【エッセイ】心音色

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おはようございます♪
食べてキレイ思いエッセイなブログ〜土屋 恵利〜です
 
 
 
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ポチッと聴きながら記事を読んでいただけると嬉しいです(*^-^*)
月のしずく /柴咲コウ
 
 
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  珠子10歳のれくいえむ
 このエッセイを骨肉腫に闘った美しい少女・飯田珠子さんに捧げます
 
 
【30年目のレクイエム〜優しい声〜】
 
 
 
 
このエッセイを書き始めたきっかけです↓
 
これまでの【30年目のレクイエム】の記事はこちらです↓
 
 
 
私の願いは届くのかと流行る気持ちでコメントをしました。
一度コメントを書き投稿したら少し不安になって
悪戯だと思われたらどうしよう・・・そう思いもう一度悪戯ではない事と
もう一度切実に知りたいという思いをコメントに残しました。
 
 
お返事いただいた記事がこちらにあります。
 
おっちょんさん、お返事していただけてとても嬉しかったです。
私の思いを受け取ってくださってありがとうございました。
本当に感謝しています。
 
 
おっちょんさんのお返事のコメントには
当時珠子ちゃんは、大阪府 枚方市に住んでました。
(もっと詳しく知りたい場合は、またコメント下さい)
入院していた病院は、阪大病院です。とありました。
 
 
 
私は幼いころは大阪の西淀川区に住んでいました。
そして従妹の親戚が大阪府の枚方に住んでいて
私はその親戚の家に週末、春休み、夏休みと暇さえあれば
お泊りに、遊びに行っていたんですね・・。
 
 
枚方のくずはモールでお買い物したり、
ヤングプラザというプールやボウリング場がある
当時ヤンプラと言われピンクレディのコンサートが行われたりして。
大好きな従妹のお姉さんとお兄さんがいる家が大好きで。
 
 
 
私はたぶん勘違いしていたのでしょう・・。
珠子ちゃんが私の地区に遊びに来ていたのではなく
私が遊びに行った先の枚方市で出会っているのだと思います。
 
 
 
本の中に妹さんの算数教室に珠子ちゃんはまた行きたいと書いてある
ところがありました。きっとそこで出会ってるのだと・・・。
 
 
 
注文していた本を手にとった時、
私はやっと会えたね。と心でつぶやきました。
 
 
私ね。珠子ちゃんの年齢の時ぐらいに不思議な体験をしました。
小学校4年生ぐらいのころ、
当時、私のクラスは女子はクラス全体がグループになっていました。
1人の女の子がグループのリーダーです。
 
 
その子は活発で、はきはき物を言い、言いたいことをハッキリ言うタイプ。
わがままだけど人当たりも良くリーダーを発揮していました。
 
 
私はと言うと人に指図するのもされるのもキライなタイプ。
強くも弱くもなく、付かず離れずの距離をたもってました。
 
 
ある日、いつも遊んでいる公園に行くとなんだか様子が変です。
いつものクラスの女の子達がザワついてるというか・・。殺気だってるというか・・。
 
 
なにも知らない私は「どうしたの?」と聞きます。
 
 
少し無言の後、
「あのね。○○ちゃん、もうすっごくわがままでついていけない!」
「みんなで話し合って遊ばないことにしたの!無視してる。」
○○ちゃんとはそのリーダーの女の子の事です。
 
 
こうなる少し前から遊んでいて途中から嫌になって家に帰る子が
多くなっていました。私もその1人。
 
 
私はそりゃ〜あんだけわがまま言ってみんなを振り回してたら
遊ばなくなっちゃうわ。自業自得。
「ふ〜〜ん。」と答えました。
「それでどこにいるの?」と聞くと隣の公園で1人でいると聞きました。
 
 
 
リーダーのその子は隣の公園でぽつんと1人ブランコに乗っていました。
すると・・「側に行ってあげて・・。」と声が聞こえます。
もう1人の私の中の誰かが声をかけてきました。
 
 
 
私は「なんで??自業自得でしょ??嫌!!」そう言うと
また「側に行ってあげて・・。」と声が聞こえます。
 
 
 
