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長女の高校受験準備に付き合っていると、色々な物に出くわす。この問題も、
正にその1つだ、本日は政治でも経済でもない、数学の問題だああ〜〜 ==== ===== ===== ===== ====
この問題は、中学三年生対象の数学テストの問題であるが、数学が苦手な
初老オヤジの頭の体操の教材として、2部構成で取り上げることにする。 (少し問題の表現と条件を変えてあるが、題意は変えていない) 想定される出題者の意図は以下の通りである。
(1)底面に平行な平面で切断
この場合は単純で、常に切断面の形状は正方形となる。 (2)底面に垂直な平面で切断
・底面に垂直且つ底面の正方形の対角線に平行な線を通る面で切ると、 切断面は二等辺三角形となる。 ・底面に垂直且つ底面の正方形の1辺に平行な線を通る面で切ると、
切断面は四角すいの頂点を通る場合を除き常に台形となる。 従って、模範解答は、ア、ウ、オとされている(ここまでが出題者の意図)。
図解すると、下図のようになる。
<いざ、妄想モード突入!(笑)>
しかし、常日頃「妄想癖」に取り憑かれている親父は、根性が捻くれているので
上記の解答では納得しない(笑)のである。 底面に垂直とあるが、「底面の1辺に並行」、とか、「底面の対角線に並行」と
いう条件は、元の問題にない。それなら「底面の辺や対角線に並行でない」、 且つ底面に垂直な平面で切ったらどうなる・・・ん? 例え『中学生の学習範囲では解けない』としても、他の可能性がある場合、
上記設問は、検討が不十分であるという事になる。従って、以下の記述に いきなり三角関数が登場したりするが、ここからは大人の話である(笑) の1つの頂点を常に 通り、
底面の正方形の1辺に重
なる位置からスタートして、
対角線に重なる処まで移
動する直線(左図の破線)
を仮定する。
この破線上を通り、底面
に垂直な平面は、無数に
描けるが、この平面は、全
て元の問題の題意に適合
している。
いつの間にか、底面には、
ABCDなる頂点記号が振ら
れており(笑)、上記の文は
頂点Aを通り、辺BC上の動
点Pを通る直線を含み、底
面に垂直な平面で切断す
る、と書き換えることが出
来る。
(初期値と境界値)
・点PがB点にある時、切断面は存在しない。強いて言えば直線ABである。 ・点PがC点に重なる時、切断面は底辺10√2、高さ10の二等辺三角形である。 求めるのは、点Pが、BでもCでもない線分BC上をフラフラとウロツイテ居る
時に、断面の△APQがどのような形状に変化するかということである。 ここで予告なくQ点が登場したが、彼は底面の対角線DBの上にある正四角すい
の斜辺上の点である。そしてオヤジの最大の関心は、断面の△APQにおいて、 この点Qの角がどのように変化するかにあるのだ!。 何故かというと△APQの角Aと角Pは、元の図形を想像すると、どう見ても鋭角だ。
となると、点Q(底面に垂直なZ軸方向の頂角Q)だけが希望の星(笑)となる。 <さらに具体的条件を絞込んで見よう>
ここまでで、私が何を考えているかは、大体分かってもらえたと思う。しかし、
実際どうなるのか?、なんで長々と説明するのか、納得できない人も多いだろう。 そこで、小手調べとして、仮にABとAPのなす角を15°とした場合に、断面がどの ような形状になるか調べてみる(私の仮定ではこの角PABは0°〜45°の間)。 側面図上に描いた線分AQ(見えるのは点A、Bと四角すいの1斜面と頂点のみ)
原点をAとしてABをx軸、ADをy軸と考える。今角PAB=15°の場合の図を青の実線で示
した。Q点は、仮に平面図上に描いてあるが、 実際には紙面に垂直な空中上の点である。 紙面に垂直な軸をz軸と考える。 P点のx座標は常に10、y座標は0〜10である 角PAB=15°の場合のP点のy座標は、
y=tan15°x とx=10の交点だから、 y=10tan15°・・・ ① となる。
角PAB=15°の場合のQ点のx座標は、BDとAPの交点だから、y=10-x と y=tan15°x
の連立方程式より
x=10/(1 + tan15°) ・・・ ②となる。 同じくy座標は
