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松下幸之助氏のお気に入りは、「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」だ
そうである。自民党もそろそろ「誰を相手にしている」のか、冷静に考えた方が
良いだろう(笑)、私も「妄想」に従って、つらつら考えてみたい。
次の代表選では、官僚の多数派工作や、大臣の椅子(精々数ヶ月)の魅力は半減
し、「国会議員の地位が維持できるのはどのリーダか?」が最重要の判断基準と
なって来る。
「消費増税か?、成長か?」このスローガンを掲げ、国民は「増税推進議員」を
一人残らずリストアップし「落選運動」を推進しよう!。
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<小沢切りと小沢新党>
・5月30日会談決裂後、自民党・メディアから「小沢切り」の「ラブコール」
しかし内実は、この日の会談を契機に、世論は一気に小沢支持に傾きだした。
・6月3日再会談
小沢氏は、「増税前にやるべきことがある」、「賛成できないということは反対
だということだ」、「自ら党を割ることは考えたこともない」と、強気の主張。
国民の大半は消費税反対であるが、その意思を代表する最大政治勢力は、小沢氏
がしっかりと握っている。
・小沢新党の芽が完全に無くなる(自民党の小沢グループ追出し期待が粉砕される)。
2回の3者懇談共に「某副総理」は蚊帳の外であった。早くも最高顧問就任の足
固めが着々と準備されている(笑)。
<たった1日で消えた「輿石切り」>
・6月1日浮上、野田首相と自民党の工作を妨害する輿石幹事長更迭論。
仙谷氏主導(知恵元は野中弘務氏説)。
・輿石氏は同日、周囲に「俺が障害になっているなら、取り除けばいいじゃねえか。
『小沢切り』の前に『輿石切り』をすればいい」 と語り、強気。
(「水面下の動き」が公開され、「輿石切り」「小沢切り」は事実上頓挫)
野田氏は党幹事長と、党参議院議員会長を兼務する輿石氏を野田氏は簡単には切
ることが出来ない(最近選挙もないので、責任の押し付けも出来ない)。
<話し合い解散>
・5月13日、谷垣氏話し合い解散に再度言及。
・5月14日、輿石幹事長が否定的発言。
・5月17日、野田首相、話し合い解散拒否。
公明党、消費税で態度硬化「公明党は修正協議自体に否定的で、対応を協議する
方針」、6月5日の自民、民主、公明の3党幹事長会談は、文字通りタダの話合い。
公明党は、消費税増税問題で、自民党が過去の経緯(自公政権)を無視し、民主
党に歩み寄ることを、快く思っていない。
<内閣総辞職>
3日の会談後、消費税増税法案を「(採決したら)野田内閣は総辞職だ」と小沢氏
が言明(彼は、独自の情報に基づき確信を持っている)。
公明党は、今国会会期末の21日までに「採決できなければ、首相はのたれ死に
する。公明党から引導を渡すことも考える」
<内閣改造>
6月3日野田氏は、小沢氏に内閣改造の承認を受ける。問責閣僚更迭等。
6月4日内閣改造実施。より内向きの内閣に。
前法相小川氏に指揮権発動の打診を受けたが、野田氏が拒絶した事実が発覚
検事の虚偽記載問題で検察のもみ消しに、野田首相も関与した。
官房長官や検事総長は、示し合わせたように、法相指揮権発動検討を、「聞い
ていない」とコメント、「記憶にございません(笑)」か?。
小川氏更迭の真の原因は、対検察での指揮権発動問題である。証拠を偽造した
田代検事の不起訴確定ならば、検察関係者は言い逃れ出来ない。検察審査会は、
急いで田代検事の起訴相当議決を2回連続で、決議しなければならない(笑)。
前内閣において参議院で問責決議を受け、辞任したはずの仙谷元官房長官氏が、
裏の官房長官として、政局や、原発再開などで縦横無尽の活躍ぶりである。小川
法相更迭劇も、シナリオ、演出、主演全て仙谷氏であろう。
私はつい最近まで、四閣僚とは、仙谷、枝野、細野、野田の4氏であると認識し
ていたが、実はもう一人官房長官「某氏」がいるらしい(笑)。
<消費税法案採決日程>
野田氏:消費税増税関連法案を会期末(21日)までに衆院採決する。
輿石氏:「お見合いした日に結婚式の日取りを決められるかね。そりゃ難しいよ。
おつきあいして結納して結婚式の日取りは決めるもんだ」、輿石氏が
