す。

ま、市内観光ですね、
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裏道を歩いていたら、なんと白衣観音が見える。松庵寺、わが高崎市のシンボルも白衣観音。
こちらは大分小さいですがお顔はそっくり。2100万円とか・・
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外町史料館たてつ 」という資料館があり、入場無料 に惹かれて。以前あったかなあ?
武家町を内町と言いこれに対し外町とか。歴代当主が(途中から)田口鉄蔵と名乗ったらしい。
で、「たてつ」が屋号に。
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武家町、明日は5時前に走るので真っ暗。
この日は「古城公園」に行こうと決めた。武家町を通り過ぎ、明日最初の上りにかかるところで左の急坂に。
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初秋は秋海棠
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標高差は約100m、ちょうどてごろ、。
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頂上には戸沢氏居城で小松山城(角館城)、として1402年〜1602年、とありました。
その少し下に東屋があり
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町並みと桧木内川が。
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東屋の後ろは花畑、黄色はクサノオウ、ピンクはミゾゾバ、この花はレース中よく見ました。
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桧木内川の堤には2kmに亘る桜並木
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せっかくなので武家屋敷で現在最も古いという「石黒家」を見学。
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ケヤキの一枚堀の欄間の影が美しい、昔の人は風流だな〜
色々古いものがありましたが、
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解体新書(写し)には感激!
ここで一緒に説明を聞いた東京の女性、秋田は初参加と仰ってました。(後述)偉そうにコ^スなどセル名しましたが・・・

前日受付、前夜祭(宿は素泊まりなのでここで:たっぷりと)いつもの「鉄人」も。
宿に歩いて帰る途中、夕焼けがきれい・
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そして、
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桧木内川も染まる。会場で飲んで、コンビニで買ったのを飲んで、宿でも・・・これが効いたかな?

翌朝3時ころ起き朝飯、歩いて会場へ。懐かしい仲間たちと
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鉞担いだ金太郎も眠そう、足元写っていませんが、たぶんビーチサンダル。
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やっと会えた 助さん、格さんと。しかし、顔は赤いし眼は寝てるし・・・

緊張感ないままスタート。
真っ暗な中武家屋敷を駆け抜け・・・お腹が・・
少し行けばコンビニが2件:あるが、我慢できず応援してくれたお爺ちゃん(私より確実に上そう)にお願いしてお宅のトイレを借りました。来年お返しします???

今回3人で相談し、(特に助さんが調整不良との事もあり)昨年のタイム、11時間47秒以下を目標と。
いや。この時点では楽勝と思ってたんですね、特に一回「朝のお仕事」をすませば。
ところが
10km 1時間15分(トイレ込なら△)
20km 2時間18分 km6’30”なら△
このあとまたもトイレ・・
30km 3時間37分位、助さん弱気、高血圧のせいか不調と。私もお腹に力が入らず不調、
「リタイアします、50kmまで行って」という助さん(熊沢さん、クリスタルランナーです)弱気は弱気を呼ぶ。
7月のみちのくジャーニーラン200kmのあとほとんど走っていないとのこと。
私もたしかにあのあおと練習してない。今月のレースも70km+50kmで毎朝のランも怠けてる。
「私も」と。格さん(斉藤さん)は元気そうなので申し訳ないが・・・
言い訳があるのは毎度のことだが、確かに熊沢さんはいつもと違う。
スタート前に「湿度90%」と放送がありましたが確かに湿度が高い。

「途中でビールを飲めば復活するかも」
と桧木内の酒屋で助さんがビールを買ってくれましたが、ダメ。
「あとは大覚野峠の巫女さんに会うまで頑張ろう」
登りはほとんど歩きだったが。
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コーラを何倍も戴きました、「ビールよりコーラが美味いな」と感じたのは体調が悪い証拠。
でも、ここでは結構遊んじゃいました。だって「ウルトラは旅」だから!
40km 5時間15分くらい・・・
下りはいつも4’30”〜5’位で飛ばすが「5’30”位で行きましょう」ちょっと遅かったがまあまあ
しかし、お腹が・・・トイレがない
工事の飯場みたいなのをみつけ、飛び込むヤレヤレ。
「下りで調子が出ればギリギリ行けるかな?」とも思ったが・・・・・・

