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☆暗譜☆

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 私は過去の記事の中でも、要はすべては「頭の中」のことだ☆☆っと申し上げてきましたが、最近早口言葉を通じても、そのことを感じます。”脳でわかっていればーー理解できていれば、時間が経っても覚えていて、それができる☆☆”ということです。すぐにすらすらとは言えないこともあるかもしれませんが、ちょっと考えればすぐに思い出して、言えると思います。

 私たちが普段話す日本語でも、なんだかわからないものを覚えるのは大変で難しいですが、中身がわかっているもの、内容を理解できていることならば、言う順番もわかりますし、時間が経っても忘れません。
 これは、曲でも同じことです!!!!! その曲を勉強しているそのときには弾けていても、時間が経つと最初の音すら全然わからず、とにかく勉強しているそのときにしか弾けない★っという方、大変多いのではないでしょうか???


 曲を暗譜で弾けていても、中身できちんと理解していなければ、時間が経つと忘れてしまいます。”なんとなく”にしか、覚えていないっということになってしまいます。ドレミ〜の音も、もちろんきちんと覚えなくてはなりません。早口言葉だって、わかっていない言葉は言えないでしょう。
 やみくもとか、がむしゃらにやるのではなく、ちゃんと頭は冷静に☆取り組まなくてはなりません。

 中身を分かっているから、忘れない。曲の内容をわかっている、ストーリーを分かっているから忘れない。「桃太郎」のお話をみなさんにお聞きしても、みなさん例外なくお話になれるのは、きちんと内容をわかっているから。単なる”あいうえお〜”だけで覚えているのではなく、きちんと内容で理解しているから忘れない。暗譜も同じこと!!!!!☆☆☆☆☆


 単に、”この音をもっと長く”とか”短く”とか、”大きく”とか”短く”とか・・・そういうことで、曲を覚えるのではありません。

 このやり方というのは、たとえば、私たちがスワヒリ語の文章を覚えるとします。そのとき、スワヒリ語を話す人にイントネーションなどを教えてもらって、内容はまったくわからないけど、とにかくやみくもに覚えるのと似ています。内容を全然わからないので、気持ちをこめることもできず、単に言葉だけを覚えただけなので時間が経つと忘れてしまいます。心が伴っていないので、時間が経つと忘れてしまい、スワヒリ語の文章を言えてはいるけれども、言った本人としては、まったく何がなんだかわからない。その場合、途中で止まってしまうと、もうそこから先がなかなか思い出せません。


 大変多くの方が、曲を演奏中にバタッと止まってしまうことがあるのも、要は内容で理解できていないからだと思います。指での”なんちゃって”暗譜はもちろん、そういうものだけで、覚えているから、バタッと止まってしまうのだと思います。

 サッカーでも、色々言われていますが、私はサッカーのことはわかりませんが、ピアノにおいても、例えば世界的なコンクールなどでも、”心がともなっていない”とか”機械的だ”とか・・・。こんなことを言われてしまっているのは日本人だけですね・・・。


 私は別に外国を崇拝しているわけではありませんが、ただ同じことでも外国人が行なうそれと、日本人が行なうのでは、何か違う印象を受けるのは私だけでしょうか・・・。スポーツでも、ピアノでもほかのことでも、何かが違う。。もちろん、そうは言っても日本人だって、一生懸命に努力していることは重々承知しています。でも、何かが違う。

 
 ーーー「心から☆☆」ということが、もしかしたら外国人に比べると乏しいのかもしれません・・・・・。もちろん、”心から☆”を十分に外国人並に持つ日本人もいらっしゃるでしょうが・・・。
(あくまでも私の意見です。あしからず。)

 私が推奨している「スペシャルなハッピー暗譜」は、勉強の最初に行うことは必須ですが、みなさんはメロディならばこの暗譜方法の回数をかさねると、慣れて覚えられると思いますが、和音のときにはどのようにしたらよいでしょうか?