画策するのは共産、社民両党までも含めた全党の協議機関設置?。
輿石氏は消費増税法案の採決の日程について、「会期内に採決しないと(法案が)
成立しない。できるだけ早く修正協議を進める」と述べた(6月3日)。
<落し処は継続審議(事実上廃案?)>
樽床氏や野田首相が所属していた松下政経塾の創始者、松下幸之助氏の言葉
金言:「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」この言葉は重い!(爆)。
今年度予算執行に差し障る最優先、最重要のはずの特例公債法案の審議が、全く
放置されたままである。官僚はどこまでこの事実を容認できるのだろうか?。
6月3日の確認事項:党を割らない、解散しない、首相は内閣改造し、とりあえず
修正協議を進める。
二回の会談を通じて、今や小沢氏の立場は、首相と対等以上となった(笑)。首相
が残り任期数ヶ月では止むを得ないだろう。与野党入り乱れて、消費税法案修正
協議を行えば行うほど、民主党現政権執行部・自民党の一部の増税推進勢力と、
断固反対する小沢氏及び彼を支持する勢力、社民党、亀井元国民新党党首、等と
の対立点がより先鋭化し、明確となっていく。
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仙谷は裏の「総理兼法務兼原発兼TPP兼防衛兼官房」 噛み付いた小川
(抜粋)
元検察官であり 現法相であり 弁護士の小川氏であれば
仙谷が裏で 動いているのを100も承知していたはずだ
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仙谷官房長官問責決議案全文 2010.11.26
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国内政治
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大災害で被災された皆様並びに、福島原発事故で被曝された皆様方のご回復を、心よりお祈り申し上げます。
亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
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5月30日に民主党本部で実施された、2巨頭会談(笑)について、「初老オヤジ」
の「妄想的見解と評価」を記述する。サア皆で哂えよ〜〜。
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<「社長」と「ヒラ社員」の会談は、勝負あった!>
たった二人の1時間足らずの会談で、山が動き、空気が変わった。これはもう、私
が大学卒業時に彼女に真剣に告白し冷たく嘲笑されたとき以上の笑劇だ。野田氏は、
政治的に手痛い失敗をしてしまった。国民の圧倒的多数は消費税反対でその主張を
代表する政治的勢力は、小沢氏と彼を支持するグループであると、現役総理大臣が、
与党幹事長立会いの場で、直々に政権政党の党本部で宣言させてしまった。
小沢氏は、党本部で「記者団」にマニフェストを掲げて政権に就いた鳩山氏の正当
な後継者であることを宣言している。会談は、明らかに小沢氏にとって大成功だ。
ただそれだけのことである。しかし官僚、メディアが数十年かけて作り上げて来た
極悪人=小沢(ネットではもっと失礼な当て字が宛てられている)のイメージは、
いつの間にか、少し冷静に考えると、成立しなくなってしまった。
必死になって、「政治生命を賭けて国民を苦しめ、血税を搾り取ろうとする」首相
と、与党所属でありながら国会議員以外の全ての公的地位を剥奪され、ようやく冤
罪を晴らし、謹慎が解けたばかりの「国民の代表」が、真正面から対峙する構図で
ある。これじゃ「判官びいき」を否応無く引き出す構図だよ(笑)。
検察は、検事の作文というウソの証拠と架空の検察審査会決議で小沢氏を追い詰め
た結果、録音テープという、アリの1穴を切っ掛けに小沢氏の「正統性」と「首尾
一貫してマニフェストを墨守する態度」を逆に一層際立たせてしまった。
国民は、急速に覚醒に向かうだろう。国会議員は、やや遅れて、支持者に突き上げ
られて、「のろのろと」国民の意思に続くほかはない。何故なら時々刻々と、国会
議員の任期切れは迫っており、民主党員は、クダ政権以来、消費増税に暴走する現
