ayakoピアノ教室開講中!!

群馬県邑楽町にて開講しております。普通にまともに習いたい4歳頃〜130歳までの方、心よりお待ちしております♪

☆緊張☆と対策☆

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

 今日は私が通うヴァイオリン教室の生徒さんが出演する演奏会に、ピアノ伴奏者として出演してきました。(^0^)/
 誰かの伴奏をするのは、昨年12月の友人の結婚式以来でした。8人でのアンサンブルと、ソロの伴奏をしてきました。今回もまた色々と勉強になることがありました。

 
 私はこれまで、試験や演奏会、発表会など・・・という色々な「本番」で、様々な経験をしてきました。うまくいかないことも多く、試行錯誤の連続だったように思います。うまくいかなかった理由である一番の難題が、精神面でした。緊張しすぎることや、謙虚さを欠いてしまうことなどなど・・・いろいろありました。しかし、ここ数年は精神面ではだいぶ落ち着きました。っというのも、どういうふうにすると良いかが、自分なりにだいぶわかってきたからだと思います。

 

 今回わたしがみなさんに申し上げたいことは、当たり前といえば当たり前のことなのですが、演奏中に「余計なこと」を考えてはいけない☆☆☆っということです。
 演奏中に、先を心配したり、何か余計な想像をしたり、いらぬことに思いをめぐらせたり・・・・・これらをしない!!!!!ということが、本番を成功させるための必須項目です。では、演奏の最中は頭の中はどうしたらよいか?というと、曲に集中するということが大切です。

 演奏する自分に没頭しすぎてしまうのも、ちょっとモンダイであり、どこか客観的にみている自分も必要ではあります。でも、いらぬ余計なことを考えてしまうと、頭の中はもうそれでいっぱいになってしまいます。

 
 頭の中を冷静に、慌てず、焦らず、よい心の状態で本番に臨めれば、とても良いと思います。それは一朝一夕では無理なことかもしれませんが、心身ともにより良い状態になるには、曲への取り組み方が重要です。わるい意味での”いいかげん”で取り組んでしまうと、本番が近づくにつれて、それらがいっぺんに「不安」となって、自分にかえってきます。
 曲をきちんと最初から取り組めることも、よい演奏をするためには必須です。”自分なりにちゃんと勉強したぞ☆☆”と思えれば、それが大きな助けになると思います。




 緊張をする場面であっても、より良い状態で演奏をできるようにするためには、

 まず、「曲をきちんと勉強する☆☆☆☆☆」ということです。具体的には、メトロノームを使うとか、拍子を考えるとか、歌って弾くとか、”なんちゃって”ではなくきちんと暗譜するとか、ミスタッチをしないことなどなど・・・・そういう基本的なことをまずしっかりとすることです。そして、それを十分に練習することです。

 それらが十分にできれば、あとは精神面☆です。これは経験も必要なので、もしうまくいかなくても、それはそれできちんと受け止めて、次の策を考えることです。反省はするものの、落ち込んでいる暇はありません。やりっぱなしではなく、回を重ねるごとにそれぞれをきちんと受け止めて、よかった点&これからの改善点☆をきちんと自身で考えて、勉強をしていくことが大切です。
 
 
 結果に一喜一憂するのではなく、色々な自分を知り、より良くしていけると良いですね。(^^)

 わがブログでのみなさんからのたくさんのコメントや、他のかたのブログ内のみなさんのコメント等々をみていると、”自分は家では弾けているのに、レッスンに行くとキンチョーしてしまって、弾けなくなってしまうのデス・・・”という方を、大変多くみかけます。このことがみなさんの大きなお困りごとの一つでもあるようなので、今回はそれが少しでも楽になるようなことを書きたいと思います。

  
 さて、”レッスンで自分はいつもやたらとキンチョーしてしまって、家では弾けているものも弾けなくなてしまう・・・。そして、ミスがミスを呼び・・・というふうにボロボロになってしまう・・・・。”っというみなさま。 
 
 そうなってしまう原因の一つは、私が思うには、みなさんは自身の先生に対して、”うまく弾こう”とか”先生にいいところをみせよう”とか、なさろうとしていらっしゃるのではありませんか?
 わがブログの過去の記事、「”みんなたいせつな演奏”のおはなし」という回にも詳しく書かせていただきましたが、レッスンでも人前でも発表会でも、どんなときでもみなさんは”うまく弾こう”となさらないことが良い演奏をするための第一歩です。

 人間だれしも、人に悪いよりは良くみられたいものですが、普段以上のことはまずできません。”いつもより上手く弾いてやろう”とか”いつもと何かちがうことをしてやろう”などと思う方もいらっしゃると思いますが、それは逆効果というものです。
 大切なのは、”ありのままで弾こう”ということです。家での練習だって、ありのままで弾いていらっしゃるでしょう。それをレッスンでも発表会などでもすれば良いのです。
 
  
 こうなると、ますます普段のみなさんの家での練習が重要になってくることがわかると思います。
では、みなさんはいったいどんなふうに家での練習をなさっているでしょうか。つまり、どのくらいきちんと練習なさっていますか? 

