ほぼ日日記
お彼岸と桜
「自主防災クラブで消防署見学に行くんです、
どうです?子ども会も一緒に」
お墓参り用の献花を買うと
店の主人からもちかけられた。
小さな町内。町の役をする顔ぶれは決まっている。
「ええ、ぜひ。では夏休みに」
車の後ろに花を積み込んで店を出た。
暑さ寒さも彼岸まで、というが
すっかり暑く感じられるお彼岸の到来に
墓園もかげろうがゆらめいている。
黄砂をたっぷりかぶった墓石を拭くと
ひと拭きでまっくろになるほどだ。
清掃して手を合わせていたら昼ごろになる。
こうした細々した用事や
子ども会などの会合など
休日はそんな予定でいっぱいだ。
降るのは黄砂だけではない。
例年よりはやく見頃を迎えた桜が
強風で、園内に花吹雪を舞わせている。
春を実感する
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