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         か わ い い寝 顔          

こんばんは
 
夕方になりましたね。さっき、雨がめっちゃ降っていました。
 
愛犬ちょっちゃんの夕寝すがたです。
私が帰宅すると、はしって迎えてくれます。
その後、ご飯を食べたら、ぱたりと倒れてぽんぽんをだしてうとうと・・・
心地よいんでしょう。
 
足を前や後ろに動かしています。 お散歩の夢かしら
時には、口をぱくぱく動かしています。 何か食べている夢かしら
 
今日は、ちょっちゃん、どんな楽しい夢をみたんでしょうね
 
イメージ 1
かわいい寝顔
 

               告 白                

久しぶりに、小説を読みました。
映画化された「告白」です。松たか子さんがでています。
この作品は、海外からの評判もよく海外で映画化したいというオファーがきていました。
前からどんな内容か気になっていたので、本屋に立ち寄って買ってみました。本は、全部で3冊買いました。
今回は、「告白」を紹介します
 

告白 (単行本)

 
●内容
  終業式の日に牛乳を飲んだ後のある教室で そのクラスの担任を務める森口悠子先生は、生徒たちに向かって間もなく自分が教師を辞めることを告げる。
 原因は“あのこと”かと生徒から質問が飛ぶ。数カ月前、学校のプールで彼女の一人娘が死んだのだ。
 
 「愛美は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」
 
という、インパクトのある森口先生の告白。
 
 ここから、彼女のわが子を生徒に殺された復讐劇がはじまる。 最初に、一時的に加害者の生徒に対して復讐をしたと思ったら、最後までじわじわと加害少年2人を追い詰めていく。
 
●感想
 加害少年だけを責めるのではなく、この作品は、加害少年に問題行動をひきおこした親や周りの環境についても考えさせられる作品になっているということです。加害少年だけではなく、周囲の大人も問題であると思いました。
 また、私が思う本当の意味の制裁は、加害少年が相手の痛みを分かることだとおもうので、まだ小説では解決していないと思います。
 
 事件は、少年らが大人の理想をおしつけられ、あたたかく育ててもらっていなかったので起こっています。そのため、少年院や刑務所の中でかもしれませんが、人を傷つけることはだめだときちんと教えながらも、少年らを受容的にうけとめ、人間性を伸ばしていけるように愛情を持ってみまもる大人の存在が必要だと思いました。
 
 作者は、作品を書きなれていないのか読みにくい文章の構成になっています。「段落が少ないのが大きな原因なのかな?」
 一方、目次のタイトルはこっており、読者の関心を惹きつけるタイトルになってるなと思いました。
 以前、何かの雑誌で読んだのですが、作者は、子供を寝かしつけて夜中に作品作りに没頭していたみたいです。なんだかハリーポッターの作者と重なりました。
 
 暗い内容ですが、もし関心があれば読んでも後悔しない作品だと思います。
 
●評価 : ★★★★ (5つの★中)
 
 
【参考資料: 告白 ウイキペディより】
作者の受賞歴 [編集]

映画 [編集]

告白監督製作総指揮製作脚本出演者音楽主題歌撮影編集製作会社配給公開上映時間製作国言語allcinemaキネマ旬報
中島哲也
市川南
島谷能成
百武弘二 ほか
中島哲也
松たか子
岡田将生
木村佳乃
金橋豊彦
レディオヘッド「ラスト・フラワーズ」
阿藤正一
尾澤篤史
小池義幸
東宝映像制作部
リクリ
東宝
2010年6月5日
106分
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9e/Flag_of_Japan.svg/25px-Flag_of_Japan.svg.png 日本
http://pia-eigaseikatsu.jp/piaphoto/title/240/153067_1.jpg  

2010年6月5日に東宝配給で公開。中学生による残酷な殺人・いじめ描写等が含まれるため、映倫により、R15+指定を受けた。
下妻物語』などで知られる中島哲也監督作品だが、中島監督の前作群とは違いファンタジックな表現や個性的なキャラクター性が抑えられた作風となっている。
廃校となった栃木県立芳賀高等学校がロケ地として使われた。
テレビCMでラストシーンを見せる斬新な宣伝戦略が話題となった。また配給の東宝に米ハリウッド3社からリメイクのオファーがあり、アイルランド、香港、台湾への配給も決定されている[2]
全国266スクリーンで公開され、2010年6月5-6日初日2日間で興収2億6,983万5,200円、動員は19万4,893人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[3]
 
 

 少年たちも内に込めた親に対する本当の気持ちを親身になってくれる大人に告白できたら、事件が起こらなかったかもしれません。本当は、彼らは、森口先生のような大人に愛してほしかったのかもしれません。自分という存在を認めてほしかったのかもしれません。だから、娘をターゲットにしたのかもしれません。ただ、その方法は完全に間違っていますが。
 また、被害者でも加害者でもあり森口先生も事件後にしんどい思いをきき、一緒にいい方向へ考えてくれる人に出会えていれば、気持ちを告白していればさらなる悲劇は起こらなかったかもしれません。
 
人間は、生きていれば誰しもいろんな考えや気持ち、体験をしてます。
 
みなさんは、どんな気持ちを秘めていますか?
そして、どんな告白をしますか?

閉じる コメント(19)

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わわわっっっ!!!
今、この本読んでいるところです!