y=10{1-1/(1 + tan15°)} ・・・ ③となる。 続いてQ点の高さは、xz座標だけに着目して考えると、四角すいの高さが、底面の1辺と同じ10cmと
与えられているので、側面図上に描いた点Qの図よりy軸を無視すると、点Qは(5,10)と、(10,0)を
通る直線上にある。直線の式を z=ax+b と置いて、2つの点の座標を代入すると、
10 = 5a + b
0 = 10a + b 5a = -10 より、 a = -2 傾き-2 -20+b =0 より、 b = 20 切片20 z=-2x+20 ・・・直線の式。 角PAB=15°の場合のQ点のz座標は、②より、上記の式に代入すると、
z=-20/(1 + tan15°)+20 ・・・④ となる。
ここまで来れば、3点の座標が全て求まったので、後は力技で押切るのみだ
<<<<一休み>>>> 字数の関係で次回に続く・・・・(笑)
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無題
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先日、悪酔いして家に帰ると、妻が変なチラシを持ってきた。我が家では、長女を
小学校1年生から「乙会」にお世話いただいている(笑)。先日我が地元にも、変 な塾がやって来た事を投稿したが、いよいよ「醜い宣伝」を始めたので頭に来た。 ==== ==== ==== ==== ==== ====
<『「通信教育」だけでは行き詰る理由』と書かれた「類塾」のチラシ>
これは画像を掲載しないわけには行かないだろう(笑)。生徒写真は削除した。彼に恨みがあるわけじゃない。
タダですら気分が悪い時に、気分が悪い新聞折込チラシを見て、一層腹が立った。
そこでゆっくりと全文起こし、逐一「添削」してみたい。 一文目:通信教育講座で一人で勉強していると、「家庭学習だけで充分な学力はつ
いているのか?」「今の勉強法で志望校に到達できるのか?」と言う不安 を感じ、やる気まで失う事があります。 添削 :大手の通信教育で、現在の生徒の実力を正しく評価できないなどと言う事
は在り得ない(笑)。以下に長女の在宅模試成績グラフ(3教科と5教科偏 差値)を晒すが、中1の初めから実力がどの程度あるかは、分かっている。 中3の初めには、志望校判定まで早々と出ているので上記の文は事実と異 なる。グラフの凹んだ所は、学校でイジメられ成績にまで悪影響した所だ。 正解 :通信教育は、自己管理できる生徒や、「生徒+家族」にとっては最強の武
器である。が、逆にこれが出来ないと往々に脱落する事があるのも事実。 生徒本人のやる気ではなく、親の助言と協力も含めた自己管理の必要性が 通信教育の欠陥または弱点である。 2文目:受験まであと1年を切った受験生にとっては深刻です。
添削 :この文は、1文目を強調しているだけなので、1文目の根拠が成り立たな
ければ意味がない。 3文目:したがって、まずは勉強法に対する不安を解消し、前向きになれる環境を
整えることが大切です。 添削 :ネットが普及している今日では、通信教育は、無料映像授業や先輩の助言
を含む、濃い内容のアドバイスや、体験談を豊富に提供している。また、毎 月生徒向けと保護者向けの情報誌も提供され、様々な情報を入手できる。
だから、「勉強法に対する不安」というものが、そもそも発生するかどうか疑 わしい。
正解 :確かに一人勉強は孤独なので、少し不安を感じるかも知れないが、大手で
あれば先輩の体験や助言などを知ることで、前向きになれる環境は、「通 信教育」でも容易に整備できる。 4文目:最も効果的な勉強法は、反復学習。類塾の夏期講習では、生徒一人ひとり
に合った弱点克服の課題を指導します。 添削 :反復学習といっても、容易に解ける問題を繰り返し取り組んでも意味がな
い。教科の最初の定着段階では、生徒によっては上手く嵌まる場合もある だろうが、飲み込みが早い生徒には、くどく感じる事があるだろう。 正解 :効果的な勉強法とは、良問を厳選し生徒の弱点を体系的に見つけ出し、効
