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題名:南武家初代南部光行公と金丸兵部入道「八戸十十之騎伝説」
主役:南部光行 準主役:金丸兵部入道
製作責任者:佐藤彰から橋本佳介へ
あらまし・・・鎌倉時代、甲州から八戸地方にやってきた南部家初代光行公とそのお供、金丸兵部入道の金丸一族は、途中嵐に合いながらも無事に今の三沢天ヶ森の辺りに上陸した。その後、五戸川流域に十騎ずつの騎馬隊へ分かれ移住したので「十十之騎」と呼ばれいたのが今の「轟木」の地名の由来である。またこの一行の橘藤九郎盛國が農耕の様子を舞いや唄で広めたのが朳である。 山車は「十十之騎伝説」のそれぞれの場面を配置し表現しました。
製作責任者の橋本佳介さん25歳にお話を伺いました。
八戸の山車は、大きく分けて高覧山車・建物山車・波山車・岩山車の4つ
ですが、そのうちの3つ(高覧を除く)を1台の山車で展開します。今年は小屋の
移転で、山車を出せないんじゃないかと危惧しましたが、こうして徐々に形に
なってきました。楽しみにしている子供たちの顔が浮かぶと、製作にも一層力が
入ります。以前の山車団地のように、電気・水の面で不便を強いられていますが
今年も山車参加できることを喜んでいます。
県外の関係者へ一言・・・このブログを見て、八戸の空気を感じ取ってもらいたいと思います。
お祭りに帰ってきた人は、スタッフ一同歓迎しますのでどうぞいらしてください。見るのと参加するのでは全く違うので、是非うちの山車組にも参加してみて下さい。
橋本さんは、毎年山車の説明をすらすらと話して、若いのにすごいなあと感心していて、毎年取材に行くのが楽しみな方でもあります。毎年趣向をこらした他にない仕掛けをするので、今年はどうですかと聞くと「今年は時間がないのでどうなるかわかりません。乞うご期待としてください」とのこと。楽しみですね。
左奥:石岡隆一さん46歳23年目・・・波しぶきの製作中
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下大工町附祭連中
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伝統の波をしかも昔の型を起しての飾りつけ、見事でした。 |
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スタッフで夜食中でした。山車小屋での食事に遭遇したのは初でした。たくさん食べて良い山車を製作して下さい。 |
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今回初めて、今年制作責任者となった橋本さんとお話しが出来ました。23歳という若さで責任者を任されるだけあって、非常に山車組の歴史にも詳しく驚かされました。 |
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今年の題名は「中国神魔小説 四遊記 上洞八仙伝 「東遊記」」 |