政権執行部を嫌気して5万人(約2割)も激減しているからである。メディアが誘
導丸出しの世論調査でウソ八百の調査結果を並べ立てても、冷静な国民の行動は、
政治家を足元から揺さぶり続ける。
性懲りも無く、小沢氏を叩こうとするメディアもまた、「何かのついで」に葬り去
られる。彼らの小沢氏への妨害と、官僚への擦り寄りは、国民の我慢の限度を既に
通り越している。東京新聞、中日新聞、神戸新聞、沖縄タイムスなど、地域密着型
のメディアだけが、亡国官僚の毒に犯されずに生き残る予感がする。
来る総選挙では、消費税増税を巡り、民主党現執行部、自民党、高給官僚連合と、
主権者国民連合の正面対決が極めて先鋭化した政治的対立点となる。ネットでは、
消費税推進派議員に対する、名指しの「落選運動」があちこちで公然と語られている。
冷静な国会議員にとって、この状態で消費税増税を掲げ、選挙に打って出るのは、
狂気の沙汰である。今は洗脳されて踊っている議員達も、足元に火が点いてくると、
否応無く頭を冷やされる事になる。次の民主代表選では、「液状化のような地滑り」
が起きるだろう。「国民の意思」は3年も後にようやく実行に移される条件が整う。
<話し合い解散の芽も消滅した>
余りにも鮮やかに、政治焦点が明らかとなった、自民党も暫く消費税の話は後ろに
隠さざるを得ないだろう、ノブテルなんぞが跳ね返って、消費税を持ち出せば、一
層自民党の凋落に拍車が掛かるだけである。
谷垣氏も、おそらく野田氏との会談はしないだろう。両政党共にあと数ヵ月後に迫
る代表選挙での立ち位置が、最重要の関心事項となって来る。そうなれば、自動的
に消費増税は、継続審議、事実上廃案となる運命しかない。
野田氏が強行採決に踏み切るとしても、解散の確約無しでは、自民党は賛成投票を
投じることが出来ない。万一自民党が賛成し、「法案否決」となれば、自民党も空
中分解して消滅する。
<G8で既に緊縮増税政策は破綻している>
国際政治経済の世界でも、フランス大統領選挙、ドイツの国政選挙、ギリシャなど、
各国で緊縮財政派の政治家は後退し、影響力を失うか大きく後退させている。G8で
は「成長なき緊縮から成長重視への国際的な政治転換」が追認されたようである。
米国は、既にバブル崩壊対策とハゲタカ金融界救済の為に、QE1、QE2と莫大な国
債を発行し、国債発行上限問題があるので、簡単には成長路線への転換が出来ない。
<成長路線への国政転換と民主主義の獲得>
「消費増税か成長か!」これが次期総選挙のスローガンとなるだろう。
日本では、「やるべきこと(シロアリ退治)がある」。ザルで水を掬うような、官
僚の天下りのための予算配分を廃止し、「国民の代表」に国家予算と人事の権利を、
取り戻さなければならない。
経団連に代表される、企業家でありながら、「従業員の給料を削る」しか出来ない
無能な経営者達もまた、メディアや「高給」官僚と一緒に一掃されるべきだろう。
その上で成長戦略を立案実施する。小沢氏の指揮下に入らないのであれば、地域連
合も雲散霧消する勢いとなるだろう。石原新党等は、引き際を間違えた年寄りの冷
や水である。
政権に就いた小沢氏が、「何をするか」もまた「国民の監視」が必要である。
「裏切った英雄」は3文の値打ちもない。国民の利害と意思を代表する限りにおい
て、政治的指導者はその地位に留まることを、保障されるべきである。メディアが
崩壊し「自滅」しつつある中で、ネットを通じ国民の監視網が既に形成されつつある。
共産党は、控訴問題で道義的責任追及や証人喚問要求を持ち出しながら、本日の会
談を受け、国体委員長が慌てて小沢氏支持の発言をしている。間違いなくかなりの
衝撃が共産党を襲っている。共産党は今後小沢氏と共闘しなければ、国民の敵とみ
なされる、岐路に立たされている。
社民党は、沖縄問題で連立離脱時に小沢氏が理解を示した借りがあり、消費税問題
で小沢氏がぶれないので、その他の野党の証人喚問要求にも同調せず、首尾一貫し
て小沢氏と共闘体制を維持している。朝日新聞は、社民党と小沢氏の共闘関係を暴
露して、沖縄県民の意思を尊重し、国民の利害を守っている社民党を批判したつも
りになっている(笑)。
今日本は、百数十年遅れて、ようやく欧州の民主主義に追いつこうとしている。
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民主党、党員など5万人減 厳しい声に食い止め躍起 「神戸新聞」
