金融戦争の現局面

五十路平社員と自称した所、娘から五十路疲労社員を拝命したダメ親父です。筆者と本サイト上の広告とは一切無関係です。

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初老爺から見ても、一回り以上年上の二人の討論会は、まさに爺婆討論会(笑)といっても過言ではないだろう。・・・第二回目が楽しみである。

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・クリントン氏はやっぱり生きていた(と思う)。大統領候補討論会での、あの対応振りは、替え玉ではないだろう(笑)。自身のメール問題に『責任を取ります』とは、大統領候補を降りること(笑)じゃまいか?、解ってるのかな?この婆さんは。

・トランプ氏が父親から金を借りてビジネスを始めたのは、彼の落ち度か?、ヒラリーが私用メールを公的活動で利用した様な、「犯罪(情報漏えい)」だろうか?。・・・笑わせるんじゃない。

・『スタミナがない』、と言うのは、国務長官時代(若かりし頃)の過去の武勇伝の話ではなく、9.11で倒れて車に押し込まれた映像を全米に配信された、今正に『現在』の状態を指摘しているのだ。トランプ氏が「僕は色々(遊説で)各地を回ったが、君はしなかったね」と問えば、クリントン氏は、(私は遊説は出来ないから:笑)この「討論会の準備に専念し勝利に賭けた」と答える。・・・このロジックは、現在の(英語の時制は重要!)スタミナ論争では、負けを認めている。この点は極めて重要である。

・初老爺の事前妄想では、クリントンは、「圧勝以外は負け」、トランプは「惨敗以外は勝ち」である(笑)。二人の政治的経歴を見れば、そうなるのが当たり前で、圧勝に持ち込めず、泥仕合を演じた時点で、ヒラリーも大したことはない。トランプ氏は、討論会終了後もクリントンに対しても紳士的に振る舞い、従来の前評判とは異なり、落ち着いた大人の対応を見せ付けた。

・クリントン陣営と米軍産複合体は、9.11以降の2週間をひたすら討論会の準備に費やし、買収済みの大手メディアを総動員して宣伝している。CNNなどは、クリントン圧勝を演出し、他方一般米国民のオンラインアンケートは、トランプが優勢となり、真逆の結果となっている。

・NYタイムズなどは、今回の討論会直前に、クリントン氏を公然と支持する社説を発表し、討論会の結論をヒラリー・クリントン有利に持ち込む世論誘導をする下工作を着々と進めていた。

・米国内では、早くも今回討論会の結果を巡る、大手メディア報道と、ネット投票結果の矛盾と、報道の欺瞞性を巡って、公然と議論が起きている。

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・トランプ氏は、楽屋裏のスピンルームにも足を運び、『トランプ氏本人がメラニア夫人や子供たちを伴ってスピン・ルームに異例の登場。集まった記者団の輪の中を移動しながら質問に答えるサービスぶりをみせた。』と言う状況であった。

・CNNの世論調査の様に、62%対27%だとすると、2対1で大負けした、との自覚がある候補は、こんな余裕を見せることは難しい。初のディベート合戦で、相手が強敵と解りながら、充分善戦したと考え、スピンルームまで廻りメディアへのサービスと自らの立場を補強する余裕を見せ、予定に基づく行動にせよ、トランプもなかなか頑張っている。

・国務長官時代のメール問題と、健康問題での2つのマイナス爆弾を抱えるクリントン氏は、次の討論会から、トランプ氏が逃げ出す位まで、追い詰めて勝たなければならなかった。そのマイナスをカバーするほどの勝利ではなかったので、この結果は妥当である。

・EUではイギリス・ドイツなどが、次の米国政権への対応を巡って、中東情勢などで、微妙なスタンスの変化を見せている。以下は「櫻井ジャーナル」さんからの抜粋である。

『イギリス下院の外交委員会は9月14日、リビア情勢に関する報告書を公表した。シリアと同じようにリビアの場合も最初から政府軍とイスラム武装勢力の戦闘で、「独裁者に対する虐げられた人民の蜂起」ではなかったことを明らかにしている。西側メディアの報道は嘘だったということだ。』・・・ヒラリーが倒れた後の日付であるところが絶妙のタイミングである。

またドイツでは、『アル・カイダ系のアル・ヌスラの幹部は武器をアメリカから入手、アメリカは自分たちの味方だと認めたとドイツの雑誌が伝えている。』アメリカメディアの作成した、偽情報を垂れ流してきた各国のメディアが、本当の情報を流すようになることは、EU各国が米国と一定の距離を置く意思表示である。

EU主要国は、ヒラリー支持のみに掛ける「危険な対応」はしていない。

・一方日本のメディアは、クリントン優勢部分のみを抜粋編修し、米国メディアに追従し、偏った放送に始終している。90分間の討論?の任意の部分を切り取れば、好きなように編修できるのは当然である。

・日本のメディアは、冷静且つ客観的な報道をするべきであるが、先日ヒラリー氏と会談した安倍氏と同じく、トランプ氏が大統領になった場合のリスクに全く対応出来る準備をしていない。以下のEU主要国の対応とは、雲泥の差である。但し日経は、日本に関するトランプ氏の発言に注意する報道をしたようである。

・初老爺が日本バブル崩壊のとき、勉強させてもらった東洋経済も、今では「クリントン以外は考えられない(笑)」という、報道一色に塗り潰されている。

「考えられない=思考停止」の危険性が解らない!?

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米公開討論会、複数のアンケート調査ではトランプ候補が優勢に・それでも大手メディアは一斉にクリトン圧勝と報道
(コメント)
このサイトはじっくり見て欲しい。

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トランプ氏、場外戦「スピンルーム」異例の登場 
2016年09月27日 21時22分58秒 | 市場動向チェックメモ
(日経の記事転載)

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ニューヨーク・タイムズ、クリントン氏を支持
2016年09月26日 10時03分
(社説のニュース)


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2016.09.28(櫻井ジャーナルさん)
アル・カイダ系武装集団の司令官が米国を味方だと話したと伝えた独雑誌は独国の米国離れを示唆
(コメント)
中東情勢関係の勉強させて頂いている。

2016.09.27
英下院外交委員会も事実に反しているとしたリビアの戦乱に関する西側メディアの報道を信じる愚
(同上)

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速報!TV討論でヒラリーが圧勝できたワケ、戦いの勝負は最初の30秒でついていた
岡本 純子 2016年09月28日(東洋経済)
(抜粋)
結論から先に記すと、コミュ力的には「ヒラリー・クリントンの圧勝」だった。是6つの「コミュ兵法」を紹介し舌戦の見どころ解説。
(コメント)
この女?は、米国民ネット投票結果をどう評価する(笑)のか?、『トランプの声は聞こえない。』、「マイクにも仕掛けがあった(笑)」ようで、トランプ氏は、「マイクに欠陥があった」とマイクの不調が自身の討論会の出来に影響したと示唆した。

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