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3歳9ヶ月のオス。 同時期に産まれたメス。体格が良く、年齢を感じさせません。 上2匹の孫と思われるメス。2歳くらいです。 現在、約40匹のロングフィン・アカヒレを60cm水槽で飼育しています。これ以上水槽を増やせないので、昨年来、卵の保護や仔魚の育成は全く行っておらず、高齢化が進行しています。平均年齢は3歳くらいでしょうか。2005年10月に飼育を始め、その直後に産まれた最古参組が数匹残っています。このくらいになると鰭がバサバサになったり、痩せたり、腰が曲がったりと年齢を感じさせる個体が多いですが、中には若々しい外見を保っている個体もいます。この秋で4歳になりますが、アカヒレは7〜8年生きるケースもあるようなので、長生きして欲しいものです。餌は以前から変わらず、主食としてひかりクレスト・グッピーを毎日、補助食としてFD赤虫、FDミジンコ、ひかりエビを日替わりで与えています。 |
ロングフィン・アカヒレ
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三世のオス。動画に登場する個体です。 手前が三世のメスです。 二世のメス。1、2枚目のオスの母親です。 昨年産まれのメス。親との混泳水槽で運良く生き残りました。
久々登場のロングフィン・アカヒレです。部屋に暖房が掛かっているので、水温は19〜20度で安定しており、孵化後間もない仔魚の姿も見かけます。仔魚は隔離しない限り、生き残る可能性は殆ど無いのですが、昨年は1匹だけが奇跡的に生き延び、3cmほどの成魚にまで育っています(写真5枚目)。水槽の手入れをせず、水面近くをマツモが覆っていたため、親の捕食を免れたようです。 最も古株である二世は3歳4ヶ月になります。この世代は昨年夏頃から寿命を迎えるものも出て来ました。又、メスの中には、背中がへの字に曲がっている個体もいます。それでも元気そうな様子ではあります。老化の進行は個体差が大きく、繁殖時に選抜した個体である写真4枚目のメスなどは衰えを感じさせません。長生きするのでは無いかと思います。 そのメスの仔が写真1、2枚目のオスで、2歳8ヶ月になります。長い背鰭が特徴の個体です。動画で一緒に争っているのは二世のオスです。
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孵化後2年を迎えた三世のオス。四世の親に当たる個体です。尾鰭が特に大きく、背鰭や尻鰭のバランスも良いです。動画の前半に登場します。 上の個体の兄弟です。この個体は背鰭が特に長いのが特徴です。動画の後半に登場します。 同じく姉妹に当たる個体。卵を持った腹部が大きく膨らんでいます。 孵化後2年9ヶ月の二世のオス。三世の父親に当たります。未だ未だ元気で、若いオスを蹴散らしています。
真夏のコンクリート・ジャングルはまさに熱帯の様相を呈しています。朝はクマゼミの大合唱が耳をつんざき、昼間は炎天下で熱っせられた空気が篭り、息が詰まるほどです。そんな外界とは裏腹に、屋内水槽の魚たちは水温28度の安定した環境で過ごしています。数年前にエアコンを省エネタイプに換えて以来、夏は常時稼動させているため、水温上昇を気にせずに済むようになりました。昨日は月1回の換水を行ったところ、既に水道水の方が高温になっていました。 ロングフィン・アカヒレの三世は孵化後2年を迎えました。ここまで成長すると特段の変化は見られません。円熟期といったところでしょうか。アカヒレの寿命は一般に3〜4年程度と云われていますが、今秋で孵化後3年を迎える二世の中でも、繁殖のために選抜したような個体は全く衰えを見せず、気も強いです。一方で、体を水平に保って泳げなくなり、間もなく寿命を迎えそうな個体もいます。ゆっくりと世代交代の波が押し寄せつつあります。
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四世のオス。孵化後1年になりました。 四世のメス。 三世のオス。四世の父親です。間もなく孵化後2年になります。
今年に入り、「住宅事情」に因り、45cm水槽の撤去を余儀無くされました。現在、五十数匹のロングフィン・アカヒレは全て60cm水槽にいます。これ以上殖やすのは難しい状況なので、今年はブリーディングを休止するつもりです。 四世は孵化後1年が経過しました。全長3.5cm前後です。大きな二世、三世との混泳なので、成長がやや遅れ気味ですが、親譲りのしっかりとした鰭を持っています。秋頃には親と比べても遜色無い体格になるかと思います。
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屋内水槽の水温が20度を切るようになりました。それでもロングフィン・アカヒレは活発に泳いでいます。 昨年7月に産まれた三世の中で、最も体格が良く、長い鰭を持つオスです。特に尾鰭の大きさが際立っています。次世代にもこういう個体が何匹も現れれば良いのですが。 三世の別のオスです。上のオスに比べると、尾鰭や尻鰭が小さいですが、兄弟だけあってよく似ています。 三世のメスです。卵を持ち、腹部が大きくなっています。 今年6月に産まれた四世です。1枚目のオスの仔です。濃縮されたような鮮やかな体色は若いオス特有のものです。
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