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Meditango メディタンゴという曲です。 ある意味このブログで取り上げるもっともマニアックな曲かもしれません。 演奏はあえて本人演奏ではありません。 五重奏団では(たぶん)演奏した音源は残ってなく、ピアソラ+弦楽オーケストラという音源です。CD「Libertango」に収録されてますが、それほどオススメはしません。 ちなみに本人演奏はこちら こんなよくわからん楽器で弾いている動画もあります。 ・曲の背景 これはLibertangoの連作のうちの1曲です。 連作の中でも一番マイナーなほうかと思いきや、Youtubeにはやたら動画がありますね。 それを聴き比べるのもいいですね。Piazzolla本人が「コレ!」という音源を残していないからこそ、いろいろな楽しみ方ができそうです。 詳しくはいずれLibertangoを記事にするときに書きますが、 この曲の発端としては、ピアソラがイタリアで一時心筋梗塞で倒れることにあります。 それから復活して心機一転、書き上げたのがこのLibertangoの連作です。 Libertangoばかり有名ですし、その後の五重奏団でもLibertango以外はあまり弾いてないと思うのですが、ほかの曲もなかなか名曲ぞろいですよ。 Libertango が「liberta 自由」から作られたピアソラの造語であることは有名ですが、 この曲も「Medication 瞑想」を意味しています。 ・構成 まぁ渋さなんて人それぞれかとは思いますが、この曲は渋いですねぇ。 はじめは曲の冒頭なんかを聞くと現代音楽っぽい感じがしますが、 決してわかりくいものではないんですよ。決して。 心を無にして聞いてほしい。 それこそ「瞑想」をしながら聞くといいかもしれません。 なんどもなんども聞くと渋さ、美しさ、そして辛さみたいなのが表現されていて、 聞けば聞くほど良さがわかりますね。 個人的な思い入れをいつも以上にぶちまけてますが、実はこの曲Piazzolla Timeに加入するとき、 「この曲がやりたい」と持ち込んだ最初の曲でしたね。 いやぁこんな若造が、こんな渋い曲を持って乗り込んできてよくもまぁ受け入れてくれたもんだ。 お二人の寛容さのおかげでしょうね。 ・編曲 何かで手に入れた 「ピアノ+弦楽」の譜面を編曲してつかってます。 一番初めに編曲した譜面ですからねぇ。 今見るとひどいひどい… 気が向けば次回のライブには演奏したいですね。
編曲の腕も上がってることを示したいところです。 |

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私も聴けば聴くほど、この曲にはまってしまっています。正に奥深い曲かと思います(*^_^*)色んな要素が入っていて…。
ピアソラは天才だと改めて思いました。
2015/5/19(火) 午後 10:04 [ コロ助 ]