|
おはようございます♪
***Beauty style***
主婦で満足生活の土屋恵利です
今日のBGMです♪
ポチッと聴きながら記事を読んでいただけると嬉しいです(*^-^*)
珠子10歳のれいくいえむ
このエッセイを骨肉腫に闘った美しい少女・飯田珠子さんに捧げます
【30年目のレクイエム〜くるりくるり〜】
このエッセイを書き始めたきっかけです↓
あっこちゃんが本当に探していた彼女なのか??
2日徹夜状態でネットで調べても分からず私は途方に暮れていました。
30年目のレクイエム・・・・宿命さえ思う私はここで諦めるわけにはいかない・・
ブログをやっていた私はこの事柄を記事にし
どうか・・この当時の事を知っている人に出会えないかと思いました。
ブログでいままで色んな方と出会ってきました。
どうか・・・すがる思いで記事を書きました。
すると、ある図書館で闘病記の情報コーナーがあると言うコメをいただきました。
これは、私も調べていて知っていたのです。
でも図書館に問い合わせすることは思いつきませんでした。
もう一度図書館について調べてみると
図書館ではレファレンスと言うサービスがある事を知り
一度電話してみる価値はあると思い連絡してみました。
レファレンスとは、図書館の資料を使って調べものや資料
情報探しのお手伝いをするサービスです。
「○○に関する資料はありますか?」 「○○について調べているのですが、参考になる資料はありますか?」
といった相談が出来ます。
電話に出られた方は私と同じぐらいの年齢でしょうか・・。
優しい声の方で私は少しホッと安心できました。
「もしもし・・すみません・・・今調べていることがあるのですが
ホームページでレファレンスの事を知ってお電話しました。」
「レファレンスですね。はい。お調べできますよ。」
「【ママ、ごめんね あっこちゃんの日記】の事を調べています。
あっこちゃんが住んでいた場所、それと告別式の場所、
表紙に彼女が座ってニッコリ笑った写真があるかどうか?なのですが・・・・」
私は冷静を装い淡々と話しました。
「わかりました。10分ほどお時間いただいて折り返しお電話します。」
「それではお客様のお電話番号を・・」
と言われ私は
「000-0000・・・」と言いかけたとき
あっ・・・と相手の女性が言いました。
「申し訳ありません・・・こちらは○○図書館になりますので
○○市の方に対してのサービスなのです・・・」
もう・・バカですね・・・
この時点で分かったのです・・・
心の中でハッとして・・そっか!図書館って市の運営だし市民じゃないとダメよね・・・
「ごめんなさい!そうですよね・・・市民・・・じゃ・・・ないと・・・・」
この時点でもう私は気持ちを抑えきれず声が震え涙があふれそうになっていました。
夏休み中で家にいた子供達が私の声にビックリし駆け寄ってきます・・。
友君が「お母さん・・大丈夫??どうしたの??」
ゆいちゃんが心配そうに私の横にピタッと寄り添います。
「ごめんね・・今、電話してるからちゃんと後で話すね」
と子供達に言い電話の相手の女性の方に
「闘病記の特集をされていたので私、てっきり・・・舞い上がってしまい
お電話してしまいました・・申し訳ありません・・・
子供頃、出会った女の子があっこちゃんではないかと・・・調べていたんです・・すみません・・・・」
「そうですか・・・・通常、他の市の方ではお調べできないのですが
今回は特別にお調べします!!」
と、この女性はきっぱりと私に言いました。
このきっぱりの言葉・・・気持ちが伝わるきっぱりでした・・嬉しかった。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・」
そう二度、ありがとうと言うしか私にはできませんでした。
お時間になりました続きはまた・・・。
つづく
|

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ



