ayakoピアノ教室開講中!!

群馬県邑楽町にて開講しております。普通にまともに習いたい4歳頃〜130歳までの方、心よりお待ちしております♪

具体的な奏法/解釈

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 ピアノを弾く際に、“腕に力が入ってしまう”・“腱鞘炎になってしまった”等・・・・というお困りごとを抱えていらっしゃる方はいませんか?それらのすべての原因は、座っているときにきちんと下半身がしっかりしていないこと★、下半身をどっしりと座れていないこと★なのです。

 *詳細については、こちらをご覧ください。
☞「弾くときのからだの動かし方のおはなし。」 →http://blogs.yahoo.co.jp/pfmelody/12385306.html
☞「ピアノを弾く前の準備&椅子の高さのおはなし。」 →http://blogs.yahoo.co.jp/pfmelody/12476331.html
☞「腱鞘炎にならないために〜☆☆」 →http://blogs.yahoo.co.jp/pfmelody/27973997.html 

 ーーーしかしそうは言っても、なかなか良い状態で座れている人は少ないかもしれません。




 私が最近読んでいる本に、斉藤孝さんがお書きになった『呼吸入門』(角川書店)という本があります。この本は師匠から教えていただいた本で、私の師匠の一押し本です☆☆ならば是非私も読んでみよう!!!(^0^)/っと思っていたのですが、なかなか書店になく、注文で購入しました。


 この本の中に腰(おなかももちろん)をしっかりとさせる座り方が載っています。
やり方は「お辞儀をするような姿勢で腰を前に倒しながら、お尻を椅子の置く深くまですべらせます。そして腰を起こして、背中を椅子の背につける。上体を前かがみにすることで腰が後ろに引かれ、ぐっと腰が入った状態に落ち着きます。―――(中略)腰が定まっていないと、上半身で姿勢を支えなければならないので、肩や背中に余分な力がかかり、集中力も続きません。」というものです。


 ーーピアノを弾く場合には、腰を起こしたあとに背中を椅子の背につけることはできませんが、これを行なうと腰がしっかりした状態で座ることができ、左足もきちんと後ろ(椅子の下あたり)にいきます。(左足を前にビョーンと出していてはいけません)



 この座り方が上手くできれば、良い状態でピアノも弾けると思います。徐々にこのやり方をとらなくても、良い状態で座れるようになると良いのですが、難しいですね。(^^; とはいっても、斉藤孝さんのおっしゃるように、これができないと上半身に余計な力が入ってしまって、具合をわるくしてしまいます。

 より良い演奏のためにも、みなさんも是非お試しあれ!!☆☆☆(^−^)m(__)m

以前の記事で「テンポ」と曲の関係についてお話しした回がありました。まだお読みになっていらっしゃらない方のために、どんなお話だったかをお話します。 
 *ここにすべてを載せることはできませんので、詳しくお知りになりたい方は、わがブログの書庫「曲選び/楽譜選び」のところのテンポとの関わりのところに載せてあります。


 まず、レッスンの曲でも発表会など人前で演奏するときのための曲を選ぶときにも、いつでも選曲には細心の注意をはらわなければなりません。どういうことかといえば、たとえば何かのCDやテレビで流れていたのをきいただけで、”これをやりたい!!!”と思い、それだけですぐにその曲に決めてはいけません。もちろん、その曲が今すぐの自分がやってもレベル的に可能ーーーつまり、きちんと十分にその曲を弾きこなせつようであれば、OKなのです。でも、「曲」の数は無限にあります。そうはいかないことのほうが多いのではないでしょうか。

 なぜ選曲に気をつけなければならないかといえば、「曲」というのは、エチュード(=練習曲)でも「曲」でも必ず、”弾かれるべきテンポ”というのがあります。どんなに遅いテンポであっても、または速いテンポの曲であっても、楽譜に書かれているとおりに弾かなければなりません。
 大変多くの人が、曲でもエチュードでも、”行き当たりばったり”のテンポーーー楽譜の指示を無視した”自分の勝手なテンポ”で演奏しているのを見かけます。これは、絶対にあってはいけないことです。

