リタイアでやりたい事

早期退職で遊ぼう、最近はマラソン中心・・・

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2015年広島長崎リレーマラソン(ピースラン)2005年から続いているこの催しに参加しました。
去年は1週間前に不注意から怪我(全治2週間)をしてチームに迷惑をかけてしまった・・・
8/6に広島をスタートし、8/9に長崎ゴール。

全18チーム(一人チームあり)120名、我々は延6名ですが途中入れ替わりが有り実質5人で襷をつなぎます。
方法は1人または2人で責任区間を走り、他の人はランナーの荷物を預かって列車やバスで先行して落ち合い、荷物を交換して自分が走るという方式で423kmを繋ぎます。
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原爆原爆ドームのそばで8:15、全員で黙祷。
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参加者全員で記念撮影
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同じ群馬県のランナーですが、遠方の大会でしか会わない鏡さん、シャツは前夜に皆で書いたもの
ここを9時に出発、西広島までの約3kmは全員で走る(歩く)。
100kmウルトラマラソンは元より何千kmも走り続けるというレースを完走した猛者も大勢参加。
ワラーチの人も5人ほど見ました。流行ってるなあ
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橋を渡り左折する大勢のランナーたち
このあと荷物を仲間に託して上田氏と2人で走りました。以降は私が走った部分だけの印象を。
1.広島〜宮内串戸 15.77km 実測て17.11km(間違えたり・・・)9:00〜11:41
暑かったし二人だったので途中でビールを飲んだりして予定より19分オーバー・・
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2.周防高森〜大河内 13.39km 実質13,62km18:37〜20:17 計良さんと。
*基本的に女性一人での夜間走はなし、夕方からだったので楽?と思ったら
中山峠越えの坂があった。計良さんは可憐な印象とは裏腹に上りに強い!
実はこの駅に来るまで危うく列車を乗り違えそうになったり駅前食堂で
のんびり夕食を食べていたら「あと1km」というメールが入って焦ったりと色々。
この日は防府駅前のホテルに泊ったが高橋氏は徹夜走で頑張っている。
みんなからも言われたが顔が真っ黒で美男子台無し???

3.厚狭(あさ)〜小月 15.14km 実測15.32kmちょっと余分に 8:56〜11:02
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山口県に入っています。厚狭駅前の「寝太郎」像、説明を読んだら実は偉い人らしい
15kmと短いコースなので楽勝、と思っていましたがこの時間だと既に暑かったし
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実はここでも凡ミスがありました。荷物係の中澤さんから電話で「間違えて
一つ手前の駅で降りてしまったので次の列車で行きます」と電話。
実は次のランナーは私一人だけなのでそのまま走ってしまえば良かったのに
二人共勘違いで「待たねば」20分程度のロスタイムでした・・・
ここからは楽勝コースのはずが?僅かですが、峠越えもありました。
どこかで聞いたような?名前の?
小月駅で高橋・上田コンビにリレー後に列車で移動。次の長府駅で降りて関門海峡まではバス。
バスを待っていたらさきほどリレーした二人が駆け抜けていきました。
ただ、このあとは酷暑の時間。御裳裾(みもすそ)川でバスを降ります。
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長州砲(レプリカ)と関門海峡大橋、歩行者はトンネルを潜ります。
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お昼は瓦そば、美味しかった。一杯やりたかったけどこのあと走るので我慢・・・

4.関門海峡山口側入口〜小倉駅 14.03km 実測13.89km(近道したので・・・)
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関門海峡入口で襷を受取り全員でトンネルを歩いて九州入り、そこから荷物を預けて走る。
13:45〜16:20小倉駅、暑かった〜
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九州生まれの中澤さんと。倉庫や工場地帯で日陰がないので日陰や下り坂を走り
あとは歩く方針。途中やっとコンビニを見つけて彼女はアイス、私は缶ビール・・・
店内で会った親子に趣旨説明のチラシを渡したら、あとで追い越しながら
「プッ」と鳴らし、手を振って応援してくれた。こういうのはうれしいな。