率的に補強できることである。大手通信教育では、添削問題でその部分は やってくれている。万一分量が足りないと感じるのであれば、自分のレベル に合う市販問題集を買って、間違ったところを繰り返しやり直せば良い。
5文目:自分に最適な課題を反復できるから、短期間で苦手を克服でき、確実に成
績が上がるのです。 添削 :この文だけを取り出すと、「塾」、「通信教育」、「完全自宅学習」のい
ずれでも、出来る子は出来るし、出来ない子には出来ない。従って、この 文は「通信教育」批判にはならない。 6文目:豊富なデータに基づいた進路指導で、志望校合格に必要な勉強法のアドバ
イスが受けられます。 添削 :娘の競争相手は、灘、開成、東大寺、大阪星光、筑駒、お茶女、神女、な
どの最難関校受験者から、「受験少年院」、公立トップ校、中堅校対象まで 全国区で揃っており、地方の公立主体弱小塾のデータより圧倒的に客観性
が高い(笑)。
地域的な特殊性や問題のクセ、傾向への対策を売り物にするのであれば兎 も角、地方塾が情報量と質、精度で全国区の通信教育に勝てる要素は少ない。 正解 :永年地域に根ざした教育活動をしているので、府県の特殊性や傾向に対す
る豊富なデータに基づく助言を行う事は出来ます。と言うのであれば、認め ても良いだろう。しかし、この塾は、今年初めて我が県に進出してきたので、
我が県の公立受験においては、実績も過去情報も持っていない(笑)。 7文目:また通信教育と異なり、沢山の仲間の中で切磋琢磨できるので不安は解消
され、活力が湧いて意識は自ずと前向きになるのです。 添削 :ここまで来れば個人の好みと性格の問題だろう。一人で静かなところで勉
強に集中出来る人間と、他人が横で何かしているのを感じて、勉強に集中 できる人間のタイプの違いである。長女は前者なので、塾には向いていな い(笑)。後者の人も、自習室や図書館などで他人の雰囲気を感じれば、 高い授業料を払って塾に行く必要はないとも言える。 最後 :志望校合格に向け、類塾の夏期講習で、大きな自信を獲得しましょう。
添削 :勝手にやって下さい。我が家でも長女をホテル付きの夏期講習に通わせる
か相談したが、本人が興味なしと言うので、現在保留となっている。 私の元同級生で某国立大教授をやっている男は、今を去る30数年前の学生時代に、
「乙会」の会員で、塾も行かずにK大文学部に現役合格した。別の知人は卓郎でT大 理Ⅲに合格した。私は自己管理が出来ず、親も教育に無関心で、落ちこぼれて申し 込み順予備校に通い、浪人して別日程の中堅公立大にようやく潜り込んだ(笑)。 「受験者本人」または「本人+親」の自己管理さえ出来ておれば、通信教育は最高
の武器である。公立の学校の先生は、本来このような自分で勉強する生徒を想定し ているが、大したことのない塾でも、余計な序列と差別意識を子供に植え付け、イ ジメなどで学校を荒らす原因となっている。 自宅で真面目に勉強しようとする生徒や保護者に対し、「無用な不安感を煽る」こ
のような誇大広告は、公教育の破壊要因であり、社会的に許容されるべきではない。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【大阪北野】類塾その2【実現論】 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/juku/1361112182/ (コメント) 類の方が馬○に追い詰められ、「人材を引き抜かれ窮地に立っている」というのが、 どうやら別の県にまで進出しようとする真相のようだ。お後が宜しいようで、チャン チャン(笑)。 (抜粋) 類の懇談は少ない、新入生に対しての対応が非常に荒い。そもそも先生と生徒の比 がおかしくなってきてる。入塾のときもそう、このままじゃお馬さんに勝てないと思う。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2009/02/06(金) 13:20:52 京大生のコミュニティでの情報 http://www.kyoto-u.com/lounge/juken/html/200902/09020002.html (抜粋) 通信のメリット:意外に力がつく。自分のペースでできる。 通信のデメリット:方式に慣れるまでつらい。最初が大変だと続かない。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ナチ親衛隊の http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346685573 (コメント) 国際的な皮膚感覚が鈍いのが日本、「SS」なんて言葉をヨーロッパで使うと逮捕される?。 |
