Red-Fin-Spreading !

ブログは更新していませんが、ロングフィン・アカヒレの飼育は続けています。現在8年目。

ロングフィン・アカヒレ

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ロングフィン・アカヒレ

http://www.geocities.jp/photoptosis/longfin_akahire/longfin2_080420b.JPG
 各鰭が伸長するアカヒレの改良品種です。背鰭や尻鰭の先が赤くなるのが普通のアカヒレとの大きな違いです。又、普通種よりも体全体の色が濃いです。ヨーロッパ・ブリードの個体は「カージナルアカヒレ」の名で流通していることも多いです。
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 3歳9ヶ月のオス。

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 同時期に産まれたメス。体格が良く、年齢を感じさせません。

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 上2匹の孫と思われるメス。2歳くらいです。

 
 現在、約40匹のロングフィン・アカヒレを60cm水槽で飼育しています。これ以上水槽を増やせないので、昨年来、卵の保護や仔魚の育成は全く行っておらず、高齢化が進行しています。平均年齢は3歳くらいでしょうか。2005年10月に飼育を始め、その直後に産まれた最古参組が数匹残っています。このくらいになると鰭がバサバサになったり、痩せたり、腰が曲がったりと年齢を感じさせる個体が多いですが、中には若々しい外見を保っている個体もいます。この秋で4歳になりますが、アカヒレは7〜8年生きるケースもあるようなので、長生きして欲しいものです。餌は以前から変わらず、主食としてひかりクレスト・グッピーを毎日、補助食としてFD赤虫、FDミジンコ、ひかりエビを日替わりで与えています。
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 三世のオス。動画に登場する個体です。

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 手前が三世のメスです。

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 二世のメス。1、2枚目のオスの母親です。

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 昨年産まれのメス。親との混泳水槽で運良く生き残りました。


下のURLをクリックして下さい。動画にリンクします。
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=P2HOZLAZ5nWL_REMZ2UHmlfx2C8q4y8E5NXeYaN3mi_Hid73KfGLa&logoFlg=Y


 久々登場のロングフィン・アカヒレです。部屋に暖房が掛かっているので、水温は19〜20度で安定しており、孵化後間もない仔魚の姿も見かけます。仔魚は隔離しない限り、生き残る可能性は殆ど無いのですが、昨年は1匹だけが奇跡的に生き延び、3cmほどの成魚にまで育っています(写真5枚目)。水槽の手入れをせず、水面近くをマツモが覆っていたため、親の捕食を免れたようです。

 最も古株である二世は3歳4ヶ月になります。この世代は昨年夏頃から寿命を迎えるものも出て来ました。又、メスの中には、背中がへの字に曲がっている個体もいます。それでも元気そうな様子ではあります。老化の進行は個体差が大きく、繁殖時に選抜した個体である写真4枚目のメスなどは衰えを感じさせません。長生きするのでは無いかと思います。

 そのメスの仔が写真1、2枚目のオスで、2歳8ヶ月になります。長い背鰭が特徴の個体です。動画で一緒に争っているのは二世のオスです。
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 孵化後2年を迎えた三世のオス。四世の親に当たる個体です。尾鰭が特に大きく、背鰭や尻鰭のバランスも良いです。動画の前半に登場します。

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 上の個体の兄弟です。この個体は背鰭が特に長いのが特徴です。動画の後半に登場します。

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 同じく姉妹に当たる個体。卵を持った腹部が大きく膨らんでいます。

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 孵化後2年9ヶ月の二世のオス。三世の父親に当たります。未だ未だ元気で、若いオスを蹴散らしています。

下のURLをクリックして下さい。動画にリンクします。
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=V8HOZLAZ5nWL_REMZ2UHmlfx2C8q4y8K5NWecaP8mEEHB9VQofGLa&logoFlg=Y


 真夏のコンクリート・ジャングルはまさに熱帯の様相を呈しています。朝はクマゼミの大合唱が耳をつんざき、昼間は炎天下で熱っせられた空気が篭り、息が詰まるほどです。そんな外界とは裏腹に、屋内水槽の魚たちは水温28度の安定した環境で過ごしています。数年前にエアコンを省エネタイプに換えて以来、夏は常時稼動させているため、水温上昇を気にせずに済むようになりました。昨日は月1回の換水を行ったところ、既に水道水の方が高温になっていました。

 ロングフィン・アカヒレの三世は孵化後2年を迎えました。ここまで成長すると特段の変化は見られません。円熟期といったところでしょうか。アカヒレの寿命は一般に3〜4年程度と云われていますが、今秋で孵化後3年を迎える二世の中でも、繁殖のために選抜したような個体は全く衰えを見せず、気も強いです。一方で、体を水平に保って泳げなくなり、間もなく寿命を迎えそうな個体もいます。ゆっくりと世代交代の波が押し寄せつつあります。
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 四世のオス。孵化後1年になりました。

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 四世のメス。

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 三世のオス。四世の父親です。間もなく孵化後2年になります。

下のURLをクリックして下さい。動画にリンクします。
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=LyHOZLAZ5nWL_REMZ2UHmlfx2C8q4y8A5NWebaP/mAeoDVYVgfGLa&logoFlg=Y


 今年に入り、「住宅事情」に因り、45cm水槽の撤去を余儀無くされました。現在、五十数匹のロングフィン・アカヒレは全て60cm水槽にいます。これ以上殖やすのは難しい状況なので、今年はブリーディングを休止するつもりです。

 四世は孵化後1年が経過しました。全長3.5cm前後です。大きな二世、三世との混泳なので、成長がやや遅れ気味ですが、親譲りのしっかりとした鰭を持っています。秋頃には親と比べても遜色無い体格になるかと思います。
 屋内水槽の水温が20度を切るようになりました。それでもロングフィン・アカヒレは活発に泳いでいます。
 
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 昨年7月に産まれた三世の中で、最も体格が良く、長い鰭を持つオスです。特に尾鰭の大きさが際立っています。次世代にもこういう個体が何匹も現れれば良いのですが。

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 三世の別のオスです。上のオスに比べると、尾鰭や尻鰭が小さいですが、兄弟だけあってよく似ています。

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 三世のメスです。卵を持ち、腹部が大きくなっています。

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 今年6月に産まれた四世です。1枚目のオスの仔です。濃縮されたような鮮やかな体色は若いオス特有のものです。

下のURLをクリックして下さい。動画にリンクします。
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=DqHOZLAZ5nWL_REMZ2UHmlfx2C8q4y855NVfWaP5mbhHAYQQpfGLa&logoFlg=Y

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