あのね!!この状態で私が側に行ったら、みんな私も仲間はずれにするわよ!!
天使と悪魔の会話です。
 
 
無言で私の中の彼女は私に問いかけます。
私は無言の問いかけに根負けしリーダーの彼女の横のブランコに座りました。
 
 
「みんなから無視されてるん?」と聞くと彼女はゆっくりと「う・・・ん。」と答えます。
彼女は下を向き、首をもたげてしまっています。
しばらく二人、無言のままブランコに乗り、
「まずはあやまらなきゃね」と私が言うと彼女はスクっと立ち上がり私を真っ直ぐ見ます。
 
 
そしてゆっくり歩き出しみんながいる公園へ。
私は彼女にそっと寄り添いました。
そう、あの日、そろばん教室だと思っていた珠子ちゃんが守られているように。
 
 
今思えば、もう1人の私の中の誰かは珠子ちゃんだったのです。
いつも私と一緒に心の中で成長し、私に問いかける。
 
 
人の死は悲しいけれどなにもかもが亡くなる訳じゃない。
その人が生きていた証が心の中で生き続け
一緒に成長していくのだと思います。
 
 
 
本の中の珠子ちゃんの写真はほとんどが見覚えのある写真でした。
本当、不思議です(*^-^*)
 
 
 
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いつも自分とって大切な記事はランキングを載せずにきましたが
今回は【珠子十歳のれくいえむ】著者、飯田由紀子さんの思いを尊重し
一人でも多くの方に読んでいただければとランキングに載せました。
 
子供をガンから守っていただきたい。
人生の岐路に立たされた時、また挫折した時の生きる支えになってくれたらという
珠子ちゃんのお母様の思いを受け取ってくだされば嬉しいです。
 
そしてこの本を知った方々に、偶然手に取った瞬間でもかまいません・・
ぜひ読んでいただければと思います。
 
 おはようございます♪
***Beauty style***
主婦で満足生活の土屋恵利です
 
 
 
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ナナムジカ〜Ta-Lila 〜
 
 
 
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  珠子10歳のれくいえむ
 このエッセイを骨肉腫に闘った美しい少女・飯田珠子さんに捧げます
 
 
 
 
【30年目のレクイエム〜Ta-Lila 〜】
 
 
 
 
このエッセイを書き始めたきっかけです↓
 
これまでの【30年目のレクイエム】の記事はこちらです↓
 
 
 
【ママ、ごめんね あっこちゃんの日記】のあっこちゃんが彼女だと
思い込んでいた私は人違いだったと知りガックリ肩を落としていました・・。
 
 
でも一旦、一呼吸置いて気分転換にも外に出ようと思いました。
なにか手がかりがあるかも知れないところ・・
図書館に行こうかと思いましたが
夏休み中で小4友君は遊びに出てしまいお昼には戻ってくるし・・
小2ゆいちゃんもあまり遠いところには一緒に行ってくれなさそう・・・
近くの大手古本ショップなら近いし行ってみようと
小2ゆいちゃんを連れ自転車で二人お出掛けしました。
 
 
 
大手古本ショップに着くとゆいちゃんは
「お母さん、何探してるの??」
 
 
私は「さっき話してた女の子、あっこちゃんではなかったのよ・・・」
「だから違う本を探しに来たの。たぶん、本を見たらわかると思うんだけど・・・」
 
 
ゆいちゃんは「ふ〜〜ん・・・」と・・。
 
 
しばらく私が探しているとゆいちゃんが
「お母さん!!そんな本ない!ない!さあ帰ろう!」
 
 
私は少しカチンときて
「ゆいちゃん!今、お母さん探してるからちょっと絵本かなにか見てて!」
「も〜〜〜!・・もうちょっと待って!」
もうゆいちゃんは退屈で帰りたいんだわと私はそう思ったのです。
 