小倉駅で上田氏に襷を回し、更に黒埼駅で高橋氏計良さんコンビに繋ぐ。
合流した計良氏と私は直方駅に向へ、地理、位置関係が良く分かんな〜い
直方駅にて待つ、飲むかな〜?
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さて、直方駅に着てみたらやっぱり!
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郷土の英雄、名大関「魁皇」の銅像が。晩年はカド番連続でしたが、
全盛期は握力100kgという伝説が、私は25kg・・トホホ
駅前でギリギリ間に合ったマーケットでビールを確保し、これもギリギリ
間に合った店で夜食のうどんを食べられた、ラストオーダー19:40要注意?

5.直方〜飯塚駅 15.79km 実測16.36km ちょっと間違え 20:25〜23:10  
夜間走行は道を間違えないよう気を使います、特に市街地が問題。
手前のコンビニでビールと焼酎を確保(変えないといけないので)
首を長くして待っていた計良氏にリレー、溜まっていた分走って〜
でも40km近いし夜中なので注意して下さい。今日は3本で45km
飲んで(洗濯して)早く?寝よ

さて翌日、計良氏が徹夜で走りきり鳥栖駅で上田氏にリレーしたとのメールが
設定より30分以上早い!頑張ってるなあ!
我々は神埼駅に向かいます、すると珍しいものが!
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丸い吊り革、初めて見たよ〜、 想定より早いみたいだけど間に合うよね?

6.佐賀駅〜唐人一北BS 10.21km 記録は近道?で 9.95km 7:50〜9:20
いや〜やっぱり早かったあ、想定8:31が7:50だもの
高橋氏とのコンビなので速くなりすぎないよう注意&ビールに注意・・・
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ぶつかって来た車を避けて、左端を高橋氏が走ってます。
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人力うどん?? いわゆる「手打ち、手延べ」のことかな?
次のポイントでも設定より40分早いまま計良さんにリレー、これでビールが飲めるね。
このあと肥前山口で夫人にリレーし、武雄温泉駅にダンナは移動、徹夜の
あと睡眠不足で走ったのは堪えたろうな・・・私も列車で武雄温泉に

武雄温泉は佐賀県でも著名な場所らしい。まずは駅前の案内所でオススメを聞く
九州駅弁グランプリとかで3連覇の
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佐賀牛すきやき弁当
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確かに美味かった〜、ビールは我慢。さあ」温泉だ
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この「楼門」が目印、やはりここは入らないと、(嬉野温泉は這入りそこねた)
駅に戻ったら計良氏が椅子で寝ていた、徹夜明けの15kmは堪えたろうな。

ここで計良さんの到着を待ち2人で走る予定だったのだが、想定より1時間早く
計良夫人到着! 早いね〜リレーと思ったら「ちょっと手前で犬に噛まれた」!
確かに血が滲んでいる、「傷口を焼酎で洗え」「病院に行け」・・・
結論として本人は病院に行き待機の上田氏が経緯を調べて連絡と。

「あなた行って」という事で二人は出発。
7.武雄温泉〜'彼杵郷宿 24.9km 実測25.7km 多少遠回り 13:40〜18:03
走り出してからも夫人の様子が気になるので「戻った方が」という事で旦那は駅に
戻り、一緒に病院に行くことになりました、上田氏の調査で、「飼い犬で狂犬病
予防接種済」という事で一安心。傷は浅かったようだ。
さてと、私は暑〜い・・・
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道の左手にこんない岩が見えて。ゆっくり走ったり歩いたり、コンビニで
凍ったカルピスを買ってあちこち冷やしたり飲んだり。
途中嬉野温泉で高橋氏と会い一服、「このままの峠越えは危険」
との意見もありましたが、自分の体調と相談し「ゆっくり行くよ!」と。
その言葉通りすぐに寄り道(休憩)中継地に19時迄に着けばいいや、
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「轟の滝」いかにも南国の滝らしい風情
この日は朝から雲がなく日差しが痛いほど。とにかく水分をとり、走り1:歩き2
位で「移動」とにかく県境の峠までが正念場
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着きました。佐賀・長崎県境の「俵坂峠」これは振り返った所、手許の時計で
標高196m。さあ、得意の下りだ!と思ったら路側帯が狭くなって・・
左へよけてこちらに入りました、距離は伸びても走りやすければ
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旧長崎街道、急?ですが気持ち良い道
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棚田や茶畑の中を走り中継地の彼杵(そのぎ:読めない!)へ
予定よりだいぶ早く、用意したライトも使わずに済んだ。
待っていた高橋氏にリレー、後は諫早で飲もう、と「心で」
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ちょっと道を間違えたが途中ビールも仕入れて諫早のホテルへ。
とにかく汗を流してスマホと時計を充電し、タクシーで聞いた中華店へ
餃子&ビールが終わること高橋氏到着、カンパイ。山場は超えた。
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真ん中のメニュー、広東麺+坦々麺のコラぼはちょっと甘めでしたがまずまず。
上田氏も22:24に着いたらしい(40分早いまま)