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小沢氏をかばう社民・福島氏 反消費増税で共闘に期待
(コメント)
朝日新聞も自分で化けの皮を剥がしている(一つ下のマッチポンプと同じ)。
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社民党の福島瑞穂党首が、民主党の小沢一郎元代表を擁護してますが
(コメント)
官僚工作員の自作自演(マッチポンプ:笑)か???。
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「小沢氏主張は世論の反映」共産・穀田国対委員長
2012.5.30 16:07
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野田氏が赤の他人から「誕生日ケーキ」をもらえる理由について、積極面と消極面から、
妄想を逞しくしてみた。もう一点は、政治的決断の意味について、コメントしてみる。
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<G8で「特別誕生日ケーキ」が用意された訳>
野田氏にとって、G8の晴れ舞台と、米首脳との会談は「素敵な卒業旅行」であった。
政治生命の存続期間が残りわずかな彼にとっては、G8首脳から時価4兆8千万円相
当(=戻ってこないIMF出資金)の超豪華誕生日チョコレートケーキまでプレゼント
され、「特別主役扱い」でご満悦であった。
ユーロ救済を題目とする会議に、財政危機をものともせずに、ぽんとIMFに巨額の
出資を決めた野田政権は、G8各国にとって誕生日ケーキでもてなすぐらいでは、
はっきり言って「少々物足りない」歓迎であった。G8首脳(オバマ氏他)にしてみ
れば、「最初で最後の」晴れ舞台位は、少し派手にしてあげようとの気配りであっ
た。
野田氏は、何一つ国内重大課題を片付けないで、国際会議に出席し、無能振りを見
せ付けている。消費税増税に暴走した結果、本年度予算の執行が危機に瀕している。
民主党現政権執行部(反小沢派)は松下政経塾生が多いのであるが、彼らは実務経
験を殆ど持たないので、仕事や政策実現の段取りや優先順位付けが分かっていない。
日頃から、自分の頭で考える訓練が出来ていないので、官僚にレクチャー(洗脳)
され、優先順位を一方的に設定されると、疑うことなくその通りだと信じて走り出
す。自分の頭で考えていないから、何か壁にぶち当たると、他の選択肢は出てこな
い。従って、あちこちで問題は店晒しとなり、政策実行の長期停滞が発生する。
しかも、野田氏は、原発再稼動問題及び予算案と消費税増税という三重苦の課題を
通常国会に持ち込んだ。歴代自民党政権は、通常国会では予算最優先であり、他の
法案は会期延長や臨時国会を召集して審議するのが基本であった。
野田政権は、消費税を前提とした予算法案を作成し、消費税と心中する布陣を敷い
た。しかし、自民党政権も出来なかった順序で、法案審議に入ったため、従来は最
優先審議で簡単に成立していた、「公債特例法案」などが後回しとなっている。
<大飯原発再稼動問題で野田内閣総辞職>
もう一つ、野田氏は大飯原発再稼動という無理難題を、自ら背負い込んでしまった。
自分で理解できもしない、門外漢を自認するのであれば、専門家の提言に従うべきで
あった。
国会の事故調査委員会の責任者が、安易な運転再開は認められないと意思表示する、
大飯原発3、4号炉は、福島事故の反省に立って、新たな安全基準(これを制定し)
に適合しているかを、厳格に審査し、『政府が新しく定めた安全性の判断基準が守ら
れなければ、原子炉を止めるよう行政指導する考えを明らかにした。』とされている。
然るに、「旧原子力村住人の意向」を代表する仙谷氏にネジを巻かれた枝野、細野、
野田の3氏は、3月頃までの慎重姿勢を突然翻し、「根拠無き政治的判断」で強引な
大飯原発再稼動に向けて暴走を始めた。
<大飯町議会の受け入れ決議は、「苦渋」の行動>
大飯町を初め日本全国の原発受け入れ自治体は、電源三法交付金という、莫大な
交付金と、箱物立地のラッシュによって、原発が稼動しなければ、忽ち財政破綻
する脆弱な経済構造に変質させられている。これとは別に各原発の立地時に、漁