 
こんなに必死で探してるのに・・・どうして待ってくれないの?とか
なんでこの子はいつもいつも、なんだかんだとうるさいんだろうとか・・・
お友達がみんな出てて誰も遊ぶ子がいないから、1人でお留守番もかわいそうだと思って
連れて来たのにだとか・・色々ぐるぐると頭で考えて・・
 
 
もうなんだか彼女が見つからない焦りもあってイライラしてきてしまったのです。
 
 
するとゆいちゃんは
「お母さん、大丈夫。その子死んでないよ。だからその本はないの!」
「お母さんの友達は死んでない!ない!ない!早く帰ろう♪」と笑顔で私に言ったのです。
 
 
私はハッとしました。
わが子なのに・・・わが子の思いを勘違いしてしまっていたのです。
小学校2年生の小さな体でありったけの思いで私を心配してくれてるというのに
私はその気持ちを勘違いしていたのです。
 
 
 
「そっか♪わかった!じゃ〜暑いしアイス食べて帰る?」と言うと
ゆいちゃんは嬉しそうに「うん♪」と言ってくれました。
 
 
 
私は彼女の小さな手をとり手をつなぎ歩き、
その手のぬくもりは幸せと、愛しい、感触でした。
子供とは人生においてもう一度試されているような気がします。
 
 
 
あなたの考え方は正しいですか?
人に優しくできていますか?傷つけていませんか?
うそは他人にも自分にもついていませんか?
幸せですか?
 
 
そんな問いかけを子育てしていると時折、投げかけられる日があります。
人間、できていない私はいつも子供から教わります。
 
 
今まで歩んだ道にもこんな勘違いがたくさんあったのかも知れないと・・
 
 
そして家に帰り小4友君もお昼で家に帰って来て
3人でお昼を食べて子供達はそれぞれお友達と遊びに行きました。
 
 
もう一度新たな気持ちでパソコンの前に座り、また彼女を探し始めました。
私と同じような気持ちで誰かが彼女を探していないかと思ったのです。
そしたらありました!ヤフーの知恵袋にあった!!あったのです。
 
 
 
そこには25年前ぐらいの闘病記で珠子10歳のれくいえむと書いてありました。
この本かもしれない・・・文庫本の写真を検索して見た時、彼女だと思いました。
そして彼女の記事を書いていらっしゃる方がいたのです。
それも私と同じヤフーブログで・・・
その時、なんともいえない運命の赤い糸・・・そんな思いが込みあがってきたのです。
 
 
 
そしてその方は珠子ちゃんと同じマンションだと記事を拝見して知ったのです。
詳しい所在地が書かれていなかったので心躍る気持ちで
コメント欄で聞いてみることにしました。
 
 
 
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人生の岐路に立たされた時、また挫折した時の生きる支えになってくれたらという
珠子ちゃんのお母様の思いを受け取ってくだされば嬉しいです。
 
そしてこの本を知った方々に、偶然手に取った瞬間でもかまいません・・
ぜひ読んでいただければと思います。
 
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Elsa - T'en va pas
 
 
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                          珠子10歳のれいくいえむ
 このエッセイを骨肉腫に闘った美しい少女・飯田珠子さんに捧げます
 
 
【30年目のレクイエム〜私と彼女のソネット〜】
 
 
 
 
このエッセイを書き始めたきっかけです↓
 
 
一旦、電話をきり、図書館からの連絡を待つ間、
私は子供達に何を調べてるのか説明しました。
 
 
「今ね、お母さんが子供の頃に出会った女の子を捜してるの。」
「もしかしたら、本が出てるかもしれないのよ・・・」
「もし、本がその女の子だったら亡くなってると思うし、今調べておきたいの・・。」
 
 
小4友くんと小2ゆいちゃんは真剣に話を聞いてくれています。
友君は「ふ〜〜ん」と。でも少し心配そうに私を見ます。
ゆいちゃんはなにも言わず・・ただ私に寄り添ってくれます。
 
 
二人の様子を見て、私の過ちはもう少し、彼女を見つけ出してから
子供達に伝えようと思いました。
 
 
図書館からの連絡は10分ほどで折り返しお電話いただく事に
なっていましたが、20分経っても電話がなく
かなり昔の本ですし調べるのが困難な状態ではないかと
私は申し訳なく思いました。
 
