リタイアでやりたい事

早期退職で遊ぼう、最近はマラソン中心・・・

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例によって名前の長い「北緯40度秋田内陸リゾートカップ100kmチャレンジマラソン」
ここは昨年無念のDNFでしたが、81回目となる各地のウルトラマラソンの中でも好きな大会ベストスリーに入ります。
今回が7回目の参加で過去の記録を見たら最初の3回は9時間台で走ってました。
今は楽しむ事に専念、特に去年「印籠」を預けた助さん、格さんともども今年は必ず完走しなくては。
実は昨年DNFのレースが4回(宮古島、天竜川、みちのく、そしてここ)ありまして、
5月連休の天竜川がゴール直前での脱水(or熱中症?)でDNFだったので何としても勝ち越しておきたい。
今回は女房と車で、「東北の不動尊巡りをする」と言っていたが、直前のニュースで秋田県立糜粥館で藤田嗣治の特別展開催中、と知り、これに行く!と。

北関東道〜東北道〜秋田道、のルート。
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昼飯は国見SAで2日間限定3割引の牛タン丼。

大曲ICから角館へ、前日受付と前夜祭。
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悪代官とは今月3回目・・・
私は今夜素泊なので、ここでたっぷり食事て飲み物を。
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なまはげやいちごミルクマンにも再会。

さあ、早朝4時半スタート
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去年格さんは50km、私は60kmでリタイア、助さんはゴールしたものの制限時間オーバー、と言う事で3人共気合が入っている。
最高気温の予想が前日までは25度だったが、この日は20度に。多少は楽かな?

薄暗い中を行くが、武家屋敷街は明かりがあり、走りやすい。やがて夜明け。朝霧が美しい。
10km:1:04:35(去年1:15、一昨年1:15:55)確かに違う!
20km:2:08:42(2:18、2:16:00)
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晴れ2:16:00きた。暑くなるかな?
このあと我慢できなくんり、民家でWCを借りる。助かりました。
30km:3:18:43(3:37、3:21:30)
そろそろ上りが始まる。歩き〜走り、を繰り返す。そろそろビールが欲しいなあ
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うれし〜い!有難うございました。さあ、次は巫女さんエイドだ!
40km:4:33:01(5:15、4:33:01)去年は完全にへばってた。今年は一昨年のペースを保っている!

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待望の巫女さんエイド、賑やか〜
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悪代官も待っており、小芝居を披露。
ここからは得意の下り、km5分前後で飛ばす。カイカン〜
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ここは手造りのエイドも売り物です。「ミズコブ」や浸け物類
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読めますか?答えは最後に(笑)
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この赤い橋は定番
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ここの楽しみは綺麗な流れを見る事でもある。
と、ここ(47km付近)でハプニング!突然立ち止まった助さん「蜂に刺された!」、次の50kmエイドで治療してもらうしかない・・・走れるか?

50km:5:38:46(6:55、5:42:30)
 六時間遅れでスタートする50km部門の選手が応援してくれる。去年は一時間近くオーバーしており、誰もいなかったが。
しばらくすると助さんが追い突いて来た。大丈夫か?
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バター餅は北秋田の名物、必ず土産に買う。エイドで休んでいると「カズラン」こと目移選手が凄い勢いで飛んで来る!そのあとしばらく2位集団は来なかった。結局この大会六連覇!凄いとしか言いようがない!
60km:6:49:00(一昨年6:49:56)以前同じペースが結果的に維持できているではないか。まあ去年より大分涼しいが、頭と首は水で冷やしながら。

「阿仁の街まで降りればビール!」
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60km過ぎの酒屋でカンパイ。助さんは蜂の件があり自粛。救急車が何台通加するが熱中症かと思ったら十数人被害に遭い、これの救急だったらしい。
ここで店の親父さんがなかなか容量を得ず、釣り船銭がなかなか出ない。ビールを飲みながらのんびり待ったが10分以上要した。まあ、これも「旅」のハプニング・・・

70km:8:04:17(8:00:44)
80km:9:17:01(9:15:32)
この70〜80kmあたりが精心的にも厳しい部分、ここで
「走り2、歩き1の割合で歩きを混ぜ、km7分半〜8分で行きましょう」と提案。これは200kmレーすなどの後半で採用する私の秘策(笑)
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秋田名物「ババべらアイス」ずっと後に無料エイドもありましたが、冷たい物が欲しかった〜
格さん「90km手前のエイドでビールが待ってる」そうか、あの岩魚だな?
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こんなのも。そして
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ありがて〜 さすがに助さんも「我慢できない」
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この天然岩魚、柔らかく料理され実に美味かった〜、ビールをお替りしながら蜂刺されの影響か遅れ気味の助さんを待つ。なんだかんだで20分ほど長居「ごちそうさまでした〜」元気百倍(始めだけ・・・)

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この辛子味噌(手製)を塗ったご飯が実においしく、更にデザートの
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これも手製のリンゴジャム/パン、
90km:10:48:10(10:35:09)12時間そこそこでゴールできるかも?でもゆるりと参ろう。
終盤は50m歩き50m走る、の繰り返し、これは楽チン!頑張って走り続けている人とあまり変わらない・・・
遅れ気味だった助さんもこの作戦で復活! これで「3人一緒にゴールしましょう」
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沿道で色んな音楽を流し、コーラも提供していただきました。感謝!下りでの「巨人の星」は耳に残っていますよ。
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夕暮れの街を行く三人、ありがたく拝借しました。
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名物の大太鼓に迎えられて、感動のゴール!
12時間11分でした。良かった〜、実に楽しい、中身の濃い一日でした。
助さん、格さん、悪代官さん、応援してくれた仲間たち、沿道の皆さん、何より運営にあたったスタッフ、ボランティアの皆さんに感謝します。秋田はいいなあ〜
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去年助さんに預けた印籠を無事返還して貰いました。
さあ、あとは後夜祭だ。