 
 曲のなかで和音の登場の仕方は、さまざまです。ちょこっちょこっと、時たま登場するものもあれば、和音の形で旋律が動いているものもあります。ひとつ二つ登場するくらいなら、まだ覚えやすいと思いますが、このスペシャルなハッピー暗譜に不慣れな方は、和音が多く登場するとお困りになってしまうかもしれません。


 曲の中で和音がどのように登場するかは、曲によってさまざまですので、ここで私が”この方法をすれば、いつもOK!!”というふうに、ある一つの方法だけを申し上げて片付けることはできません。ただ、基本的にはやはりドレミ〜で覚えると良いと思います。手の形だけですと、またこれも日を改めると、”こうだっけな?あれ、昨日はこんなふうだったっけな????”という事になりかねません。
 
 私自身はどのように和音を暗譜しているかというと、やはりドレミ〜で、和音を下から読んだ形で覚えています。そして場合によってはこれにプラスして、手の動きの形で覚えたり、楽譜の印刷の絵でも覚えたりもします。この3つを自分でやり易いように組み合わせているような気がします。
 要は覚えられれば良いので、どのような覚え方をしても良いのですが、音楽を損なうような覚え方はさけたほうが良いと思います。手の形となんとなくの鍵盤の位置では、またこれもうる覚えになってしまいますし、どの音を弾いているか?どんな音を鳴らしているか?が、ご自身でよくわからなくなってしまいます。


 「曲」はたてだけでなく、横の流れに目を向けることも非常に大切です。これは主旋律(多くの場合右手)でも伴奏(多くの場合左手)でも、同じことです。
 曲の中で何か同じようなメロディを音をかえて続けているな〜☆と思ったら、その似たメロディのそれぞれの始まりの音が一つずつ上に上がっているとか、和音の形も似ているところは、一つずつあがっているとかさがっているとか・・・☆ 楽譜をよ〜く見ると、覚えるヒントになることがたくさんあります。
それらはヒントになるだけでなく、曲の構成や流れ、作曲家のひっかけなど・・・「曲」そのものについてきちんと理解できるようにもなります。


 楽器を使って音を出す練習はもちろんもちろん必要ですし、一番大事なのですが、それはちゃんと音が頭に入ってからのこと。まずは最初に頭にいれて、頭の中で弾く練習をすると、楽器に触れていなくても忘れずにきちんと弾けるのです。ただやみくもに弾いて音を出しているだけでは、良い練習にはなりません。

 要は、いつも何をするにも「頭」に入れること。これが、先決です。弾けるようになったとき、それはちゃんと自身の頭に入っている故に、弾けるのです。覚えたものを身体の動きと一致させるのは、後からのこと。まずは、1にも2にも「頭に入れる☆」ことです。


 ーー私自身ももちろんおこなっていて、私が推奨している「スペシャルなハッピー暗譜」は、数をこなすことが大切です。自分なりに工夫して、うまく頭に入れられると良いですね。 無理せず、自分のペースで行えば、どなたでもできる方法です。 Let's try!!!☆☆☆ (^0^)

 わがブログでは、これまでピアノや音楽などについて色々と書いて参りましたが、中でも「暗譜」に関することなしには、わが「なぐっちピアノ教室」を語ることはできないように思います。
 私が推奨しているわがお教室でのこのスペシャルな「暗譜方法」のやり方や効力については、これまで散々(?)書いてきましたが、ここで一つ書かせていただきたいことがあります。


 「暗譜」は私も含め、大変多くの方が苦労なさる部分だと思います。人によっては、わりと何でもすらすらと覚えられる方もいらっしゃるようですが、それはかなりごくごく少数の方に限られると思います。
 大変多くの方が「暗譜」を苦手★とおっしゃり、私も曲をやる中で一番苦労するのはこの「暗譜」です。暗譜のやりやすさは作品内容にも大きく左右され、作品ごとにやりやすいものと、そうでないものとがあります。

