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おはようございます♪
***Beauty style***
主婦で満足生活の土屋恵利です
今日のBGMです。
ポチッと聞きながらエッセイを読んでくださると嬉しいです(*^-^*)
珠子10歳のれいくいえむ
このエッセイを骨肉腫に闘った美しい少女・飯田珠子さんに捧げます
【30年目のレクイエム〜記憶〜】
前回までのお話はこちらです↓
私はどうしても今、彼女の本を探し出して
そして彼女に誤り、彼女がどんな思いをして
旅立ったかを知らなければならないと切実に思いました。
今、探さなければ、今彼女に心で会わなければ
一生このまま私は彼女の思いを知らずに生きていくことになる・・・
私は一生懸命、当時の記憶をたどりました。
まず彼女に会ったのは私が7歳か8歳の頃
そして私より彼女は年上のお姉さんだったこと・・・
彼女の生年月日が昭和43年〜46年頃であること。
おかっぱのカツラをかぶっていたこと。
出版された本には彼女の写真が載っていたこと。
出版時期は私が小学5年生までに出版されていること。
1980年代の出版。闘病記であること。
そして彼女の住んでいた場所が関西で
私が住んでいた場所かゆかりがある場所。
まず、最初に私のしたことはパソコンにむかい
1980年代の少女の闘病記を探しました。
調べてみて分かったことですが
当時、この時代はガンの宣告の世論が高まり
次々と闘病記が出版されていてその数は膨大でした・・・。
数が半端じゃない・・・・
でも不思議と私は絶対に彼女に会えると確信していました。
これは宿命とまで思っている私にはその時、
なにも怖いものはありませんでした。
そしてやっと、やっと、記憶の条件と合う作品に出会いました。
【ママ、ごめんね あっこちゃんの日記】
「あっこちゃんの日記」(1984) は白血病で逝った少女の記録。
3歳の時に急性リンパ性白血病にかかり、
「医師から半年の命」と宣言される。
11歳のなるまで9回におよぶ入退院を繰り返しながらも、
小学校の5年生になるまで通い続けた。
11歳の春に「ごめんね」といって息をひきとるまでの物語
『ママ、ごめんね』が新版として出版された。
あっこちゃんは私より1つお姉さん
出版の年代もピッタリでした。
私は、やっとやっと出会えたかと思い心が躍りました・・・。
そしてあっこちゃんの写真を見たとき・・・
う〜〜ん・・・ピン!とこない・・・
そしてカツラがおかっぱではなくどちらかとゆうとショートな感じでした。
でも私も7歳、8歳、の時の記憶です・・・
思い違いもあるかもしれない・・・
そう思いすっかりあっこちゃんが彼女だと私は思い込んでしまいました。
そして私との住んでた場所の接点がなければ
なにもはじまらない!!確実な物ではない!とまた調べ始めました。
でも何度調べても住んでた場所、
亡くなった病院、告別式が行われた場所が分からない・・・・
この頃です。
このブログで情報を提供していただけるようお願いしてました。
出版社に電話で問い合わせることは簡単でした。
でも、何十年前の本の事を詳しく教えてもらえるのか?
この本を知っている人が出版社にどのぐらいいるのだろう・・・・
そう考えたとき、「わかりません」「お調べできません」と言われてしまったら・・・
そう思うと・・どうしても電話することはできませんでした。
最後の最後の砦で置いておきたかったのです・・・。
皆さんにもご迷惑かけましたね・・・ごめんなさい。
お時間になりましたつづきはまた今度・・。
つづく
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いつも自分とって大切な記事はランキングを載せずにきましたが
今回は【珠子十歳のれくいえむ】著者、飯田由紀子さんの思いを尊重し
一人でも多くの方に読んでいただければとランキングに載せました。
子供をガンから守っていただきたい。
人生の岐路に立たされた時、また挫折した時の生きる支えになってくれたらという
珠子ちゃんのお母様の思いを受け取ってくだされば嬉しいです。
そしてこの本を知った方々に、偶然手に取った瞬間でもかまいません・・
ぜひ読んでいただければと思います。
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