忘れてました。クイズの答=カササギ、の様です。

秋田県立糜粥館で藤田嗣治の特別展を存分に鑑賞し男鹿の不動尊を回った女房も合流。
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メニューはおでん、ほうとう汁、おそば、まずはコレだな〜、その後は日本酒〜
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恒例の鏡割り〜
開場で見つけた同じ群馬の鏡氏を主催者に紹介し、舞台で三線を披露して貰う。
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彼はどこの大会でもこれを持参するのです。
これで昨年のウルトラのリベンジは3勝1敗になりました。
秋田は10回完走で「クリスタルランナー」の称号が貰えますが、最短でも73歳。無理だろうなあ・・・

この日は鷹巣駅(内陸線)鷹ノ巣駅(JR)駅前のホテルに泊り、翌日は秋田経由で帰る。
今回の密かな目的地、元滝へ向かう。
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うっすらと鳥海山が見える
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手前の小さな滝、上流に川はなく、溶岩の隙間からの湧水です。
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最も大きな滝、これは高速シャッター(1/2000)で
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低速シャッター(1/20)だとこうなります。
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斜めから
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まさに湧水地
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印象的な・・・・・・










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今回が4度目の「佐渡島一周エコジャーニーウルトラ遠足」2年ぶりに参加。
去年は秋田内陸100kmと同日だったが、今年は1週ずれたので両方走れる。
唯一かつ最大の心配は台風18号(結果はコレ)
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完全に南岸をかすめている!それでもなんとか雨には逢わずに済んだのは幸運だった。

前日フェリーで佐渡入り。この日は船内で一緒になった高橋さんらと両津の寿司屋で昼食。
受付後の決起総会?で飲み過ぎたのは反省。

翌16日(土)朝6時、全く緊張感ゼロの中約160人がスタート。私は・・・朝もあまり食欲がなかった・・
上空は快晴、頭の中はどんより薄曇り、でも気持だけは前向きで。
周辺には紫色の「ツリガネニンジン」や赤い「ママコノシリヌグイ」そしてコスモスや真っ赤な彼岸花の中、最後尾を国木田(独歩)
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最初の景勝地、尖閣湾入口で」ようやく広報集団に追いつく。
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快晴で海の碧さが目に染みる。
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波蝕甌穴群(ポットホール)群馬の四万川など川床では何カ所か有名な場所がありますが、海岸では珍しい。
10:24 29.8km最初の千本松エイドに
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大分動けるようにはなったが、まだ麺類と柔らかい玉子焼きしか喉を通らない。
ここに着いた時、既に悪代官は出発!
ここを出、少し行くと右側に清水寺の湧水がある。

しばらく平担路を走ると「Z坂」が見えてくる。
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半分走るのが目標・・・
ビールorアイスor飲料水の補給ポイントを過ぎると、滝がある
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12:51(11:54)名前は解らないが、このように直接海に注ぐのは北海道以外では珍しい気がする。
(内)は一昨年のタイム、1時間遅いが仕方ない。
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この上りから振り返る景色は素晴らしい。これを上ったと言う達成感が。そして、
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14:24(13:34)大野亀での生ビール、個人的には初日のハイライトと思います。
悪代官、お持たせし申し訳ない!本来ならここでビール&カレーなのだがそこまでの元気はない・・・

本来はこの先で左へ降り、賽の河原を行くのだが、携行自転車の彼(療養中でラン自粛)は無理なので上(車道)ルート。日和、
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二ツ亀は遠く眺めるだけ、やはり来年は向こうだな。
15:26 59.9km 弾崎第二エイド。ここで100番少し前と。少し楽したからなあ、
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悪代官はこんな格好なんです、意外と大変そう。

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根っこは岩にしがみつくだけ。栄養は葉っぱから得だなあ〜
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何か所か、こんな絡新婦?の巣がありました。
17:41(17:04) 浦川集落、1時間遅れより回復したのはさっきのごまかしかのせな?
ここまで来れば今日の目標 93.3kmの仮眠所住吉温泉は見えた。
歩き、走りミックスで進む、
20:55(20:00) 93.3km住吉温泉着、やはり前回より1時間遅い。

普段は温泉→ビール→食事→仮眠、だが今回は台風接近なので少しでも逃げるべくビールは1本だけで早めに出発。
17日(日)予想では朝から日中雨らしい・・・
0:00 出発、km10分(時速6km)メド

暗いがコースは易しいので大丈夫、風はまずまず。
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朝から雨のはずが意外や。
波は荒いので右(山側)を進む。
6:20 127.6kmの多田エイド
7:55(9:10) 赤泊 普段は北雪酒造に寄るのだが、
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今回は手前の店でビールにした。でも汗をかく前は酒かな?
睡眠不足でやはり眠い。
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ここの不動滝など、バス停で何回か横になり小休止・・・でもこれは有効!
ひたすら小木港へ。
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豪邸の屋根に船が、やはり気になる。
10:43(12:39)小木港、前回より2時間ほど早い。さあ!
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ラーメン・ビール、これだなあ。生き返る!
ここからは高橋さん、桂子さん(?)と3人で。
宿根木はさらっと通過。

12:09 159.8km深浦エイド、ビールがうれしい!
 ここで浅野さんのDNF宣言を伝え聞き驚く。
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てっきり小木港で「たらい舟」に乗り、そこで止めたと思っていた悪代官はここで着替えゴールを目指す!〜」
びっくり。
風が強くなりポンチョを被る。
しかしこの先右折し海岸に出ると意外や風弱く波静か。雨もないので脱ぐ。
長いと思っていた素浜海岸は5kmほどであっさり通過。
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15:15(17:19) 175km地点、ここから右折し苦手な上りになる、2時間早いペースは維持。
ここから国道に上がり、100mほど遠回りし生協売店でビール!ところが閉まっている。
で、その先の西三川の酒屋で
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16:07(18:08)カンパ〜イ、なんとリンゴをいただきました。ここでも2時間差はキープ、
さあ。得意の下りだ!
17:19海岸に。ここに休憩所があり3人でりんごを齧る。うま〜!

