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音の訪問者 『塩見調律事務所・塩見浩和』
どのピアノにも良い個性が備わっている!

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各学校での授業風景。
初めてチェロを目の前で聴く生徒さんも
いたと思います。

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楽器についてのレクチャーもされてとても勉強になる内容でした!

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子供達の目線で話されてたのが印象的でした。

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チェロの奥田さん自筆です。
クラシックをもっとわかりやすく、楽しむ為の知識を伝えるお気持ちが感じられました(^-^)/

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ホールコンサートのアンコールでは参加した生徒さんと合唱をしました。指揮はゆるキャラご当地【バリィさん】がサプライズで登場!出演者、お客様とのふれあいもありとっても思いでに残るコンサートになったと思います。

震災から14年

  今から14年前、大切な友と自宅を失った神戸市ピアニスト「中谷幸代さん」は母校の

  神戸市立東灘小学校で当時のことを思い、今日コンサートを開きました。

  昨年、私も「ピアノ分解講座」でご一緒させていただき、言葉では言い表せないほど

  とてつもなく優しいお人柄に感動しました。昨日「じゃ〜また明日ね!」と別れた友と

  もう会える事ができなくなってしまう恐怖は、計り知れません。


      亡き友の分まで生きて、心のポッカリと空いた穴を埋め尽くす事は

      出来ないとわかっていても、何かに向かって進む力が中谷さんの

      14年だったんだろうな。

   


  私は中谷さんの演奏の前に、ピアノの響板についてお話させていただきました。

  響板にある繊維は1枚1枚違い、この世に2つとして同じものは存在しない事・・・。

  人にもいえることなんではないかと、いつも思って仕事をして来たので、そんなお話

  をしました。1台1台個性あるピアノの音色は人そのものではないでしょうか。


 中谷さんにもこのお話は伝わり、「今のお話のインスピレーションで演奏をさせていただきました」

 というお言葉まで頂き、心から暖かくさせていただきました。


  中谷さんは自宅にあったアップライトピアノのおかげで命をとり止めることが出来たそうです。

  そのときのピアノの破片をコンサートの時には、必ず譜面台の横に置かれて演奏されています。



   友を思い、震災で亡くなった方々や心に傷を負ったたくさんの方のためにも

   今後も心厚い演奏を継続していってほしいと思います。

      
 

   今日はとてもお天気もよく、時がお二人を祝福しているかのような陽気でした。

   今まで私が大変お世話になった先生のご結婚ウエディングパーティーの日で

   私どものピアノを貸し出しいたしました。運送屋さんも、とても狭いところやきつい

   坂も、得意の技で難なく切り抜けていきました。

   会場は松山・道後の名所(ぎやまんカフェ)です。

  
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南国気分のあるこだわりのお店です。

  
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オブジェや美術館も併設しています。素敵!!

  
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さあ〜ここからがお仕事です!!

  
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こんな狭いカーブをどうやって・・・?ピアノはヤマハC3Lです。

  
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たった二人ですいすいと進みました!さすがプロ!!

  
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やっと定位置に到着しました。

  組み立てて頂き、私も出番です。調律を始めました。途中で先生も弾かれてリハーサルも

  完了!よく響くお部屋なので天板はハーフにしました。

   
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会場もセッティング完了!とても個性的なインテリアが素敵でした。

  お二人の幸せを心より願っています!! 
1878年製(ニューヨーク)スタインウェイ188と現代の188を比較した演奏会

   がありました。130年の月日を経た独特の優しい音色が持ち味のピアノでした。


   
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1868年から1885年にかけて100の特許をとったスタインウェイでそのうち

   45件も手がけた長男のセオドア・スタインウェイは優秀な技術者で工学や音響学を習得後

   現代のどのピアノにも見られます、グランドピアノのカーブ(一体成形リム)を開発

   しました。

   そんなピアノが全国ツアーでやってきました。


   
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   演奏は、J.Sバッハのパルティータ第5番 BWV829を130年前のスタインウェイで

   優しく包み、続いてブラームスのソナタ第3番Op.5全楽章を現代のスタインウェイ188で

   その違いを堪能させていただきました。


   そこで個人的に感じた事は、やはり130年前のスタインウェイから奏でられる音色と

   現代のスタインウェイには共通するものがある!と実感させられました。

   音量や音のメリハリ度は現代のスタインウェイが強いのですが、130年前のスタインウェイにも

   同様の空気が漂っていて、というか正確には130年前のスタインウェイの設計でのポリシー

   を現代も引き継いでいるんだな・・・と感動させられる響きが湧き出ていました。

   スタインウェイでの表現がこんな長い年月を経ても失っていない事の、メーカーの力強さを

   見せられました。このなんともいえない響きがスタインウェイの価値を高め続けて弾く人に

   魅了してやまないのだと思いました。

   
   脚も彫刻が入っていました。
   
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千の風になって・・・

  先日、秋川雅史さんのお父様が地元西条市で70歳を記念したリサイタルを開かれました。

  お父様は音楽の教師をされて退職後も地元愛媛県で10団体のコーラスを指導されてきました。


  雅史さんが今のようにヒットするまでは縁のしたの存在で支えてこられました。私も20年前から

  お家の調律をさせていただき、今は雅史さんのリサイタルも担当させていただいています。


  お父様は歌で生計を立てようとしていた雅史さんには「食べれるものではないから・・・」と

  大好きな歌を継続する大変さを言い続けてきましたが、雅史さんが「千の風・・・」に出会って

  世の中の方々に知っていただくようになり、今までのご苦労が実り、昔を知っている私達も

  身内のように喜んでいます。

  
  リサイタルでは伴奏ピアニストに雅史さんの専属である小島さやかさんが弾いて下さり20曲ほど

  のテノールを聴かせてくださり、アンコールで雅史さんが千の風で盛り上げてくれました。


  70歳にして心に余る喜びをかみ締めて歌われた事でしょう!

  私も会場のスタインウエイに最高の調律を心がけてさせていただきました。

  お父様お疲れ様でした!!

  
   

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