ひとりごと

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2017年 8月15日 終戦記念日

あれだけの苦しい時代から立ち上がって、生き抜き懸命に働き続けて、72年、

今日の日本は少なくとも戦争で命を失うことなく平和に生きていける時代になった。


しかし、いまだに戦争時の後遺症で苦しんでいる人々が多くいる事を忘れてはならない。
私の母も今年89歳を迎える。
16歳の女学生の学徒動員時の爆弾で足をケガしたことが、若い時より苦しんでいる毎日だ。

私が帰省するたび、何回も愚痴をこぼし、うったえる。
「この足のケガがなければ、、、、でもこれが私の運命だと受け入れなければしょうがない、、、」

歳を重ねて、後遺症を抱えながら生きなければいけない母の胸の内を聞くことは、私の役目。
戦争は、そのひとの人生を狂わせるが、そこで私は多くを学ぶことができる。


「平和の一番の敵は、核兵器や軍備の増強ではなく、自分たちのおごりだ。
感謝の気持ちを忘れて、今日の豊かさを自分たちの手で築き上げ、自分たちの力で獲得したように錯覚している。」

日々の暮らしが平穏に暮らせるのは、大自然の力や、歴史を紡いできた先人の人々の知恵と努力があってのこと。


ミサイルだの、テロだの、経済発展だの、不満を思う人は、思考回路を変えてみれば進むべき方向がみえてくるのではないでしょうか?


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