最終日は高橋氏と肥前古賀まで軽く走り最後にみんなと合流すれば良い。
8.諫早〜肥前古賀駅 12.32km 実測15.21km、ホテルからだし、ちょっと行き過ぎたり
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最初は楽勝コースでしたが途中から上りに、でも焦らず
駅の手前でビールを買い、ここから走らずに登りは全て歩き
5:00〜7:28 予定は7:33なのでピッタリ、最後のランナー計良さんにリレー
やったね。気楽に走ってね。
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本人以外4人は電車で移動(実は早く織りすぎてタクシーで)して眼鏡橋。
ここで計良氏を待ち、あとは参加者全員で長崎の爆心地まで歩いてゴール!
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予定通り11時前でした。11:02に黙祷。
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ここが
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破壊された浦上天主堂から移築された柱
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平和祈念の像。皆さんお世話になりました、一つの目標に向かって襷を繋ぐという得がたい警官ができました。
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番外・・・高崎市役所そばの「将軍の孫」同じ北村西望の作品です。
私の責任区間は設計上125km、実質131kmでした。真夏のランはきつかったけど経験が生きたかな?














数年前から「裸足ランニング」に関心を持っていた。基本的に家の中では裸足だし、子供の頃はふだん裸足で下駄を履いていたし。東京に居たので浅草や銀座でも下駄履きで出かけたものだ。
 「裸足ランニング」については第一人者の吉野剛氏を初め色々な本やウェブサイトがある。
福岡大田中宏暁の「スロージョギング」の指導を受けた際、最初に芝生の上で裸足になり(自信ない人は靴下)歩く速度で走ると自然にフォアフット接地が身につく事を教わったので、いくつかあるマイコースの芝生コースで実際に試してみた。
 ところが、私のヤワな足裏は小石や小枝を踏んだだけで「イテテ」そう言えばボツボツのある「健康サンダル」も大の苦手だった。靴下で走るのはすぐ穴が空きそうなので止め。ビブラムファイブフィンガーも考えたが高価だし・・・そこで地下足袋を考えた。本当はお祭りで神輿を担ぐ時に履いている白足袋が欲しかったが入手できなかったので。
 しかし走ってみると痛いんですよね。親指と人差し指(人は指せないけど)の間が痛くてダメ、そこで靴下を履いたらなんとか大丈夫。たまに刺激を与えるために走っていたが、6分/kmで10kmが大丈夫な程度までに。

最近ウルトラマラソンなどでもワラーチやたまに裸足で走る人を良く見るようになってきた。
縁あってワラーチを作って貰ったので早速試してみた。夏場はさっぱりしていて確かに気持ちがいいが、紐のあたる部分が擦れてやや痛いので紐を考えよう。誰かが言っていたが、ふくらはぎの負担は確かに大きいようだ。

実はこれに先立って普段履きの雪駄で走ってみた。我が家のあたりは坂が多いので下駄はちょっと具合が悪いのだ。3年以上履き古した物で、これで走ってみたら6分/km強で走れたが、踵がバタバタいうのが気になる。