業補償金や、様々な買収資金が、政府及び関西電力から注入されており、原発立
地点の金銭感覚は、周辺自治体とはかけ離れている。
電源三法交付金は、原発が稼動すれば、自動的に自治体に過大な収入をもたらすが、
稼動しなければ、元々の地域経済規模からかけ離れた、公民館、道路、その他の各
種固定資産や、各種の新規事業、投資活動などの原資が、突然枯渇する。
つまり、市民の電力料金からピンはねした金で、地域経済を縛りつけ、原発から逃
げられないようにされてしまっているのが、原発立地点の、小規模な自治体の実態
である。大飯町は過去35年間に約360億円余りの交付金を受け取っている。豪
華施設から子供の医療費まで、「原発漬け」で地域経済が成立している。従って、
地元の意向は、福島事故直前までは、新型炉受け入れも辞さないところまで、追い
込まれていた。
さらに、2007年には、虚偽予算を作成して、原発の立地地域特別交付金25億円
を受け取る事件まで起こしている。おおい町は、地元の体力とかけ離れた施設を誘
致し、その足りない分を不正請求するところまで追い込まれている。
おおい町長は、町議会の原発再稼動容認決議後、全国から殺到した抗議に押されて、
大飯3、4号炉再稼動受け入れの意思表示を中断している。
野田首相は、おおい町長の受け入れ表明だけを根拠に、近畿各都道府県知事や立地
点を除く周辺市町村の猛反対を無視して、大飯3、4号炉の強行再稼動を政治判断
として認可する腹積もりである。私は過去にこの原発の公開ヒアリング阻止闘争に
参加し、「原発推進の嘘と詭弁」を身にしみて知っている。
<大飯原発直下の破砕帯(活断層)が動けばおしまい>
小手先の津波対策や補助電源などの、対策だけでも数年掛かるが、より本質的かつ
重大な問題として、原発周辺の3つの断層が同時に動く危険性が、指摘されており、
この懸念が現実化すると、地震発生時の原発安全停止が出来ない可能性が指摘され
ている。
また原発横の斜面崩壊の危険性も指摘されており、大飯1、2号炉では、市民団体
などからの指摘を受けて、過去に危険な斜面を削る工事が実行されている。3、4
号炉も同様の対策が必須である。
福島と同じく、原発銀座の若狭湾でも、歴代自民党政権の下で、関電と原子力村の
お手盛りの杜撰な安全審査で、日本で一番高密度の原発立地点が形成されている。
こんな危険な原発再開を、ズブの素人の「野狸ごとき」が「政治決断」とは、「言
葉遊び」が過ぎるだろう。
野田氏と現内閣執行部には、「一事が万事」規則や決まりごとに従って、万人が納
得する「ちゃんとした手続き」を踏んで、物事を進める能力が根本的に欠落してい
る。
君達には誰も期待していないから、さっさと「卒業」したまえ。
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交付金で“政策誘導”住環境の向上に寄与
(コメント)
福井県の、各立地点がどれほど「金(カネ)漬け」にされているかを示す記事。
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交付金で豪華施設林立
(コメント)
原発誘致のための豪華施設が、逆に地元経済の負担になっている証拠と実例。
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福井県原子力安全専門委員会への要望書(美浜の会)
(断層、斜面の問題)
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また、性懲りも無く「妄想」の続きを書いてみる。暇な方だけご笑覧下さい。
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<消費税法案を有効な閣議決定とするには、何をすべきであったのか>
現在、存在している「国民新党」を名乗る政治団体は、「無効」である。その代表
として金融大臣として入閣している人物の身分は、「架空」である。 では、国民新党の規約を守って、3月末の消費税法案を有効な閣議決定とするには、
何をなすべきであったのか?。亀井亜紀子氏によると、代表以外には、議員総会を 開く権限は事実上存在しないと言われている。自見氏が主張する副代表など、規約 にも存在しない身分である。4月5日当時亀井代表不在で開かれた国民新党議員会 合は、旧国民新党の議員総会として成立していない。 突然、権限無く議員総会を開くことは出来ないから、3月末時点での連立維持派の