 たとえば、いつも通してばかりで弾いていて、まったく「部分練習」なんてしていない!という方。それは大変危険です。苦手な箇所やいつもきまってミスをする箇所などは、必ずそこだけを取り出して重点的に練習しなければなりません。”部分練習”を必ずすることです。
 野球を例にしてお話したいと思います。みなさんがいっつもやっているであろう「通して弾く練習」とは、野球で言えばみんなで”練習試合”をするにあたります。一方みなさんがあまりなさらないであろう「部分練習」は、野球で言えばバッティング練習等々、野球で必要な技の練習といえると思います。
(また「教本(ハノン等々)」の練習は、”準備体操”や”ジョギング”等々、基礎体力をつけるようなものといえると思います。)

 さて、こうして考えてみたとき、野球選手は”練習試合”と”ひとつ一つの技の練習”と、どちらを多く練習していると思いますか?ーーーそれは、言うまでもなく”技の練習”ですね。いくらたくさんの練習試合をしたところで、一つ一つの大切な動き(バッティング等々)がきちんとできなければ、試合で勝つことにはつながっていきません。  ピアノにおいても同じです。

 部分練習がきちんとできていなければ、いくら通しでも良い演奏にはなりません。
たとえば、部屋をお掃除をするとき。ほこりを端によけて、部屋の真ん中だけを掃除してある部屋があったとします。みなさん、その部屋はきれいですか?たしかに、中央部分はきれいかもしれませんが、それは「きれいになった」とはいえません。お部屋の掃除も、真ん中部分はもちろん、部屋の端も隅っこも、全部がきれいに掃除されたお部屋が、だれにとっても居心地の良いお部屋となるのです。 ピアノにおいても、すべての部分、箇所がおなじようにきちんと弾けていなければなりません。

 
 また、自信のなさは、ミスに大きくつながります。少しでも自信をつけるには、”きちんとした”練習をするほかにありません。 普段の練習で、なんとなく弾いていないかとか、だらだらと通してばっかりで弾いていないかとか、苦手なところはいつも放っていないかなどなど。 色々と見直してみると良いと思います。



 それから、それらがきちんとできていてもすごくキンチョーしてしまうっという方は、家で練習するときに、録音をするとか、ぬいぐるみを自分の見えるところに(ピアノの上など)に置くとか、何か普段を違う環境をつくってみるのも良いと思います。
 あとは、”どうしても・・・”という場合は、ご自身の先生にお話してみても良いと思いますよ。結局は、おそらくみなさんは先生の反応などを気になさってしまっているのではないかと思うので、お話になると、すっきりするということもあるかもしれません。

 

 いずれにしても、演奏するときに絶対に必要なのは、弾いている最中はいつも頭の中でそのメロディを歌ってるということです。これがないと、絶対に絶対に絶対にいけません!!音楽の基本は「歌」です。頭の中できちんとその曲のメロディを歌っているということが、まず良い演奏をする条件の一つでもあります。きちんと頭の中で”歌って”いれば、暗譜も忘れずらくなります。
 そして、同時に、”余計なこと”を考えないことです。なにか色々と頭の中で考えてしまう方、いませんか?そういうことも、しない方がずっと良い演奏ができますよ。♪♪♪



 私も音大を卒業し3年目である現在も、大学時代からお世話になっている先生のところへレッスンに通っています。私もレッスンで一発目を弾くときは、それなりに緊張はしますが、そのせいで”家では弾けていたものもレッスンで弾けなくなる”っということはまずありません。
 
 緊張をしすぎるのも、まったく緊張しないっというもの良くないので、程よい緊張は必要だと思います。緊張感というものでしょうか。
 わがブログの過去の記事にも、緊張にそなえた内容のものもありますので、そちらをご覧いただくこともおすすめします。


