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題名:女・七福神と十二支観音
主役:七福神の持ち物を持った美女七人
あらまし・・・今年の山車は、縁起物を集合させた創作山車です。主役は七福神の持ち物を持った美女七人。そして美女の廻りには十二支の守り本尊である千手観音菩薩、虚空蔵菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、勢至菩薩、不動明王、阿弥陀如来を配置しました。
見返し:夢・弁天財 作業中は今井俊明さん29歳
製作責任者の菅原鉄也30歳の話・・・今回は、美女七人が着ている着物を十二単にまとめました。また今回もど こから見てもわかりやすい山車を心がけて製作しました。祭り期間中は、地元長横町のお祭り広場に展示して いるのでどうぞ見に来て下さい。
県外関係者へ一言・・・地元の人間ががんばっていますので、八戸に帰ってこれればどうぞ気軽に見 に来て下さい。またお手伝い頂ければ、本当に助かります。 |
長横町粋組
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題名:かぐや 主役:かぐや姫 見返し:月・遊・兔 見所:昨年までは、祝い物や縁起物の山車でしたが、今年は趣向を変えて初取り組みの題材に挑戦。 昔ながらの小さい山車ながらも、地元の方々に喜んでもらえるように見やすい山車を心がける。 また細かいところにもこだわり、金具や彫刻も必見。幻想的で絢爛な山車に仕上げる。 代表:十日市 雅一氏の談・・・3年前から山車の小型化に踏み切ったが、賛否両論ありました。 ただ私としては、何より地元の見物客の為に、以前のような沿道から(どこから見ても見やすい) でも見やすい山車を作りたいという気持ちでしたとのこと。 また平成二年から、山車が海を渡り北海道は苫小牧の地へフェリーで運び、「ポートカーニバル」と いう当地の祭に参加しているとのこと。中には、八戸地方から苫小牧に嫁に行った方も少なくなく 初年度には山車の運行を見たお婆さんが、涙を流して喜び握手を求められたとのこと。その時の 感動は今でも忘れないと熱く語った十日市さんの目には、郷土の誇るお祭と市民に対する愛情がほとば しっていました。 山車小屋の風景 山車に載るのを待つ飾り物 中央左が代表の十日市氏、中央右が製作責任者の菅原鉄也氏。 |
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製作中の方にカメラを向けてみました。 |
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この日気温は日中30度ぐらいまで上がっていましたが、各山車組の皆さんは、日曜日とあって日中より暑い最中作業を続けていました。 |
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山車小屋奥にある倉庫と作業場を案内してもらいました。 |