 Beethoven(ベートーヴェン)も、テンポについて次のように言っています。
<テンポは西洋音楽(=クラシック音楽)においてとても重要であり、テンポがわるいとその曲が壊れてしまう。>


 さて、今回のブログで私がお話したいことは、テンポと技術の関係です。

 私がわがブログでいつもお話する、今も大変にお世話になっている師匠のところでは、大学1年、2年のころに、夏休みの間にある宿題が出されます。それは、1年生のときは「ツェルニー30番をテンポ表示のとおりのテンポで演奏し、それを1〜30番まですべてテープに録音してくる。」 2年生のときには「J.S.Bach(バッハ)のインヴェンションをすべてテープに録音をしてくる」というものでした。そしてそれは、ただ録音するだけでなく、その師匠の門下の同じ宿題を出された人(同学年全員)と師匠とで集まって、全員のそのテープを聞き合うのです。
 
 結局、インヴェンションのほうは録音をしただけで、皆で聞きあうことはできませんでしたが、ツェルニー30番のほうは聞き合いをしました。録音をしているわけですから、ミスタッチがちょっとでもあれば、また録音し直しますし、自分の満足のいくような演奏ができなければなりません。良い経験をさせていただいたと思っています。


 さて、ここからが今回私がお話したいことの本題ですが、みなさんの中でツェルニー30番を勉強なさったことがある人、または今勉強中☆という方がいらっしゃると思いますが、まず、ツェルニー30番のNo.1について。
 No.1の場合、テンポを表示よりもかなりの遅いテンポで弾いていらっしゃる方が相当に多いと思います。楽譜の表示は色々かもしれませんが、そんなに印刷表示に差はないと思います。みなさんは、どのくらいのテンポで弾いていらっしゃいますか? 四分音符=100とか90とか、そういう感じのテンポでなさっている方。少なくないと私は思います。私が勉強したときもそうでした。でも、この「テープ録音」の条件は、印刷表示の通りに演奏する。もしそこまで及ばなくても、できる限り届くように努力する。ということでした。
 私が持っているツェルニーの楽譜をみると、No.1のテンポは四分音符ではなく、二分音符=100です。ということは、四分音符=200ということになります。この速さは、弾くとなるとものすごく速いです。

 みなさんの中には何か曲をやるときに、トリルやオクターブ等々・・・・出てくるたびに、”そのテクニックの初心者”のごとく、”1から(?)”練習なさっている方、いませんか?確かにみな「練習」はするわけですが、何か一つのテクニックーーー例えば、トリルが出てきたら、その曲の中のトリルだけではなく、<トリル>というものが弾けるようになるようにならなければなりません。そのためにはエチュードはもってこい!!の教材ということになります。
 何か曲を勉強するとき、”やらなければならないこと”というのは山のようにあります。やることはいっぱあるのです。それなのに、一つの技術を出てくるたびに”そのテクニック初心者”のようにさらっていたのでは、とても間に合いません。


 ツェルニーに限らずなんでも、エチュードでもなにか曲でも、「適したテンポ」で演奏しなければ、その曲(エチュードも含む)を弾いたことにはなりません。そのテンポで弾く☆☆ことに大きな意味があるのです。エチュードはとくにその意味が強いです。ツェルニー30番のNo.1を、勉強の過程でゆっくりとさらうことは絶対に必要ですが、(「”歩けない人は、走れない”」ので。)そのゆっくりなテンポが仕上げのテンポであってはいけません。
 中途半端にやるから、いつになってもそのことが”できるようにならない”−−−自分のものにならない。だから、出てくるたびに同じことをいつも練習しなければならないのです。日々の練習の中で、良い意味で欲張らずに、でも徹底的にさらって、寝ていても何をしていてもそのことができる☆☆というふうになるまでさらえば、もうあとはその練習を一生しなくて良いのです。身についたのですから。。