 それから、”マルをもらいたい!!!”と思っているためにキンチョーしすぎてしまうっという方もいらっしゃると思いますが、みなさん!!曲などはマルをもらうためにやっているのではありませんよ。もちろんやるからにはなるべく早くに”OK!”がでるよう努力しなければなりませんが、それは結果なのです。マルをもらうことにばかりに気を取られても、わたしはあまり意味がないように思いますよ。だって、やるべきことをやっていれば(=やれていれば)、結果的に目指さなくともマルをもらえるのですから。ここを私は間違わないでほしいと思います。
 技術の習得には、わりとすぐにできるものもあれば、それなりに時間がかかってしまう内容のものもあります。なんでも”早く&きちんと”身につけられれば一番良いですが、うまくいかないことはだれにでもあります。いろいろと苦労しながらも、自分なりに努力して乗り越える。これもまた習い事をする良さでもあると思います。



 ☆そして最後にもうひとつ☆

 みなさんは、自分と同じ先生の生徒さんの演奏を聴いたことがあるでしょうか。発表会でもそうですし、とくに普段のレッスンを聞くという機会はあるでしょうか。

 世の中には実にいろいろなタイプの先生がいらっしゃいます。レッスン中、”どなたもどうぞお入りになってきてください”という方もいれば、”終わるまでぜったいに入ってこないでください!”という方もいます。
 私は前者のタイプです。どうしてかというと、”自分が受ける”ばかりがレッスンではないからです。人のレッスンをみることもまた、とてもとてもよい勉強になります。
 たとえばレッスンをみたとき、”あ〜、自分と同じことを言われているな・・。私ひとりじゃないいんだな〜(^^)”と思うこともあるでしょうし、”すごくよく練習していらっしゃるのだな〜、私もがんばらななくちゃ”とか、”私にもあてはまることだな〜直すようにしよう・・・”などなど。 色々なことを感じとることができます。
 
 私が今年の夏にピアノの勉強でオーストリアへ行ったときも、今回は私はレッスンを受けるのではなく、「聴講(ちょうこう)」というのをしました。「聴講」とは、レッスンをしている様子をみて、学ぶということです。聴講しながら、生徒さんの演奏についてはもちろん、ピアノの先生となった私ですので、同時に先生の指導法などもみせていただきました。レッスンを受けるのとはまたちがった、たくさんの得ることがあったと思って、とても行ってよかったと思います。とにかくとても勉強になります。


 みなさんには、ぜひとも”上手”を最初から目指すというよりは、「自分らしい」演奏をしていただきたいと思います。そして、結果的に”上手な演奏”になってもらいたいと思います。あなたの演奏は、あなたにしかできません。このことをどうか大切になさっていただきたいと思っています。そして、より素敵な演奏となるよう、がんばっていただきたいと思います。♪♪♪(^^)/

 みなさま、いつもわがブログにご訪問いただき、大変ありがとうございます。みなさまのコメント等を読ませていただくと、とても励みになりますし、毎日何か少しでもみなさんのためになることを書こう!!と意欲が湧いてきます。今後もどうぞよろしくおねがいいたします。ぺこり。

 さて、みなさんのさまざまなコメントの多くに、「レッスンに行くと緊張してしまって、なかなか思うように弾けない」という意見が書かれています。
 私もそのお気持ちはよくわかりますし、レッスンに通い続けている現在でも、やはりレッスンでは緊張はします。

 緊張は、まったくしないよりは少しはした方が良いものです。まったく緊張感がないというのは、良い演奏につながりません。しかし、体がコチコチに硬くなって、どうかなってしまいそうなくらいに緊張するのは良いことではありません。もしそうなってしまっても、ご本人さまはそうなろうと思ってなってしまっているわけではないので、どうすることもできないっという感じだと思います。私も緊張しずぎて、失敗した経験があるので、お気持ちはよくわかります。

 人前で演奏する以上、”緊張”はついてまわるものだと思います。一流のプロの演奏家でも緊張はする!!ということからも、そのことがよくわかるのではないでしょうか。


 私たちの普段している”呼吸”と精神は、実はとても深くつながっています。たとえば、私たちは眠っているなどリラックスしているときには、ゆったりとした呼吸をしています。また、50メートルなど走ったときは神経が興奮していますので、速い呼吸になります。


 私が大学生のときに、こうすれば緊張しても”自分らしい”良い演奏ができるな!と発見した方法があります。”呼吸”が精神と直結していることは、先ほど書きましたが、要するにそのへんをうまくすれば良いのです。