秋田内陸の楽しみは応援とエイド。
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移動しながらガンガ応援して頂きましたが、最後まで行けず申し訳ありません。来年は!
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ここの名物、「ミズコブ」途中にも生えてました。

50kmエイド(正確には49.57km)着が6時間40分。
7時間以内なら残りをkm7分ペースで完走できるのだが、気持ちが萎えて。
ただ、このまま収容バスに乗ると時間が早すぎるのであと5〜6km先(と思った)阿仁合駅まで行ってビールを飲み列車でゴールの鷹巣まで行こう、と決めていた。ぐだぐだ」と。
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ここで上った助さんの写真。「格さんはゴールまで行ってくれ、黄門は途中までつきあうから」
すぐ先の50km通貨が6時間55分。まあ、6時間チョイじゃないと余裕はないな。

下りは走れるけど、平地は歩いてしまう心の弱さ。
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この鉄橋を列車が渡るのを撮りたいなあ〜
ほとんど歩いてます(リタイア前提なので)でも走っている人には心の中で「頑張れ}
本人頑張っていないので口に出せない。
阿仁合駅は意外と遠かった。途中の山中で「こっそり」
阿仁合エイド64.43kmで9時間関門だったんですね。その前からリタイア宣言してたので考えてなかったけど
ぴったり9時間でした(アホ)。直前で頂いた「シソジュース!」美味しかったです。
14kmに2時間近くかかってしまった。これが最後だったら想定内だったけど。

「そこのバスに乗って」と言われましたが「阿仁合駅に行きたいので」とそのまま数百m。
実は駅の売店でビールを買うために・・・・
ところが次の列車目で2時間!
とぼとぼ先の場所まで(飲みながら)歩き、ランニング人生初の収容バスに乗りました。
顔見知りも多く、意外と賑やか。普通のマラソンの収容バスは雰囲気ん違うと思うけど。

送迎車で温泉に。この日の夜行バスで帰るのでやっぱり さっぱりしたい。
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途中でランナーに・・・
高野菜で飲みながら、採集13時間の17:30近くになったのでゴール前で応援。
ギリギリのみんな、笑ったり、必死の表情で走ったり頑張っている。我が身の不甲斐なさにカツ!!
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50kmの人だが、止まりそうな足を懸命に動かしてゴール!
きのう、石黒家であった初100kmの女性が顔面蒼白で走ってくるのが見え、ゴール地点に急ぐ。
「顔色が悪いと言われた」と車椅子にうっすら涙を浮かべているのいにもらい泣き。「俺は弱かった」
そして格さんを待つ。別れ際の様子からは「絶来完走」と思っていたが、なかなか来ない。

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「ドーン」の制限時間アップの直後、来た。時間は2分位オーバーだが完走だ!!!
ありがとう。3人分の思いを!
お預けけした印籠は来年返してもらいますから!

秋田、最高!










今回は50kmなので距離は短いですが文章は長いです・・・

かつての白山スーパー林道、今は白山白川郷ホワイトロード、を通行止めにして走るウルトラで今年が第4回目。
本来なら100kmに出るところだが、白山側から登って白川郷に下り往復するコースなので、白川郷はゆっくり見物できないのではないかと思い、片道の50kmにしてレース後白川郷に泊り翌日ゆっくり見物するつもり。

高崎から北陸新幹線で金沢、在来線で松任へ。ここは「朝顔やつるべ取られて貰い水」で知られる加賀千代女の故郷。前日受付を済ませ説明会に出席、白川郷に入ってから展望台まで最後の上りがあると・・・
天気は数日前の 曇り/雨 から 曇り/晴れ に変わりそう。雨なら山は寒いので防寒着を用意するが、これならゴミ袋ポンチョ+アームスリーブで良いだろう。

50kmだが上りが1200mあるので実質56kmと見る。
6分/km*56km=336分(5時間36分)、評判の良いエイドを楽しみ、写真も沢山撮るだろうからこれに1時間プラスして6時間30分〜7時間とみた。上りを走らずに歩けば8時間近くかかるかも?

