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どーも皆さん、約一ヶ月ぶりのレビューでございます。
今回は待ちに待った、「待ちかねたぞ、バンダイ!」といってしまいそうな一品、HGUCグフカスタムでやんす。それではGO!
MS-07B-3 グフカスタム
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場したMS。
「グフカスタム」は、一年戦争時の07系列(グフ系)では最後期に生産されたバージョンの一つである。07系の機体は、主にグラナダ、キャルフォルニアベースの06J(陸戦用ザク)生産ラインを更新して製造されていたが、B3型はジオン本国での再設計を施された上で生産されたパーツが多用されたとされ、運動性、機動性共に07系純正機体を上回る。また、本機のパーツを用いられた飛行型も存在する(07系は対MS戦のみならず、飛行型の開発も視野に入れていた)。
軽量化、補助推進システムの相乗効果により、破格の陸戦能力を手にいれた07系の中でもパーツ単位でブラッシュアップされたB3型は「グフカスタム」と呼ばれるようになり、”エース”達の愛機として戦果を挙げた。この機体を07系の最高傑作と評するものも多い。
※説明書より抜粋、編集
出た、ついに出た!グフ系で一番格好いいグフカスタム登場です!本体色は爽やかなのに、体格とガトリングがそれ以上の重量感を醸し出します。間違いなくグフ系の最高傑作・・・!
旧グフカスタムも造形面では素晴らしかったですが、このHGUC版は機能性もアップしております。軟質素材を利用した動力パイプや、近年の標準であるモノアイの可動化、合わせ目の出る部分を少なくする、ガトリングシールドの着脱再現など旧グフカスタムを発展させた内容となりました。ただ公国系MSが抱えている欠点は、このサイズだと流石に難しいですね。いや、構造的にも難しい。
定価1680円也。
頭部
相変わらずイケメン。モノアイなのにイケメンw
口のダクト部は、内部モールドとカバーが別パーツなので塗装に最適。モノアイ可動用のつまみももちろんあります。Hアイズを使って両面テープで貼り付ければ、モノアイを下に向けた感じの表現もできるでしょう。
余談ですが、グフカスはアオリ視点がよく似合う機体だと思う。
胸部
背中から伸びる動力パイプは軟質パーツ、胸部前面の黄色い模様はクリアパーツです。肩関節には関節カバーまで、抜かりないですねw
さて、公国系MS最大の弱点の件について。それは背中から伸びて前面に接続されるこの動力パイプ。軟質パーツの採用によって可動を確保したとはいえ、最大の障害であることに変わりはありませんでした。
腰はBJ接続に加え可動域が広くとられているので、この障害がなければかなりのアクションができたと思います。
腕部
可動は図の通り。肩アーマーの独立化によって特徴的な形状であっても邪魔しない。
しかし自分的には、肩のスパイクが旧グフカスのような形状であってもよかったと思う。
肩関節カバーの腋にあたる部分にはこのような簡易固定ダボがあります。ガトリングシールドは思いの外重量があるので、これがあれば水平に構えても大丈夫というわけですね。
ハンドパーツは左右握り手、左右持ち手、右平手と豊富な五種。
両手にいろいろ持つ機体なのでいい判断です。
オマケ。下椀部は関節部にアーマーを被せる方式なので、関節部をグレーにして色味が統一された腕部に色の変化を与えることが容易にできます。
脚部
股関節が軸式になったので、可動範囲も大きく向上。膝はこの形状ながら頑張っています。
しかし、足首の可動が追いついておらず右側が接地できる限界。
ガトリングを外して
左からガトリング無し、三連ガトリングのみ、シールドつき。
当然ガトリングシールドがなくても厳つい体つきw
武装
三連装35mmガトリング砲
固定装備化していたために汎用性が低下していたフィンガーバルカンに変わる装備。着脱可能とすることで弾切れ時のデッドウェイト化を防ぐと共に、マニピュレーターとすることで汎用性を向上させた。装弾数も向上し、弾倉の交換も可能。
