出張の話

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汗だくでなんとか乗れた新幹線の中

まずは安堵感で気持ちは満たされていたが

次なるミッションを考えると

安堵な時間はわずかなものだった・・

そこで日本のN様から電話・・

こそこそと小声で電話に出る・・


「いま、電車の中なので話せないんです・・」

すると・・


「中国は電車の中で電話しても問題無しですよ!」

「え〜っ、そうなんですか?」

と急に普通に話し出す自分

「もう帰りは楽勝でしょ〜!」

「いや、いや、まだバスもあるし・・」

「チケット航空会社に電話しておいたから

そのままで大丈夫ですよ〜!」

え〜!チケットこのままなの?

あんなに日本でこのチケットでは乗せてもらえない

そう言われたのに?

「ほんとですか〜?」

「ホンマ、ホンマ!大丈夫ですって!

では、無事に帰ってきてくださいね!!」


「・・・・・」




やっぱり不安・・・



「次の駅でのイメージトレーニングしとこ・・」

自分と入れ違いで

義鳥から日本に帰った、いとうちん親子

そのいとうちんに虹橋でのバス乗り場の事を

WeChatの電話でレクチャーしてもらっていた・・

「駅の改札を出たら左!

それはEAST方面!そこから2キロ歩く

途中不安になるけど信じて歩く

信じて歩いていくとバス乗り場の階段がある

そこを上がっていくと

色々な方面の乗り場があるが

日本の漢字の〜一銭〜みたいな

字の書いてあるバスに乗る・・

乗り場側に自販機があったよ!

運賃は30元」


いとうちん、この素晴らしい情報をありがとう!!

忘れちゃいけない・・

と頭で復習。。

(あれ?EASTだっけ?WEST・・

駄目だ、考えてると余計間違えそう)


新幹線も間違えてはいないはずなのだが

駅名はひとつも知らないものばかり

不安しかでてきません・・

それでもラストの飛行機チケットの不安が

一番なはずなのにその不安部分までは

到達すらしないのでした



15分に一本は出ているというバス

行きはそれには乗っていないのです


虹橋駅に着くと言われたとおりに左へ

「WEST ! WESTね!」

するとそこは駅地下1階

すごく涼しい!

だって外は相変わらずの猛暑です

なぜか得した気分!!

信じてひたすら歩きます・・

バス乗り場矢印の階段発見!!

(なんだかロールプレイングゲームみたい)

「え〜と、一銭みたいな漢字・漢字・・

おっ!あった!」

きっとここ・・そう思っていながらも

他にこの文字があるとこなんてないよね〜

と他の乗り場も確認!

あ〜飲み物でも買おうかな〜

実は喉がカラカラ・・

と思っていると・・バスの入り口のおばさんが

笑顔で手招き?いや急げと言っている!

どうやら、出発時間のようだった

財布から30元を出そうともたついていると

おばさんは自分の財布を取り上げ

勝手に中から30元を抜き取った!

(ま、まあ・・いいけど・・)

ちょっと・・ビックリ・・

こうして、いとうちんのおかげで

すんなりバスには乗れたのでした!


この話を読んでる、みなさんは

スムーズでは面白くも何ともないと思いますけど

でも、すべてこんな感じで行きたかった・・・

ついに上海プトン空港に到着です


相変わらずの空港内に入る為にも

セキュリティCHECK!

中国東方航空の文字・・

もうたくさんの人が並んでいるが・・

今回は2時間以上時間がある

すごい数の人が並んでいるが…

2時間以上ある!

日本語の会話もあちこちから聞こえる

つい嬉しくて話しかけたくなるが

相手は迷惑かもしれないので

やめておく・・

しかも、自分は乗せてもらえるか

わからない・・という不安が始まった・・

「日本の方ですか?」

前に並んだ中東の人が話しかけてきた

おっ!日本語!!

「そうです。」

「どこまで帰りますか?」

「たぶんわからないと思いますが

川越という所です」

「おう!自分は幸手に住んでます!」

しばらく不安を忘れて話し込んだ・・

そのうち彼が少し険しい顔になるのが分かった

「なかなか進まないね!これじゃ乗り遅れちゃうよ!!」

「何時の飛行機ですか?」

聞けば自分より一便早い飛行機

スタッフの方に尋ねると

大丈夫、間に合いますよと言われているようだった


心配な気持ちは痛いほどわかる!

彼はチケットもらうと小走りに

乗り場の方へ向かった・・



そして自分の番が来た

「実は行きに名前が違っていまして・・」

と簡単に説明すると

何度かうなずきあっさりとチケット出してくれて

ニコッと笑顔で渡された!


あれ?マジ?ホント?


拍子抜けするほどあっさりとチケットはもらえた。。

すると、どこかで見ていたの?

というタイミングでN様から電話!

「チケットもらえましたか〜?」

「はい・・ビックリするほどあっさりと・・」

「お〜っ!でしょ!楽勝でしょ〜!