私もこれは、お勧めの本だと思いました。
ちょうど私も学生なので、
読んでいて共感できるところがたくさんありますね。

2010/7/10(土) 午後 8:05 [ - ]

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こんばんは、hikariさん。コメントありがとうございました。
そうなんですよね。ずいぶんと問題提起の多い小説だし、現在の日本の問題を真っ向から捉えようとしている作品だと思います。
加えて、ミステリとしてもかなり凝った作りになっていて、本来なら素晴らしい!!なのですが、個人的にちょっと違和感を感じた、っていうのは自分のブログに書いたとおりです。

私も点数付けると★★★★になるかな。
同感です。

2010/7/10(土) 午後 8:40 GECKOO

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こんばんは〜
この映画みたかったんですよ〜
来週にでも見に行くかなと思ってました
原作を読んでから、映画を観ると、
大体イメージと違っちゃうので
まだ、原作は読んでませんが、
映画化されると、監督の思いとかが入ってくるので
どんな、感じになるか楽しみです
ぽちっ

2010/7/10(土) 午後 8:41 はーすけ

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はじめまして、コメントありがとうございました^^
感想は確かにと同じ感じです。
とても面白い(怖い)作品ですよね…

確かにhikariさんの言うとおり、もっと環境が違っていたら・・・
と思ってしまいますね^^;

2010/7/10(土) 午後 8:53 Subaru

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こんばんは。
可愛い寝顔、ちょっちゃん、何とも言えないほど、
可愛いです。

2010/7/10(土) 午後 8:54 [ えいこ ]

はじめまして。コメントありがとうございました。
映画は予想以上の大ヒットですが確かにとっても面白かったです。
いや面白いというのはおかしいですがさすがに中島監督ははずさないですね。
今度原作も読んでみたいと思います。

2010/7/10(土) 午後 8:59 [ toro ]

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はじめまして。コメントありがとうございました。
確かに良くも悪くも話題になるような内容の作品と思います。
私は、読み終わった後の後味悪かったです・・・

2010/7/10(土) 午後 9:32 Mr レモン

こんにちは。ブログを訪問いただき、ありがとうございます。
いろいろ考えさせられる秀作と思いつつ、内容の毒々しさや後味悪さが際立つ作品と感じました。

2010/7/10(土) 午後 9:49 [ ちびパパ ]

好きな人への告白の事かと思ってしまいました--;

2010/7/11(日) 午前 7:11 [ - ]

おはようございます。
まだ本も映画も見てはおりません。
内容はまだよくは知りません。
やはり「善と悪」どんな人の心に住み着く
魔物かな!原作読んでみたいと思います。

2010/7/11(日) 午前 9:00 いばらきOH501

この作者の湊さん、広島県のマイナーな島の生まれなんですけど、
その島って、ポルノグラフティや、女優の東ちずるさんなどを輩出している
んです。何か特別な風土があるのかなぁ。

2010/7/11(日) 午後 5:59 た ん 君

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こんにちは。
映画も良いですが、こうして本を読むのは良いですよね。
活字から、自分の世界が広がりますね。

2010/7/11(日) 午後 10:09 りぼん☆ribon kokoro

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映画行きたいんですよ〜本は昔よみました〜少し雰囲気が違うかな?て予想はしています

2010/7/11(日) 午後 11:07 [ としおもち ]

この本&映画はかなり話題になってますよね!!
日本アカデミー賞の最有力候補だとか!!
気になりつつ、気が重くなりそうなので映画館には行ってないんですが、DVD出たら見てみます^^
もし自分が親で、子供を殺されたら・・・どういう行動に出るでしょうか・・・。

2010/7/12(月) 午前 7:22 36 サブロー

★4つですか!!お勧めですよね
映画観たくなりましたよ

松たかこさんファンなので(*^-^)ニコ

2010/7/12(月) 午前 8:22 [ 太郎 ]

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いろんな思いを抱える子どもとかかわる仕事を以前していたので、子どもの気持ちを考えてしまいます。
この本は、ストレスを他者への行動という形でだす少年や大人の話でした。ここまでひどくなくても、まわりに支えてくれる大人がいないことで、リストカットや万引き、不登校、自殺などいろんな形で表現している子どもたちは世界中に数えきれないほどいます。
そんな子どもたちのサインを受け取るのも大人の役割だと思います。ただ、自分が親になったら、はたしてどこまで加害少年を許せるか、また、親にならなくても家族など大切な存在をきずつけられたときに、自分はどうなるのかは、わかりません。きっと、一生許さないでしょう。

2010/7/12(月) 午後 7:21 [ hiyoko ]

こんばんは
コメントありがとうございました。
自分の理想をおしつけてあたたかく育ててもらってなかったというところ、胸が痛いです。
私も、二人の娘がいるので子育ての難しさを痛感しています。

2010/7/12(月) 午後 9:36 [ さとりん ]

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私は、未婚で子育ての経験がないのでえらそうなことはいえませんが、子育ては、24時間ずっと続くので、とても大変だと思います。また、教えてあげる面やひっぱっていってあげる指示的な面と子どもの主体性を大事にする面はどちらも必要です。そのバランスはとても難しいなあと思います。実際に、保育園や幼稚園に実習に行ったときに、それを思いました。また、中学校で働いていたときは、より子どもの気持ちや主体性を大事にしてあげる要素が高まっていきます。年齢とともに関わり方もかわってきます。
バランスは、私の課題ですね。

2010/7/13(火) 午後 7:09 [ hiyoko ]

TBさせてください!

2010/7/15(木) 午前 7:22 nyanko

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