久々に明るい内に降り「人面岩」も見えた。
河原田の町から佐和田バス停へ。ここでビールを補給しエネルギーに、
(アルコールエンジンである・・・)
20:48 左折し残り8km地点の上り。ここから急に風が強く!
塗料缶みたいなのが散乱し危険だ、注意!
幟は歩き下りは走る、にぎやかな宇佐美さんが追い突き俄然賑やかに、
最後は走れました。そして・・・
22:24(24:10) 本格的に雨が降る前にゴール!
予定通りでもやはり感激ですね。
さあ、ハムおビール。何本でも。

2時間以上後のランナーは雨にあったようで。
風呂で着替え、飲みながら後続ランナーを何人か迎えている内にダウン・・・
翌朝の打上げまでぐっすりでした。
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麻は晴れたけど波が荒い。フェリーはどうかな?
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タフマン焼酎もいただき、「また来週 秋田で!」
いや〜やはり佐渡はいい、来年から経済面も考慮しレースを絞ろうと思うが、これは外せないな!
主催者、ボラの皆様、レーす仲間、島の方々、お世話になりました。

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今回の酒の締めは上越新幹線のコレ、
ひところ話題になった車内広告シリーズ
「東京で失恋した。お酒がつよくてよかった」










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昨年50kmに初参加、100kmは1000mの上りを往復する吉備いコースだったが、今年から片道となった。
それも標高世界文化遺産の白川郷から1500m近い白山中腹へ上り、日本海まで一気に駆け降りるというダイナミックなコース。
これがコースプロフィール
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制限時間は14時間、下りに強い私向きのコースと思い申し込んだ。
サービス面で色々話題になるRW社の大会だが地元(白川村、白山市)が前面に出ておりエイドサービスが素晴らしい。

天気が良ければ写真をバンバン撮ろうとデジカメ持参。余裕で1時間は早くゴールできるだろう。翌日天気が良ければ立山にでも遊びに行こうと思ったが、直前の予想ではあまり良くなさそうなので金沢からの夜行バスとした。制限時間ギリギリだとその日の内に帰るのは難しいので。

行きは穂k陸新幹線で富山まで行きバスで白川郷へ。
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車内から見えた焼山、スキーで良くいったな〜
富山駅で時間があるので市役所の展望台に上がってみた、70mとか。
剱岳と右に楯山連峰
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10時開場と遅いので霞んでいるのが残念。左から大窓、小窓、三の窓
バスは約1時間半かかった。
時間があり、天気もいいので前日受付を済ませてから白川郷を散歩。
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受付会場の道の駅
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こんなのを貰いました。お守りは腰につけて走ったが効果あったかな?
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飯島八幡神社の大エノキ、樹齢500年以上とか。根元にザックを置いたが判らない・・・
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鳩谷八幡神社 10月のどぶろく祭りは有名、一度行きたいものだ。
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麝香杉の湧水。おいしかった。どぶろくはこの水で仕込むらしい。
今夜の宿すみれ荘(ツアーで)で荷物を預ける事にした。
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合掌部落を見下ろす展望台には去年コース最後で上ったが、今年は行かない様なので向かう。
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ここは去年のゴールだったような気がするが・・・
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展望台から見下ろした合掌集落。観光客(特に外人)が大勢。
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明善寺鐘楼門
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隣の庫裡(5階建て)を見学した、屋根の葺き替え(結)は凄いだろうな。
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典型的な風景
堀にはニジマスが泳いでいました。
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このあと宿で割引券を貰った「白川郷の湯」へ、ちょっと温めで弱アルカリ性、庄川を見下ろす気持ちのいい露天風呂もあり気に入った。ここでビールを飲みながら休んでいるとニュースで「桐生が9秒台!」とやっていた。
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川の中の石に止まっているゴイサギ、入浴中から全く動かなかった。まさかハシビロコウでは(笑)
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夕食は豪華、困ったなあ、酒の肴ばっかりだ。メーンは牛肉の朴歯焼き。
ビールは先ほど飲んだので燗酒2合にした。あと菊姫カップもあるし。

レースプランは100kmで上り1000m、下り1500mとして、
1000+1*8(登り補正)−1.5*3(下り補正)=103.5km相当。
km7分とすれば、103.5*7=724分=12時間4分
あとはどれだけ写真を撮るか(寄り道するか?)
山や滝、花は勿論だが、スペシャルエイドも全部撮ろう。
エイドでゆっくりする時間とトイレ時間次第。13時間〜13時間半と踏んだ。

朝飯は結構おかずが多かった、朴歯味噌付き。
会場に行くと「まる高」のえどまるさん、スタンレーさん、はむこさんが待機していた。
先週悩まされた右太もも上部の皮膚炎?は収まり熱も引いたようだ。
出発前に、と思ってトイレに並んだら30分少し待たされ。後尾スタートになった。
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午前5時スタート、ロスは2分ちょっと、まあ問題ないな

スタートしてすぐに下り。参加者は1600人弱、転ばぬよう注意してゆっくり走る。
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朝靄の集落は幻想的
ここから右に曲がり坂を下り左(先行ランな始まる。
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ホワイトロ−ド(昔は白山スーパー林道と言ったが、白山と白川でホワイトかな?この方が観光的にはアピールできるかな?
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山に陽が当たってきた。
ここは<マウンテンエリア:0〜40km>
<キャニオンエリア:40〜65km>
<レベルグラウンドエリア:65〜100km>
と地元作成?の資料にあった。

7kmあたりから上りが始まるようなので、最初の10kmをkm8.5分、
次の上り基調の10kmを10分とすれば、20kmで85+90=3時間5分、
第一関門32.5kmまでの12.5kmを7分で流しても12.5*7=88分で合計4時間33分、
関門の5時間はクリアできる、と途中並走したはむこさんに伝える。
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7.7km馬狩料金所エイドでは飛騨牛乳、各種あるがやはりプレーン
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次のエイドでは飛騨牛乳コーンスープ。美味しかった。
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朝の山は美しい!
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この大きいのはフジアザミだな。
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ナナカマドの実が赤くなっている。あと1月もすれば紅葉が始まるな?
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白山本峰が見えた!
ずっと上り、歩いて走ってを繰り返す。9分ペース+エイドで10分ペース。
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三方岩だな?この道の頂上も近い。
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ヤマトリカブト、秋の花は紫が多いような気がする。

