リタイアでやりたい事

早期退職で遊ぼう、最近はマラソン中心・・・

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メドックマラソンから始まる予定だった6連戦の5戦目は台風19号接近でしかも九州福岡という事で帰りの便が飛ばないことを考えて自発的に止めました。予想より遅いので行けたかもしれませんが、帰りはやはり不安。
その代わりというか同じ群馬の人から誘われて伊勢崎のジョギングフェスティバルに行くことに。
いや、このサイトを見れば10/13開催とあるんですが、日曜日の筑後川マラソンの代わり、というのが頭にあったので今日・・・行ってしまいました。ギリギリでしたが間に合った筈の受付場所が見つからない・・・
おかしいなあ〜と思いながら広瀬川沿いを一人で走ることに、3.5kmのコースを2時間走るはずだったので2時間走りました。
 
毎週走ってきましたが、観光半分とか完走だけが目的とかであまり真剣には走っていませんでした。そろそろ真剣モードに、と思っていた矢先なのでちょっと気合がそがれました。その代わりに大勢で走れば(のはず)チンタラ走りでなくある程度気合も入るだろうと思っていました・・一人でも真面目に!
と22km走り、平均5’38”/kmでした。う〜ん、5’/kmはきついなあ。フル3時間半はどうかな?
 
さて、頑張ったのかどうか中途半端、な感じで家に帰ったらちょうど宅配便が。
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受け取ると重い、発送元は秋田県、そう2週間前の秋田内陸100kmのチャレンジ賞(66歳以上の100km完走者)でした。重いはず、中身は新米5kgと地酒5合、閉会式で飲んだ「北鹿」
同封の記録集を見たらチャレンジ賞は約40人いました(私は4位)これだけの人に贈るのは太っ腹です。
それ(記録集)を見たらなんと6位まで66歳でした。我が世代最強!と思いましたが考えてみたら「最若手」でした・・・
 
 
 
第1 回 「めざせ! 苗場山麓ジオパーク津南」ネイチャーラン に参加しました。「・・」で括ったのはジオパークを目指して走るのではなく、ジオパーク指定をめざしている所を走る、という意味。
スポーツエイドジャパンの大会はコースが良く考えられておりエイドも楽しいのが魅力です。
我が家から車で2時間半位なので当日参加も可能ですが、交流会に出たかったので前日泊で申込みました。
 
宿泊はニューグリーンピア津南、グリーンピアと言えば悪名高い年金資金運用基金の資金投入で作られた施設ですが、こちらは津南町に譲渡され、「ニュー」が付いたのでしょう。
津南と言えばH18豪雪で積雪が4mを超えた事で有名になりました。目の前がスキー場でプールや色々な施設がありますが、経営的にはどうなんでしょうか?外観は・・・バブリーです。
 
途中道路工事の関係で交流会(夕食)が始まった18:30を少し過ぎた頃に到着したので、温泉は後回しにして早速参加。地元の人の挨拶のあと食事開始、バイキング形式だがなかなか充実している。既に雨・・・
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最初はアカズワイガニと刺身(イカ多め)飲まない訳には行きません(ただ高い)。
このあとはムール貝みたいなの、ビーフシチュー、海老とアボカドのナントカ、海老フライ、サラダ、松茸ご飯などを頂きました。
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デザートはケーキとチョコレートファウンテン(バナナとマシュマロ)満腹でした。
 
ゲストランナーは2名
NHKの気象情報でお馴染みの平井信行さん、富士登山競走の常連でもあり、色々面白い話を聞きました。天気については今晩の雨は弱い冬型による時雨であす朝はとりあえず曇りでしょう、台風の影響で雨は時間の問題・・・
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そのあとはこれも「走る落語家」として我々仲間内では有名な三遊亭楽松師匠、近くの松之山温泉付近を舞台にした古典落語「松山鏡」を語ってくれました。
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そのあと抽選会(全員に当たる)があり、埼玉の「柚子うどん」があたりました。奥武蔵ウルトラマラソンの時に看板を見かけました。
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同室は同年代の中西さんと84歳!の今坂さん、21時半頃ころ床に入りました。
 
