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ヴィエンチャン独老の料理レシピ

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もろこし

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もろこし(信州では爺さんかそう呼んでいた)
 
 朝市で買って来てモロコシを濡らし塩を振りかけるそしてビニールのレジ袋に入れ水を少し入れて口を軽く結んで電子レンジで5分上手く蒸し上がる、美味しく食べる。
 炭火の在る時は醤油を着けながら焼く此れは絶品。

 2本で30円

 最近朝だけ遣っている朝市を見つけた、ヴィエンチャンに住み着いて6年以上にも成るのに今まで気が付かなかった、タラートサオ(朝市)は現在「衣類・家電・装身具・日用雑貨」等が並ぶショッピングセンターに成っていてタラートサオの名前が残っているモノだと思っていた、そのショッピングセンターの近所には日用雑貨・生鮮の市場が有り普通の時間帯に営業して居る、其処には最近良く買い物に行く様になって居た。真夜中過ぎその市場の前を通る事が何回か有り2時過ぎから何やら騒がしく成って居る事は知って居た。
 
 実はこの国には12時以降外出禁止令が未だ残って居て殆ど買いモノも食事も出来ない、ヴィエンチャンは12時以降でも多少の人通りは有るし3時頃まで開けている屋台店やラーメン屋は何軒か有る、南部の地方都市パクセなどは12時過ぎには犬っころさえい無いと思えるほど深閑として居る、地方の方が法律の適用がうるさいのだろう。ヴィエンチャンでも国際会議等が有ると適用がうるさく成る。

 早朝3時過ぎ必要なモノが出来たが何処で買えるだろうと考えその騒ぎの場所に入って行った、3時過ぎ車がやっとすれ違い出来る位の路地の縁は昨日収穫した新鮮な 野菜・果物・魚・鶏 が所狭しと並べられ、売り方買い方が懐中電灯片手に商売をして行く、近隣の小売屋さん達だろう買い込んだ其れを積んだ荷車は突っかかり引っかかりしながら行き来する、タラートサオ(朝市)は未だ残って居たのだ。常設の市場はまだ眠っている。
 
その内に豚の枝肉が運び込まれて来る、頭も内臓も屠場で処理した状態で車で運ばれ来て市場の入り口からは荷車に満載にして入って来る外の朝市は朝だけの臨時市場だが肉は常設市場の建物の中に入って行く、奥では刃渡り40センチほどの分厚くて思い包丁でその枝肉が部位に解体されて行く、豚は昨夜から早朝に掛けて屠場で処理される、以前タイに居た頃屠場建設の御用聞きをした事が有る、コールドチェーンの話をしたらタイ人は「冷たく成った豚なんか食わねーよ」と言われた、此処も同じである先程屠場で処理された豚には未だ温もりが有る様な気がする、その豚も最近良くそこで買う。

 そんな朝市でもぎたてのモロコシを見つけた此処にはモチちモロコシと日本でハニーバンタムと呼ばれているモロコシが有る私はハニーが好きなので皮をむいたモノを1キロ買う、小売業者たちは自分で山を崩すし皮をむいて袋に詰め10キロ20キロと買って行く他の野菜も1キロ単位では売ってくれるが普通は大袋で一袋二袋と売られ買われて行く、人参やリンゴやナシは中国からの輸入モノなので一箱二箱と売られる人参は1キロでも買えたのでリンゴやナシも買いたいと言ったら箱でしか売らないと断られた。

 大きな市場ださぞかし喧騒に包まれて居ると思うでしょう、此れが静かなのだ、中国やベトナムだったら売り声や車の警笛でうるさくて居られないかもしれないと思う、此処では車が使えて居ようと警笛は成らない、ラオスやタイ族の良い所かもしれない。

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