最高地点からトンネルをくぐり石川県へ
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ある意味絶景だな。
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ミヤマアキノキリンソウ
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おからドーナツ、これも美味しかった。

10km:1:25:22(想定1:25)
20km:2:57:06(想定3:05)順調!
下りは石川県側の方が急に感じる、
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白山を眺めながら快調に下る。写真撮影を含めてkm5’30”〜6分ペース、
「山側を走って下さい」と説明会で言っていたがガードレールはなく石(コンクリブロック)だけで隙間あり。:
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下の道が見える。
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無名滝
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ふくべの大滝、みんな道なりに通り過ぎるが、すぐそばの展望台に寄らないのはもったいない。
この道、ひいてはこのレースの目玉だと思うし
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ここのエイドでソウメン待ち数分
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温泉炭酸水は確かにジュワーッと。
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これもおいしかった、やはりウルトラのエイドはこれだな。塩分補給も兼ねて
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対岸にはスラブ状地形、大雨が降ったら滝になるだろう
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萩が満開、種類までは判らないが 
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トンネル手前に、水法の滝、嘗め滝。視点が斜めなのが惜しい。対岸から見たいな。
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姥ケ滝、時間があれば下まで降りてみたいがさすがに止めた・・・
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かもしか滝
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岩底の滝 ちょっと遠かったな
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赤石の滝 対岸なので多分気づかないだろうなあ・・・
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尻高滝

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32.5km関門時間には40分近いゆとり。
ここまで写真は120枚。1ショット20秒として40分。撮影場所への移動考えればもっと?
でも予定の行動なので想定内。
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ここのおろしうどんも辛目の大根おろしがグッド
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岩間温泉かあ(今回はいかないけど)噴泉塔があり、40年ほど前にスキーで白山越えで来たなあ。
あの頃は若かった・・・
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37.7km一里野エイドでは堅豆腐の煮しめと
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報恩講汁
このあとやや上り返しあり、
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白峰に入った。瀬戸の夜泣きイチョウ伝説を秘めた樹齢500年以上の大木だが逆光で・・・
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道の駅で地ビールをゲット、中まで気に行きました、ビールちびちびのんびりと。そろそろ暑くなってきた。
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キャニオンロードに入る。むかし金沢か名古屋まで結ぼうと志したが1987年廃線となった「金名線」の跡地らしい。田んぼの中を信号もなく一直線に続き、走りやすいがかげも少なく、きびし・・・
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屋良選手に追いついた、ビーチサンダルである。見事完走したようだ。
50kmポイント 6:33:38 暑くなったので残り50kmを8分ペースなら400分=6:40合計13:13となるが、甘かった・・・
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51.4kmの「にわかそば」。お勧めにしたがってお替り

近くに「綿ケ滝」展望台があるらしい。これは行かねば(この遊びで後半焦った・・
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綿ケ滝、「今日は水量が多いね」と。因みにわが群馬には「線ケ滝」があります。
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61kmエイド。半堅豆腐と
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豆腐ソフト。これは大好評!

やがて70km部門と100kmの分岐、100kmはここから白山比弯声辧柄換顳械娃娃阿稜鮖蛙声劼料輕楜棔砲愿个襪、70kmは鶴来の街中を巡る・
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神社へは、上る、上る更に。なんだ!これは 獅子高原への階段。この上が70kmのゴールでした。
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このエイドでは麹キュウリと冷たい甘酒。生き返る!

さあ、ここから平坦路ですが、堤防上のかんかん照り。ビールを飲もうと思っても店なんかない!
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これはきつく、時間的のも14時〜15時の暑い盛り。
70kmが9:27:25 85.1km関門が11:45だったのに気づく。
あと15kmを歩き主体でkm10分だと11:57となりアウト!ではないか!
ここまで来てDNFはいやだ。走りを多くしてkm9分(エイド含め)目途に。
これなら11:42でギリギリセーフ。9分以内を目標に久しぶりに真剣に走った。
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77.4kmの松任梨(幸水とか。我が家の近所に梨の産地があります。
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1:34:26到着85.1km関門には10分前に。ここで「ふぐの子そうめん」をいただき10分ほど休んだので結局関門スレスレれと同じに。ここまでが今回一番きつかった。
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海沿いを走ります。ここからはkm8分目標、午後5時を過ぎて涼しくなったのに救われる。
90km:12:23、まだ安心はできないが、あと9分ペースだと13時間53分で大丈夫・・・
最後、98.8km最終エイド、パスしようかと思ったが大丈夫そうなので金沢名物の「あんころ」
最後の街中は応援も多い。「もう大丈夫!」と声援に堪えながら、ゴール。
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11:56:05、やった〜、でも疲れた〜。
ゴール後の疲労感は半端じゃなかった。酷暑で完走率が50%を切った2010年のサロマ以来の疲労感。
夜行で帰るので松任から金沢に向かったが、ビールを飲む気になれず、甘い「ピーチネクターサワー」を
重症だな。中5日で佐渡島一周208kmだが、木曜日あたりに回復するのを祈ろう。
写真は結局203枚撮っていました・・・・・

最後に今回のルートです。
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この大会は「サロマ」より歴史があります。
2013年の30回記念大会でそれまでの主催者だった菊池さんが引退され、
その後を引き継いだ方々により「感謝祭」として復活しました。
9月初めの山形は酷暑です。また1周10kmという単純なコースです。
(それでなければ少人数ではサポートできない)
でもお馴染みの参加者とエイドを楽しみに、走ります。
ランナー同志、そしてエイドの方々との一体感、は他の大会には見られません。