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右足がワラーチ(紐は変えた)。タイヤから作って頂いた。
真ん中が地下足袋
左足が雪駄だが、踵抑えの紐をつけた。草鞋とも構造が違うので名付けて「雪駄〜チ」

ワラーチでは今朝走った9km最長
地下足袋では15kmまで経験アリ
雪駄〜チでは8kmまで

<三者の比較>
地面からの衝撃は ワラーチ>地下足袋>雪駄〜チ
<フィット感>
地下足袋>ワラーチ=雪駄〜チ
<重量>
ワラーチ  235g(片足)
地下足袋  240g
雪駄〜チ  190g
最近買った靴 190g
 という訳で
<総合評価>
地下足袋以外はまだ履きこんでいないので評価はまだ。ただ接地面、ではなく足裏の接する面の感覚では畳を使った雪駄〜チが最高。

一週間後の評価もその通り、ゆっくりペースならフルはどれでもいけそう、でも100kmは雪駄〜ち?
ただ鼻緒の耐久性が心配です。だいぶ履いているので(走ってませんよ)

以前から話を聞いて興味があった「小布施見にマラソン」参加しました。小布施の町を挙げての「おもてなし」があると言う、更にワインが出た時もあるというので申込みました。あとから知ったんですが「仮装」でも有名らしい。
安政遠足で知り合った「この業界の大物」が勢揃いするらしい・・・

募集要項からして「速さを競うのではなく」http://www.obusemarathon.jp/
ハーフなのに当日受付がなく前日のみというのは前泊させようという陰謀(笑)かとも思いましたが、
酷暑の時期、スタートが6時という事で了解(諾)
経費がかかるなあ〜と思いましたが、高崎から長野新幹線「往復老人割引」と安い宿(4000円)を捜したのでほぼ1万円でした(飲食代別)。

実は「北国街道」をちょっと走ったので戸倉から走って行こうと思っていたのですが、台風11号崩れの低気圧の影響で雨、駅の観光案内所でパンフレットを見ながら作戦を考え「善光寺七福神巡り」に決定。2.5km位らしいので。
一番の「寿老人 かるかや山西光寺」は由緒あるお寺みたいでした。
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親子を秘してあったとか・・・
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途中は略、最後の「毘沙門天 世尊院釈迦堂」、
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ご本尊のお釈迦様(涅槃)の横で撮影禁止でしたので、でも迫力ありました。
最後は善光寺に挨拶だけして宿に行き、晩飯を。緊張感ないので生2+酒2+帰ってから缶1。

早朝集合なので4時の臨時列車(無料:但し行きだけ)に乗るため3:15起き、ウルトラみたいだなあ、
と思ったけどその通り。
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小布施駅4時半ころ・・・
で、今回一番会いたかったゴジラ千田さん
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これは放射能白光を吐いたところ。いや〜凄い迫力です。軽量化を図ったけど20kgとか。
それでも走る時は走る、と仰ってました。敬服、右のモスラ親子も可愛いね。
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不思議な光景ですね。右の方が「今年入選しなかったら引退します」
G:そんなこと言わないでガオー
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「目を見てくれ」と仰ってました。例の「ゴジラマーチ」を鳴らしながら行進(レース前)
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ウルトラで良く会う「前は鬼太郎・後ろ一旦木綿」さん、「今回は短いので1本歯下駄で行くよ!と
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私も噛んでもらいました。下でもモスラ幼虫が活躍中!

やっと本番・・・
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裸足の吉野さんや金哲彦さん複合の荻原さんなど豪華なゲスト、町長さんの「暑いので頑張らないで下さい!」の挨拶が良かった。

そうそう、今回の予定を。夏だし、一番楽な5’45”/kmペースだと121分、エイドや沿道の人との会話も楽しみたいので2時間20分位かな?もしワインが出れば3時間。と思いましたが・・・
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最初はこんな感じの車道、と思ったら
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正面の山へ向かい、山裾を右へ
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葛飾北斎の天井画で有名な岩松院
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画面ではわかりにくいですがこの辺から登り、ウルトラじゃないので歩かないゾイ
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沿道のエイドほぼ1kmごと、応援奏もほぼ1kmごと
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この茶髪のランナー、同じ群馬の方で良く会うのですが「肺を手術した」とかで完走だけが目標、と仰ってました。
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ここもベンチャーズ! ウォークドントラン! でもマラソン向けか?歩いちゃダメじゃん!