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偏差値について「高校受験のオキテ」さん http://koukou2010.blog40.fc2.com/blog-date-200904.html (抜粋) 異なる母集団で行なわれた試験での『偏差値』の比較はまったく意味がありません。 それは60センチメートルと60インチと60フィートが表す長さがまったく違うことと同じです。 駿台の偏差値に10を加算するとVもぎの数値になると言う人がいますが、あれも嘘です。 東京都内の多くの私立高校の入学試験は、募集要項では定員の50%しか募集していない ように書かれていますが、実態は推薦入試で募集定員のほぼ100%を確保する高校が ほとんどなので、偏差値で65を超えるような一部の難関校しか一般入試を実施する 必要はないため、そもそも学力の基準は必要ありません。 (コメント)
「東京の私学は受験生優しい?」、偏差値60未満の高校は、単に高校卒業資格を貰う ために3年間お布施を取られるだけでしょう(笑)。 高校受験 失敗が多い訳「高校受験のオキテ」さん
http://koukou2010.blog40.fc2.com/category2-1.html (抜粋) 高校受験の失敗って聞くと、試験に落ちたんだと思うだろうけれど、試験に落ちる よりも深刻なのが高校選択のミスです。試験に不合格になることは、ある意味では 不幸を回避したことでもある (コメント)
このサイトは、関東圏の情報中心ですが、中々参考になります。『勉強なんてここ 10年したことがない。なんて大学生はゴマンといますよ。』と言う話に繋がる(笑)。 |
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続きを書く予定は考えていなかったが、色々な周辺情報が溢れているので、支離滅
裂になると思われるが、追記する。 元々、私のブログは、「50代初老オヤジの妄想」がベースなので、首尾一貫した
論理的整合性を期待して頂いても、残念ながらご期待には沿いかねる(笑)。また また性懲りもなく詰らん事を書いとるなあという感じでご笑覧頂きたい。 === === === === === === ===
<都会から変な集団が闖入して来た>
最近隣接大都市圏から、我が地方都市に変な団体が進出してきた。○塾という名前
である。「○ネット」という団体と共通する名前と「○設計事務所」というのも同じなの で、もしやと疑い調べてみたら、どんぴしゃで同じ団体の構成要素だった。
詳しく知りたい方は、私が日本女性史について言及した「過去の投稿」を参照頂き
たい。それでも分からなければ「共認」というキーワードで検索頂きたい。念のため に最下段に当時の投稿のリンクを貼って置く。
つまり特定の男の経営者性的妄想から始まった、女性共有思想(カルト)を共有する
異常集団を母体とする進学塾だということだ。これが過去38年間、日本第二の大都市
での、公立高校受験でトップを走ってきたとすると、「オゾマシイ」としか言いようがない。
これも公立全盛時代の副産物かも知れない。そういえば我が家の新聞のチラシにも
先日入っていたし、これまで何度も見た。まさか塾で公然と変な思想を刷り込んだ りはしないだろうが、知らない人が多数いると思われるので、注意喚起しておきたい。 <東大・京大推薦入試導入の波紋>
2016年には始まるらしいが、我が長女もこの制度導入に引っかかる時期に当る。
これに関連して、日経ビジネスオンラインで、河合薫氏もコメントしており、複数の 回答を許容しない、現在の日本の教育システムでは、教員自体が、複数の正解回