ここは「庄内」「最上」「置賜」の各霊場を合わせて「出羽百観音」があり、霊場巡りが趣味の女房と車で参加しています。
高崎の自宅から関越〜北陸道〜日本海東北道と日本海ルートです。
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鼠ヶ関の港町で地元の人に聞いて入った寿司屋、路駐一杯でした。ちらしの5段階の内下から二つ目(1700円)を注文しましたが、美味かった〜。当分回転寿司は消えない。あとお替り自由のあら汁付き。
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日本海の海上に鳥海山が見えた!手前右の白い建物がクラゲで有名な加茂水族館。
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庄内霊場25番の明石山龍宮寺
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今では少なくなった「ノカンゾウ」の花が!
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第8番霊場「椙尾山地蔵院」団体がバスで来ていました。
このあと、私は前日受付と開会式に出席し旧交を温めました。
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今回も止まりはα1、駅にも近く繁華街も近いおまけにコンビニが目の前と至便。
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夕食は駅前の「いろはにほへと」
阿呆加藤チャン?!
翌朝早くスタートの「高坂公民館」まで女房に送って貰う。彼女はその後彼女はホテルに戻って寝直し、庄内霊場の残りを全て片付けたようだ。

大会は制限時間11時間と言う事で、気象条件を考慮すれば
42kmを3時間20分位で走れる力がないと完走は難しい。
過去の実績は・・・・・
2012年:10時間12分
2013年:9時間48分,ところが
2015年:途中で右足付け根に違和感があり、70km8時間4分で止め
2016年:暑さに負け、70km10時間4分で止め、と情けない。
特に今年は・・・・・・
一週間前に大転倒してあちこち打撲、特に右腰が痛い・・・
おまけに4日前から右太もも上部というか股下が痒い→痛い→化膿して発熱して2〜3cmも太く!
慌てて皮膚科に行き、抗生物質の軟膏と飲み薬を処方された。
場所が場所だが怪しい病気では無い、絶対。
女房は帯状疱疹ではないかと言うが・・・
果たして走れるのか(⑥日間運動していない)
せめて80km走りたいが、これから続くウルトラ4連戦の始めとして、
主催者には失礼だが「練習」のつもりで。

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療養中の悪代官も来てくれました。今月はあと佐渡一周と秋田内陸で一緒に。
前夜祭と後夜祭でお会いしましょう。それでも今回は1週10km歩かれたそうな。
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緊張感ゼロのスタート前。参加すあは約80名、アトホームです。
コースはこんな感じ
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反時計回りで、2.6km、5.2km、7.2kmにエイドがあります。
但し、高速道路をくぐる場所以外は日陰はナシ!
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スタート/ゴール、本部・ここから向こうへ。いきなり砂利道!
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昔のスタート/ゴールの黄金小学校。土俵があります。
そう言えば名古屋にも「黄金」という地名があり、黄金中学校があったはず。
このあと上り〜下り〜
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ここを渡ってt直線コース
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朝の内は鳥海山がきれいに見えました。
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この防風フェンス沿いのコースは精神的に辛い
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「黄金街道」の向こうに金峰山
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5.5km過ぎからの鉄板道路、段差に注意、暑ければフライパン、雨が降ればスケートリンク。
その先の砂利道を含めてとにかく転んでけがをしないよう注意してゆっくりと。
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砂利道を右にカーブしてからの上りは暑いと歩いてしまが今回は走れた。
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左は「こまぎの湯」まだ入った事はないなあ
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9kmあたりの高速道路脇は風邪もあたrず暑い・・・でも
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この標識が見えればすぐゴ^ル(周回)

さてと、ここを完走するには最初の3周位は(エイド休憩含め)km6分以内のペースが必要だが、
恐る恐る走り始めたので最初は6分半ペース。
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2,6kmのAステーションは道路を渡るのでパスする選手も多いが、私は律儀に毎回立ち寄る
(1,4,8周目にはトイレも)
1周目:1時間5分1秒、6分半ペースならまずまず(100km完走は考えず)
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途中でお会いした「KAVU」仲間、最近はカラフルになった様だ。
2周目:2時間9分37秒(少しペース上がった)
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マムシグサのミニチュア?カラスビシャク
3周目:3時間17分40秒(やや厚くなりペースダウン)
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「キンエノコロ」かな?
4周目:4時間34分37秒(10km1.16’57”)がっくりペースダウン、やはり走り込み不足は嘘をつかない・・・
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5.2kmのBステーション、もちろん毎回立ち寄り。スイカが美味しかった。
5周目:6時間0分7秒、エイドの休みが延び歩きも入る。去年に比べ格段に涼しいのだが・
時折ザアーッと雨も・・・
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蕎麦も山形の名物です。
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ザ、豪邸!塀はなんと御影石!
6周目:7時間28分53秒。まあ8周はいけるかな?
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7.2kmCステーションのスペシャルメニュー。冷たいかぼちゃスープ!おいしかった〜
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立派な日枝神社、、去年はこの境内の日陰で休んだなあ・・・
7周目:8時間68分59秒、ここを9時間で通過すればあと10km1時間半かかっても8周はいける!
そんな訳で・・・
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80kmを10時間24分59秒でゴール。
正式な完走にはほど遠いが現状ではこれだけ走れたと言う事で明日(来週以降)につなげよう。
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ゴール後は5月に穂高で亡くなった岳友が好きだったコレで献杯。
迎えに来てくれた女房の車でホテルに戻り、汗を流してから閉会式会場へ。
結局去年とは8度から10度違ったようだ。普通の体調なら100km行けただろうに残念。
来年だな?
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賑やかな閉会式(表彰式)エイドの方と一緒に話せるのが楽しい。
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ここでは100km完走者(15人くらい?)だけでなく、走行距離に応じた「認定証」がいただける。
私は左端。女房が趣味で編んでいる「ミニ草履」を完走できなかった人への「お守り」として寄付。
料理もおいしく、お酒も良く飲み、良く話し、楽しいひと時。