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出ました!焼肉(ソーセージも)。う〜ん、飲み物が。。。

信濃路らしい写真もね、
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赤く熟したネクタリン(エイドで出たけど美味しかった〜)を横目に走る

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後半、土手に上がると。
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「勇者は帰りぬ」でお迎え。
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アイスのエイドは嬉しかった。そう言えばメドックでも後半出たっけ「アイスバー!」と言ってた。
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ちょっとトレイルっぽい所を走ったりと変化があります。
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シャワーのサービスも。よく見たらグンマちゃんではないですか!

ゴール時間は2.08’09”(ネット2.07’39”)で500人中100位丁度(60代)
ちょっと速く走りすぎたなあ。
完走証を貰う列に並ぶ前にまずはコレ!
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枝豆はサービス。残りは新幹線車内でのビールのお供。
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レース中でもスイカ、キュウリ、などの果物・野菜がありましたがここでも!。
さあ、あけび温泉まで歩こう、20分位らしいから。
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小布施の語源となった「逢瀬」神社。
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風呂上がりに 生B2、馬刺しと笹寿司の昼食。風呂から上がったらゴールに戻りゴジラを迎えよう、と4思っていましたが・・・のんびりしちゃった。

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小布施駅に向かう頃は完全に青空、回復が2時間ほど早かったら暑さで苦労したろうな?

タイムを分析しても仕方ありませんが・・・
これがコース
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スタートから時計回り、最後に高速沿いを南下して道の駅付近がゴール。
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大体km6分ペース、心拍は125程度。最後の1kmだけ5’15”位でしたけど。

前日受付、スタート前、沿道の応援やサービス、そして愉快なランナー達。このレースが人気な理由がよく判りました。来年はもっとゆっくり走ろう。




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第30回記念サロマ湖100kmウルトラマラソンは4000名近い参加者で開かれました、
例によって女房と五郎(甲斐犬)連れなのでいつもの新潟港から小樽へのフェリー旅。
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フェリー内でのビンゴ大会で数年前に一等賞の3000円食事券が当たったことがあるが今回はスカ、金額も2000円に減額されていました。小樽まで18時間、人間は個室で快適だが五郎は狭いケージで気の毒・・・
今回は走る前に利尻に行きましたが、登山記はこちら。

利尻富士も無事に登れて稚内から今宵の宿・紋別の民宿へ向かう。せっかくなので宗谷岬を回りましたがとにかく東風が強い。
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間宮林蔵の銅像と
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本州最北端の碑、あまりの寒さに草々退散し更に南東へ
オホーツク海に沿って信号のない道が続く。
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       神威岬と少し先の
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ウスタイベチ畳岩

「サロマ」では暑さ対策ばかり考えてきたが、寒そうだ。と言う事でしまむらで長袖Tシャツ、セブンでドライバ手袋を購入。結果的にはいつもの半袖+アームスリーブでも良かったかも知れないが、手袋は必要だった。
宿はいつもの「とりこし」安くて食事がおいしい。毎年出会う砂川の渡部さんと会えなかったのは寂しいが常連さんと挨拶。今年から前日受付をしなくても良くなったので楽だ。

ヨクいよいよレース当日。女房にスタートの湧別まで送ってもらう、スタート前に大勢の知り合いと挨拶、さすがサロマだ。事前の目論見としてはkm5’45”で走れば575分、これにエイド+トイレ+写真で20分以内ならサブテン達成!という事になるが、一昨日の利尻富士登山の疲労がちょっと太腿にあり。まあ10時間半位に狙いを定める。ワッカの上りまで歩かずに行ければ10時間前後も見えてくるがどうかな?