翌朝、豪華なロビー
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開会式、後ろが今回泊まった施設です。
今回の参加者はフルが93名、ハーフ、5マイル、キッズラン含めて222名、朝はまだ曇っている。
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スタート直前、今回途中から雨が想定されるので、下はタイツ、上は半袖、頭は愛用の菅傘風の帽子で雨に備える。そしてアノラックを腰に巻きいつでも着られるように。今回はギャラリーが少ないと思うので水戸黄門は止め。
9時スタート、フルの制限時間は7時間、年代3位まで表彰というので3位を狙う。60代は十数人だろう。
 
今回のコースは最大500mを超える上りがあり一部トレイルを含むとの事。累計の標高差は1000mあると想定して1000*0.005=5km延びるので47.195kmと考えます。
km6分ペースで計算すると4時間43分なので5時間見ておけば大丈夫でしょう。
また調子が良くてkm5’30”ペースで走れれば4時間20分弱、まあこの間でしょう。天気が良ければ写真を沢山撮ったりエイドでのんびりするでしょうが、この天気では・・・
 
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4km付近から早速トレイルに入ります。もちろん歩き
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楽松師匠の後ろ姿、超長距離ランナーとして有名で「川の道」は初回からずっと完走しているとか。
参加予定だった8月の「広島ー長崎ピースラン」は初日の雨で交通が大混乱して大変だったらしい。
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問題の標高差500m登る坂道、前を行く彼女は歩かずに走りきったようです。私は走り2/3、歩き1/3くらい(のつもり)で走ったが時間はあまり変わらりませんでした。スタートして1時間を過ぎる頃から本格的に降り出しアノラックを着る。愛用の帽子は風が弱かったので極めて有効。
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振り返ると下の街が見えました。付近は河岸段丘が発達して景色が良い(と思う)のですが、残念。
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坂上のエイド(20km過ぎ)これで前半最大の山場はオワリ、標高1000mを越えるので紅葉が始まっています。
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いかにもトレイル、と言った感じの場所、晴れていれば気持ちよかっただろうなあ・・・
ここは2貝通りました。
 
さて、ラップタイムです。
0〜5km  29’30” 上りもあった割には速かった
〜10km  38’36” 最大の登り
〜15km  24’50” ほとんど下り
〜20km  30’41” 下り/登り
〜25km  28’01” 下り主体  ハーフに参加の平井さんが軽快に追い抜いていきました
〜30km  35’28” ほとんど登り、終盤の山場
〜35km  32’33” ガーッと下ってから登り、雨激し
 
36kmエイド過ぎから黄金色の田んぼの中の小道を走ります。
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とても気持ちの良い所でした。時折応援の人も。あとは最後の登りが・・・ガイドでは38kmからゴールまで登りという過酷なコース、誰かが言っていたがマラソンというよりウルトラのコースみたいだと、私も全く同感です。
 
ここでコースプロフィールを
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下の虫眼鏡マークで拡大できます。ほとんど平地がありませんね。
35〜40km  36’16” 上り下りのコースですが、登りはほとんど歩き
40km〜ゴール 12’44” 登り基調だが急ではないので走りきれた。
 
順位については30km付近迄で気になっていた3人を抜いたので年代3位はたぶん大丈夫だろう、40kmからは頑張れば4時間半を切れそうだったので今日始めて頑張って走りました。
最後は快調に飛ばしてゴールテープを切る、タイムは4時間28分48秒で年代2位入賞、副賞でキノコ詰め合わせをゲット、昨日のうどんと合わせ獲物(土産)が増えました。
1位は4時間24分、う〜ん、前半抑えすぎたかなあ?
3位は4時間29分、最後の緩い登りで追い抜いた人でした。
 
コースは行ったり戻ったり複雑でしたが進路指示がしっかりしており安心できました。雨という事でトレイルの下りで転ぶのが心配でしたが、トレイルは平地と登りで下りは車道というコース設定で安全に走ることができました。
ぜひ来年も参加して景色を楽しみたいと思います。
みかけのタイムは悪いですが、今回は割合真面目に走りました。レース後の疲労度は4段階の下から2番目(軽い)状態でした。
 
ゴール後はコシヒカリ新米のおにぎりと具沢山のきのこ汁、今日みたいな雨の日には有難い。
そのあとはホテルで温泉に入って着替え、帰途に。ただ工事時間で通行禁止部分を大迂回してので時間は3時間かかりました。高速道路はすごい雨、あと半日ずれていたら大会実施は危うかったかも。
 
あとからネットで検索したら84歳の今坂さん、見事乾燥されていました!
 
