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水温上昇に伴い、屋内水槽のマツモが増殖しています。マツモは根が無く、水中を漂う水草で、節々から枝分かれを繰り返して殖えて行きます。水中の栄養分をよく吸収しており、最近はガラス面に付く緑藻が少なくなりました。但し、あまり殖え過ぎるとウィローモスの生長も妨げてしまうので、もうしばらくするとトリミングが必要になりそうです。明るい黄緑色の葉は繊細で美しいです。今年産まれたくらいの小さなエビたちの揺り篭になっています。 |
屋内水槽
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60cm水槽
水槽: ADA キューブガーデン・ミスト60-H (60×30×45cm)底床: ADA アクアグラベル
ライト: GEX クリアライト CL603 (20W×3灯)
外部フィルター: エーハイム 2224
エアーポンプ: 水作 水心SSPP-3
エアーストーン: いぶきエアストーン 25φ丸
生体: ロングフィン・アカヒレ、ミナミヌマエビ
水草: マツモ
設置: 2005年8月20日
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屋内のメインタンクである60cm水槽の現状です。3月末に流木に活着させたウィローモスはようやく環境に馴染んだ様子で、生長して草体が太くなり、枝分かれし始めました。一時は髭状藻が蔓延り、ウィローモスの森ならぬ黒髭の森になりかねない危うい状況でしたが、このところのモスの勢いの前に黒髭は明らかに減衰しており、胸を撫で下ろしています。コケの仲間は極微量の栄養分を茎葉から直接吸収して生きており、陸上のコケ栽培に関する本でも、肥料は与えないと書かれています。この水槽でも魚の餌以外の栄養分は投入していませんが、それでも藻類が蔓延るのを防ぐため、毎週バケツ2杯(20リットル)ずつの換水を励行しています。私がこんなにまめに換水をするのは人生で初めてのことです。この調子で水槽全体にモスを繁茂させたいです。 |
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60cm水槽では、1ヶ月前に流木に活着させたウィローモスが大分伸びてきました。しかし、再び灰色の細い髭状藻が所々に現れており、懸念材料ではあります。毎週20リットルの換水を行い、藻の栄養分を排出するようにしていますが、外部フィルターからの水流の当たりやすい流木の角や、底床の大きな石などにはどうしても付きやすいです。ひょろひょろとしたモスがしっかりと生長し、髭状藻に打ち勝って欲しいものです。以前から悩まされていた水面の油膜対策として、試験的に小型のスポンジフィルターを導入しました。効果覿面、油膜は完全に消えました。見栄えは良くありませんが、シャワーパイプを水上に出すよりも静かで効果も大きいので、このまま継続使用するつもりです。髭状藻対策にしても油膜対策にしても、この水槽には外部フィルターよりも大型のスポンジフィルターを設置した方が良かったかも知れないと今にして思います。 |
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昨年10月に設置した30cmキューブ水槽。現在は6匹のロングフィン・アカヒレと多数のミナミヌマエビが棲んでいます。水草はウィローモスのみですが、生育が良く、茎の分枝が多くなって来ました。一部は水面にまで達しています。藻の発生も少なく、拙宅で一番上手く回っている水槽です。 |
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60cm水槽の流木に活着させたウィローモスです。前回(http://blogs.yahoo.co.jp/photoptosis/32308454.html)の写真と比べると、緑が少し密になっているのが分かります。背面ガラスに付いた緑藻が目立ちますが、これはこびり付いており、スポンジで拭いた程度では取れません。エビの餌にはなっていますが・・・。緑藻が隠れるくらいにモスが生長してくれればと思っています。細かい部分では、キスゴムが劣化していた水温計を細長くて目立たないタイプに交換しました(現在20度)。 |