国民新党所属国会議員6名は、各個人として国民新党を正式に脱党し、新たな政党 を設立し、総務省に届け出て承認され次第、現内閣と再度連立交渉の上で連立をす ればよかったのである。 さらに、現組織を乗っ取るのであれば、党大会の開催を当時の亀井静香代表に要請
し、その党大会の場で自分たちの要求する規約改定原案を緊急動議として提出し、 多数決により党規約を改正した上で、消費税承認の議決を実行するべきであった。 上記のような「適法」な手続きを踏んだのでは、時間が掛かり過ぎて、消費税法案
の閣議決定が出来ない。そこで、無理やり横車を押すシナリオが、民主党執行部ま たは「罪夢笑」あたりから提起され、実行者たちはその上で踊ったというのが真相 だろう。 クーデターシナリオ作成者は、「少数意見の尊重」や、「決まりごとを守る」こと
が、「民主主義の欠くことが出来ない大原則である」ことを知らない(笑)のだろう。 <今回の前例の「反小沢G」にとっての危険性>
樽床幹事長代行を初め民主党現政権執行部(野豚氏含む)が、大真面目に上記
茶番劇の「国民新党クーデター」を「正当な手続きである」と認定するならば、彼ら
にとって、「極めて危険な前例」を承認したことになる。
なぜならば、自党民主党においても、国会議員の多数を擁する会派が、突然議員
総会を勝手に召集し、75%以上の国会議員の議決(委任状含む)を持って、党首
(その他)を更迭(除名)することが、「民主党の現行規約とは無関係に合法的」 であると認めることになる。 多数派はいつでも、国民新党クーデターの首謀者と同じ口実と口上を述べて、民主
党規約を無視して、党内で権力を握ることが出来る。小沢氏は過去2回の代表戦に おいて、度重なる妨害にもかかわらず、民主党国会議員の半数を従えている。残り 4分の1の国会議員に対し多数派工作を仕掛けるだけで、このシナリオは実現でき る。 もしそれを認めないというのであれば、国会に提出された消費税法案の閣議決定は、
「無効」であると認めるしかない。 反小沢グループの中核は、常に少数派乗っ取り政権であった。「クダ氏」は党員
投票において限りなく「グレー」な行動を取ったし、「野豚氏」の場合は、猛烈な多
数派工作が、民主党以外の関係者によって、実行された形跡がある。 「代表」となった人物は、半数弱(実態は過半数)の党内反対派を抱えつつ、薄氷
を踏む思いで政権運営を行うことになっている。最大派閥の首班者を、様々な口実 で押さえつけているにもかかわらず、自由に政権運営も出来ず、任期を全うするこ とも出来ない。 尤も、彼らの「自由」とは、「第三者に操られ、第三者の意思に従って行動する」
だけ(笑)という、限られた自由である。 <「外堀」が徐々に埋まっている>
・野田政権は、小沢内閣の準備完了後「頓死」の既定路線が着々と進められ、外堀
を埋められている。官僚の統制できないところで、事態は進行している。 色々飛び交う情報によると、野党自民党は「解散」の確約抜きで、消費税法案に賛
成することはあり得ない、とされている。小沢グループは、現時点での消費税引き 上げ反対を公然と掲げている。 ・解散できない理由(政権を失うのは自明)。
民主党輿石幹事長が「談合解散に縛り」を掛けた。背景として民主党国会議員に 広範な解散反対論が存在している。今解散されれば、任期途中で国会議員の椅子 を失う議員が多数存在する。民主党は、間違いなく野党に転落する。 ・消費税増税法案は「廃案」の方向明確に。
(「解散」できない野田と、自民党「谷垣」は手打ちできない) ・野田、胡錦濤「二者会談」不成立。
(中国政府首班は、間もなく辞める「小物」と1対1で会わない意思表示をした) 必要なときに中国国家主席とサシで首脳会談できるのは、小沢一郎・田中真紀子
の両名しかいない。(自民党にも該当する現職の人材はいないと思われる) ・内閣総辞職が無くとも、民主代表選はある。
8月代表選挙で破れると、野田氏は与党も敵に回し、一層「レームダック化」する。 ・残り1年となると、官僚の催眠術が解ける。
解散のあるなしに関わらず、任期満了が迫ると、国会議員の最優先課題は「再選 (身分維持)」となる。民主党には、「選挙に勝てる実績」が必要。 ・残り1年間、「選挙に負ける政策」は通らない。