 
 
 
 
 
先週の佐渡208kmの疲れも癒え4度目の参戦となった秋田内陸100kmチャレンジマラソン、数あるウルトラマラソンの中で最も好きな大会です。過去3回はいずれも9時間台でゴールしてきましたが今年はとてもムリ、
11時間前後をメドと考えて臨みました。
 
前日の27日、高崎から大宮経由でほぼ満席の秋田新幹線に乗り田沢湖駅で下車、ちょうど「大人の旅行倶楽部」のフリー切符17000円が使えて便利、片道料金分で往復できてしまう。
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ここから当初の予定通り田沢湖一周バス1190円に乗る。約1時間半だが途中2ケ所で計30分の休憩があり、ガイド放送もあるので定期観光バスみたいなものだ。
湖の西側、有名な辰子像辺りからは湖面越しに秋田駒(ここらでは単に駒ヶ岳)がきれいに見える。
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岸辺で餌を投げている人がおり、魚が(虹鱒?)打ち上げられんばかりに群がっているのが面白かった。
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ね、凄いでしょ! 西湖で見つかった「クニマス」を歌ったご当地ソングがあるそうな・・・
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北側の御座の石神社、南アルプスの山麓にも御座石鉱泉というのがありましたね。
田沢湖駅に戻り食堂へ、朝から2缶飲んだし前夜祭でも飲めるので昼は抜こうと思ったが、
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メニューに「納豆カレーラーメン」とあるのを発見、生ビールとセットで頼んでしまった。なかなか相性が良かった。
さて、再びこまちで角館へ、知り合いに何人か会う。受付を済ませて待っていると先週佐渡島を走った屋良さんと浅野さんが、お互い好きだねえ。
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開会式で最高齢79歳のチャレンジャーが紹介され大拍手、だが来年の25回大会で終了と発表された。まことに残念・・・・
このあと料理と酒が供された。旅館の食事もあるので料理は控えめにしてビールと鉄人「日本酒」を少々。
この日は前回と同じ西木温泉クリオンへ、生1杯と熱燗1本のみでセーブ
 
朝は2時半に出発、少々寒い
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          変態3人組?
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         岩手鉄人会の協力メンバーたちと
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まだ元気な所を撮ってもらいました。100kmの参加者は約1200人、50kmが400人とか
今回はレース中の写真はあまり撮っていませんが
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前半の難所、大覚野峠はこのトンネル出口
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この赤い鉄橋を秋田内陸鉄道の列車が走ります。
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この景色を撮りたくてスマホをもって走りました、80km過ぎ
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鷹ノ巣名物の大太鼓に迎えられてゴールするマユサさん、UMMLの旗を纏って
 
さて簡単にレースを振り返ります。
5km:31’57” 暗い中なので急がない
〜10km:30’59” もう少し速いと思ったが・・・そろそろ日の出
〜15km:33’25” トイレ待ちあり、ウルトラ界の大地真央HAZUKIさんの走りは無駄がない、さすがだ
〜20km:29’29” やっと調子が出てきた、らーじHILLさんは5本指シューズで軽快だ
〜25km:29’11” 悪代官を捉えた、いつもこのあたり
〜30km:30’55” 併走する秋田内陸鉄道から声援が、50kmスタートへ先行するランナー達かな?
〜35km:32’09” そろそろ登りになった、少し歩きを交える
〜40km:35’35” 急坂は歩きと走りをほぼ半々という感じ(走りきった年もあったが)
〜45km:31’56” 峠の手前でかわいい巫女さんがコーラを振舞ってくれた
〜50km:28’51” 下りは快適に飛ばせる
50km地点でのタイムは5、14’26”、後半タイムを詰められればサブテンも?と色気が出てきた
〜55km:27’31” ゆるい下りは最も快適、エイドに秋田名物「ミズコブ」も出た
〜60km:32’24” 左折して林道の緩い登りで一気にペースダウン、サブテンは諦めた
〜65km:30’50” 暑くなってきたので頭巾に水を被ると楽なことに気づく
〜70km:30’02” 69km付近で50km部門のカズランさんが凄い勢いで追い抜いていった3連覇は固いな
〜75km:32’53” 下り基調だが細かい登りは走れずに歩く
〜80km:35’36” 5km40分以内なら10時間台は可能と確信
〜85km:33’09” 刈り取った田んぼに干される稲、この景色好きだなあ
〜90km:36’41” だんだん歩きが増えてきた
〜95km:37’00” 90kmからの登りは歩きと走り半々で頑張った
〜100km:38’01” やや太めのyuki''sさんを抜き最後の1kmだけは走って大太鼓に迎えられてゴール
手元計時で10時間48分31秒だった。
 