 
 私もまだまだ足りないところはたくさんありますが、時間のあるうちに色々勉強して、もっともっと良い演奏ができるようにしたいと思っているところです。
 テンポは、意外に”行き当たりばったり”のその人がそのときに可能なテンポで演奏すれば良いっと思っている方が多いです。これは、本当にあってはいけません。何のときでも、選曲をする際にはテンポのことも曲を弾きこなすことも、すべてをOKにできるものを選ばなければならないものです。

 もし、”これを弾きたい!!!”と思う曲が今すぐにはできない(=十分に弾きこなせない)という場合は、いつの日かその曲を弾けるようにもっと勉強しよう☆☆☆と励むものです♪♪♪♪♪

 ちょっとしたことなのに、それによってその出来が大きく左右されることがあります。ちょっとしたことだけど、これは大切だな〜と思うことを今回は書かせていただきたいと思います。


 レッスンや発表会や演奏会、また家で練習するときなどで、ちょっとしたことなのにとても大きな影響を与えることがあります。たとえば、衣装(服装)やアクセサリーの有無や、お手洗いに行きたいかなどなど。日常ではそれほど大したことではないと思われる事でも、演奏するときにはこれらがとても大きな影響を及ぼすものです。 


 たとえば、あなたがレッスンの順番を待っている時、急にお手洗いに行きたくなったとします。このとき、みなさんはどうしますか?もちろん一番良いのは、お手洗いに行くことですが、少し行きたいくらいならそのまま我慢しても大丈夫なのではないか?と思う方もいらっしゃると思います。
 私の経験上、フシギなことに普段の日常の生活のなかではそれほど影響力のないことでも、演奏するときにはとてもとても大きな影響を与えます。


 演奏には、そのときの心の状態などが120%表れます。驚くほど、”そのまんま”表れます。たとえば、何か時間を気にしているとか、実はお手洗いに行きたいとか、なんだかそわそわして落ち着かないとか、またはリラックスしているとか・・・・。 理由は何であれ、少しでも心に”そわそわ”があると、良い演奏=自分らしいいつもの演奏は、出来ません。

 
 また女性の場合、演奏会に出演するときにイヤリングやネックレスをつけるかどうか、どんなものをつけるかを考えることになります。ちなみに、私自身はネックレスはしますがイヤリングは絶対にしません。普段、ピアスやネックレスをなさる方はまったく問題ないのだと思いますが、私は耳に何かをつけるとそれが気になってしまって落ち着かなくなってしまうので、ぜったいにつけません。マニキュアも同じです。
 何もしらない方は、見かけだけを考えてあれもこれも付けたら?とおっしゃる方もあると思いますが、いつでも演奏するご本人が一番心置きなく、一点のくもりもない状態で演奏できる状態を作ることがとてもとてもとても大切です。


 
 それから、服装やアクセサリーと同様に椅子の高さも大変大変重要です。以前にもこのブログにてお話しましたが、椅子の高さ一つで、その演奏が良くも悪くもなってしまいます。椅子の高さが違うということは、鍵盤に対しての腕の高さや角度が違ってしまうということです。そうすると、演奏においてのすべての動きまでも違ってしまいます。 
 あまり椅子の高さは気にしていないという方も意外にたくさんいらっしゃると思いますが、一度再確認なさってみると何かの解決になるかもしれません。  (*詳しくは過去のブログをご覧いただければと思います。)


 それから私が最近重要だと再認識しているのはやはり「姿勢」です。
”どうもうまくいかないなぁ・・・?”というとき、自分の姿勢に目を向けてみると、背中が丸まっているとか左足が前に出てしまっているとか。お恥ずかしいことに、そういう基本的なことが油断し抜けてしまっているということがあります。
 演奏するとき、おなかや腰がしっかりとしていないと絶対に良い演奏はできないとつくづく思います。おなかと腰は体の中心と言えると思います。どんなに姿勢を良くしようとしても、腰が曲がっているのでは一向に良い姿勢にはなりません。また、声を出すときによく”おなかから出す”といわれますが、大きな声を出すとき自然と息をたくさん吸いますし、おなかに”ンッ!!”という感じで力を込めると思いませんか?またそのときの姿勢も絶対に曲がってはいないと思いませんか? ピアノを弾くときにも同様で、とくにfやffなどを出すときにはそれと同じことをします。良い姿勢で、良い呼吸、良い椅子の高さ。これがそろえば、上達への道の入り口に立ったといえるのではないかと私は思っています。 