翌日、足腰の痛みはそれhpdpなく普通に歩ける。
まずはちょっと戻って道の駅に。
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併設のスーパーで「だだちゃ豆」と「岩牡蠣」を2ケ460円を2パック購入し、剝いてもらった。安い!
来る時に村上の道の駅で案内板にあった「日本の滝百選、鈴ケ滝」を回って帰ろう。
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「タキタロウ」伝説で有名な大鳥池の麓で岩牡蠣を食べた〜うまかった〜
さらに進むと
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「大泉鉱山跡」廃墟マニアにはたまらないだろうなあ、
ところが、この先で道路崩壊で通行止め。結局鶴岡まで戻る。やれやれ・・・・・
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帰路車中から「にこちゃんマーク」?
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今日、玉村町(群馬)の公園で見たキノコの「にこちゃん」マーク?
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昼食をとった「道の駅あつみ」の裏から見た海岸と「粟島」来年又粟島行こうかなあ・・・・・・・












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久々にダメージが残りました。疲労度C(4段階の内2番目にきつい)詳細は最後に・・・
最後ほとんど歩いたので、萩往還同様に「完走」でなく「完踏」としました。

去年の第一回大会は道間違え3回と作戦ミスで、発見が難しいチェックポイント手前で3時間以上休憩してしまい、雨が酷くなった夜間、コース案内のチョーク矢印が消えてしまいタイムアウトになってしまった。
今年は200km以外に竜飛岬迄往復する250kmが新設されたが、去年完走していないので再度200kmにエントリー。

去年の反省から、地図は雨の中でも躊躇なく取り出せるよう、一枚づつポリ袋に入れた事、下着(上だけ)と靴下の替えを濡れない様梱包して背負った。
別の試みとして地図に防水スプレーを散布した物もウエストポーチに入れたが、こちらはダメだった・・・

家を土曜日(15日)早朝に車で出発。東北道はネムノキとヤマユリが満開だった。(去年も・・・)
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弘前に到着、旧市立図書館は有名。洋館群は弘前市のシンボルである。

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頭に弘前城を乗っけた鷹丸クン。前日受付会場はこの裏
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熱い、ではなく「暑い」説明会、冷房のない体育館。「来年は500km作るかも」と楯山代表!
大歓声〜
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前にいた方のシャツ、こんな大会もあるんですねえ、33kmで標高差2310mというのは急だ。登りを半分とすれば、2310m/17.5kmなら13%の斜度ではないか!
説明会のあとは17:30〜19:30まで交流会。
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炭水化物主体で、ご飯に筋子、津軽漬を載せた特製丼。
去年はビアガーデンを借り切っての飲み放題宴会?だったので、20時スタートの250km組はどうするのかと心配したが、
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飲み物は自費だった。これなら250kmの人も食べるだけに専念できるな。
とりあえず、山菜蕎麦と焼きそば、当然ビール!
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日陰で座っている所をしっかり撮られていた。
思いがけず弘前の友人K氏が来ていた。楯山さんと高校の同期生だそうな。
「明日わんどで手伝うのでビールを用意して待っているよ!」有難い。
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館内では、明日250kmを走られる楽松師匠の噺や津軽三味線の迫力の生演奏。左端は中学生だそうな!
ビールのあとは鮭を2本だけ飲んでから
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20時スタートの250km組を見送る。我々と同じ嶽温泉までの上りと更に竜飛岬までの500mの上りがある厳しいコースだ。彼らを見送ってから・・・途中のコンビニでロング缶を買い、ホテルで飲んで寝る。
夜半から雨模様、去年と同じだ。
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ゴロゴロと雷鳴も鳴り響くスタート直前、タイガーマスクはガウンが濡れたら重そうだ。
5時ちょうどにスタート、200kmのエントリーは164名(250kmは148)
地元弘前公園RCの案内で駅前から弘前公園内を巡る。去年より雨強く写真はゼロ。
公園を抜けるころから小降りとなりヤッケを脱ぐ。
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りんご畑の中を岩木山を眺めながら登る。道端の小屋(出店)には「みず」の看板が、
帰りに買って帰った(あと、海鞘も買い、ほやみずにする)

岩木山神社の参道から裏道(スキー下山コース)を上り百沢スキー場へ。再び雨強く。
・CP1百沢スキー場16.5km/7:09(昨年7:17)今年が速い訳ではなく昨年は結構写真を撮ったため。
この先も全く撮らず・・・デジカメが見つからずスマホなので雨はダメ・・・
嶽温泉の先の「ぶなこ」に昨夜から女房が泊っているのでビールを頼んでおいた。
・ぶなこ24.6km/8:19(8:34)缶ビールとつまみの魚肉ソーセージ、バナナ半分を補給。
向こう側の歩道を走るランナーにも声をかけたが、大雨なので立ち寄らず。昨年はお客さん多かったが。

ここから鰺ヶ沢に下る餅が一番雨が酷かった。車でワイパーを倍速でもきつい位。
水たまりを避ける事などできず流れの中を走る。足はもうぐちゃぐちゃ、スペア用意しておいて良かった。
途中から左折を2回してくろもり館に向かう。
CP2くろもり館40km/10:10(10:25)ここから白神の森一周2kmコースへ。晴れていれば(曇りでも)原始林を楽しめるのだがこの雨では水たまりを少しでも避けるのが精一杯。とても危なくて走れない。
今年は全然写真を撮らずに一周して戻る。42.2km/10:47(10:59)

更に下る、下る。段々雨が上がって来た。民家も出てきた。応援を貰うのはうれしい。
50kmあたりで左に行くと去年あった自販機がない。アレレ。
わんどで待つK氏に電話しようとしたが、濡れて作動がおかしい。なんと「鯵ヶ沢消防署です!」
緊急連絡先、に触ってしまったらしい。
乾いたのでやっと通じる。

