
ラオスの炭焼き業者から炭を買って欲しいとのオファーが入る。
この業者とは2008年ラオスに来て炭の買い付けの話をした、始は問題無かったが本題に入った途端連絡が途絶えた、其の後連絡は復活したが我々の買い手が前回の問題で居なく成り新しい顧客を探して再挑戦した、お客さんが到着し話に入ろうとした時また連絡だ途絶えた、お客さんには詫びを入れラオスの炭の現状を見ていただき帰って貰った。
その時の問題は全て日本の詐欺師に有った。
私の相棒が2008年ラオスでの事業再開に際し此の詐欺師を連れて来た網走に3年入り悔い改めたとの事だったのにまたぞろ犯罪を犯した、最初予定して居た顧客と現地炭業者を取り込み裏で画策して居たのだ我々の買い付け企画は全て壊れた、何と此の詐欺師は炭焼き業者の副社長に収まって居た。
其の後彼らは取り込んだ業者とも、日本の取引相手である商社や炭問屋さんとも裁判に至る泥沼に入って行った。
炭問屋さんはその後も詐欺師に操られとうとうラオスには入れなくなってしまった、その詐欺師は未だ此処に居るしぶといモノだ。
そんな事が有ってのオファーだった、内容は2万ドルのデポジットを入れたら優先的に生産された炭が買えるとの事、先記のお客さんをはじめ何人かに連絡して見たがその話に乗る人は一人もいなかった。
2010年1月春日井の焼鳥屋さんが炭の買い付けに来る、此の焼鳥屋さんとは前年10月に炭を10トン程世話した関係にある、此の時は白炭が手に入らず黒炭を買って頂いた、1月の時は上記のオファーが有ったので白炭を買う事が事が出来たちょうど隙間を縫っての商売だった。
新しいオファーが又来た、現在焼かれている炭は固定のお客さんが居るので売る事は出来ないが8万ドル投資すれば専用の窯場を造って焼く事が出来るとの話。
此れも各所に打診したが中々乗って来ない。
炭の話は難しいと思いながら未だ企画を温める事に成る。
|