いや〜疲れた。ゴール後に荷物を受け取り階段に腰を下ろそうとしたら曲がらない、久々のダメージ。
前半5時間14分、後半5時間34分と下り基調の後半で20分も遅くなったのは秋田では初めての経験、
楽に走れたと思っていた前半でなし崩しに脚を使ってしまったのだろう。
実は水戸黄門で走る時に下はタイツ(スパッツ)を履いていたんですが、今シーズンから「もんぺ」にしました。
タイツより「それっぽい」し、家から履いて行けるし、今回のようにそのまま山にも登れるし、といい事づくめですが、唯一欠点はやや暑いこと、中で汗をかくと引っ付いて走りにくい事・・・
 
ゴール後は送迎車で温泉へ
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今までと異なり「縄文の湯」でした。マラソンのあとは温泉だな〜
ここから閉会式会場に戻り、らーじさんの横で生ビールをグイーッ、券は2杯分だったが、飲まずに帰った人もいるので実質飲み放題、4杯飲んだかな?
途中から浅野さん(悪代官)や沖縄出身の屋良さん達のテーブル、岩手鉄人会のテーブルと飲み歩く、えどまるさんもいたが残念ながら後半リタイアしたとか。その内鏡開きがあり、日本酒も回ってきた。秋田は前夜祭と後夜祭が楽しいんだよなあ、来年までかア残念だなあ。
このテーブルは凄いメンバーでした。
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カズランさんは3時間18分26秒で3連覇達成!私の感じでは2位とは10分程度の差があったので大楽勝かと思って聞いたら最後15秒差まで迫られたとか、それにしても凄いタイムだ。
さらに驚いたのが上の花束、盛岡の鉄女もりなおさん、最後に10人ゴボウ抜きして9時間20分で女子の部優勝!おめでとう! 私は・・・66歳以上で完走したので「チャレンジ賞」だがこのタイムでは部門1位はとてもムリだが。
 
この大会はエイドも色々工夫されていて素晴らしいし、沿道の声援も暖かく一度走って中毒になってしまった。
大会関係者の皆さん、地元の皆さん、そしてお互い励ましながら走ってくれた仲間たち、ありがとう。
 
このブログで前に書いていた予想タイムは10時間45分だったので、まあ想定内と言えるかな?
レース後の疲れを4段階で表せば
0:全く疲れを感じない、これからでも走れそう、階段は軽快に走って降れる。
1:軽い張りはあるが、ひと晩寝れば走れる、階段の下りも普通に歩ける。
2:イテテテ、という感じ、明日はまだ走れないな、階段は手すりに掴まって下りたい
3:まともに歩けない、階段降りるのは後ろ向き?
 