・CP3海の駅わんど59.8km/13:12(13:16)関門15:10 去年より速いかと思ったがほぼ一緒だった(実はここまで)。缶ビールと名物の「赤くて甘い稲荷寿司」を。
K氏からはおにぎりの差し入れ。これは道中3回に分けて食べた。
このあと少し蒸し暑くなってきてペースが落ちる(確か去年はもっと暑かった?)
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少し先の「きくや商店」で今年も「わさお」に会えた。10歳だそうで意外と若いがおっとりしている。
ここからは単調な道、時々膝が「カクッ」となる。あれ〜何だか変だなあ?
だらだら上りは走れずに歩くとどんどん追い抜かれる。西瓜の露店が何軒か出ている峠?を越えて下ると右にローソンで、ここを左折する。何となくペースが上がらないな〜
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道端で猛禽類がジタバタしていた。怪我をしているのか、巣から落ちた幼鳥か?
道はずっと北上しているが追い風(南より)なのでまだ助かる。
CP4亀ヶ岡遺跡(遮光土偶)79.3km/16:22(15:48)関門19:00 去年より大分ペースが落ちてきたなあ。

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日没の頃。風の方向が変わってきた。明日は曇り時々雨の良そうだったがまさか晴れるのでは?
夏のウルトラでは晴は鬼門、弱い雨は大歓迎なのです。
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十三南口バス停96km付近/19:31(18:47)
・十三湖大橋100km/20:05(19:25)100km15時間かあ、100kmレースなら失格だな?
更に北上し、橋を渡って中ノ島に行けばCP&エイソが待っている。木製の橋に2本縦に板が敷かれている。
何となく行きのランナーが右、折り返しランナーが左を通るが、これは車道だったと後で知った。確かに他に道はない。

・CP5中ノ島ポケットパーク101.5km/20:12(昨年通らず)関門0:20
ここには休憩エリアがあった。
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ボランティアの玉枝さんから「ビールにする?」良くご存じで!有難くいただきます。
食べ物はカレーライスはやはり朝食べたいので(萩往還の虎ケ埼?)しじみラーメン(小さ目)とご飯に筋子と紫蘇巻(これも青森名物)をのっけて、つまみにもなります。横になっている人もいるが昨年の轍(休み過ぎて関門アウト)は踏みたくないのでほどほどで切り上げ。再出発を拍手と歓声で送ってくれると元気が出る。

橋を渡って戻り右折して北上し103.6km地点で国道に出て左折。帰りは右へ進むわけだ。
折り返しランナーと続々逢いエール交換。海岸沿いに出て波音を聞きながら進む。この先が去年間違えた交差点だ。
・ファミリーマート入口110km/22:16(去年は覚えていない、通過しちゃったので)
去年は「サークルK」だったが・・確実に曲がる。小雨でやや上りなので走ったり歩いたり、
地図で見ると注意して行けば判りそうだが、実際には(夜なので)地面の白線に注意しながら行かねばならない。最後、「この階段を上って」の声に救われる。

CP6小泊津軽の像112.6km/22:44(1:15) 関門3:30(昨年は1:00)
とりあえずほっと。(延長された)関門には5時間近いマージンがある。まず完走は大丈夫だろう(甘かった)
先ほどの分岐から30分足らずで来てしまった。昨年の数時間に渡る苦闘はなんだったんだろう。
再び戻り、先ほどの交差点(信号はない)を左折し南下。道を聞いてくるランナーには「コンビニ入り口の看板」と。
海沿いの道は(右を走るので特に)波がはっきり見える。この下りでも膝が「カクッ」別に挫いた訳でもないと思うが。

先ほどの分岐はすんなり通り過ぎ(やや)内陸部に入る。
ここからは走ったり歩いたり(これが主、疲労と足元の凸凹)、数人のグループと一緒に走り、歩くと遅れる、
昨年津軽の像でリタイアしたが、その後一人で中泊まで走ったので様子は判っている。
途中でローソンを見つけ、中で飲食可能らしいので入った。
ビール?とも思ったが、ペースが落ちているのが判るのでここでリタイアしては、と甘いプリンにした。
そこから緩く上ると「十三湖高原道の駅2km」の標識、そう高原なので登るのだ。

・道の駅十三湖高原127km/2:07
風の当たらない場所にベンチがあったので靴を脱いで横になる。
依然は200km超のウルトラは3時間以上(甚だしくは7時間も)仮眠をとって走り出したのだが、ここ1〜3年は余裕がなくなったので、休憩を短くし、暗いうちに少しでも歩いて進んでおこうと思うようになった。
今回一緒に着いた他の3人は10分ほどの休憩で出発して行ったが、私は30分休んでから出た。

2:40発。雲間から下弦の月が覗く。今日は晴かな?(恐ろしい)
ここからは時速5〜6kmが目標だが、速歩きは苦手だし夜道を走って転んだりしてもつまらない(言い訳)でこの速度のスロージョギングとした。両足は浮いていない場合があるので「ラン」ではにかも。
最後中泊の町に向かって降りる辺りはまだ走れたが。

竜飛岬を回って来た250km組とも会う様になってきた。楯山さんの時間配分でそうなっているようだ。
でも、中々走れなくなってきた。走る格好をしてもすぐダメ。明るくなってからはkm8分ペースでのんびり走ろうという目論見だったが無理。歩きに時折走りを混ぜて時速5kmで計算するしかない、
強い人は時速6km位で歩くのだが・・・
この間、平地だが長かった。飲料水自販機が出てきたのは助かったが。