答を許容する設問の出し方に対応できない事を暴露している。『教師は授業でやっ たことは、テストにして知識の確認をしなければならないので、はっきりとした正解 がないとダメなんです』つまり、柔軟な発想を許容させる「教師の再教育」が緊急
の課題というわけだ。
既に日本の政治経済は、縮小再生産の固定化という、前例無き手探りの状況に追
い込まれ、ダッチロールを繰り返している。後3年後まで日本経済が墜落せずに
維持できているかどうかも、実は不明である。「ゆとり廃止」は遅すぎたし、「独創性
の尊重」は、ずっと前からお題目として挙げられて来た。 他方で、初等教育では、教員自体がせっせと子供を枠の中に押し込み続けている。
東大入試とは、「答えの決まった問題を、決められた時間内にどれだけ手際よく処 理できるか」という、現代のスパコンならナノ秒で処理できる内容を数時間掛けて、 筆記させる試験を続けて来た。その結果養成された優秀な官僚達は、答えが予め用 意されていない様々な政治課題に対して、前例の踏襲、対米隷属や逃避しか出来ず に、20数年前から行き詰っている。 わざわざ別枠など用意しなくとも、両校共に既存入試の問題の設定方法と、採点基
準を一斉に変更するだけで事足りるはずである。要するに、複数の解答を提示しう る設問を設定し、「解答が間違っていても従来とは異なる視点で、独自の見解を書 いた生徒は合格させる」など。しかし、採点者の相違による評価点の不一致や、高校 などの初等中等教育への影響が大きすぎるので、文部科学省を説得できないのだ
ろう(笑)。 <「完了と世襲政治屋」ではなく、「答えなき世界に大胆に踏込む官僚と政治家」が必要>
社会的な利害が対立する政治経済の分野では、立場が異なると、主張が複数存在す
るのは当たり前の事である。要するに元々答えは複数で、それが様々な条件の変化 に伴って生き物のように変化するのが当たり前なのだ。複数の異なる立場の要求は、 必然的に利害対立に発展する。それを第三者を装って調停するのが国家の役割である。 国内対立を誤魔化し、ウソで国民を騙し通せても、国際的なタフネゴシエーションの
場では、一切通用しない。日本を代表する2大国立大学の入試改革は、否応無く、
この問題に対応できない人材教育の現状を曝け出す事となった。国際社会で「隷米」 がどこまで続けられるか、期限切れは刻々と迫っているのだ。 自由な発想と主張を保障するためにも、現総理の熱望する「君主制」ではなく、「平
等と共和制の要求」が公然と掲げられなければ、わが国は、国際社会に追い付く事す ら出来ず、到底世界をリードする一流国家の1つとしては生き残れないだろう。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
コンサルの独り言さん http://kongojia.exblog.jp/18171127 (抜粋) 権力をもたせてくれる大学だったが世界規模での評価は60位 かならずしも高くはない それは 同一基準での選抜になっていることで伸びしろのない学生が多いこと 入学して燃え尽きてしまう学生が1/3いるためである http://kongojia.exblog.jp/18768202/ (抜粋) 選抜エリ−トさん達は、一般解があるものについては処理が早くて的確なのだが 課題をつくり解いていく、という複雑系にはめっぽう弱いことが分かってしまった あまたの大学も就活に1年半もかけさせるという オレオレ詐欺を止めさせるべき時がきたのだ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
大学生を“自殺”にまで追い詰める「就活威嚇社会」の異常 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20130521/351249/ (抜粋) 「なぜ、雲は空に浮かんでいるのか考えみましょう」という課題を与える時間を設 けることを提案、問いの答えは何でもいい。10人いれば10通りの考え方があっ
ていい・・・。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