メドックの後は0、佐渡の後は1、今回は2でした。3の状態は過去に2回位かな?やはりタイムが悪い時は走った後もダメですね。なぜか
現状では100kmサブテン、フル3:30はまだまだ遠い。
 
この日は宴会の後、鷹ノ巣駅から特急つがるで青森駅へ、翌日はアクティブレストで八甲田山へ向かいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨年に引き続き2度目の参加となった「佐渡一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足208km」タイトルも長いのです。
初参加でちょっと心細かった昨年と違い知り合いも大勢出ているのが分かっており心強い。
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家の近所から、遠くに見えるのは榛名山
高崎駅から新潟へ向かう新幹線でまず「プシュ!」さあ、長い戦いが始まるぞ(何との?)
新潟駅からバスでフェリー乗り場へ、切符を買ってターミナル食堂でラーメン&ビール、もう仲間が集まってワイワイやっている。
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フェリーの舞台?で賑やかに宴会、色々なおつまみも出てくるし・・・
両津港からホテルの送迎バスで夫婦岩そばのホテルめおとへ。
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三重県の二見ケ浦の夫婦岩より一回り大きいらしい、尚今回はデジカメを持ってこなかったので全てスマホでの撮影
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説明会に続き夕食、ここでもビール、ワイン、日本酒と・・・ほんとに明日走るの?
さて、明日は5時朝食なので早めに寝ましょう。
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出発前の集合写真、私の黄色い頭巾が写ってる全149名、無事再会しましょう
午前6時、ウルトラ特有の緊張感ゼロのスタート。私は去年仮眠所で7時間過ごし、翌日の午後8時少し前にゴールした。今年の作戦は時速7km*30時間でほぼ208km走れる計算、これに仮眠6時間と食事休憩などを2日で3時間とすれば計39時間で夜9時ゴールとなるが、まあゆっくり楽しんで10時〜11時を目標としよう。
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天気はサイコー、でも厚さが心配
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ツリガネニンジンの花がきれいでした
11.8km地点で標識に従い左折し海へ向かいさらに草地を踏んでトレイルラン気分で佐渡随一の絶景「尖閣湾」へ
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海の色がきれいです。ここの売店で冷たい甘酒とコーヒーを頂きました。オイシ
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ガードレールに刈り取った稲を干すのはこの島独特の光景
このあたりからZ坂と呼ばれる急坂が見えてきます、今回は登りは全て歩きと決めているので気は楽。
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車道脇に流れ落ちる泊川滝、落差は30mとか
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振り返ると海が美しいが、道路脇にキイロスズメバチの巣があり要注意、このあたりからこの日はタフマン浅野氏と一緒に進んだ。来週の秋田内陸100kmも出るとかで、いつもは金ピカの悪代官だがさすがに今回は普通の服
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ところが、下り坂になるころ右側に巨大なスズメバチの巣が!、偵察?のハチに浅野さんが刺されたようだ。遠くをそろそろと歩き遠くなってから駆け去る。
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ここを下ると大野亀への上り、初夏には一面にトビシマカンゾウが咲く景勝地で、上にはレストランがあってビールが飲めるのだ。
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カンパーイ!時間は13時18分、去年は12時27分だったので1時間近くゆっくりペースだな。去年と同じく第一エイドでもらったオニギリをつまみに。
このすぐ先で左折して賽の河原へ入る。
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このあたりは足場が悪い事もあり、ビールで足元がふらつかぬよう走らずに歩く。
ハマナスの花と赤い実がなっており、これを集めている人がいた。聞いてみると「ローズヒップで、これでジャムを作るんです」とか。更に二ツ亀へ向かい海岸を進む。
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珍島物語の「海が割れるのよ〜」みたいに砂州が続いている。やがて道が海岸を離れて登ると弾崎(はじきさき)58.1kmエイド。佐渡の北東の端にあたる部分でひとつの山場。
ここからずっと南下するが何本かトンネルを潜る、81kmの玉崎付近で日没となった。寒くなってきたのでアノラックを出し、ザックの後ろに点滅ライトをセットし懐中電灯を持った。
昨日フェリーで着いた両津港を過ぎ、再び東へ進むようになるとやがて住吉温泉・寿月館。今晩の仮眠所に
19時24分着、まずは予定通りかな(昨年は18時だった)まずビールを飲んでから温泉に入り、食事をしながら更にビールを2本飲み二階の仮眠所へ。なかなか寝付けずにうとうとして気づいたら1時55分、いけね2時出発のつもりだった、あわてて出発の支度をし飲み物とおにぎりを貰って出発、2時15分過ぎだった。入れ違いに古川さん達が入ってきた。苦戦しているな。
 
