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「沖縄米軍基地の段階的除去に真剣に取り組むことを約束する」
<首相としての「沖縄県民」への謝罪の言葉は上記しかない>
菅総理は、沖縄でこう言うべきであった!。しかし彼の口から出た言葉は、『基地の
負担軽減と危険性の除去に一層真剣に取り組む』という言葉であった。沖縄県民は、
このような「ごまかし」を許さないだろう。既に参議院選で、民主党沖縄県連は、政権
与党であるが故に、候補者の選出を断念した。
また、11月末の沖縄県知事選挙で辺野古拡張案反対の候補が当選すると、沖縄県
が辺野古案を受け入れる見通しは全く立たない。
日本の総理大臣が沖縄に対して真剣に取り組むべき政治課題は、沖縄米軍基地
の段階的除去以外には有り得ない。過去40年間反故にされ続けてきた、「本土並
み返還」を現実のものにする事、それ以外の行動は「総理大臣としての謝罪」では
有り得ない。
<民主沖縄県連が独自候補擁立見送りの意味>
沖縄の民主党県連が、民主党の現執行部を支持せず、辺野子案を粉砕したければ、
社民党の候補を正式に支持するか、自主投票に持ち込むしかない。つまり、沖縄県 民としては、社民党と、沖縄社会大衆党の連合勢力を、県民一丸として支持するこ とで、自民党所属で、「現行案受け入れの立場で国会質問をしていた」現職を破り、
沖縄県民の意思を全国に表示するしかないということだ。自民党候補は、いつの
間にか「日米合意反対」に鞍替えしている。
『沖縄選挙区は全国で唯一、政権与党の民主党が公認、推薦を出さない選挙区と
なった。』これは、沖縄の民主党県連が、民主党の現執行部の沖縄政策「前内閣
の決定踏襲」に反対すると言う「消極的意思表示」である。とうとう沖縄で現政府案
を支持しているのは、北朝鮮に先制攻撃を仕掛けたい「幸福実現党」の候補だけ
になってしまった。
沖縄県民は、圧倒的大差で社民党の候補を当選させ、菅内閣の目論見にノーを
突きつけるだろう。
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基地集中を首相謝罪、沖縄慰霊の日 追悼式で http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090415-254943/news/20100623-OYS1T00649.htm ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
参院沖縄選挙区:事実上の三つどもえ http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20100625rky00m010001000c.html ++++++++++++++++++++++++++++++++++++
民主候補不在の沖縄、「県外移設」声高く http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/politics/20100624-OYS1T00600.htm (抜粋) 全国で唯一、民主党が候補を擁立していない沖縄選挙区(改選定数1)。米軍普天間 飛行場(宜野湾市)の移設問題を巡り、名護市辺野古への移設を決めた政府・民主党 と、国外・県外移設を訴える党県連の溝が埋まらないからだ。 |
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