東大推薦入試、京大特色入試の賛否 http://webronza.asahi.com/national/2013042600001.html (コメント) 既存受験産業の皆さんは天地がひっくり返って困るから、反対なさるでしょう(笑)。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
入試の不備を意識させた東大・京大の地盤沈下 2013年04月26日 http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2013042400005.html?iref=webronza (コメント) 「入試が優秀な学生をふるい落としている」という主張は面白い。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
須藤靖 推薦入試で東大生は多様になるか(東大教授のコメント) 2013年04月10日 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2013040800002.html?iref=webronza (抜粋) 新しく導入される推薦入試も、膨大な手間をかけながらあまり有効な成果につながら ないのではないか、というのが私の懸念なのである。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
もはや日本は婚活時代ではない その4 http://blogs.yahoo.co.jp/phon_bb/31734929.html |
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長女もいよいよ中学3年生となり、高校受験が本格的に始まった。先日学校では、
第一回の説明会があり、娘の学校の進路実績一覧と、私の居住する地元の公立高校、 並びに私学、国立などの簡単な特徴を書いたパンフレットが配られた。 部活でのいじめから、クラブを退部し、私の学生時代にはなかった色々なストレス
を受けつつ、長女は頑張っている。私は、本気の高校受験は経験していないので、 残念ながら、リアルな体験を語ってやる事は出来ない。尤も40年前の話を仮に聞い たとしても、殆ど参考にはならない(笑)だろう。 学校からは、受験目標とする個別の学校について、情報は一切提供されない。両親
と生徒で勝手に情報収集し、希望校を決めてくださいとの事である。学校はダメを 出すだけ、集団見学の申し込みなどは対応してくれるが、こちとら塾にも通わせて いないので、両親が自分で探す他ない。 <進学先の洗い出し>
そこで、我が子の現在の成績を参考に、Webサイトなどを探し回り、希望進学先
高校比較表を作成した。 表の縦の項目は、学校名、通学手段(通学時間)、通学難易度、偏差値
某塾の実績有無、説明会日程、オープンスクール日程、入試日、募集枠 (定員)、授業料など、手続期限、備考、合格/受験者、合格最低点。 リアルな表を貼り付けると、色々差障りが在りそうなので、チョット遠慮する(笑)
無謀にも地方公立トップ校が、現在の第一志望である。「桃太郎」と称するサイト に偏差値ランキングが載っているので、参考にした。但しこの合成偏差値の実態は、 極めて怪しげなものである(笑)。 地方公立トップ校は、幸い我が家の徒歩圏にあり、合格してくれさえすれば、親と
しては誠に都合が良い(笑)のだが、リーマンショック以来最近の公立は、難化し つつあると言われ、特に隣接する都市圏で、相次いで公立高校の学制改革が進め られ、その影響が我が地方都市にも色々及んでいる。
さて、比較表には、公立2校(トップと2番手)及び、隣接府県の私立高校、国立
高校を掲載し、まずは、受験日と二次募集(1.5次もある?)日程等の情報をま とめて、受験可能な組合せを検討した。大学の偏差値感覚で見ると、トップ校の方 は在り得ないようなモンスタークラスの数値が並んでいる。 但し、重点項目としては、通学時間30分以内を◎とし、約1時間以内を○とし、
その他の学校は、初めから比較表の対象外としている。最近あるサイトで目にした ところでは、『女子生徒の場合通学時間が1時間半を超えるようであれば、近所で 偏差値が5程度下の学校に通わせた方が良い。』などという意見もあるそうなので、 通学時間は重要な判断基準である(おカネにも響く)。無論体力と根性に自信があ り、通学時間に単語やその他の暗記を覚えるような生徒には無関係な事である。 一見してお気づきの方もあると思うが、進学先の洗い出し一覧表には、各学校の評