レースは10時間かかるので女房は尾岱沼ホッカイシマエビ祭りへ向かった。片道200kmほど

コース
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スタートロスは45秒程度。最初はじっくりと。
5km  29’55”とまずまず。
 9km手前でピットイン、タイムロスは3’30”だが想定内。
◎10km 1.01’14”(31’19”実質ペースはアップ)応援の多い街中を抜け三里浜キャンプ場へ。ここは往復コースなので色々な人とエールの交換ができ、楽しいところだ。入口で海宝さんから名前を呼ばれて応援される。高安さん(73歳でフル4時間内で走る凄い方)や丹代さんは早く折り返してきた。二人共サロマンブルーで特に丹代さんは20回以上完走のゴールド。この二人には30km付近で追いついた。
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18.7kmで折り返し、既にサロマンブルー達成の上田さん、今回リーチの高橋さん、そして初参加のえどまるさんもいいペースで走っている。ウルトラ界の真矢ミキ・HAZUKIさんとも。
◎20km 1.58’55”(57’41”)徐々にイイペースになってきた。km5’45”なら10km57’30”なので。
◎30km 2.53’12”(54’17”)大分貯金ができてきた、まずは順調
◎40km 3.49’42”(56’30”)
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このあたりから左手に雄大なサロマ湖が広がる。この方(サロマンブルー)はサブスリーで駆け抜けました。
ちょっとプロフィールを
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50km手前からアップダウンとなり、ペースも乱高下し始め
◎50km 4.47’20”(57’38”) 13分の貯金だがサブテンには30分位の貯金が欲しい所だ。
このあと歩きが始まる。km30秒速いペースで走っても10分稼ぐには20kmかかるが、2km歩けば元の木阿弥・・・と思い、時々上りも走る。

途中のエイドでの素麺とお汁粉がおいしかった。ただ、この頃から日が射してきた。景色が見えるのは嬉しいが暑くなると厳しい・・・
◎60km 5.50’07”(1.02’47”)当然1時間オーバー
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向こうに細く伸びているのがワッカの砂州、あれをずっと走るのだ(右から左へ行き往復)。
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木陰が有難い、北海道は海抜0mに白樺林が広がる。
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有名な私設エイドの斎藤商店、今年3月に知り合った茨城の大塚さん提供の冷たいブルーベリーがおいしかった〜、ちょっとだけ元気回復?
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帆立貝の殻が山になっていました。
このあたり写真が多いのは余裕があるのではなく、休みたかったからです。

◎70km 7.00’30”(1.10’23”)貯金は完全に使い果たし、10時間は当然無理で10:30もどうかな?
この50kmから75kmあたりが一番きつい所でした。目標を失うと人間は脆いものです、何故か腰も痛くなり何回か立ち止まって腰を伸ばしたり。
◎80km 8.13’27”(1.12’57”)残り20kmをkm7分だと10時間33分、ちょっと厳しいなあと思ったが、
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ワッカ入口の登り、実は3年前8時間48分で走れた時もここだけは歩いてました。ところが、
細かいアップダウンを繰り返して景色が広がると
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涼しい風が吹いてきて何故か元気が出てきました。花は予想通り満開です。
手元の時計ではkm6分を切るペースも表示しています。でもせっかくなので写真を撮りまくりました。
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エゾスカシユリ、これまでは満開にはちょっと早かったので今回は当たり
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      エゾフウロ? チシマフウロ?
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オホーツクの海へ向かって下る感じが何とも気持ち良い。
50km部門の優勝を狙っていた?岩手のカズランさんとすれ違ったがキツそうだ(それでも年代2位はさすが)。
そのあと同じ岩手のもりなおさんとも、こちらは元気(あとで見たら50km女子2位だった)。さすが岩手鉄人会。
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ハマナスの花も満開、そう言えば9月の佐渡島一週の時にこの実を摘んでいる人がいたなあ。
折り返し地点は89km手前
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これはハマエンドウか?
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まさにお花畑そのもの
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エゾスカシユリをアップで!
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今年は折り返し地点がちょっと変わった。折り返してくるランナー達。

