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(2006年10月) 粟国島は那覇の北西約60kmに位置する島です。 あまり観光地化されていないので、とてものんびりとした空気が広がっています。 何年も前ですが、映画「ナビィの恋」の舞台にもなりました。 「粟国の塩」の方が有名かもしれませんね。 那覇から粟国島への交通手段は飛行機かフェリーのいずれか。 飛行機なら25分、フェリーなら2時間の距離です。 行きは飛行機で行くことにしました。 搭乗したのはこのプロペラ機! なんと乗客9人とパイロットの計10人乗りで、座席は5列なので全員窓側になります。 ということはパイロットの隣の席にも座ることができるのです! でも自分で座席は指定できず、チェックイン時に体重を測定して、 機体のバランスを考えた座席配置に振り分けられます。 残念ながら助手席(といっても何も助手できないけど)ではありませんでした。 この小さな機体で滑走路でジャンボとすれ違うと気付かれずに踏み潰されそう。 離陸しても風に煽られて揺れる機体はスリル満天! 粟国空港はいかにも離島の空港って感じでした。 しばらくすると誰もいなくなります。 集落から離れていてレンタサイクルも集落まで行かないと借りれないので、 仕方なく歩いて向かうことに・・・ ずーーっと広がるサトウキビ畑。 離島にいるとは思えないほど、広々している。 歩いていたら軽自動車がやってきて、「乗っていきますか〜?」の一声。 よろこんで集落へ送ってもらうことに。 これも離島ならではしょうか。 集落は沖縄らしい赤瓦の家が並んでいました。 意外に広い集落で、どこも同じような風景なので迷ってしまいます。 行く前に「ナビィの恋」を見たのですが、まあ内容はのほほんといった感じ。 でも島に点在するロケ地を実際に見ると、なんだか嬉しさが湧いてきました。 集落を外れるとこんな景色が広がっています。 この寂しさ、開放感、最高です! ここは「筆ん崎」と呼ばれる展望台。 断崖絶壁から見下ろす海は真のブルー! 飲み込まれそうな色をしていました。 ここからは遠く久米島、渡名喜島をみることができます。 「夜になると那覇の明かりが見えるんだよ」と、島の子供達が教えてくれました。 断崖もあれば砂浜もあります。 誰もいないビーチは最高の気分です。 木陰に入って海を見ながら休息するのが幸せですね〜 帰りはフェリーにしました。飛行機は高いしね! ゆっくりと島から遠ざかっていくのを眺めるのもいいものです。 天気が良くて心地よかったので、島を見送った後は爆睡してしまいました。 これが「粟国の塩」です。参考までに・・・ |
粟国島
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