価は書いていない。これは、受験対象をある程度絞り込んでから、それぞれの学校 の説明会等に足を運び、様々な周辺情報等も勘案し、本人の成績を見て最終決定す る積りである。 <大まかに並べた所で情報収集開始>
家から近く、我が子にとっても有利な学校に進学出来れば、言う事はない。しかし、
結局来年3月にならないと、最終結果は分からないし、途中で受ける滑り止めや、 別日程で受験可能な国立など、色々情報は溢れ帰り、大変な状況である。 妻は一応高校受験組ではあるが、先生の言いなりに受験したので、全く参考になら
ない、我が夫婦は両方とも進学については親に放置されていた(笑)。 色々中ってみると、現在の高校受験の人間模様が明らかとなってきた。我が県では
公立もやや落ち気味である。次に国立の学校は、通学可能圏に2校ある。○○教育 大附属というヤツである。これが入るのは中々難しい。しかし、大学進学実績を見 ると、難度の割にはパッとしない(笑)。一応娘に国立大学に行って欲しい親としては、 チョット不安な実績である。6年一貫教育になっていないが、折角の中学受験組も
伸び悩んでいる?。
最後に私立であるが、受験可能な私学は複数校存在するが、公立向け+αの勉強法
では、歯が立たない処もある。幸いにも某塾の本年春の公立受験実績のチラシを見 ると、公立本命では到底行けそうにない学校の名前は載っていない。なので、某塾 のチラシに併願校として掲載されている範囲を、そのまま我が子の滑り止め受験校 の検討範囲とした。 更に詳しく調べると、チラホラと私学の高校受験組の大学進学実績も分かった。要
するに、滑り止めは、どこを受けても良くて気休めに過ぎず、現役で旧帝大を目指 す公立高校の替わりにはならない。悪い学校に入れてしまうと、子供の一生を台無 しにする可能性もありそうだ。 公立復権の影で、私学の進学競争も激化しているが、実績を上げているのは6年一
貫組で、高校受験組は所詮名前に騙されて学費を払って呉れるお客さん扱いである。 悪い所では、大学進学実績は上がっていても、「受験少年院」等と陰口を叩かれる 所もある。既にストレスで参っている我が娘を、進学実績だけを頼りに、こんな所 に押し込む訳には行かない。 <高校受験作戦(方針)>
そこで、最悪併願の私学だけしか合格しなかった場合、から、第一志望合格までの
何段階かの方針を、仮に立てて見た。当然各校の進路実績以上の大学には進めない。 無論長女本人が、来年春の試験結果を見て自分の希望と現実の折り合いをつけ、最 終的に判断(納得)するしかない。 我が家では、医学部医学科は目指していない。保険行政がいつまで破綻せずに済む
か分からない当今ご時世だけでなく、親の欲目で見ても、そこまで学力を伸ばせる とは思えない(笑)という事情もある。逆に医学部に異常集中しているので、他の学部 は、相対的にやや入り易くなっているとも言えるだろう。
来年3月に我が家では笑っているか、泣いているかはまだ分からない。現在の第1
志望公立校にしても、入学者の7割は授業についていけないという情報もある。我 が家では、大学に入ってから将来の職業を見据えて勉強出来るような受験の仕方を 望んでいる。 <主に参考にしたサイト、情報源>
各校のホームページ、大手塾のホームページ、都府県教育委員会のページ、通信教
育専門企業のサイト、受験ナビ、2ch。及び地方中堅進学塾?の新聞折込チラシ。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
全国 高校偏差値 ランキング http://momotaro.boy.jp/html/zennkokuhennsati.html (コメント) 便利に偏差値ランキングが載せられている。単純比較するには非常に便利だが、対 象受験者のレベルが異なるものを、どうやって1つにまとめる事が出来るのか?。 を考えると、実際に子供に各種模擬テストを受けさせて、合否判定を受ける方が、 もう少し信頼できると思われる。 |



