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最近、滅多に登場機会の無いノーマル・アカヒレです。成長とともに鰭が伸長して行くロングフィンに比べると、ノーマルは変化が分かり難いという面はあります。写真1,2枚目は昨夏に産まれた二世のオス。ノーマル特有の前面投影面積の少ないシャープなスタイルです。3枚目は一昨年9月に導入した一世のメス。腹部が大きく膨らんでおり、今も繁殖している筈ですが、仔魚は確認していません。摂餌の際に力んでポロポロと産卵してしまうことはあります。勿論、受精卵では無いので、孵化することは無いのですが、それを確認するまでも無く、あっという間に他のアカヒレに食べられてしまいます。4枚目は左上がメス、右下がオスです。 |
アカヒレ
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早いもので当ブログを開設してから1年が経ちました。いつもご愛顧頂き、有難うございます。一番最初に載せた記事は、当時屋上のバケツで育成していたノーマル・アカヒレの稚魚についてでした。最近は主役の座を新参のロングフィン・アカヒレに譲っていますが、屋内水槽にて元気に暮らしています。1年前にバケツにいた個体かどうかは分かりませんが、写真1枚目は二世のオスです。ノーマルらしいスマートな姿をしています。2,3枚目は同居している一世のオスとメス。一昨年の9月25日から飼い始めたので、年齢は2歳強くらいかと推察しますが、このオスはまだまだ元気で、近寄る若いオスたちを追い払っています。体色的にも華麗なロングフィンとは違った、渋い味があります。 |
ノーマル・アカヒレのフィンスプレッディングの動画は以前にもアップしたことがありますが、今回は昨年産まれの若いオス2匹が、横並びで鰭を広げたまま、下から上へ移動している様子です。フィンスプレッディングの中でも特に見応えのある光景です。
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上の4枚の写真はいずれもノーマル・アカヒレのオスですが、鰭(背鰭、腹鰭、尻鰭)の端の色が異なることにお気付きになられたでしょうか。多くの場合、オスは若干のレモン色を帯びた白い縁取りを持っていますが、1枚目の個体では明瞭な黄橙色です。一昨年の9月に購入した1世代目の内の1匹で、白い縁取りを持った2枚目の個体も同様です。単なる個体差なのか、地域変異なのか、どういった要因でこのような違いが出て来るのかは謎ですが、個人的には黄橙色の縁取りは綺麗だと思います。現在、1世代目で生き残っているオスはこの2匹のみですが、過去の写真を見てみると、亡き2匹のオスは一方が薄い黄色の縁取り、他方が白い縁取りでした。メスは少なくとも拙宅の場合、白い縁取りばかりで、オスに比べるとやや薄い色です。 |
初めてアカヒレの動画を撮影しました。掲載方法は、素晴らしいミクロの映像を公開されている、やまえびさんの「ヤマトヌマエビに卵が・・・・・」(http://blogs.yahoo.co.jp/yamato_numa_ebi_05)を始め、幾つかのブログを参考にさせて頂きました。何分、デジカメの動画機能を使用し、二重にした虫眼鏡をレンズの前に当てて撮影したものなので、特に水槽の奥の方はピントが合っていません。かなり見辛い映像で恐縮ですが、宜しければご覧になって下さい。
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