 私の考えでは、みなさんが「暗譜」を大変とおっしゃる理由は、”なんちゃって”によって弾けるようになってから、指で暗譜しようとしていらっしゃるから★ だと解釈しています。どの点でも、”なんちゃって”で行ってしまうと、あらゆる点で後からものすご〜〜〜〜〜い苦労を強いられるということは、私の経験上得たことです。
 私が推奨しているこのスペシャルな「暗譜方法」を行えば、かなり暗譜へのイヤさや、不確実さがなくなると思います。無理をせず、やりやすい易しいものから取り組み、この方法に慣れることができれば、”あとはこっちのモン!!”といえると思います。
 しかし、それにしてもやはり、「暗譜」は決してラクなことではないと思います。(^^;



 今回私がみなさんに申し上げたいことは、”暗譜ができれば、完成!”なのではないということです。もっと言えば、”暗譜ができたからといって、その曲が仕上がった★ということでは無い!!!”ということです。
 巷のお教室のなかには、”音を追わせるだけで精一杯。音を追うことをやれれば、その曲はもうOK”としているところもあるようです。ですが、それは「曲」を演奏した。勉強した。とは、決していえないと思います。それは、まだ入り口に立ったところにすぎません。



 「音楽」は、「言葉」と同じです。曲を演奏することは、お芝居をすることと非常によく似ています。
たとえば役者さんがお芝居をするとき。稽古をしますよね。この「稽古」は、みなさんがレッスンに行かれるのと同じことです。その稽古をするとき、もし役者さんが自身のセリフを覚えておらず、台本を読みながら稽古していたらどうでしょうか? ほかの共演の役者さんにご迷惑をかけるだけでなく、セリフをまともに覚えられていない状態で、どうやって言葉に感情を込めることができるでしょうか。
 セリフが頭に入っているからこそ、”このセリフのときの体の動きはどうしようか・・・”とか、”どんな言い回しにしようか。抑揚をどんなふうにつけようか・・”ということを、やれるのです。
 
 役者さんがまず最初にセリフを覚えることは、音楽でいえば「暗譜」をすることにあたります。役者さんはお芝居をするとき、”セリフを覚えたらもうそれで完成★”なのではなく、そこからが”スタート”なのだと私は思います。これは、音楽においても同じで、まず暗譜ができていなければ、抑揚や色々な表現等・・・といった「曲」の裏側にあることを表現するまで及びません。



 日本語でもほかの言語でも、”この言葉はこんなふうに発音する。”とか”こんなふうにイントネーションをつける”☆ということが決まっています。音楽においても同じで、フレーズの作り方や、楽譜の読み方、解釈の仕方などをレッスンで教わります。
 たしかに人間ですから、誰にでも間違いはあります。音を読み間違えたり、リズムを間違って覚えてしまうということもあると思いますが、それを直すことが「レッスン」なのでは決してありません。


 どんなに易しいものでも難易度の高いものでも、最初からきちんとやるべきことをやっておけば、あとから、”どうしようか・・・・”と困ることなど無いのです。
 わがお教室で推奨している「ピアノの弾き方。勉強の仕方。」を素直に行うことができれば、進む道はこれまでよりもきっとスムーズのになることと思います。

 要は気持ちの問題でもあります。これまで”なんちゃって”の方法でやってきたからといって、今更もう遅い・・・・・ということはまったくありません。私も大学に入るまでは、いわゆる日本流の”なんちゃって”で育ってきました。大学に入ってからの師匠に、”脱 日本式”を教えこんでいただき、今ではこの非日本式が私にとっては、「普通」になっています。


 日本では、”非日本式”で教えてくださるお教室は、探すこと自体が大変に困難なことです。ほとんどいない☆と思って正解っというくらいなのです。それは、現実にピアノの先生をしていらっしゃる方の99%が、日本式だけで育ってきていますので、ご自身の方法がよろしくない”日本式”であることを、ご存知ないのが原因です。それだけ、この”非日本式”の方法が、日本では「当たり前」「普通」になってしまっているということです。”非日本式”を行っている人口自体が、日本では極めて少ないのです。外国に行けば、日本では当たり前の”日本式”で行っている国など無いのですが・・・。