二日目暗い中を一人で歩くのも嫌なので飲みジャーニー仲間5人で一緒に行くことにした。走りやすいところは時々走る。やがて5時半過ぎに夜明け、左手から上がるのでおにぎりを食べながら待つ。タコ釣りをしていた。
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これは太陽が上がって少し経った頃。ここから10km位で第3エイドだがその手前の酒屋の前でオバチャンが掃除していたのでお願いして缶ビールを売ってもらった。今日の1盃目。
去年立ち寄った北雪酒造では挨拶だけして買わなかったが旧道をそのまま行けばいいと教わる。
今年は9時37分、去年は8時50分だったが、酒を飲んで長居したのでこの時点ではそんなに時間は変わらなかったのだが。
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赤泊のマンホールのフタのデザインにもなっている建物、個人のお宅のようだが由緒ある建造物なのだろう。
この裏手の倉庫も立派だった。
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これはなんでしょう?こちらに説明がありました。
小木港のフェリーターミナルの食堂でラーメン&ビールタイム
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この生ビールは美味!さらに缶ビールをお代わり、いや〜この頃から完全にレースではなくジャーニー(旅)を満喫していますね。
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白い彼岸花が咲いていました
この先で右折し祝根木の集落に向かいます。ここには井戸があり手ぬぐいを冷やしました。
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細い路地が名物で吉永小百合のCMで有名になりました。
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時折見える海の色が今回は格別!
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枕状溶岩を背に、163km付近
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蕎麦畑の向こうに海が見えるというのは佐渡ならではの風景
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素浜海岸、去年はここに飛行機があったのだが。このあたり歩いたり走ったりのコンビで。
もう今日は高橋さんとずっと一緒に行こう、飲みながら。
亀脇の集落で海岸沿いから「右へ1.4km国道350号」と標識があり長い登りになる。この坂は明るいうちに超えたかったので一安心。国道に出てから左へコースなりに坂を下りて行けば酒屋があったのは覚えているが、すぐ右にJAの売店が見えるのでそちらへ寄った。缶ビール大を購入、イストテーブルがあったので借りた。
またペットボトルに水も補給。ここは173.9km地点となっておりあと残り34kmで先が見えた感じにはなるが日没も近い。
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海に沈む夕日、朝も左から昇り夕方も左に沈むのは不思議な感じ。
このあと人面岩を二つみたが暗くて写真は撮れなかった。
178km過ぎから再び海を離れて登りとなる。
河原田本町の自販機で今日(レース中)最後のビールを購入し歩く。飲んだあと30分程度は走らず歩くことにしたので。
198,7kmで左折し真っ暗な道を登る。去年はこのあたりで完全に暗くなったのだが。
坂を登りきると前方に発電所の煙突が見える中を下る。この道は狭くて歩道がないので対向車にライトで所在を知らせながら下るのだが中々反応しない車がいたりして怖かった。先行してくれた高橋さん、ありがとう。
 
さあ、すっかり暗くはなったが先は見えている。相変わらず走ったり歩いたりを繰り返しながら進むと残り1kmのボーリングピンがやっと見えた。絶対1km以上あると思うのだが・・・、この残り1kmは気持ちよく走りたいとkm6分を切るくらいのペースで飛ばし、階段下には22時29分、階段上の部屋へは31分にゴールした、予定通りです。去年は19時53分だったので2時間半余分にかかったが、これはビールタイムと歩いた部分が多かったためだろう。
 
なお、POLARのデータでは初日の累積登りは635m、二日目が770mとやはりZ坂みたいな印象的な登りはないけどきつかったんですね。
ゴール後は待っていた人に迎えられてまずはビールと厚切りハム、そしてハヤシライスとウインナーのスープ。
当初は1時間くらいで寝て早朝最終ランナーを迎えようと話していたのだが次々と出されるので結局5本位飲んでしまい風呂に入って寝たのは2時頃、さすがに早朝は起きられなかった。
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そして朝9時からの表彰式と大宴会、まあよく飲みましたね。
そのあと例によって船内、そして新潟市内でもう1件、コレ以上書くの止めましょう。
 
