|
今日は私が通うヴァイオリン教室の生徒さんが出演する演奏会に、ピアノ伴奏者として出演してきました。(^0^)/
誰かの伴奏をするのは、昨年12月の友人の結婚式以来でした。8人でのアンサンブルと、ソロの伴奏をしてきました。今回もまた色々と勉強になることがありました。
私はこれまで、試験や演奏会、発表会など・・・という色々な「本番」で、様々な経験をしてきました。うまくいかないことも多く、試行錯誤の連続だったように思います。うまくいかなかった理由である一番の難題が、精神面でした。緊張しすぎることや、謙虚さを欠いてしまうことなどなど・・・いろいろありました。しかし、ここ数年は精神面ではだいぶ落ち着きました。っというのも、どういうふうにすると良いかが、自分なりにだいぶわかってきたからだと思います。
今回わたしがみなさんに申し上げたいことは、当たり前といえば当たり前のことなのですが、演奏中に「余計なこと」を考えてはいけない☆☆☆っということです。
演奏中に、先を心配したり、何か余計な想像をしたり、いらぬことに思いをめぐらせたり・・・・・これらをしない!!!!!ということが、本番を成功させるための必須項目です。では、演奏の最中は頭の中はどうしたらよいか?というと、曲に集中するということが大切です。
演奏する自分に没頭しすぎてしまうのも、ちょっとモンダイであり、どこか客観的にみている自分も必要ではあります。でも、いらぬ余計なことを考えてしまうと、頭の中はもうそれでいっぱいになってしまいます。
頭の中を冷静に、慌てず、焦らず、よい心の状態で本番に臨めれば、とても良いと思います。それは一朝一夕では無理なことかもしれませんが、心身ともにより良い状態になるには、曲への取り組み方が重要です。わるい意味での”いいかげん”で取り組んでしまうと、本番が近づくにつれて、それらがいっぺんに「不安」となって、自分にかえってきます。
曲をきちんと最初から取り組めることも、よい演奏をするためには必須です。”自分なりにちゃんと勉強したぞ☆☆”と思えれば、それが大きな助けになると思います。
緊張をする場面であっても、より良い状態で演奏をできるようにするためには、
まず、「曲をきちんと勉強する☆☆☆☆☆」ということです。具体的には、メトロノームを使うとか、拍子を考えるとか、歌って弾くとか、”なんちゃって”ではなくきちんと暗譜するとか、ミスタッチをしないことなどなど・・・・そういう基本的なことをまずしっかりとすることです。そして、それを十分に練習することです。
それらが十分にできれば、あとは精神面☆です。これは経験も必要なので、もしうまくいかなくても、それはそれできちんと受け止めて、次の策を考えることです。反省はするものの、落ち込んでいる暇はありません。やりっぱなしではなく、回を重ねるごとにそれぞれをきちんと受け止めて、よかった点&これからの改善点☆をきちんと自身で考えて、勉強をしていくことが大切です。
結果に一喜一憂するのではなく、色々な自分を知り、より良くしていけると良いですね。(^^)
|