・ここに来て鳩山氏(兄=元首相=党オーナー)が「いい仕事」を連発している。
「電撃中東訪問」、「沖縄訪問」など、「野豚」の手足を縛り、隷米官僚と対自 民党間に楔を打つヒット連打。沖縄では自民党野中氏が堪らず鳩山氏に噛み付い た。それほど元首相「訪沖」とその発言は価値があったということ。鳩山氏が国 会議員の議席を仮に失うことがあっても、「元首相・最高顧問」の肩書きはなく ならない。 ・独自エネルギーの調達、・沖縄世論の再活性化
(民主党オリジナルマニフェスト復活の動き)(反小沢グループも、自己資金で 走り回る鳩山氏を止めることは出来ない:笑) ・2月15日民主党は、正式に鳩山氏を外交担当に選任しており、国際的にも外務
大臣よりはるかに「格上」扱い(自動的に政府特使)。罪夢症と害夢症も、鳩山 最高顧問に鈴をつけることは出来ない。 ・以上のような動きで、国際社会を巻き込んで小沢政権への地ならしが既に整い始
めている。 ・付け加えると、小沢幹事長という布陣でも、実質的第一次小沢政権は実現可能で
あり、これは田中角栄氏の手法そのまんまである。田中氏と異なる点は、 第一 審無罪判決という、「推定無罪の原則」からすれば、最高裁で有罪確定までは無 罪とのお墨付きが、既に司法から出ている点である。民主党要職に就くことに何 の障害も無い。無論、自ら総理大臣になることも、何の問題も無い。 ・まだ最後に付け加えることがあるとすると、野田氏が、すべてをわかった上で、
わざと茶番劇を演じている可能性である。小沢氏がグループを鍛える時間を稼ぎ、 「禅譲」の条件を着々と整えた上で、官僚に操られて彼らの横車に加担する振り をして、国民にぼろくそにこき下ろされ、官僚達の策略をぶち壊す高等戦術を取っ ているとすれば、野田氏は「稀代の千両役者」である。 |
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また、罪夢官僚などが謀略に手を貸し、「偽造法案」で消費税を引き上げようとし
ている。私の「妄想」等は人畜無害であるが、この法案は国内経済を破壊し尽す、 超有害法案である。 ==== ==== ==== ==== ==== ====
「蒸発」の理由は明確である。国民新党代表が連立離脱を表明後、所属不明の自見
某氏が、大臣として政権閣議決定に署名している。この法案は、小沢訴訟と同じく 「捏造法案」として国会に提出されている。 だから仮に国会で可決しても、「無効」である。政党の規約に反する決定で乗っ取
られた国民新党(実態は4月5日以降別物)元々の党規約に反する手続きで、党を 追われた両亀井氏が、元々の結党メンバーであり、現在残っている人達は後から合 流組の「連立ポストしがみつき」メンバーである。 野豚首相は、「法治国家くそ食らえ派」なので、小沢裁判にも無関心で、閣議決定
が違法でも構わないと、高をくくっている。「正しくない手続き」をいつでも認めるのは、 議会制民主主義や政党制度など、「法治国家」構成要素を否定する危険思想である。
自見金融大臣が、3月30日の消費税法案署名時に既に「法的には架空の身分」で
あった。つまり、消費税法案は、内閣提出法案としての要件を欠いたまま提出され ている。初めから「無効」な法案である。 政党とは、綱領や規約で定められた、政治家およびその支持者の集まりである。亀
井氏解任は、国民新党「規約」に存在しない手続きで、閣議決定の5日後にクーデ ターとして、実行された。 自見大臣の署名は「亀井代表解任前」に実行されており、党代表である亀井氏の意
思決定に反した行動は無効である。自見氏は、3月29日議員総会で亀井代表の意 向を聞いて知っており、組織決定に反する行為を実行している。この程度の事実関 係を、認めなければ、政党組織論は成り立たない。 樽床氏が、国民新党の代表解任劇を「正式な手続き」とコメントしているが、全く
何の根拠も無い大嘘である。亀井亜紀子氏によると、解任劇の最中に、偽造された 「規約」を読み上げたとされており、事実とすれば「私文書偽造」である。 3月29日 国民新党議員総会、亀井静香代表:連立離脱を意思表明
同日、野田総理と亀井氏の会談で、総理に連立離脱を通告(報道済)。 自見氏他6名は連立離脱反対 3月30日 自見大臣、亀井代表の意向に逆らって、閣議決定に署名。
(この時点で亀井代表は在籍しており、自見氏の行為は、「亀井代表は、 国民新党の最高責任者であって、党を代表し党務を総理する」との規約 に反する行為である) 4月5日 国民新党構成メンバーの私的会合(党大会や議員総会ではない)で6