これ以上ない天気の中存分にに楽しんでしまったので来年どうしようかなあ?
天気にもよるけど真面目に走って36時間以内、1日目、1日目とも明るいうちにゴールするのを目標にしようかな?
スタッフの皆さん、お世話になりました。
 
 
 
 
 
さあ、いよいよレース当日。最高気温28度と日本と似た温度の様です。現在のコンディションも考慮してレースの目処を考えました。
平均ペースをkm5’45”ーー28’45”(5km)ーー4時間2分37秒
写真とワインタイムで30分と考えて合計4時間32分と出ましたが、時間は遅いほどある意味楽しめるという事も。
 
プログラムによればエントリー総数は10100人程度、地元フランスが7483人と圧倒的だが、イギリス、ドイツに次いで日本からも4位の449人が参加、色々なツアーが出ている。
 
早めの朝食をとってからバスで出発、このレースは仮想が義務つけられている?とかで今年のテーマは「カーニバル」。早くも仮装したランナーが集合、中には「歌舞伎メイク」を施したメンバーもおりバスの中は異様な雰囲気・・・
1時間ほどで駐車場へ。トイレを済ませてから会場へ、男性小用は6人位が輪になっていたす、という便器があった・・・
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Hさん、その足元(手製サンダル)は奥武蔵ウルトラでも拝見しましたが、このコースではどうでしょうか?
会場まで行くと色々な屋台が出ておりまさに「お祭り」
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  「射的」がありましたよ〜! まさにお祭ですね。
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ここ「ポーヤック」の町並みも落ち着いていますが、今日だけは特別ですね。
 
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海に出るとボートが沢山浮かんでいました、と思ったがこれはビスケー湾から南東に入江のように入り込むジロンド川のようでした。
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         雲と朝日がとてもきれしでした。
改めてスタート地点に戻ると盛り上がっていました。やがて壇上に上がったグループが演奏を始めると
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 右の女性は楽器(小さなギター?)を弾きながら歌います。   すると
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壇上のダンサーがサンバを踊りだし、会場(特に男性?)が大熱狂・・・
 
スタート地点のすぐ向こうにゴールが見えるが折り返しコースではなく、輪ゴムを引っ張ったような縦長の回遊コース。
スタート時間は9:30だが37分頃にガヤガヤとスタート、ダッシュする人はいない・・・
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        さあ、今日一日楽しもう。
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スタートして約10分、ようやくランナーもバラけ走りやすくなってきました。沿道の声援は「アレー・アレー」
「速く、はやく」です。この言葉はアルプスの山スキーに始めて行った時(35年前!)フランス人のガイドが雪崩危険地帯を通過する時に急げ急げと言っていたのを思い出しました。この声は一日中聞きました。
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コースは市街地からブドウ畑の道に入ります。向こうに見えるのはシャトー(醸造所)、
左端にナポレオンが走っています。右の上半身裸に腰ミノはニュージーランドでしょうか?
法被も見えますね。ぶどう畑の中では立ち○○をしているのも大勢・・・
 
この写真では舗装されていますが、畑の中のコースは凸凹の砂利や砂混じりの道も多く、私は旅行社のアドバイスに従ってやや底厚のウルトラ用シューズで走りましたが、さっきのサンダルの彼女は足裏が痛かったらしい、逆に砂地では簡単に抜けるので良かったとか。う〜んいろいろあるな
5kmまではワインは我慢してコーラにしました。私なりのけ・じ・め(笑)
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!出ました〜〜、いただきま〜す。20CC位だと思いますがお代わりもしたし、15ケ所以上あったとのでナンダカンダで合計1ボトル近くは飲んだと思います。
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       ね、オフロードでしょ。次のシャトーを目指して?ランナーは行く。
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        この二人、よく似合ってました。
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ポリカップでなくワイングラスで供されるのは高級ワインだという噂も聞きました。右にもシャトーが見えます。
 
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良く見て下さい。後ろの子供の自転車のフレームと前を行くお父さん?のが繋がってます。
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レースも後半、30km近くコースから数m左に外れ絶景が! 森と泉に〜囲まれて〜
もちろんワインだけでなく水やジュース類、コーラやコーヒー。紅茶。
それに食べ物もクッキーやケーキ類その他色々、私はワッフルを頂きました。
さらにフルーツも盛り沢山、ぶどう類はもちろんオレンジ、バナナ、キウイその他いろいろ
 