白山そのものは夏(秋)山に登ったのが3回、山スキーでも3〜4回は行ったろう。ただ最近の交通事情に疎いのでツアーに申し込んだ。会場からバスで一里野温泉へ。ここは35年前に岐阜県側から入山し北上してここへ抜けるという新ルートを友人と二人でやった思い出の地だ。

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夕食は炉端、串物は猪、肉は飛騨牛。旨いことは旨いのだが、ご飯を食べたいランナー向きというより呑んべ向き(私向き?)
入浴後と夕食時にロング缶1本づつそして
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寝酒はコレ、駅のコンビニで買った福正宗と受付で貰った資料袋に入っていた菊姫。
これだけなら明日には残らないな。

翌日、100kmは4時スタートだが50kmは7時スタートなので朝はややゆくりできる。
ただ、ここの朝食もランナー向きではなかった・・・
宿のそばからバスで7〜8km下ってスタート場所に行くのだが、
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100kmランアーが上ってくる。ここまで上りで19km位をトップ1時間半もかからずに走り抜けて行った。速!
スタート会場で
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フグの卵の糠漬け入り雑炊をいただく、朝はおかずが少なく一杯しか食べてないので。
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白山比弯声劼竜椹覆気鵑砲茲襪祓いのあと(青空も見えている)
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スタート、エントリーは917名(100kmは842名)知り合いはほとんど100kmみたいだ。
最初は緩い登りでkm6'30"〜7’程度で行けたが、1.7kmも坂で早くも歩きが入る・・・

全体のコースイメージは
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左の谷を見下ろすときれいな渓流が
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蛇谷大橋を渡るランナー達
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真ん中の人、傾いているんじゃなくてジグザグに走る事で傾斜を殺してるみたい、有効なのかなあ?
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ご当地おもてなしエイド!、9.9lm:堅豆腐煮しめ、白山山麓に伝わる縄で縛って持ち帰るほど堅い。
味が沁みておいしかった、もちろん普通の飲料やフルーツもあり。
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このあたりになると殆ど歩いてます。右の方みたいな同年輩?の人にもどんどん抜かれるが気にしない〜
(あとの下りで・・・)

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電光表示板も応援してくれます。忘てれましたが途中タイム
10km:1.18’03”(7’19”/km)  まあ想定内、登りだし。。。
ところが、有料道路ゲートに行く前に
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下る〜、後でデータを分析したら93mも下っていた!
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13.5kmの酒まんじゅう、もちろん腹一杯にならぬよう四つ切り
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こんなのもいました
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ホワイトロード料金所に着いた。1時間48分
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下を見ると清流が、そして見所の滝も
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しりたか滝、落差100mとか
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岩底(かまそこ)の滝、落差30m
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すぐ先には(名前のついていない?)滑滝が
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これも立派な滝だが無名(というか看板表示が無いだけ?)
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かもしか滝、落差40m。旧名の(五重の滝)の方がしっくりするかも
次のエイドは
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17.8km:あんころ。ランナーには最適ですね。
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姥ケ滝、落差111mで「日本の滝百選」にもなっているらしい。
なかなか見応えのある滝ですが、やや斜めの眺めなのが残念。

20km=2:43:12(9’00”/km)登りで9分なら想定ペース。

次のエイド
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温泉玉子入りそうめん、大好評。夏場のウルトラにはやはりそうめんだな。
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このコースの最大の見所。ふくべの大滝。チラと横目で眺めて走り去るランナーもいるが、
せっかくなので展望台に登る事に(すぐ横だし)
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ここからでないと正面に見えない。落差86m
その下にも
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滝が連続。ここは展望台に来ないと見えない。
そして、なんと!

