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ガガブタは早朝に開花し、午後には萎れます。花の命は短いですが、夏場、毎日のように咲きます。幅65cmのプランターに植付けているのは一株のみです。 今春産まれたメダカの稚魚が活発に泳ぎ回っています。大きな個体は全長1.5cm程です。
茹だるような猛暑の日々です。日中、屋上の気温は35度を超えています。今週に入り、ガガブタの開花が始まりました。元々は3年前に田舎の溜池で採取したもので、夏になると直径2cm程の白い花を連日咲かせます。花茎は浮葉の裏側から伸びています。浮葉は長さ10cm程で、スイレンに似ています。但し、ガガブタはスイレンのような長い地下茎が無いので、管理はしやすいです。1年目からの株も植替えたことはありません。 このプランターには、今春産まれたメダカの稚魚がいます。メダカは高水温に非常に強い魚ですが、一応、簾を被せて直射日光を遮っています。餌は顆粒状餌や乾燥ミジンコ等を粉末状にすり潰したものを与えています。あまり手を掛けていないので、個体間の体格差が広がっています。それでも十分な数が生き残る筈です。
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ガガブタ
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昨日は一日中、雨が降り続き、蒸発によって減っていたプランターの水位も満杯に戻りました。先日から咲いていたローズアレーとヒメコウホネの花は終わりましたが、入れ替わるようにガガブタが開花しました。直径2cm程度の星型の可憐な花で、花びらに細い毛が密生しています。まだ1輪のみですが、これから晩夏まで、毎日のように咲き続けることと思います。 |
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ガガブタも浮葉が増えて来ました。大きな葉は10cmほどに生長しています。漢字では「鏡蓋」と書きます。水面を鏡に見立て、蓋をするようにして広がることから名付けられたのでしょうか。最近は葉の形状から「フローティングハート」*という名前でも流通しているようです。新しい葉をめくってみると、茎から蕾と新芽が出て来ており、もうしばらくすると開花しそうです。晩夏にはここから株分かれして殖えて行きます。 |
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なかなか生長が確認出来なかったガガブタですが、日光を遮っていたアオミドロを除去したら、目に見えて活動を始めました。先日、最初の浮葉が現れ、続いて2枚目の浮葉も水面に達しつつあります。初期の浮葉なので、まだ3cm程度と小さいですが、徐々にハート型の大きな浮葉を出すようになります。昨年は植え付けから約1ヶ月後の7月下旬に最初の開花を迎えました。今年は2年目なので、もっと早まるのではないかと思います。 |
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気温の上昇とともにコウホネやスイレンは活動を始めましたが、ガガブタのプランターはアオミドロが繁茂していることもあって、変化の様子が伺えませんでした。そこでアオミドロを除去するついでに、昨年出来た子株を取り出してみました。沢山出ている茶色く細長い棒状のものは殖芽で、その付け根の中心部分から芽と根が出て来ます。尚、殖芽がもっと太くなるバナナプラント(ハナガガブタ)は近縁の外来種です。芽は5〜7cm程度で、昨秋と比べて生長しているかどうか微妙な状態、根もまだ殆ど張っていませんでした。プランターの底土に植えている親株の方も目立った生長は見られず、もう少し時間が掛かりそうです。 |