◎90km 9.21’16”(1.07’49”)計算してみると行きの9kmを1時間0分30秒で走り、この間だけで20枚写真を撮っていた。1枚撮るのに20〜30秒かかるとして実質6分ないしこれを切るペースだった事になる、確かにかなり追い抜いた。あとはkm6’30”で行けば楽勝。
帰りは大勢の仲間たちとエールの交歓、ハイタッチを繰り返す。数十人?となりを走っていた方に「挨拶が大変でなかなか走れないね」と同情されてしまった。
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花に負けず、ランナーもカラフル
サロマンブルーにリーチの仲間も初参加の仲間も無事乾燥できるだろう。
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これは?わかりません。
ここを抜ければあとは残り3km、最後は会場に入り名前をコールされながらゴール!手元のタイムで
◎100km 10.25’20”(1.04’04”)まずは予定達成!
前半 4.47’20”/後半 5.38’00” と50分の遅れ、30分以内でまとめたかった・・・

自己採点は?設定が甘めだったので80点かな?
最近は最後ダレてしまうレースが多かったので、今回終盤のワッカで復活できたのは収穫。
来年どうしよう?遠征費用もかかるしなあ・・・
でも、身軽で、走る前山にも登らず、写真撮影もほどほどにすれば10時間は切れるだろうからあと1度?
今回5回目なのでサロマンブルーへの挑戦は?だが
交通費節約の方法は考えよう。 と もう来年のことを云々するのはウルトラランナーのサガでしょうか?

まずはビール!このあとは女房の迎えで宿に戻り今度はビールと酒、でぐっすりお休み。
翌日は小樽港まで戻るだけ。
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翌日のランチは石狩川のほとりで
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昨日女房が尾岱沼で仕入れた物産、全部で2000円とビックリ。この内やや小ぶりな花咲ガニを分けて食べる事に。これでズワイ、タラバ、毛、花咲と今回4種類を試した事になる。

地図を見ると途中に「神居古潭」とある、何となく記憶にある響き。
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カムイ、の名の元となった岩

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神居古潭橋、木の橋だが途中で曲がっているのは珍しい。
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  石狩川の渓流
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旧神居古潭駅舎そばにあったSL3両、先頭は「29638」、C/Dの記号はついていませんが動輪は4つでした。
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  旧駅舎と五郎君
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白樺の花穂、確かに途中風に舞っていました。
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これも途中で立ち寄った「音江の環状列石」ストーンサークルですが小さい。
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途中の八百屋で買った「浦臼甘露」という瓜、甘かった。
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今宵の宿は朝里クラッセホテル、居間とベッドルームが別のゆったり部屋でしたが一人5000円のプランで泊れた。
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翌朝五郎と朝里川を散歩、河口から4kmでも清流!
これで北海道ともお別れ、今回道内で1512km走りました(大部分女房)走った。新潟までの往復を合わせればほぼ2000km! 軽(ミラバン)でよく走ったなあ。








6/14の岩手銀河100kmと6/28のサロマ100kmの間が空いていた(空けてあった?)。
ちょっと刺激を入れてみようかと思い、以前から気になっていた「ヒスイの里山岳マラソン」にエントリーした。
「山岳」と言うだけあって登りはきついが景色はいいらしい。場所は青海だが調べてみると新幹線で糸魚川からタクシーを使えば日帰り可能、という事で。今回が23回だがファイナルとは知らなかった・・・
案内によれば参加者はメーンの30km(実際は31.45kmとか)に341名、他に18km、10km、5km、3km合わせて837名というローカルな大会。

コースプロフィール
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・茶色が標高、650mの標高差、細かいアップダウンを足せば合計700m近い。
・青はペース/km、前半は6分弱、上りで8分台に落ち、下りは4分台で最後は6分弱。
・ピンクが脈拍、時々エラー値が出てますが、前半120〜130、上りで130〜140

レース前の作戦というか設定は・・・
31.45kmという事であるが、登りが700m強ある、マージンを600mとして600*0.005=3km長い、
として実質34.45kmと考える。
今の力ではkm5分はきついので、5’30”ペース(平地)なら3:09:29
5’15”ペースで行ければ3:0:52 3時間を切るのは相当真剣に走らないと難しい。水戸黄門で行くので
この中間かな?どこまで3時間に迫れるか?

