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放射性炭素年代測定法
博士論文
[ 底質汚染 ]
2012/7/15(日) 午後 3:22
セシウム-137を用いた堆積年代の検証について
セシウム-137は、大気圏原水爆実験により 地球上に放出された放射性物質である。
1954年のビキニ環礁の水爆実験に始まり、 1963年の米英ソ3国の部分的核実験禁止条約成立まで大気圏内の実験が行われていた ため、1950年代後半から1960年代前半にかけて大量の放射性物質が地表に降下してきたと言われており、特に1963年には東京で最大のピークが観測されている。
また、近年では1986年にチェルノブイリ原子力発電所の事故により放出されたことも知られている。
このため、γ線測定装置を用いて各層のセシウム-137を測定することにより、 セシウム-137の検出され始めた1950年代前半や、最大のピークが得られる1963年、 さらにチェルノブイリ原子力発電所の事故が起きた1986年の推定が可能である。
また、その結果を鉛-210による堆積年代測定結果と一致するか検証することにより、より精度の高い年代測定を行うことができる。
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博士論文
[ pic*p*copon ]
2010/6/13(日) 午後 3:30
講義準備と要旨作成
博士論文
[ pic*p*copon ]
2010/4/12(月) 午前 8:39