レースも後半、そろそろ熱くなってきました。
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 メロスも走る・・・ スーパーマンや昔のお嬢さん(これが実に多かった)若い娘の格好で
 堂々と走っていました。
 それに派手なメークアップときらびやかな衣装のオッサン達も大勢・・・
30km過ぎてから登りは歩くことに決めました、なにしろ楽しみにきたんだからね。
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 38km過ぎだったかな?待望の生牡蠣です! 最初はレモンを絞って食べましたが、あとはそのまま。
かなり塩気が強く汗をかいた体にはおいしかった。5ケ頂きましたが、あとで聞いたら「私は20ケ」とか・・・
 後半暑くなってからは手ぬぐいに水をかけて首に巻きました、いつおの事ですがこれは効果的です。
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        おばちゃんが「写真を撮ってあげるよ」と たぶん 言ったので撮ってもらいました。
 このあとすぐにステーキがありました。さらに今までなかった白ワインやチーズ、その他ごちそう攻め。
もっとゆっくり走る(歩く)んだったなあ、と後悔してます。
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     スコットランド独立是非の投票はどうなるんでしょうね?
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      こんな体型のねえちゃん?も私と同じタイムで走ってんですよね・・・
  沿道からナンバーカードの名前を読んで「カズオー!」と何回も声掛けでの声援をもらいました。
 「バブー」と聞こえたブラボーもいっぱい頂きました。ありがとう。そろそろゴールも近い
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海岸通りへ出ればゴールは近い、いつもだとタイムはともあれ「やっとゴールだ!」と思うところですが、
今日ばかりは「もう御終いか、しまった、もっと楽しむんだった」との思いが。
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そして、ゴールです。ゴールの200m暗い手前から風船ゲートが続きビクトリーロードのよう。
私も調子に乗って首に巻いた手ぬぐいを取って、頭の上でぐるぐる回しながら走りました。
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ゴール後頂いたワインとワイングラス、あれ昨日安いワインを3本買ったので1本飲んでしまわないと(手続きをすれば済むのだが)、結局この夜買い置きの赤を飲みました・・・
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30回大会の完走メダル、仮想のマスクですね。
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ゴール後にメダルと記念品、そしてカップを貰います。そのコップを持ってテントに入ると宴会状態。
そのカップに生ビールを貰い、おつまみやフルーツ食べ放題! 椅子もあるので外で休みながら余韻をグイーッと。3盃いただきましたが、遅い時間だとビールサーバーは大混雑だったらしいがそれも一興。
このあと先ほど通り過ぎた地点(駐車場)まで約2km戻ります。
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色々な仮想ランナーが続々とゴールに向かいます。残り1kmあたりでアイスバーを食べながらきた人を見て
頂きました・・・
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このような山車を引張ているグループも沢山いました、これは日本ではありませんね。
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同じツアーのメンバー、歌舞伎メイクはウケタでしょうね。
さて、マラソンの報告なので一応数字を、自己計時ですが。
 
4時間19分30秒、という事で頭に書いた予定はパスしました。
写真は80枚撮っていたので、1枚20秒として30分弱かな?もっとゆっくり飲んでも良かった。
前半 2時間3分42秒(推定)−後半 2時間14分50秒 
飲食を楽しんだので当然かかった時間と後半ややバテてペースダウンした分もある。今の力ではこんなものかな? 飲まないで真面目に走ったとしても3時間30分を切るのは難しい、あと5週間連続でウルトラ・フルが続くので持久力は付くだろうがスピードを戻さないとな?
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コースプロフィールをPOLARの記録で見たら上りの累計は160mで国内のレースと比べてややきつめ程度、ただ1回で登る標高差は最大20m程度なのでそんなに厳しくはないと言えるかな?
 
でも、無条件に楽しかった。まさに「夢の中の時間」を過ごせました。確かに多少金額は張りますが、国内での遠方の大会を多少減らしてでも行く価値はあります。来年も?????
 

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