 わがブログの記事をお読みいただければ、いかに巷のピアノ教育が”日本的”であるかがお分かりになるのではないかと思います。 どのお教室に行かれても、習う側が満足であればそれで良いと思いますが、私と一緒に勉強したいという方☆ 年齢や性別、経験の有無などは一切問いません。どなたでもまともに普通に勉強したいという方、心よりお待ちしております。130歳まで、大歓迎です。(^^)☆☆☆m(__)m♪♪♪

 わがブログでは、これまでに何度か暗譜に関することを書いてきました。私が師匠から受け継いだ、「”はじめまして”からの暗譜」というやり方は、少なくともおそらく日本では、ごくごく一部の人たちがやっているやり方だと思います。外国ではどうかわかりませんが、少なくとも日本においては、”なんとなく”の暗譜、”なりゆき”の暗譜をやっている人たちが一般的で、おそらく97%以上の方たちがそうだと思います。

 私も現在の師匠に出会うまでは、この”なんとなく”暗譜のやり方をしていましたので、「”はじめまして”からの暗譜」をすることになったときは、本当に驚きましたし、自分にはできないと思ったこともよく覚えています。
 でもそんな私でも、結果的には今日のようにできるようになったのです。もちろん試行錯誤はありましたが、でも、できたのです。こっちのやり方のほうが、たしかに行うときには大変です。でも、一度頭に入ってしまえば、なんのその!!”なんとなく”のやり方なんかと比べると、ずっとずっと楽です。
 私の感想としては、この”なんとなく”暗譜のやり方だと、いつまでたっても、不安は消えませんし、なんとなくいつも”これでいいのかな〜・・・”という思いが消えません。指は動いて弾けているけれども、なんとなくいつも不安。。。おまけに、苦労したわりにはあとになるとその曲たちは全然弾けなくなってしまって、練習をしたのに、あれはいったい何だったのか??ということになっていたように思います。それに、そういうふうに勉強した曲を、いったいそれぞれをいつ弾いたのかという記憶も、どこかにいってしまって、あまりよく覚えていないのです。 なんだか、これって、すごくムナシイですよね。


 私はだれがなんと言おうとも、この「”はじめまして”からの暗譜」を推奨します。理由は、絶対絶対にこのやり方のほうが、”本当の意味”では楽なのです。”本当の意味でラク”ということは、おこなうときには本人は大変です。でも、それがあるからあとになると大きな自信になるし、記憶にももちろん残るし、「やったぞ!!」という気持ちにもなります。今まで私にピアノを教わった人は、全員このやり方をやってもらっています。はじめはみんなそれなりのオドロキはありますが、結果的には、全員できるようになっています。できなかったという人はいません。

 私のこのスペシャルなやり方は、このブログを読んで今、”え〜〜、自分にはできそうにないな・・”とお思いの方でも、絶対絶対みなさんができるようになると思います。どんな人でもできると思います。
 たしかに、はじめはどうやったらいいのかわからないし、コツももちろんわからないし、たいへんだと思います。でも、それでもやめずにこのやり方をすることで、どの人も必ずこのやり方をできるようになると思います。


 ただ一つ、ここで私が思うことは、みなさんのピアノの先生のやり方との兼ね合いもあると思います。どういうことからといえば、私はこの通り、このスペシャルなやり方を推奨していますので、私の生徒さんも基本的にはこの方法でやっていきますが、ほかの大抵のお教室は”なんとなく”の暗譜でやっていると思いますので、レッスンと暗譜との進めていきかたが難しくなってしまうような気がします。”なんとなく”暗譜の場合、そこでのレッスンでは暗譜のことはあと回しで、今はとりあえず指が最後まで音符を追いかけていけることが目標になっていると思うのです。これはこのスペシャルなやり方とは反しています。
 曲によっては、新しい曲をもらってから次のレッスンまでに、全部をこのスペシャルのやり方で暗譜できていれば、問題ないですが、一回ですべてを暗譜できる曲なんて、ある程度のレベルに進んでいれば音符の数は多いし、複雑で難しいし、まず無理といってよいかもしれません。そうすると、そういうやり方のお教室でスペシャルなやり方で行うことは、ちょっとタイヘンなのかな〜〜・・と思います。
 曲にもよると思いますが、一回(=次のレッスンまでの期間)に暗譜できる分量が、結構あれば、大丈夫なのかな〜と思いますが、でもでもそれもやっぱり難しいですよね。次のレッスンまでの日が多くあいている人は、可能かもしれませんが、毎週通っていらっしゃると、曲によってはこのスペシャルな方法だと追いつかないので、タイヘンかもしれません。
 一緒にこのスペシャルな暗譜のやりかたをして下さるお教室であれば、一番やりやすいと私は思います。   *色々申し上げてしまって、すみません・・・・・・・。