 
すると30分経たないうちにお電話をいただきました。
 
 
結果、告別式は関東で病室の座ってニッコリ笑ってる写真はなかったとの事・・。
私は肩をガックリ落としましたが
表現できる感謝の気持ちをありったけの言葉で図書館の受付の彼女に伝えました。
 
 
でも彼女は折り返しお電話いただいた時、
お電話、遅くなって申し訳ありませんと私に伝えてくれたのです。
 
 
この図書館の市民でもないのに、調べる義務なんてなかったのにです。
 
 
私の気持ちをくんでくれて思いを受け入れてくれた・・
そして力になってあげたいと思うその気持ちに感謝するばかりでした。
 
 
この場を借りてもう一度ありがとうを伝えたいです。
心根の優しいあなたへ感謝しています。
本当にありがとうございました。
 
 
先日、わが家の家の前で女の子とタクシーの接触事故がありました。
 
 
ちょうど私は小2ゆいちゃんを遊んでいる公園から呼び戻して
一緒にお買い物に行こうと玄関を出て公園の方へ歩き出していました。
 
 
すると後ろで物凄い急ブレーキの音、
ガシャガシャと金属があたる音にビックリし後ろへ振り向くと同時に走り出していました。
 
 
振り向く瞬間に家の前である事、わが子、ゆいちゃんではないかと
この一瞬のうちに頭が物凄い速さで回転し
無意識のうちに走り出していたのです。
 
 
タクシーの止まっている横から自転車が見え、それはゆいちゃんではなく
友君の一緒のクラスだった女の子でした。
 
 
慌ててタクシーの運転手さんが病院に行こうと駆け寄っています。
見るとちょっと接触し擦り傷程度でしたが
私はこれまた無意識にありったけの大声を出し大丈夫かと聞いていました。
 
 
すると隣に住む奥さんも真っ青な顔で走って玄関から飛び出してきました。
皆、考えることは一緒です。
 
 
見た状況では女の子は大丈夫そうです。
でも事故ですから油断は禁物とわが家の玄関に座らせ
怪我を見ました。
 
「良かった。良かったね。擦り傷ですんでるみたいね。」
「怖かったね。痛いとこない?どこ打った?」と聞くと
その女の子は少し安心したのか涙をいっぱいためて「大丈夫・・」と・・
 
 
私はその姿を見て愛おしくなり思わず抱きしめていました。
 
 
後はタクシーの運転手さんは警察に連絡しますとスムーズにいきましたし
あ・うんの呼吸で隣の奥さんとも連携し学校に連絡。
そして私は女の子の傷の手当、お母さんに連絡へとことが進んでいったのですが
女の子のお母さんの勤めている大手スーパーに連絡したときの事。
 
 
「そちらで勤めていらっしゃる○○さんのお子さんが事故にあわれまして
すぐ来ていただきたいので連絡しました。」
 
 
すると受付の女性はまた同じ年ぐらいの方か少し年下かと思う年齢の女性でした。
「従業員数が400人ほどいますので部署が分からなかったらお調べできません」と・・・
 
 
慌てて私は女の子にどこで働いてるかと聞きました。
すると○○○の靴屋さん。と聞き、その旨を伝えました。
 
 
なんて答えが返ってきたと思います?
 
 
「そちらはこちらの受付ではなくショップになるのでお掛け直し下さい。」
 
 
館内ですよ。走ってショップ伝えてくれたら5分もかからない距離です。
私は信じられないと怒り奮闘でした。
 
 
今、女の子の前で怒ってはいけないと家の中に入り
「あんた!いい加減にしーや!事故やで!!走って伝えてくれたら5分もかからんやろ??」
もうあんた呼ばわりです。
 
するとこの受付の女性は
「規則ですから・・・申し訳ありません。」
 
 
なんやと〜〜〜〜〜(怒)
もうこの女性と話してもらちあかないと電話をかけなおす事にしました。
事故にあった女の子がどれだけ心細いか、お母さんの顔がどれだけ恋しいか
彼女には思いが伝わらない。
そして理解しようともしないのです。
 
