好きこそ素敵

サッカーを始めた息子と、その影響でコーチをやることになったパパのドタバタ日記

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下味の段階

どんだけ甘やかされてきたんだろう。

きっと父ちゃん母ちゃんは
君らのことが大好きで可愛らしくて
たまらないんだろう。

親が子を愛する気持ちは分かる。

しかし、時に、その愛情が子の成長を妨げていることもある。

サッカーの指導者にしても同じで、選手に良かれと思ったり、もしくはチームの勝利を重視をするがゆえ、強い言葉で選手に指示することもある。

それを否定はしないけど、その指導者がいる時は強いのに、ベンチにいないと勝てないなんてこともよく見かける。

そしてプレイするたびに、ベンチや父兄がいる応援サイドばかりをチラチラ見る選手を今までもたくさん見てきた。

子どもたちが自分で考えられないから、大人が動かして型を覚えてもらうため。

それも一理あるが、愛情ある親が子に何から何まで大人が未然に危険を予防するのとそれほど大差はないかもしれない。


時間はかかるかもしれない。
小学生(4種)年代では、たいした結果は残せないかもしれない。


「日々の生活がサッカーにも出る」
「サッカーを通じて日々の生活に活かす」

因果関係はどちらにしてもある。

これから、目の前の勝負だけのために特別なことをやっても、それは日常の濃さにはかなわない。日常が君たちを作る。そして、試合や練習、日々の姿勢に現れる。


積み重ねる努力。
チャレンジをし、失敗と成功の繰り返し。
たまに、痛い目にもあうだろう。

自ら痛みを知らない奴は、真っ当な魅力溢れる人間にはならないと私は思う。

幸いにして、それを見守ってくれる自称子ども嫌いな岡野コーチをはじめとしたコーチ陣がパサニには多くいる。


特別な手練は何も無い。
辛抱強く、成長を待つしかない。


いろんなスパイスを岡野コーチが用意してくれて、もっと良い味が出るように味付けをしてくれる。


しかし、素材の味が大事だ。
しっかり煮込まないと良い出汁がでない素材もあるだろう。


いろんな味がある。
辛味、甘味、酸味、塩味、、、

良い味を出すために
誰よりも努力するのは前提。


自分で自分の身の回りを整理すること。
たくさん飯を食うこと。
仲間や相手を通じて人を思いやること。
生活の上でやっちゃいけないルールがあること、怠けがちになるが今やるべきこと、やらなければいけないことの分別をつける。

そういうことは生活の中にある。
掃除とか自分の衣類の洗濯とか、サッカー用具の手入れとか、いつもの基礎練習にしてもそうだ。

良い味が出る人になれ!

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