 それから、このスペシャルな暗譜をひと言で言えば、目指す目安は、
『楽器のないところで、弾く音(楽譜)を頭の中の鍵盤で順番に追える』
ということです。
 これを目指せば、結果的に暗譜ができたことになります。頭の中で弾く音を、順番に追っていけるようになることを目指せば、それが暗譜OK!☆にたどり着けます。すぐに鍵盤に向かって弾き始めるのではなく、頭の中でとにかく追えるようになることです。っということは、あたまの中にきっちりといれるっということなので、実際には音をこの段階では出しませんので、時間帯に関係なくできるということになります。 
 この”はじめまして”からの暗譜をするということは、行う際に弾く音のドレミ〜もわからなければいけないし、もちろんリズムも守って行います。このやり方を行うようにすれば、きっと以前よりも大きな自信をもって、演奏できると私は思っています。
 頭の中で追えるようになったら、あとは、ひたすらゆとりのあるゆっくりなテンポでメトロノームをかけて、片手での練習をしていきます。あ、頭の中で音を追っていくときも、いつももちろん片手ずつですよ!!!!!右手よりも左手を先に行うと、あとがとても楽だと思います。
 
 頭に入れるのは、絶対に無理をしないことが大切です。欲張って、何小節もいっぺんに頭に入れようとすると、結局はひとつも頭に入らず、次の日もその次の日も、おなじ箇所にとどまることになってしまします。このやり方を行うときは、絶対に無理をしない。欲張らない。少しゆとりをもったくらいの量を行うことです。そうすれば、自然にすべてを無理なく覚えられると思います。無理は禁物です。
 学生時代、英単語を覚えなければならないとき、欲張って一度に5個6個も覚えようとして必死になるけど、結局は最初の1個、2個くらいしか覚えられていなかったという経験がありませんか??これと々ことなのです。 だれしもい1日も早く暗譜を完了したい、早く全部を頭に入れたい!!と思うものですが、「二兎を追うものは一兎をも得ず」です。自分のキャパシティにあわせて、欲張らす、無理をせずに進めていってほしいと思います。


 とにかく暗譜とは、頭で覚えるものです!!指で覚えるものでは、絶対にありません!!!!☆☆☆

 「弾く鍵盤を頭の中で追えるようにする」とは、俳優さんで例えるならば、セリフを覚えるときに頭の中で台本のページを思い浮かべて、ずっと頭のなかでセリフを追いかけていく。そうすると、そのなかでたまに空白になってしまう箇所が出てくる。その空白になってしまう部分が、現場に行った本番でわからなくなる箇所。だから、家でセリフを覚えるときに、空白が出てきたらもう一度台本を見返して、その穴をうめていくと、本番でもセリフを忘れずにできる。
ということと同じことだと思います。
 頭のなかの鍵盤を思い浮かべたとき、空白としてでてくる、そのわからなくなった箇所こそが、レッスンや発表会などで、”はっ”としてわからなくなるーーーつまり、”とんでしまう”という状況になりえる箇所なのです。普段の練習のときに、なるべく早くにそういう経験をしておいて、備えられると良いですね。