 
ショップに電話したらお母さんは勤務を終え出たばかりでした。
少し時間がかかりましたがショップから携帯に電話してもらいお母さんに来てもらいました。
 
 
女の子はお母さんの顔を見て安心して泣いて抱きしめられていました。
お母さんも軽症とはいえ、わが子の顔を見るまで不安だったでしょう・・。
 
 
そして、警察、女の子はお母さんと病院へ。
と時は過ぎ、とにかく女の子が擦り傷程度の事故で良かったです。
 
 
二人の受付の女性。この違いはなんでしょう・・・。
一人は相手の思いを思いやりマニュアルにはない行動です。
もう一人は忠実にマニュアル通りの対応。
 
 
人として思いを受け止める強さ、それはとっても人間として大事ですね・・。
 
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ナナムジカ くるりくるり
 
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【30年目のレクイエム〜くるりくるり〜】
 
 
このエッセイを書き始めたきっかけです↓
 
 
あっこちゃんが本当に探していた彼女なのか??
2日徹夜状態でネットで調べても分からず私は途方に暮れていました。
 
 
30年目のレクイエム・・・・宿命さえ思う私はここで諦めるわけにはいかない・・
 
 
ブログをやっていた私はこの事柄を記事にし
どうか・・この当時の事を知っている人に出会えないかと思いました。
 
 
ブログでいままで色んな方と出会ってきました。
どうか・・・すがる思いで記事を書きました。
 
 
すると、ある図書館で闘病記の情報コーナーがあると言うコメをいただきました。
 
 
これは、私も調べていて知っていたのです。
でも図書館に問い合わせすることは思いつきませんでした。
 
もう一度図書館について調べてみると
図書館ではレファレンスと言うサービスがある事を知り
一度電話してみる価値はあると思い連絡してみました。
 
レファレンスとは、図書館の資料を使って調べものや資料
情報探しのお手伝いをするサービスです。
「○○に関する資料はありますか?」
「○○について調べているのですが、参考になる資料はありますか?」
といった相談が出来ます。
 
電話に出られた方は私と同じぐらいの年齢でしょうか・・。
優しい声の方で私は少しホッと安心できました。
 
 
「もしもし・・すみません・・・今調べていることがあるのですが
ホームページでレファレンスの事を知ってお電話しました。」
 
「レファレンスですね。はい。お調べできますよ。」
 
「【ママ、ごめんね あっこちゃんの日記】の事を調べています。
あっこちゃんが住んでいた場所、それと告別式の場所、
表紙に彼女が座ってニッコリ笑った写真があるかどうか?なのですが・・・・」
 
私は冷静を装い淡々と話しました。
 
「わかりました。10分ほどお時間いただいて折り返しお電話します。」
「それではお客様のお電話番号を・・」
と言われ私は
 
「000-0000・・・」と言いかけたとき
あっ・・・と相手の女性が言いました。
 
「申し訳ありません・・・こちらは○○図書館になりますので
○○市の方に対してのサービスなのです・・・」
 
 
もう・・バカですね・・・
この時点で分かったのです・・・
心の中でハッとして・・そっか!図書館って市の運営だし市民じゃないとダメよね・・・
 
 
「ごめんなさい!そうですよね・・・市民・・・じゃ・・・ないと・・・・」
この時点でもう私は気持ちを抑えきれず声が震え涙があふれそうになっていました。
 
 
夏休み中で家にいた子供達が私の声にビックリし駆け寄ってきます・・。
友君が「お母さん・・大丈夫??どうしたの??」
ゆいちゃんが心配そうに私の横にピタッと寄り添います。
 
 
「ごめんね・・今、電話してるからちゃんと後で話すね」
と子供達に言い電話の相手の女性の方に
 
 
「闘病記の特集をされていたので私、てっきり・・・舞い上がってしまい
お電話してしまいました・・申し訳ありません・・・
子供頃、出会った女の子があっこちゃんではないかと・・・調べていたんです・・すみません・・・・」
 