 

 みなさんは、繰り返し記号ーーー1カッコや2カッコやコーダやリピート等々を、どのように解釈していらっしゃいますか? 今回は「リピート記号」について、お話したいと思います。


 まず最初に、「リピート記号」というのはわかりやすく言うと、”同じ部分を2回繰り返して(=2回やって)次へいく”というものです。とくにピアノで言えば、「ソナタ」などの場合に大変多く使われます。 楽譜上では”同じところを二回やる”ので、時間短縮(?)というので省略して一回だけにして次へいくっという演奏をされることもあります。
 人前で演奏する正式のときには、普通きちんと楽譜通りに演奏しますが、大学などの実技試験や普段のレッスンの時などに、しばしば”すっとばした”演奏をされてしまうこともあります。「同じことを2回やる」という意識なのだと思います。

 
 さて、ここで「リピート記号」についての正しい解釈の仕方をお話します。

 「リピート記号」は、決して”同じことを2回やる”のではありません。たしかに楽譜上では、”さっき通ったところをもう一回通る”というふうに見えると思いますが、それは違います。正しくありません。
 もし「リピート記号」を用いないで楽譜を書いたとき、当たり前ですが、ページはその分先に進みます。決して”戻る”わけではありません。弾くものは楽譜上では同じ音でも、そのニュアンス等は変わっていなければなりません。時間は経過していくのです。時間が戻って、巻き戻しの演奏をするのではありません。  *またまた説明が上手くなく、すみません。。ご質問等ありましたら、ぜひどうぞ♪

 「繰り返し」は、音楽形式の一部なのです。決して”やってもやらなくてもどっちでも良い”というものではないのです。繰り返しを行うとき、時間はその分進んでいるのですから、ぜったいに”最初とおなじこと”をしないことです。ニュアンスであるとか”なにか”を変えるべきなのです。

 繰り返しをするとき、繰り返しをする喜びをもつことです!!ただ単に”あ〜、またおんなじことをするんだな〜・・・”などと思ってはいけません。作曲家がそこにリピートを書いたということは、それをする意味があるのです。音楽の内容からいって、”繰り返しをしないではその次にはいけない!!”ということなのです。

  
 たしかに音大等の試験などでは、受験する人数がある程度いますので時間等のことも考え、”繰り返しをしないこと。”っという指示がある場合がとても多いです。確かにそれはやむを得ないと思います。
 でも、だからといってみなさんが普段からその曲を繰り返しをしないで演奏して良いのではありません。 ここで大切なことは、まず本来の「繰り返しをする」形で勉強し、ある程度まできたら、繰り返し無しの練習をするべきだと思います。最初からずっと繰り返し無しだけをすることは、望ましくありません。


 楽譜に書かれていることで、必要のないこと”、”やってもやらなくてもどちらでも良いこと”っというのは、ありません。すべて”やってほしい”から書かれているのです。とくにベートーヴェンは、やってほしいことは全部楽譜に書いたといわれています。モーツァルトにおいてもほかのどの作曲家においても例外なく「楽譜を読む」ことが基本であり最重要なことですが、中にはその時代には暗黙の了解で”ふつうこういうときはこうする”という「システム」が存在した時代もあります。でもそれは主にバッハやモーツァルトの時代のことです。ベートーヴェン以降からはかなり楽譜を忠実に読むということが重要になってきます。


 どんなことでも、解釈ひとつでステキにも台無しにもなってしまいます。どの部分においても、正しい解釈をもって演奏したいものですね!!♪♪♪

 みなさんは楽譜に書かれている強弱記号ーーーpやf、ffやpp、mfやmp、fpやsfzやcrescendoやdecrescendo等々を、いったいどのように解釈なさっているでしょうか?
 今回は少しそのことについて、書かせて頂きたいと思います。


 まず、楽譜にはpやfが書かれていることが大変多いです。このとき、みなさんはどのように演奏していらっしゃるでしょうか?
 pが書かれているからといって、いつも急に小さくなさっている方。あるいは、fと書かれていると、そこから先をずっとただ大きいだけで弾いていらっしゃる方、いませんか?