CP7中泊パルナス140.5km/5:24、関門7:30
仮眠あったとは言え、CP6で5時間近くあったマージンは2時間ほどになってしまった。急激なペースダウン。
残り60kmを時速5kmなら12時間。6時に出れば18時着、エイドその他で1時間みても19時ゴールという事で関門20時には大丈夫だろうと腹を決める。
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ここに入る直前、向かい側にローソンがあったので缶ビールを仕入れ、ご飯少な目の麻婆丼にした。
いや〜沁みる。中で顔見知りの250km組が大勢いた。奥の間で横になって仮眠をとっている人も数人いたが、
休んでも脚が回復する自信がなかったので予定通り出発する。但し気分転換の溜めに靴下だけ交換した。
5:55出発。
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桜の名所として有名な芦野公園駅そばを通り
江ノ島を左折し「斜陽館」方向へ向かう。更に先を右折すればCP8だが、我慢できなくなり手前の薬屋さんでトイレを拝借した。用済み後しばし立ち話。
・CP8金木町観光会館148.4km/7:20、関門10:00
目の前が斜陽館
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さっきの店でトイレを借りた事を白状したら、「正解です。ここも開館前で入れません」と。
斜陽館は以前女房と見学したが「金に飽かせてごてごて作ったみたいで品がない」印象だったと言う。
ここから更に南下する。田んぼの中、段々暑くなってきた。ここから次のCPまでは18.6kmだが長かった。
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田んぼの向こうに岩木山がきれいだ。
次の道の駅鶴田、の近所に吉永小百合のCMで有名になった「鶴の舞橋」がある。美しい木造の橋だ。
道は単調で暑い、普通のレースなら水を被ったり、氷水で体を冷やしたりできるが、無い。でも条件は皆同じだ。
(仮装ランナーはほとんどいないが・・・)ただ、風があるので唯一の救い

CP9道の駅鶴田167km/11:40、関門14:00
木陰のエイドで涼しく気持ちが良い。ここで横になりたい欲望にかられるが、計算ではあまりゆっくりできない。
あちこちで供される果物が有難い。レモン、オレンジ、キウイフルーツ、、メロンetc
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夏雲ではないか!こんなに暑くなるとは思わなんだ!
エイドで英気を養い。声援に送られてまた頑張ろう!(走らないけど)
ゆりさんが軽快に追い抜いて行った。先日24時間走の世界選手権を走り、今回は両夜行で250kmを走るという「0泊5日」の凄まじいスケジュールをこなす鉄人だ!

途中藤崎エイドで伏見議員が待っていた。「くろもりの下りで脚を痛めてリタイア」との事。多忙な業務をこなしながら走り、この大会の実現にも尽力された方。残念ですがまた来年頑張りましょう。
このあたり、前後して走って(歩いて)いた方々と抜いたり抜かれたり。
「水を被らないと体温が上がってしまうので走ってはいけない」言い訳満載。

・CP10松の湯交流館189km/16:49、関門18:00 
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黒石名物の「つゆ焼きそば」
残り11kmで3時間強の残り時間、まず完走は間違いないが、安全のため19:30までにゴールしたい、ギリギリに、というヤラセ?は性に合わないし。
一緒に「歩いて」きた方に、「残り11kmで次のCP挟み5km-6kmなので、最初の5kmを1時間15分目標で歩けば残りは楽勝ですね!」と、半分自分にも言い聞かせながら。
実は走り始めて橋を渡った所に酒屋がありおまけに自販機が。
「ビールは走りながらでは飲めないが歩きながら飲める!」と最後のB(今回5本目)を、一緒に走ってきた方は判らなかったでしょうね・・・
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黒石の「こみせ」を見ながら歩いていると「ねぷた」の作りかけ?に遭遇。
青森市の「ねぶた」と弘前市の「ねぷた」は全然違う。
「ねぷた」は生で見たけど哀愁を秘めた感じだった。 実は群馬にもあります。
「ねぶた」は勇壮な感じですがまだ生では見ていません。一度見たい。

・CP11田舎館村役場前194km/18:00、関門設定なし
関門なし、はここまで来たら制限時間を越えてもゴールさせたいと言う楯山さんの親心?でしょう。
前のCPを17時に出たので「予定より15分早く着きましたね、完走間違いなし」とがっちり握手。
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エイドの方、ありがとうございました。後ろの天守閣が役場で、有名な田んぼアートの展望台です。
良くある田んぼアートと違い、ここは視差を計算して植えられているので地上からでは「色の違うのが生えているなあ」としか判りません。展望台終了が16:30らしいので15時頃までに着かないと(待ち時間考え)厳しいですね。
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岩木山の優美なシルエットが浮かび上がります。
街中に入り信号で何回か止められますが、ゴールの「さくら野百貨店」が見えてきました。
そして、拍手に迎えながら
・GOAL:19:25:35、関門35分前
最後はいつものように軽快に走ろうと思いましたがやはり無理(最後走れるくらいならもっと早かった)

楯山さん、知り合いのランナーと握手。こんな厳しいゴールは久々だ。
迎えに来てくれた女房の車でぶなこに戻る。

◎今回の総括
後半走れなくなってしまったと言う経験は去年9月の秋田内陸、今年5月の天竜川以来。
そう言えば天竜川は232/235kmで自主リタイアしましたが、その理由は体が傾いて右へ右へと寄ってしまう事でした(もちろん歩いても)今回も170kmを越えた頃から体が右に傾いているのが判った。
私はレース後の疲労度を4段階評価しています。

疲労度A、軽快にゴ^ルできクールダウンも順調。km6’30”程度のオエースなら今からでも走れそう

疲労度B.ゆっくりクールダウンはできるがもういい。翌朝はkm6’30”ペースなら走れる。階段の真ん中を手す りなしに歩いて下れる。

疲労度C、3〜4日たたないと走れない。ゴール直後はまともに歩けず、翌日でも手摺につかまらないと階段を下りられない。この状態でも翌週になればハーフ程度を楽なペースなら走れる。今年5月連休の天竜川マラニックでゴール直前233kmあたりで棄権しましたが、翌週の安政遠足(29km)は過去最低のタイムでしたが完走できました。今回は上期最後のレースなので予定入れてませんが(笑)

疲労度D,1週間以上回復しない又は故障発生。これは今まで経験ありません。
と言う訳で今回は久々のC評価

おまけです。
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ヤマタノオロチと
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スサノオノミコト
そして第二会場では
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桃太郎と犬、さる、キジ そして
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鬼、右の肩にコウモリ乗ってます、何故か?
ここは高度がやや低く横幅があります。田舎館駅(田んぼアート駅)の向こう側を走ったかな?
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「惜しまれる人」故ダイアナ妃、去年は高倉健でした。
もう一人は永遠なんですね。ここには載せません。
では、皆様また来年逢いましょう!



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