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この国の学級委員内閣は、これからも笑い処満点の「政治笑」を見せてくれるだろ
う。我々国民は、妄想(「自由」と「イソップの言葉」)に基づき、「笑い処」を
外さない様に、変なことが起きたら、きっちりチェックしていこう。
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「小川る」という言葉の定義:
冤罪を着せられて、大臣職を剥奪されるとき、自らの引退表明の際に
職務上関わった最重要の機密事項を、公開の場ですっぱ抜くこと。
<冤罪>
国会で、競馬中継を見ていたとされた点、これが百歩譲って仮に事実であった
としても、検察当局による証拠捏造という役人内部の不祥事を、自分達で有耶
無耶にする「策謀・過ち」を、所管大臣として「大所高所」から再度見直すよ
うに指揮権を発動させるべきと考え、首相に相談した事実は立派な行為である。
この事実1つをもっても、「職務怠慢な大臣」であると断言することは、出来
ないだろう。
自民党から提起されて、参議院で問責決議案が提起されたとすれば、「大臣」
の行為をさした(密告した)のは、身内(部下である検察関係者)であろう。
<大臣職剥奪>
・ 野田氏の改造内閣で突然罷免されたこと。本人は理由も聞かされていない。
・ 注)民間企業で、平社員が首になるとき程度(笑)では、この言葉は使えない。
<引退表明>
2012年6月4日午後、法務省において、小川敏夫参院議員は、法務大臣辞
任(更迭)の記者会見を行った。
<機密事項(以下のような事実の暴露)>
検察当局(田代検事)による(陸山会事件)証拠捏造という役人内部の不祥事
を、不起訴処分にすることで、事件の巻く引きを図ろうとする、検察内部の動
きに対し、指揮権発動による事実関係の再捜査指導を決意し、野田総理に相談
した事実。
付帯する事実として、野田総理が指揮権発動を留まる様、要請した事実。即ち
「検察不祥事もみ消し」に、野田総理が極めて積極的に関与している事実。
さらに付帯する(推認される)事実として、「自身の更迭劇」が国会の場にお
いて「競馬中継」を見た(厳重注意で済まされるレベル)等という瑣末なもの
ではなく、検察疑獄のもみ消し策動にチェックを入れるという、法務大臣とし
て正に行うべき仕事を正々堂々と遂行しようとして、何者かに嵌められた。と
いう事実。
<動機(小川氏本人の発言)>
『再三述べているように、国民の理解が得られる対応をしなければ、国民からの
信頼は得られないだろうと考えた。理解を得られる対応をするようにとの観点だ。』
『きちんとした形で対応しなければ、国民の信頼は回復できない。いいかげんな
形で幕引きすることがある、そのように国民から受け止められれば、国民から
の信頼回復は遠のいてしまう。検察の信頼回復を、なんとしてでも実現したい
という思いだった。』
『私自身は、今回のように検察部内の件で検察が消極的である場合、指揮権を発
動する、一般論として典型的なケースではないかと思う。』
<公開の場>
本事件では、法務省内の記者会見場をさす。
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<活用方法(ラ行五段活用可)>
・「小川る」ぞ!。
・何かあったら「小川る」からな!、覚えておけ!。
・今は、「小川らない」でおいてやる。
・等々。
<政治的波紋>
記者会見によって、事前に各メディアに用意周到なリークをして、地ならしをし
つつ、田代検事の不起訴処分確定を公開しようとしていた、検察幹部の思惑は、
吹き飛んでしまった。
陸山会事件で石川知裕衆議院議員を取り調べた際に、ウソの捜査報告書を作成し
て刑事告発された田代政弘検事を不起訴にすることは、検察幹部が村木さんの事
件と虚偽捜査報告書など一連の検察不祥事を何一つ反省していないし、検察官の
思い込みに基づく、従来のシナリオ捜査を改めるつもりも毛頭ないと、国民に宣
告することである。
内閣総理大臣及びその取り巻き連中が、この検察の幕引きに、味方として積極関
与した事実が全国民に明らかとなった。
これは、「直ちに内閣不信任を突きつける」価値があるほど、重大な国民主権に
対する背任行為である。
小川氏は、法務大臣の専権事項として、単独で指揮権発動する権利があった。に
も関わらず内閣として、この問題を処理したいと考えたことが、裏目に出た。
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小川 敏夫 前法相 退任記者会見(抄録)八木啓代
2012年06月05日 16:18
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郷原信郎が斬る「小川前法相の指揮権発言について考える」投稿日:2012年6月5日
(部分引用)
今回の事件は検察組織に関わる検察官の職務上の犯罪の問題である。 検察官の職務
に関して犯罪が行われた場合、他の検察官、上司が共犯者となることもあり、また、
背景・原因に組織自体の問題が存在することも考えられる。このような事件を「検察
の組織としての独立性」の枠組みで適切に処理することは、もともと困難である。そ
のような問題が発生した場合に、組織上の問題を明らかにし、再発防止を図ることに
ついての行政上の責任を負うのは、検察を含む行政組織のトップの法務大臣であり、
法務大臣が積極的に関与し、法務大臣として指揮権の行使を検討するのは当然である。
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東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が「ニュースの深層」に
詳しい小川氏の言い分を掲載している。
「指揮権発動について再び首相と会う前日に更迭された」、「小沢裁判の虚偽報告書問題は『検事の勘違い』などではない!!」小川敏夫前法務大臣に真相を聞いた
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32737
2012/6/8(金) 午前 2:43 [ phon_BB ]
自己レスです。 小川氏は問責決議を受けたわけではなく。委員会の前に早く来すぎたので、30秒ほどテレビをつけたと、発言している。
コレでは注意の対象にもならない(間違っておりましたので修正しました)。
長谷川氏のインタビューでは、小川氏は6月5日に、指揮権発動の具体的内容について野田氏に2度目の相談をする積りであった。
その前に、仙谷一家(政治ゴロ)に、手を回されて辞めさせられ(更迭され)た。
2012/6/8(金) 午前 2:52 [ phon_BB ]
自己レスです
郷原氏の6月9日投稿によると、小沢訴訟において検察が組織的に偽証を準備していた事実が明らかとなってきたようです。
2012/6/19(火) 午前 0:57 [ phon_BB ]