P.S.いつもまとまりませんが、すみません。 今後とも是非お付き合いいただければ幸いです。ぺこり☆☆

 私が、曲(ツェルニーなどでも同様)などをやるときに、それと”はじめまして”のときから暗譜をするっというやり方をするようになってから、少なくとも5年以上経ちます。
 *詳しくは、わがブログの「☆絶対に忘れない暗譜のしかた☆」と「暗譜のおはなし。」の回を、ご覧くださいませ。
 このやり方は、今でもお世話になっている師匠のところに行くようになってからのやり方ですが、私が初めてこのやり方を聞いたときには、とても驚きましたし、自分にはそんなことはできないのではないか?っと思ったことは、今でもとてもよく覚えています。しかし、最初は不慣れでもいつの間にかこのやり方が「ふつう」になりました。
 このやり方の効果、大切さ等をこの頃とくに感じます。なんとなく弾いていって、自然に覚えるのを待つとか、やっていてある程度の時期がきてから”暗譜”をしようとするっというやり方は、もう今ではこわくてできません。”なんとなく覚えた”という不確かさが、とてもよくわかるからです。自分のなかの”なんとなく”は、それを人前で演奏するときに一気に大きな不安材料となって自分に返ってくるのです。


 自分の師匠以外のところで、この「”はじめまして”からの暗譜」のやり方を行っているというのは、聞いたことがないので、大抵の方はこのやり方にとても驚かれると思います。実際、このやり方をやるのは、とても忍耐が要ります。その曲と”はじめまして”とのときから暗譜をするのは、たしかに大変です。
 でも私が最近思うことは、なぜ大変かというと、それはその人がそれ以前にずっと”なんとなく”のやり方で暗譜をしてきたからだと思うのです。もしピアノ(または他の楽器でも)をやり始めた最初の段階からこのやり方を行っていれば、もっとすんなりいくと思うのです。
 
 具体的に言うならば、導入や初級で行う曲(練習曲などもすべて含む)は、中級や上級のものと比べて
簡単です。音の数も少なく、楽譜上でも見やすいと思います。この音が少ない、やりやすい段階から最初からの暗譜をすれば、単純に覚える音の数が少ないので、簡単に覚えられます。例えば、左手での伴奏が、1小節にのばしのひとつの音しかないなど・・。そうすると、「覚える」という行為そのものがやりやすくなり、コツもつかめてくると思います。
 私は、この最初からの暗譜方式を大学に入ってからやり始めましたので、そのあたりの苦労は大きかったように思います。J.S.BACH(バッハ)なら、平均律クラヴィア曲集をやっているときだったのですから・・。

 
 この暗譜方式をするようになってから、舞台に立つときの不安や怖さが時を追うごとに、経験を重ねるごとにどんどん楽になっていきます。舞台にでる直前に、心配になって楽譜とにらめっこをするなんてことは、まずありません。今さらそんなときに、そんなところで楽譜の上で指を動かしたって、遅いのです。


 私のお教室でも、この”最初から暗譜”方式を取り入れています。だって、このやり方が一番楽だからです。「覚える」という最初はたいへんでも、あとあとになると絶対にこのやり方が一番良いからです。
もちろん、最初から生徒さんがすばらしく暗譜がすんなりスイスイできるなどとは思っていません。これは大半の方は、最初は慣れないでしょうし、コツもなにもわからないと思います。そのことは、私も十分に承知しています。でも、私はまずやってみてほしいと思うのです。少しずつでもやっていれば、だんだんにこのやり方の良さ、効果がわかると思うからです。もっと自由にピアノを弾けるようになると思うからです。

 このやり方を推奨する私も、曲などをやるときに一番辛いのがこの作業さと思っています。この最初が一番つらい。いつも、「はやくこの楽譜が頭に入ってくれないかな〜・・」と思いながら、暗譜をしています。でも、いったん頭に入ってしまえば、その後は本当に楽です。怖さもどんどん減りますし、自信がもてるようにもなると思います。
 
 みなさんにも、ぜひぜひお勧めです☆☆♪♪(^^)/
 

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