名の国会議員が一方的に両亀井氏の除名を決定。 亀井静香代表、亀井亜紀子氏は当日不在 4月6日 亀井静香氏、亀井亜紀子氏記者会見
4月6日 自見金融相 定例会見で、党則・規約・綱領に言及。 真相は亀井亜紀子氏のホームページに在るとおり。
亀井党首が、野田首相に連立解消を正式に申し入れた後、自見氏が勝手に閣議に
出かけて消費税法案に大臣として署名している。民主党執行部は、初めからそのこと
を承知し、「無効」と知った上で、閣議決定したと主張している。 樽床氏、金融庁官僚などもこの動きを知っていた模様で、予めクーデターのシナリ
オが書かれており、メディアにも亀井氏が突然発狂したかのように報道する手配が されていた。 小沢暗黒裁判だけでなく、重要法案さえも、このような違法手続きで平気で押し通
そうとするのが、野豚政権(=罪夢官僚)の焦りがどの程度かを示している。 事前に、誰かが知恵をつけている。亀井代表は、常々消費税法案に反対を表明して
おり、この事態は十分予測できたので、かなり以前から仕込みは行われ、樽床氏の 記者会見のコメントまで予め用意されていた可能性がある。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀井亜紀子氏のホームページ 国民新党で起きたこと① http://akiko-kamei.home-p.info/2012/04/06/niathcue/ (抜粋) 財務省は閣議決定の効力について心配しています。問題は自見大臣がどういう立場 で閣議決定に署名したかということです。総理が会見で無所属議員としての閣議決 定は認めないと発言しているので、連立解消後に自見大臣が無所属として署名した のであれば、閣議決定が無効になるからです。野田総理はなぜ、閣議直前に連立解 消のトップ会談を行いながら、自見大臣を閣議に入れたのでしょうか。どういう立 場で署名させたのでしょうか。これは核心的な問題です。 離党のご報告(まとめを掲載)
http://akiko-kamei.home-p.info/category/news/other/ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
自見内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要 (平成24年4月6日(金)11時07分〜11時41分 場所:金融庁会見室) http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2012a/20120406-1.html (コメント) 金融庁のホームページ、何故かここに国民新党の規約・綱領・党則が掲載されてい る。亀井亜紀子氏によれば、議員総会は代表が召集する以外に開かれたことは無く 不成立である。「連立を維持するという党の決定」など3月末には存在しない。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
国民新・下地氏「代表を解任」 亀井氏は無効と反論 2012/4/5 20:25 (2012/4/5 22:11更新) http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9C93819481E2E7E2E1E58DE2E7E2E6E0E2E3E08297EAE2E2E2 (抜粋) 樽床氏(幹事長代行)は記者団に「正式な手続きを取って役員人事が行われた。連 立はこれまで通りだ」との認識を示した。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++
亀井氏、消費増税反対は「独断ではない」 2012/03/28 13:18 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/552929/ (抜粋) 国民新党の亀井静香代表は28日の党幹部会で、消費税増税関連法案について「国民 新党は消費税増税はしないと国民に約束している。党の立場は明確に野田佳彦首相に も伝えている。私の独断ではない」と述べ、30日に予定される同法案の閣議決定へ の反対に理解を求めた。 |