ちゃんと連絡しておいたんだから

でも、もしも用のチケットも取る準備は

してたんですよ〜!」

「ホント大丈夫なんですかね〜?」

「何を心配してるんですか?

あとは安心して帰ってきてくださいね〜!」

そんな会話を交わした後

今度は搭乗の為のセキュリティーCHECKを

(ここの中国人は超〜感じ悪かった!)

CHECK終了後のチケットを

何気なく眺める・・・

あれ?

と、ここでチケットに怪しい間違えを発見!


TAKAYUKI KATO

のはずが・・

TAKAMASA KATO

になっている・・・




この時点では向こうの打ち間違えでしょ!

くらいな感覚でいた

だってCHECK箇所では

すんなり通してもらってきたし・・


と呑気に1時間以上ある時間で

残ったお金(元)を使っておみやげを

探し始めた。。

ここであの夜のマーケット(闇市?)

での値段の安さを知る。。

ボールペン一本20元!?

10本で200元!

200元あったらいろんなもの買えたのに〜!

空港は高い・・いや、闇市は安かったのだ!

仕方なく残ったお金で

買えるだけのものを買う



たいして買えない・・


そんなこんなしているうちに

搭乗時間はやってきた


自分の座席順で後発に並ぶ・・

みんなスムーズに通過して行く


そして自分の番・・・

チケットを切るお姉さんに

パスポートとチケット渡すと

「名前が違う!」

と列から脇に外された・・



うわあ、行きと同じになってきた・・


え〜っ・・



しばらく待っていると男の人2人と

警察までやってきた・・


え〜っ!


どうしてこうなるの!!






と心は叫びたがっていた!!



行きのチケットを見せ・・

行きの空港でサインした文書を見せ・・・

ここまでのすべてのチケットと予約コピーを見せ・・

なんとなく英語で説明・・


ていうか、片方の眼鏡の人は

さっきチケットくれた人じゃん!!


ふたりは相談・・航空会社に電話を掛ける


警察がこっちを見てという仕草をする

パスポートの顔と自分の顔を見比べている



時刻は・・・?


もう飛行機の出発時間まで


3分しかない・・

???




3分!!?




ここでさすがの自分も

少しイラっとし始めてしまった・・・


だって呑気に話してるんだもん、この人たち!



飛行機に乗せないつもり!?


飛行機飛んじゃうよ!!


「Hurry up ! Hurry up ! 」


もう、思わず叫んでしまった!


すると、また違う所に電話をし始めて

自分には手のひらを向けて

待て!のポーズで落ち着き払ってる



「Hurry up ! 」



もう、乗せない気だ・・


もう参った・・・・

最後はこれだったのか・・・









飛行機の出発時間は

過ぎてしまった・・






もう!こいつら==!






と・その時・・・

突然、チケット切りのお姉さんに

なんかGOサインみたいなポーズ?

おねえさんがチケットを渡してくれ

男の人たちが行っていいよ的な感じ!



よくわからないけど


とりあえず走る!


搭乗機の入り口ではCAさんが

何事もなかったように

出迎えてくれた・・


飛行機乗れた〜!!


改めて席番を見ると先程とは変わっていた・・

61番が34番に・・


名前は間違えたままだったが・・

(また羽田でもめないのだろうか・・?)

という事も考えつつ座席に着いた


まだ心臓はドキドキしている・・



5分経ち・・・



10分経ち・・・



15分経ち・・・



いっこうに飛行機は動かない・・・






ま・まさか・・自分が降ろされるのでは?







そう思い始めた時


飛行機はやっと少しバックを始めた





がしかし・・・





また、止まった・・・





そしてまた5分経ち・・



10分経ち・・・



もう気分は顔も上げたくなくなってきた・・

(やっぱり、降ろされちゃうのかもしれない・・)


そこで機内にアナウンスが流れた

「当機はただいま離陸の為の順番待ちを

しております。しばらくそのままで

お待ちください」



俺のせいじゃないのか〜


結局何分遅れた出発になったかは

わからなかったが


羽田には40分遅れの到着だった・・




イメージ 1


上海を出たての空



イメージ 2


これはもう日本上空

画像ではうまく伝えられないけど

すごく綺麗!

電気代半端ない〜!!






日本に戻って最初に

食べたくて仕方なかったのは・・



帰りは食べてから帰ろう!


そう思ったのは日本の拉麺!

結局、時間が無くて

途中では食べられませんでした。。



日付が変わった頃

やっと自宅のある駅へ

なんとなく何も食べずに帰宅・・

家に用意されていたのは

パクチー入りのガパオライスのお弁当


お腹が減っていたし

みんな寝ていたので

それをいただきました。。。


おしまい















































。。。


イメージ 1


ピッチャーならぬサーバ―?