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トンネル内で折り返してくる100kmランナーの先頭。速い!
2時間57分(彼らのタイムで5時間57分)残り下りの20kmちょっとなので、7時間半かそれ以内でゴールするだろう。もちろん登りは全て走ってるんだろうな。
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やっと標高1000m(スタートは300m位)あと450m登るのか〜!
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白山が見えてきた。このあたりは歩いたり走ったり。
左側、ガードレールもなく、隙間がらがら。説明会で「山側を走るように」の意味がわかった。
脇が急な崖で、疲れていたり、ガスで視界がなかったら確かにアブナイ!

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22.7kmエイド:これも白峰村の名物らしい「かっちり」ジャガイモを皮ごと甘辛く煮たもの

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ナナカマドの赤い実。一部紅葉も始まりかけ
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26lmエイド:ねんぐぁじ饅頭
さつまいも・丸いも・栗・米の粉を練り合わせて蒸したものらしいが、もっちり・ねっとりした独特の食感。
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白山がよく見える。
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そばに説明版、中央が大汝、同じ名が立山にもあったなあ。最高峰の御前峰2702mは左端。

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三方岩トンネルの中に県境があった。
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28.2km:三方岩エイド。最高地点1445mの表示があるが、トンエルは僅かに下っていた。
手許の時計の高度表示では先ほどの地点が10mほど高めだった。まあ、あそこじゃ車止められないし。
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ここのエイドは「おろしうどん」と
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笹寿司、妙高方面でも良く食べたなあ。
さあ、ここからは得意の下りだ。ゆっくり来たので脚は充分に残っている。
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快適〜〜、カシオの時計データを見ると
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下りになってkm5分ペースで走れた。これも予定通りで、登りで抜かされた人をかなり抜き返した。

30km:4.24’36”(1.42’24”)10分08秒ペース。歩きが入ったせいもあるが、時間がかかったのは写真撮影のためだろう。寄り道もしたし・・・
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32.5kmエイド:ホットドッグと飛騨牛コーンスープ
エウドでコーンスープは初めてだがおいしかった!
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大きな花のフジアザミが沢山あった。
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34km付近?で「おかま道」さんとスレ違う、この衣装でこの位置は凄い!相当の総力ですね。あちこちで出会います。
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この、いちごオレの方にも萩往還その他あちこちでお会いしました。
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このスワンの女性も速〜い、余裕の完走でしょう。
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神主さんも走る、下はちゃんと袴。私はいつものモンペでなく雨を想定してショートタイツにしたのが恥ずかしい?


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38.4km、馬狩料金所エイドでナス!この方にも会います。
仮装ランナーはほとんど100km組ですね。
ここで横にそれて二度目のピットイン。
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ここのエイドは飛騨牛乳、どれにしようか迷いましたが、やはりプレーンにした。
なんと 裸足ランナーがいました。

40km:5時間31分28秒(1.06’52”)6分41秒ペース。エイドでゆっくりしてもトイレに魚っても下りは早い。

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ウルトラ常連の村本さん、とっくに70歳を超えており270km超のレースを完走したり、
ハセツネにも挑戦されている凄い方! 目標です。
このあたりですれ違えば完走は大丈夫でしょう。

やがて右下に
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白川郷の合掌集落が見えました(これは望遠)
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41.6kmエイド:飛騨牛のすったて鍋。大豆をすりおろして出し汁で溶いたもの。とてもおいしい!

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合掌集落、良いアングルを求めて横道に入る。稲穂と蕎麦の花を前景に。
晴れ間も出てきてそろそろ暑く。

街中に「地酒有り」の看板を見つけ
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さすがに日本酒は自粛したが、文字通りランナーを横目に地ビールを楽しむ。
ウルトラはレースではなく「旅」だから(私にとって)
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街中から展望台への登り、昨日の説明会で聞いたとおり。約50mの登り。
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確かにここからの眺めは素晴らしい。歩けない人のためにバスもありました(200円)
45.2kmエイド
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おからドーナツ、もちろん切られて出されます。
さあ、あとはゴールまで楽勝 と思ったら
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右に入って登り「聞いてないよ〜」30m弱ありました。
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コースの最後はこんな複雑!
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女子大生やこんなのに迎えられ、名前をアナウンスされてゴール。
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6時間42分13秒(1.10’45”)7分4秒ペース。写真撮影やビールタイムあったにしては優秀?
冒頭の目論見「6時間30分〜7時間とみた」ジャスト!
写真は200枚近く撮ったので、寄り道を含めて1ショット30秒とすればほぼ1時間要した事になる。
エイドもコースも充分に楽しみました。

