Le Ciel ル・シエル 〜 いつか見た空〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは非電化鉄道メインのブログです。

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気を取り直して続きの作品をUPします。今度は妙なネタはないので安心してくださいね。
イメージ 1
α9 200mmF2.8G×1.4 1/500 F4.5 ±0 関西本線 中在家(信)−加太 2000.5.18
 
関西本線の非電化区間で最も有名なSL時代からの撮影地、ご存知加太越えに挑むキハ58です。
またしても先頭がパノラマ車ですがこの当時大阪側にはパノラマ車が来ることが多かったですね。往年の急行「かすが」を彷彿とさせる編成で平日でもここは撮影者が多く集まります。というか基本平日しか走っていませんでしたね。でもどうして撮影出来たんでしょう?仕事サボってた?
イメージ 2
α9 135mmF2.8 1/500 F4.5 ±0 関西本線 加太ー中在家(信) 2000.5.18
 
撮影データからするとこの日は往路と復路の両方撮影したようです。修学旅行なので勿論日帰りではないためそれぞれ別の団体が乗車していますが。列車の背後にあるのは加太小学校で学校裏山からも撮影出来る場所がありました。この場所は6両編成がピッタリ収まる場所なのですがその後は登ってません。今でも撮影出来るのでしょうかねぇ?夕日が編成のサイドを照らすのでこのスジの撮影にはいい場所でした。
イメージ 3
α9 200mmF2.8G 1/125 F2.8 +0.5 関西本線 中在家(信)−柘植 2000.5.23
 
この日は珍しく平窓車が先頭でラッキーでした。坊谷トンネルと同じ形状のトンネルですがこちらには扁額があります。ちなみにこの加太の書を揮毫した人は巌谷修、号は一六(政府の役人もしていた明治三筆の一人)で氏は滋賀の水口出身で日本のアンデルセンとも言われている童話作家巌谷小波の父でもあります。関西鉄道は今の草津線が先行開業していて沿線の地元の名士でもあった巌谷氏に扁額の揮毫を依頼したのではないかと考えられます。撮影データを見るとシャッター速度が何と1/125!ここのトンネルは谷間にある上に北側を向いているため夏場のお昼頃しか陽が差さない場所で露出に苦労したみたいでした。尚、名古屋方は庇状のコンクリート製落石覆いがトンネルの先に延長されているので抗口の写真は撮りにくいです。SL時代は煙がトンネル内に充満し機関士の運転に支障をきたすためにトンネルに垂れ幕を上下させることにより換気していたそうで当時は操作のため詰所もありましたが今は残っていません。
それにしてもトンネルの断面が狭くギリギリで潜り抜けている感じになっていますね。このような狭小トンネルがあるため中途半端なところで電化が終わっている路線もいくつかあり乗り換えの不便を強いられていますがやむを得ないところです。直通運転は理想ですが沿線人口の問題もあり全線電化というのは非現実的でしょう。

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