但し課題としてせっかく「苦手の」上りコースを選んだので、できるだけ歩かないで行きたい。
できれば140近い心拍で走る時間帯を作りたい、最近楽走ばかりだったので。

今日は北軽井沢ハーフとか乗鞍天空マラソン、隠岐島100kmなどあちこちでレースがあるが天気は・・・
高崎発7:20の「はくたか」に乗る、ここでビールを飲まないのは久しぶり、スタートまで3時間もないのだから。
8:45糸魚川着、6kmちょっと先の青海中学校までタクシー、あだ雨は降ってないが。
受付を済ませてスタートを待つ、雨はほとんど降っていない、湿度は高いが。

10:00スタート
最初はアップダウン(最後に効いた)の緩い登りで想定ペース、中盤からスタートしたがどんどん抜かれる。
最近増えた仮装ランナーは数える程でちょっと浮いてたかな?
いつもだと顔見知りが多いが今回は「萩往還出てましたよね?」と声を掛けられた女性くらい。
脈拍は125〜135。6km過ぎから本格的な上りに。
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そろそろ急になるあたり。
全体では640m/15.7km=4.1%、これでも急だが最後は450m/6.7km=6.7%・・・!
ウルトラだったら「当然」歩きそうな傾斜が続く。
今回の課題は「できるだけ歩かないで走る」事、遅くてもいいから・・・

坂になると歩幅を狭めるが、今回はピッチも意識して落とした、暇つぶしに(笑)測ってみたら
160、普段は180〜190、たぶん140以下だと速歩かな?
実際は5〜6回歩いたが1分以内で復活。記録を見ると一番遅かった時間帯でkm8分台が3回。
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霧の中、折り返しが見えてきた。
中間点でちらっと時計を見ると1時間44分台、下りで20分は詰められるだろうが30分詰めるのは厳しい、
3時間切りは難しいが行くだけ行ってみよう!

得意の下りは4’30”〜4’50”くらい、登りで抜かれた倍位は抜いたかな?
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黒姫山?の岸壁が圧倒的。
記録を見ると9kmは4分台をキープできていた。
25kmを過ぎたあたりで3時間切りは無理とわかり平地が上りに見えてきてペースダウン・・・
「あと2km:29.4km付近」からなんと上り(朝通ったよな・・・)
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前の人も歩いてます。
30km通過が2:56:56
終盤元気な若者4〜5人に抜かされるが、いいよ、マイペースで行くから。
ゴール間際大勢の声援に励まされながらゴール。
時間は・・3時間3分37秒、微妙だがまあまあの結果かな?課題だった上りの走り方でちょっとはヒントを得たかも。後半は25分詰められた。
順位は全体で185位/341人、45最以上77位/189人、全体で半分以下だなあ、まあ若手が多いし苦手な坂コースだから仕方ないと受け入れよう。
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参加賞(バスタオル)とは別にヒスイラーメン(ほうれん草入り)

ゴール後、このレースの情報を得るのに直前ネットで知り合ったDさんを出迎える。
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これからまた一緒に走りましょう!

入浴券が付いていたので徒歩10分弱の福祉センターまで歩く、雨が降ってきた。いや〜良かった。
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風呂上がりに血圧を測ってみたら125/45だった。血管が拡張して下が異常に下がったのかな?
タクシーを呼ぶ頃本格的な雨に、タクシーで教わった食堂に入ったら「済みません、終わりです」午後2時すぎだったからな・・とぼとぼと帰りかけた後ろ姿に同情したか「簡単な物で良ければ」という事で。
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奴と刺身とビール、これだけあれば十分ですよ!刺身は旨かったあ。
大2本飲んでから糸魚川駅へ
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駅ホームの下のスペースにあったミニフリークライムコーナー(子供用)無料です。
気持ちの良い余韻を抱えて帰宅しました。
来週のサロマウルトラではワッカ出入り口の坂を走れるかな?




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