冒頭に書いた理由で50kmにしましたが、往復の100kmは今年限りで来年はワンウェイの新コースになる事、
白川郷の主なポイントはほぼ見られた事、顔見知りは皆100kmだった事などあり、
充足感も半分だったのは想定内だったが。

来年は白川郷からスタートし、一里野から松任、日本海へ抜ける片道コースになるらしい。大きな登りは1回だけの楽チンコースになるらしい。篤志家には不満だろうが、軟弱な老人向きなので出ようかな?
ショートの50kmは無くなり70kmになるらしい。

























今年も行きました、鶴岡100kmマラソン。今回が4回目の参加ですが、去年途中で脚の付け根外側(腰)に違和感を感じて70kmで途中棄権しました。ただ、この大会は10km周回コースで70km走破という認定書を貰えます。
この大会は前日の開会式−本番−閉会式、と一連の流れが全て楽しめる、お気に入りの大会となりました。
高崎から車で鶴岡入り、途中で笹川流れの美しい形式を楽しんで。

開会式では参加者全員が一言挨拶するという和気あいあいな雰囲気で。
その後全員で記念撮影。
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主催者説明では、普通「頑張って下さい」と言うのですが、「明日は晴れで34〜35度の予報が出ています。くれぐれも無理しないように」という異例の説明に一同大笑い。参加者はペア5組を含め80人ほど。

その後ホテルに入りまずビール、その後日本海側に展開する回転寿司店で夕食、ビールと熱燗。
寝酒にコレを買ったのだが、余れば持って帰れば良い、と一升瓶を買ったのが・・・
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名前も悪かったな・・・4合近く飲んでしまった。ワンカップにすべきだった。

さて、朝から無風快晴という絶望的?なコンディション。
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予想最高は34度・・・月山が見守る。
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6:00 ウルトラ特有の緊張感なきスタート。
制限時間の11時間以内でゴールするには50kmを5時間15分以内で入らなければならない。
その為には比較的涼しい朝の内に貯金しなければならないのだが、アルコールが抜けるのに
15km頃までかかってしまった。

10km 1:0:58 約2.5km置きにあるエイドは全て立ち寄る。
20km 2:1:38(1:0:40) やっとkm5分台になったが・・・
30km 3:9:04(1:7:26) エイドで首の手拭いに氷を入れ、帽子の中にも
10周はちょっと厳しいか?
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黄金街道の向こうに秀麗な鳥海山。
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コース途中にある「こまぎの湯」レース後に入ろう!
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悪代官&町娘コンビに追いついた。この格好で二人共50kmづつ走りペア完走は見事。
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本人は「レディー・ガガ」と言っているが、レディー蛾? 今回の仮装は私を含めて4人だけ。
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この長い道は歩きたくなる。真夏のランは「日当は歩き、日陰と下りは走る」をモットーにしているが、日陰は・・・・ない。
40km 4:25:29(1:16:25)ついに歩きが入ってしまった。時折頭がぼお〜っと
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4箇所のエイドはそれぞれ工夫を凝らしてくれました。ここの冷やし甘酒(自家製)は効きました。
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砂利道は3箇所、向こうは金峰山。ホントに日陰がない・・・
更に歩きが増え、もう距離には拘らず、10〜11時間エイドを楽しみにのんびりやろう。安全第一だ。
ただこの時点では昨年を上回る80kmが目標。
50km 6:13:29(1:47:59)予定より1時間遅い。歩くだけではなく、座り込んでうとうとする事も。
最高気温はアメダスデータでは33.7度、炎天下では体感温度は確実に40度を遥かに超えている。
体全体が熱く、日陰を探してへたり込む。
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かき氷を食べると一時的に体温は下がった気がする。
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4周目からビールを頂く、毎回これを楽しみに。
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路傍の花「ヤブツルアズキ」小豆の原種とされている。
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エイド以外に要所に氷が置かれており助かりました。
60km 8:09:47(1:59:15)エイドで話し込んだり、神社で座って休んだり。
  疲れきって、というよりも旅の途中での休憩、といった風情。
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ここ、日枝神社でも、休ませてもらいました。
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刈り取ったあと
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この脇も走りました。因みに翌日上の高速を車で。
7周目を中途半端な時間(9時間45分とか)に通過してもあと一周を時間内に走る自信はないので、
最後は思い切り楽しんで走り(歩き)ました。
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途中でバーベキューを楽しんでいたグループに割り込んで一杯もらったり・・・
すると、滝や庄内令嬢参りに行っているはずの女房から電話が!
「緊急事態 脱輪しちゃった!」なんとかJAFを呼んで引き上げて貰ったようだが大怪我でなくて良かった。
70km 10:04:08(1:54:21)とりあえず
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立て続けに二本いただく。
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ちゃんと10周した選手は月桂冠とメダルが。
一割もいなかったのではないだろうか・・・
待っていると女房が着いたので例の温泉まで送ってもらう。

