全体表示

[ リスト ]

 にほんブログ村 小説ブログ エッセイ
 
おはようございます♪
***Beauty style***
主婦で満足生活の土屋恵利です
 
今日のBGMです。
ポチッと聞きながらエッセイを読んでくださると嬉しいです(*^-^*)
 
ナナムジカ 心音
イメージ 1
 
 
 
珠子10歳のれいくいえむ
このエッセイを骨肉腫で闘った美しい少女・飯田珠子さんに捧げます
 
 
 
【30年目のレクイエム〜あの日の償い〜】
 
 
私のブログを始めたきっかけは大好きなお料理の写真や
レシピを投稿したのがきっかけでした。
 
レシピを気に入って自分のファイルに登録してくれる人達の
人数が増えるたびに嬉しくて喜びを感じていたのです。
 
 
そんな中、日々の生活をエッセイ形式にして同時に載せていました。
 
 
それは自分自身の発見で私は自分がこんなにも
文章を書くのが好きだったとは思いもよりませんでした。
 
 
ブログは本当に難しいです・・・。
文章が長すぎると読んでもらえない。
短すぎると自分の思いが伝わらない・・・。
毎日が思考錯誤でした。
 
 
いつも記事で書けるのは自分の思いの60パーセントぐらい
もう70〜80パーセント書けた時の喜びは格別な物でしたが
それは1、2度あっただけでした。
100%なんてとんでもない事です(笑)
 
 
先日も〜最初で最後のプレゼント〜というショートエッセイを書きました。
 
 
このエッセイは両親が離婚し一度も見たことのない父に
やっと素直にありがとうを言えた名前の由来を書いたものでした。
 
〜最初で最後のプレゼント〜
 
 
それは37歳にもなって私のもとから離れていった父親に
どうして会いに来てくれなかったのかと少しの愚痴、
少し甘えたかったのかもしれません・・。
 
 
そしていつものようにブログ友達の皆さんのコメントを見ていました。
 
 
そんな中、コメントに名前をちゃかす、おちょくる、そんなコメントを見ました。
私は正直、この記事に対してそんな風によくちゃかす事ができるな〜〜??
とイラッときてムカッときました。
 
 
ただ誤解してもらいたくないのは、
なにも私の都合の良い意見ばかり欲しいわけではありません。
 
 
現に私のブログのお友達のSYARAちゃんは自分の意見を
ピシャリと私に伝えてくれるし
ま〜くんは触れて欲しくなくて書かないでいたことのど真ん中をついてくる(笑)
ななちゃんはこんな考え方もあるよと教えてくれる。
k〜kさんはそれはどうでしょうか〜〜〜??といった感じで投げかけてくれます。
 
 
でもそのご意見には本当に年齢も男女も関係なく
【昔からの友人のように接してくださる】
皆さんを私は心から大切にしたい、そして【ありがとう】と思っています。
 
ここに名前が上がっていないブログのお友達に対しても同じ気持ちです。
 
 
 
ですがこのコメントは違いました。
私はためらうことなくピシャリとコメントを削除したのです。
 
 
その瞬間・・・なんだろう・・・この感じ・・・・
遠い・・遠い・・・昔にも味わったことがあるような・・・・・
 
 
自分が傷つかないように何重にも鍵をかけて閉まっておいた
心の中の奥の奥・・・。
扉が開いた瞬間、とどめなく当時の思い出がよみがえってきました。
 
 
よくドラマで走馬灯のように過去の記憶が蘇る場面がありますが
正にその通りでした・・。
 
 
あれは私が小学校1.2年生の頃・・・
 
私が通っていたそろばん塾にかつらをかぶった女の子がいました。
 
お友達が私にそっとつぶやきます。
「ねえ!ねえ!あの子、かつらじゃない??」
 
私はエッ??と思いその子を見ました。
当時、30年前です。
おかっぱのカツラをかぶった少女はいかにもカツラだとわかりました。
その当時は今のように地毛かカツラかわからないような良質のものではなく
見るからにカツラでした。
 
私は不思議で不思議でしょうがなかった。
 
大人になった今の私なら少女がカツラをかぶっていたら
なにか重い病気、それも強い抗癌剤を打っていてその副作用で
髪が抜け落ちてしまいカツラをかぶっていることは解ります。
 
 
ですがその当時、私は7歳〜8歳・・・不思議・・それだけでした。
 
 
そして教室で私は彼女の飯田珠子さんの前に座りました。
不思議でしょうがない・・・
普通になんでカツラなの?と聞けばいい物を
私はなんて言ったと思います?
最低なことを言ったのです。
 
 
私は「おでこ見せて」と明るく言いました。
 
 
彼女は嫌な顔せず、手ですっとおでこの前髪を上げました。
すると生え際はマジックで一直線を書いたような黒い線がありました。
(生え際でカツラを束ねて作られているのでその用に見えるのです)
 
 
カツラも印象的でしたが、おでこを上げた時の
彼女の綺麗な目は本当に美しかったです。
 
 
 
私の右側のお友達がクスクスと笑います。
そして左側のお友達もクスクスと笑います。
そして私もつられてクスクスと笑います。
 
 
今、考えても酷い光景です。
思いやりのひとかけらもない。
 
 
今の私が当時の子供だった私を叱ります。
 
 
私には今、小学校4年生、当時飯田珠子ちゃんと同じ年の息子、友くんがいます。
そしてその下には当時の私の年齢と同じ、小学校2年生の娘、ゆいちゃんがいます。
 
 
ちょうど30年目、そして私の子供達は当時の珠子ちゃんと私の年齢・・・
これは運命というより宿命でしょうか・・・
 
 
そしてあろうことか!
私は友達のウケねらいをし彼女の事を「カツラ子さん」などと言い
面白おかしくちゃかしたのです。
 
 
もう当時の私の愚かさを思うと悔しくて涙が出ます。
なぜそんな事が言えたのか?
人を傷つける言葉のナイフは自分に絶対、必ず帰ってきて自分を傷つけるのです。
 
 
つづく
 
★ブログ村クリック★ランキング参加してます★
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも自分とって大切な記事はランキングを載せずにきましたが
今回は【珠子十歳のれくいえむ】著者、飯田由紀子さんの思いを尊重し
一人でも多くの方に読んでいただければとランキングに載せました。
 
子供をガンから守っていただきたい。
 
人生の岐路に立たされた時、また挫折した時の生きる支えになってくれたらという
珠子ちゃんのお母様の思いを受け取ってくだされば嬉しいです。
 
そしてこの本を知った方々に、偶然手に取った瞬間でもかまいません・・
ぜひ読んでいただければと思います。
 
コメント欄は最後に載せますのでそれまで温かく見守っていただければありがたいです。
 

.
検索 検索

標準グループ

ブログバナー

土屋恵利
土屋恵利
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事