 
「そうですか・・・・通常、他の市の方ではお調べできないのですが
今回は特別にお調べします!!」
と、この女性はきっぱりと私に言いました。
このきっぱりの言葉・・・気持ちが伝わるきっぱりでした・・嬉しかった。
 
 
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・」
そう二度、ありがとうと言うしか私にはできませんでした。
 
 
お時間になりました続きはまた・・・。
つづく
 
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プラネタリウム
 
 
 
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【30年目のレクイエム〜記憶〜】
 
 
前回までのお話はこちらです↓
 
 
私はどうしても今、彼女の本を探し出して
そして彼女に誤り、彼女がどんな思いをして
旅立ったかを知らなければならないと切実に思いました。
 
 
今、探さなければ、今彼女に心で会わなければ
一生このまま私は彼女の思いを知らずに生きていくことになる・・・
 
 
私は一生懸命、当時の記憶をたどりました。
 
 
まず彼女に会ったのは私が7歳か8歳の頃
そして私より彼女は年上のお姉さんだったこと・・・
彼女の生年月日が昭和43年〜46年頃であること。
 
おかっぱのカツラをかぶっていたこと。
 
出版された本には彼女の写真が載っていたこと。
出版時期は私が小学5年生までに出版されていること。
1980年代の出版。闘病記であること。
 
そして彼女の住んでいた場所が関西で
私が住んでいた場所かゆかりがある場所。
 
 
まず、最初に私のしたことはパソコンにむかい
1980年代の少女の闘病記を探しました。
 
調べてみて分かったことですが
当時、この時代はガンの宣告の世論が高まり
次々と闘病記が出版されていてその数は膨大でした・・・。
 
 
数が半端じゃない・・・・
でも不思議と私は絶対に彼女に会えると確信していました。
これは宿命とまで思っている私にはその時、
なにも怖いものはありませんでした。
 
 
そしてやっと、やっと、記憶の条件と合う作品に出会いました。
 
 
ママごめんね あっこちゃんの日記】
「あっこちゃんの日記」(1984) は白血病で逝った少女の記録。
3歳の時に急性リンパ性白血病にかかり、
「医師から半年の命」と宣言される。
11歳のなるまで9回におよぶ入退院を繰り返しながらも、
小学校の5年生になるまで通い続けた。
11歳の春に「ごめんね」といって息をひきとるまでの物語
『ママ、ごめんね』が新版として出版された。
 
あっこちゃんは私より1つお姉さん
出版の年代もピッタリでした。
私は、やっとやっと出会えたかと思い心が躍りました・・・。
 
そしてあっこちゃんの写真を見たとき・・・
う〜〜ん・・・ピン!とこない・・・
そしてカツラがおかっぱではなくどちらかとゆうとショートな感じでした。
 
でも私も7歳、8歳、の時の記憶です・・・
思い違いもあるかもしれない・・・
そう思いすっかりあっこちゃんが彼女だと私は思い込んでしまいました。
 
 
そして私との住んでた場所の接点がなければ
なにもはじまらない!!確実な物ではない!とまた調べ始めました。
でも何度調べても住んでた場所、
亡くなった病院、告別式が行われた場所が分からない・・・・
 
 
この頃です。
このブログで情報を提供していただけるようお願いしてました。
 
出版社に電話で問い合わせることは簡単でした。
でも、何十年前の本の事を詳しく教えてもらえるのか?
この本を知っている人が出版社にどのぐらいいるのだろう・・・・
そう考えたとき、「わかりません」「お調べできません」と言われてしまったら・・・
そう思うと・・どうしても電話することはできませんでした。
 
 
最後の最後の砦で置いておきたかったのです・・・。
皆さんにもご迷惑かけましたね・・・ごめんなさい。
 
お時間になりましたつづきはまた今度・・。
つづく
 
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珠子ちゃんのお母様の思いを受け取ってくだされば嬉しいです。
 
そしてこの本を知った方々に、偶然手に取った瞬間でもかまいません・・
ぜひ読んでいただければと思います。
 

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