 私があまりに緊張しすぎて”大失敗”したとき、私は上手く呼吸ができていませんでした。具体的には、息を胸のところでばかり吸ってしまって、全然おなかまで息がいかなかったのです。これば、体の中に十分な酸素が行き渡るのを妨げてしまいます。この経験から、本番の数日前、または前日でも良いので、夜寝る前に「腹式呼吸」を何度もするのです。腹式呼吸とは、寝ているときにしている呼吸で、息を吸うとおなかがふくらんで、吐くとおなかがへっこむという呼吸です。赤ちゃんが寝ているのを見ると、その様子がよくわかると思います。
 
 さてやり方ですが、まず鼻から”もうこれ以上息を吸えない!!”というくらいまで5秒間かけて十分に息を吸い、3秒くらいとめます。上手く吸えない場合は、あごをひくと良いと思います。そして次に、口から”もうこれ以上息を吐けない”というくらいまで十分に息を10秒間かけて吐きます。
 これを少なくとも10回、できれば5分くらい続けると、ゆったりとしたよい睡眠をとることができます。そしてこれば翌日にもつながるのです。

 そして、問題の当日ですが、朝からいつでも気がついたときには、息をきちんとおなかにいれるように呼吸し、ひたすら出番のときまで”腹式呼吸”をすることです。私の経験上、息を変わらずすっと直前まで十分におなかに息をいれての呼吸ができているときは、演奏も上手くいきます。逆に、息がおなかに入っていかず、胸のところでしか呼吸できないというときは、まず上手くいきません。
 みなさんがよく言う”あがる”という状態は、要するに「重心」があがってしまうということなのです。呼吸をそのようにすることで、重心をきちんとした位置に保てるということなのです。

 
 本番で、またはレッスンでも自分の思うように”自分らしい”演奏をできるようにするためには、1にも2にも「練習」です。練習が十分にできていれば、自信もつきますし、落ちついて演奏するのに一歩一歩近づくことができます。
 ですが、わたしたちも”人間”です。どんなに練習しても、まったく緊張しないっということは、普通はあまりないと思いますし(まれにあるかもしれませんが・・・)、「ほど良い緊張」のなかで演奏したいものです。
 
 普段どんな素晴らしい練習を重ねたとしても、最後は「心(=気持ち=精神面)」です。いろいろな経験を踏まえて、私はより強くそう思います。どんなにすばらしいテクニックを持っていても、”心”のない演奏は人を感動させません。またテクニックはそこそこでも、”心”のこもっている演奏は人を感動させるのです。”心”がこもっているかどうかーーーこれは観客にかならず伝わるものです。”テクニック”が先行してしまいがちな日本人の演奏は、「機械的である」といわれたりもします。テクニックがあるだけでは、良い演奏にはなりません。

 みなさんも、”ほどよい”緊張感をもって「自分らしい」演奏ができると良いですね。レッスンや発表会などで、人それぞれの”経験”ができてくると思います。たとえ上手くいかないことがあっても、そこで「今までしらなかった自分の新しい一面」をしることができ、それに出会うことで成長していけるとも思います。”失敗”は、わるいことではありません。”失敗”なくして「成功」はありません。色々な自分を知ることで、本番のことやそれまでの取り組みのことなど、”今度はこうしてみよう”と思えるのです。こうして”まちがった解決法”が一つ一つ減っていくのです。上手くいったときには、自分を褒めてあげるとともに自分のやり方への再認識&再確認をし、上手くいかなかったときには、どうか逃げずに、反省することろは反省して、”こういうところが良くなかったな”とか”ここはよかったな”などと自分のしてきたことを冷静にみて、かならず次に生かすようにすると良いと思います。

 成長するには、「段階」があります。1からいっぺんに100になることはありません。かならず、「経験」が必要なのです。色々な面で試行錯誤しながら、より良い”自分らしい”演奏ができるようになれるとよいですね。失敗したときに、冷静に落ち着いて、自分の良かったところ&もっとこうすれば良くなる点を見つけ、「失敗した」と自分を責めないことが大切です。どうかプラスに考え、前向きに取り組むことが大事だと思います。必要以上に自分を責めたりしてしまうと、かえって逆効果になってしまうと私は思います。あまり深刻にならないことですね。

 みなさんも、めげずに思い切ってがんばっていきましょう〜!!!

全1ページ

[1]


.
検索 検索
pfmelody
pfmelody
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事