最後の最後で勝利を掻っ攫っていった武器ですね。グフカスにとっては、シールドを装備するためのパーツでもあります。
武装類にしては珍しく、合わせ目の目立たない構成。マズル部は一体成形なので、分割してやるのが良いでしょう。
スコープと下側の固定具?は可動式。
ガトリング・シールド
近〜中距離で威力を発揮する75mm口径の機関砲と、シールドを組み合わせた武装。機関砲は十分な威力と装弾数を持ち、近接戦時に敵機との”間合い”の主導権を確保することができる。着脱も可能。
シールド裏にはヒート・サーベルも装備。灼熱化することで溶断するほか、通常の実体剣としても使用可能。
おそらくグフカスで最も進化した部分。様々なパーツが混在するこのシールドは、今回は着脱して各形態を再現できるようになりました。ついでにいうなら、合わせ目の甘い箇所。
全装備時は本体の全長をも越える大迫力武器です。
機関砲は設定通りシールドから外すことができます。スライド金型万歳!ただし上側のパーツは、一度ヒートサーベルを外さないとなりません。仕方ないね。
もちろんシールドだけの状態でも収納できます。
ヒート・ロッド
B3型の固定武装として装備された電磁ムチのバリエーションタイプ。形状からアンカータイプともいわれる。射程の改善がされているほか、耐荷重も自機を懸架できるほどに向上した。
グフといえばこの武装、電磁ムチのヒート・ロッドです。デザイナーのカトキ氏が本家グフのような蛇腹状の要求を突っぱね、こちらのデザインを強く要望したというエピソードもあるそうな。自分もこちらの方がスマートで好きですw
射出状態はリード線とアンカーの展開状態のパーツを利用して再現。
プラモになっても十分な耐荷重があり、ぶら下がっての射撃ポーズも再現してしまいますw
うん、格好いい。おそらくモノアイ機で一番のお気に入りですねw
ちょっと手を加えるだけで、もっとよくなりそうな可能性も秘めていると私的に考えます。今は亡き市川治氏にも捧げられる一品と思います。
まあ、コイツが出たということはアイツも出ることは予見できるでしょうw ただしアイツは未定、確かに魅力的ではあるんですが…。
ではこれにてグフカスタムのレビューを終わります。
(・ω・)ノシ<乙!
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やはりグフカスはカッコよすぎる!
配慮されている所もあって良いですね〜。
2010/11/7(日) 午後 4:13
グフカスいいですよね〜。肩中央のスパイクはもっとそそり立っているイメージがあったのですが。。。
2010/11/7(日) 午後 8:00
腕のロック機構は地味ながらも嬉しいですね〜
でも、肩のスパイクの角度が何か気になる・・・
アイツって・・・ああ、アレですね。『マ・クベ専用グフ』(違
2010/11/7(日) 午後 10:43
>バファニーさん
近距離向けの機体+格好いい=ヒット。本当に「あとちょっと」ですが、これはB社の挑戦状?w
2010/11/8(月) 午前 0:45 [ ヘタガラス ]
>novさん
それがまさに違和感。なんだか急角度で曲がってるんですよね・・・。
2010/11/8(月) 午前 0:47 [ ヘタガラス ]
>イェーガーさん
本当にいい配慮です。BJは基本的に保持力が弱いものなのでよくやってくれたとw
これは新規の部品をサービスして欲しいくらいの違和感・・・。
いやぁ、大型ヒートホークが魅力のドズルザク、あれ?機種からして違う?w
2010/11/8(月) 午前 0:55 [ ヘタガラス ]
遅ればせながら自分も購入いたしました。長いこと待たされただけにやっぱり素晴らしい出来ですよね。
ああ、あの機体ってあれですね、金型流用でフライトタイプ………うわジムスナイパーが狙撃をry
2010/11/11(木) 午後 9:56
>めびうすさん
スーp(ryザクF2000を作ってる最中に気づいたのですが、構造はF2ザクのものがかなりフィードバックされてました。ちゃんと活かされてますね。
(凸)<ビューティホー・・・
2010/11/12(金) 午前 1:13 [ ヘタガラス ]