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1 オババの森 2 小さな相棒 3 花粉バトル 4 贈りもの 5 桜日和 6 尾行 7 水場 8 変身 9 隠れ家 10 火種 11 夜の訪問者 12 亡霊 13 タイムカプセル 14 夏の終わり 15 黒幕 16 森へ帰る 17 その後・・・・・霧の辻 出版社/著者からの内容紹介
ケータイ配信で大人気。野外ミステリー小説 鎌を持ったオババと悪ガキたちとの飽くことなき逃走劇。あれから20数年……都会に奇跡的に残る「オババの森」は、彼らの思い出が詰まったタイムカプセルになっていた。 主人公・中里翔平もかつてこの森で遊んだ悪ガキのひとり。いまは森の管理人としてツリーハウス(樹上の小屋)で寝起きしている。小学生の女の子を相棒に、近所の珍事件を解決する探偵でもある。そんなある日、オババの森を蹂躙する重機の音が響いた! 睡蓮鉢の小宇宙を観察する少女、夜は銀座のクラブで働く女性ナチュラリスト、クチボソを釣る謎の老人、森とともに生きてきたオババ……個性的な登場人物たちが織りなす野外探偵ミステリー小説。 子どもの頃オババと呼び恐れていた近所のおばあさんの森に、森の管理人として住むことになった中里翔平。 その森は都会の中の森。 オババの親戚である少女とその母と仲良くなったり、 近所の住人が森の反対運動をしたり、 子どもの頃一緒にオババの森を探検した親友と仲互いしたり。 ある日、森の木を倒すが重機がやってきて、少女の母が怪我をする。 中里翔平は、オババの森のために何ができるのか。 探偵、といっても難事件や謎解きミステリーではないけれど、 森を守るために出てくる小さな謎を1つ1つ解いていく。 |
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