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題名:南部政経 蛎崎蔵人討伐
主役:南部政経
あらまし・・・根城南部家十三代南部政経の時代(康正三年)、下北半島で大きな事件が発生した。「蛎崎の乱」と呼ばれる争乱である。これを山車に表現すべく、政経が蛎崎の錦帯城と呼ばれた金銀をつぎ込んで築かれた城に火矢を放って焼け落とす場面と蛎崎が「アイヌ」の船に乗って蝦夷へ落ち延びていく場面。
製作委員長3年目の木村正則さん41歳20年目にお話を伺いました・・・今年は山車小屋移転で、この通り山車の製作が大幅に遅れています。山車に人形が一体も載ってないでしょう。このままでは、当初描いていた構想には程遠く、間に合いそうにもありません。しかし何とか恥ずかしくないような状態まで作り上げるよう努力しています。
県外関係者へ一言・・・仕事で八戸を出て行っている方は、是非有休を使って祭りには帰ってきてください。皆で盛り上がりましょう!
確かに山車の仕上がりは遅れていました。木村さんもかなりやぶれかぶれの様子でしたが、熱い闘志がみなぎっていました。本番まで作業の支障がないよう雨が降らないよう祈るばかりです。
福岡県出身の尾崎和彦さん43歳 海上自衛隊勤務(八戸には3年目)
ボタンの花の製作
飲み屋で根城新組の漆戸さんと意気投合、前から祭りに関わりたいと
思っていたところ漆戸さんから是非製作を手伝って欲しいということになったそうです。
九州の方の印象では、東北の祭りは暗いイメージがあったそうですが、青森のねぶた
の跳ねとを見たときには、こんなに激しく熱い祭りなんだと。そして三社大祭の山車を見
た時には、あまりの迫力にびっくりしとのこと。これは日本一の山車祭りだと感動したそうです。
「外様の僕なんかが製作に関わってもいいんでしょうか」などと恐縮していましたが、根城新組=南部根城家に異国の地のサムライが手助けに参ったという裏話もまたおつでございます。 |
根城新組町山車組
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題名:南部師行出陣 南部騎馬軍団 主役:南部師行 見返し:南部師行 必勝祈願 見所:土地柄(根城)武者物を得意として製作してきましたが、今年は市制80周年ということで 我が城主南部師行を題材としました。 騎馬軍団なので、沢山の馬が山車の上に所狭しと躍動。 また両サイドや見返しの門構え「彫刻」の緻密さを見て欲しい。 漆戸政道氏の談・・・この道15年になりますが、年々作り手も少なくなって今後を危惧しています。 しかし今年は新人も入ったので、伝統の技を引き継いで教えていきたいです。 我等の城主南部師行公で、八戸の80周年を市民全員と共に祝おうと思いますとのこと。 正面の騎馬軍団 右サイドの彫刻 見返し後部の彫刻 |
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荒れ狂う波しぶき、駿馬にまたがる義経には、観光客も拍手喝采。主役が有名だと観覧者の反応もやはり違いますね。 |
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取材に行ったら、ブログチェックしていると声をかけられました。ありがとうございます。 |