 ここで正しい解釈についてお話します。

 pやfが書いてあったとき、その記号から次の記号までの「区間」が”p”、あるいは”f”であるという意味です。pなりfなりが書かれているすぐ上の音が、いきなり大きいとか一番大きいのではありません。もし楽譜を強弱別に色塗りをするとしたら、pが書いてあったら、そこから次までが”pの区間ですよ”というわけなので、同じ色で塗られます。(fにおいても同様) 決してpの書いてある音が”一番小さい”というわけではありません。pの区間ならpの区間なりの盛り上がりというかフレーズの流れ方があるわけなのです。pの範囲で考えて、一番大きくするところ、小さくするところを作るのです。
 
 また、クレッシェンドをするときにそれが書かれているところからすぐにクレッシェンドをし始めてはいけません。少しうしろから始めます。そのときの”うしろ”具合は、時と場合によりますので、ここではっきりと申し上げることはできませんが、すこし待ってから始めると良いと思います。デクレッシェンドについても、同様です。
 
 クレッシェンドというのは、教科書通りの意味を言えば「だんだん大きく」という意味です。デクレッシェンドは、「だんだん小さく」という意味です。
 っということは、クレッシェンドは”これから大きくしよう”としているのですから、クレッシェンドが印刷されている最初の所は、pであるはずです。
 デクレッシェンドも、”これから小さくしよう”としているのですから、デクレッシェンドが印刷されている最初は、fであるのです。
 
 このことを大変大変大変多くの方が、誤解なさっているのです。たしかに考えてみれば当たり前といえば当たり前のことなのですが、意外にこのことはあまり理解されていないように思います。

 かの有名な大作曲家、メンデルスゾーンも、
『cresc.の最初はp。dim.やdecresc.の始まりはfである!』 と言っています!!!♪♪♪



 またここでもう一つ大切なことは、sfz(スフォルツァンド:特に強く)の解釈の仕方です。

 大変多くの方が、楽譜にsfzが書かれているとき、”強くしよう、強くしよう”となさっていると思いますが、それは間違っていると私は思います。
 sfzの正しい意味とは、espressivo(エスプレッシーヴォ:表情豊かに)なのです。
 
 みなさんここでちょっと考えてみてください。みなさんが子どものときでも大人の現在でもどんな方でも、”想い”が強いと自然に大きな声になっていると思いませんか?子どもに言うことを聞いてほしいとか、わかってほしいとか、呼んでいる相手がなかなか振り向かないときなどなどなど。その時の気持ちーーー”想い”が強ければ、強くしようと思わなくても自然に声も大きくなっているものです。これは「音楽」でも同じことなのです。ここを多くの方が理解なさっていないところだとわたしは思います。

 sfzが出てくるとすぐに、”ここは強くするんだ、とにかく強くだ!!”と思って、曲のその部分のあり方や状況を考えずにただひたすらに「強く」している方が大変多くいらっしゃいます。でも、それは正しくはありません。

 きちんと弾けていれば、強弱は楽譜をみなくても、自然に”そうしたくなる”ものです。楽譜に書かれているどんなことも、みな必要事項です。”ここはこういうふうに書いてあるけど、やらなくて良い”というものは存在しません。「自然な演奏」をするのには、楽譜に書かれていることを大切に扱わなければなりません。”どうもうまくいかないなぁ〜・・・・”という方、ぜひ基礎であるメトロノーム使用&拍子を守る、リズムも正しくっということを見直してみてください。
 「まっすぐに歩けているか?」ーーここをもう一度立ち返って、考えてやってみることをお薦めいたします。それができていれば、”ここをこんなふうにしたい”ということが、自然に内から湧き上がってくるものです。そうすると、結果的にそんなにおかしな(=不自然な)表現はしていないことになると思いますよ。♪♪♪

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