ホテルで着替えてから閉会式会場へ
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全員に距離に応じた認定証が手渡され、あとは賑やかに飲食。
エイドスタッフの方も同席され、話に花が咲きました。来年こそ完走したい。

今回の反省
1.条件が厳しかったのは確かだが、5年前は最高31.7度という条件で10時間12分で走った。
ここひと月真面目に走っていなかったつけがでた。
2.前の晩飲みすぎた、来なんは調整しよう。

これで2勝2負となった、来年で勝ち越さねば!

スタッフの方々、ランナーの皆さん、お世話になりました。来年も必ず来ます。
マラソン(当初はレースなんって考えていなかったが)を始めたのが2007年9/1
今日(8/31)で丁度10年目だったが、不本意なレポートを・・・

得意だった長距離で、5月の「天竜川」、7月の「みちのく津軽」、と200kmレースを
連続で途中棄権してしまった(途中に何回か100kmはあったが)。
共に作戦ミスだったが、絶対的走力があればなんとかなったはず。
何となくモチベーションが下がってしまった。

ここ数年、怪我や長期旅行など特別の理由がなければ月間300kmを切った事はなかったが、
7月は228km、「みちのく津軽」、を除けば自主的に走ったのは僅か97km・・・
8月は更に怠けグセが。
去年は8/6〜8/9の広島〜長崎ピースラン(リレー)という目標もあったのだが
今年はなし。でも積極的に動けばどこかのチ-ムに入れて貰えたかも知れないが
動かなかった〜
8月は西日本は猛暑だったが東日本は雨が多く・・・

8月後半に恒例のまる高マラソンクラブ  http://www.webmarutaka.com/run/cgi-bin/marutakarun.cgi
の赤城山合宿がある。という事は鶴岡100kmまで2週間しかない!
制限時間11時間とある意味日本で一番厳しかも?
合宿は20-21日だが、この時点で走行距離僅か80km! こんなんで鶴岡走れるか!?
という事で、心を入れ替え、
これだけ怠けりと筋力、心肺機能、両方とも衰え、体重だけ増えているだろう。

ところが20日(土曜)は用事があり現地に着いたら大雨!
朝から走っていた仲間は周回を続けているが、走る前からアメだととダメ。
ビールに負けてしまった。
翌日は予想に反して晴れ。午前20km、皆が帰った午後、更に40km走り、
ちょっとだけ気持ちは戻ったが、そのあとまた台風で雨・・・

今朝は台風一過で涼しくやっと20km走れたが、やはりきつい。
鶴岡を時間内に完走できる自信は50%、でも少しだけモチベは戻ってきました。


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