で、出てくるバドワイザー・・


舞台上ではギター一本で歌う人から

若者?のバンド演奏へと移行していった

レストランは9時になると多少設定が変わって

BARに・・・同じ店なのに照明も変わる・・


イメージ 2


この辺りからワインを飲みだしたら

なぜかお店のBOSSと呼ばれる人が

話しかけてきた

「日本人が大好きなんだ、ぜひ僕にごちそうさせて」

とワインを1本持ってきた


イメージ 3


「日本人だとわかるんですか?」

「お店に入ってきた瞬間からわかったよ!

お〜日本人だって!

今日は僕の誕生日で気分がいいんだ

一緒に祝ってくれないか!?

WeChatの友達にもなろうよ!!」

女性チームではなく、我々に?

などと話していると・・


イメージ 4


大画面にはたった今撮ったばかりの画像が・・

早っ!

しばらくすると先程まで舞台で

演奏していた一人が

「僕は日本の漫画が大好きなんだ!

特に少年ジャンプが!」

そう言いながら席にやってきた

「ドラゴンボール!?あっワンピースか!?」

それは古かったらしく

違う名前を言っていた・・・

撃沈・・・



実はそのあたりから記憶が薄く

気が付いたらホテルの自分の部屋だった・・


(なにがあったんだろ?ヤバッ覚えてない・・)

こんな事って人生で2回目だったので

凄い不安感が襲ってきた。。。

若干飲み過ぎたか?

部屋では服が脱ぎ離されて

靴はあっちこっちに飛んでいる・・・


血がスーッと下がってくる感じ


(おもいだせ?おもいだせ?おもいだせ??

思い出せない・・・・)


ホテルの部屋扉の前に行くと


(ちゃんと室内からのロックが掛かってる・・)


「自分で入って閉めたのか・・」

少しホッとする。。

迷惑をかけてないだろうか…?


(なんとなく今朝は朝食はいらないな・・)


そう今日はホテルをチェックアウトして

日本に帰る

(とりあえず準備をしよう・・)

帰りの飛行機チケットの問題も頭をかすめる・・

(ちゃんと乗せてもらえるのか?)

展示場の画像500枚も撮れていない・・

(ぎりぎりまで撮れるだけ撮ろう・・

新幹線に乗る1時間前まで撮影だな。。)


そんな事を色々色々考えながら


益々不安になってきた・・・


(無事に帰れるのか〜)




ホテルからは展示場への送迎バスが

1日2本。

10時の便に間に合うように

チェックアウト


最後のミッションに!


(このバスの中で昨夜の話を恐る恐る聞く・・

最後まで普通だったそうなのですが・・

途中から男の楊さんが合流して

楊さんの車でホテル

エレベーターの22階までは送ってくれたと・・)

そう言われるとうっすら歩いてた感覚を思い出した


また少しホッとした・・


よかった・・・



さあ、写真撮るぞ!!

展示場に着くと

時間のない自分に道順さんも

「撮影手伝いますよ!」

でも何を撮ったら良いのかわからない・・・


でも・・これは無いな以外は撮らないと

数が増えません・・・

「ここ行きますか!?この列は自分行きます!!」


でも何を撮っていいのかはっきり見えないまま

12時25分発の新幹線に乗る為に義鳥駅へ・・

楊さんがタクシーに行先を説明して


「また来てくださいね!!」

「今度は日本で会いましょう!!」


今の時間は11時、駅までは30分くらい

(少し余裕かな?)

そんな気分で乗っていると

またまたタクシーは・・・

(飛ばし過ぎ〜〜!!レースじゃないんだから〜〜!)

もう信じて目をつぶることに


予定よりは早く着いたのではと思って

財布を見ると、100元が光ってる

(値段聞くよりお釣りもらおう!)

100元を渡すといろんなところからお釣りを

探している・・結局クシャクシャのお金を

丸めたように渡された・・

楊さんの話だと30元くらいだと言っていたが

怖いまなざしでこちらに振り向かない

(まあ、使う予定ないからいいか)

そう思いつつお釣りを数えると

案の定38元・・倍以上取られたのだった・・


こういう事が中国のイメージになるんだろうな

そんなことを思いながら

まず、新幹線のチケット交換場所へ



ここでやっと行きの恐怖を思い出す・・


何が書いてあるのかわからない・・


(なぜ、調べておかない、俺!!)

行きは優しい中国人に救われて

来られただけだった・・

新幹線の絵が描いてある看板をみつけて

きっとあれだ!!

まず、チケット売り場らしい場所に入るのに

大行列・・・


この感じが始まった・・


身分証を見せる中国の方々

自分はパスポート

なぜか連れていかれる若者

でも人の事は気にしていられません

切符売り場らしいところは何列もあるのですが

どの列も大行列なのです・・

でも時間はまだ1時間あります!

たぶん大丈夫!!

そう信じて並んでいると…


列はまったく進まない・・


15分経ち・・25分経ち・・

進んだのは2メートルくらい

まだ15メートルくらい前に並んでいる


少し不安だけが進む・・


(ここに並んでいて良いのだろうか?)


楊さんにWeChatでここで大丈夫?

と画像を送る・・



イメージ 5


返事は無し・・・


その時、突然大行列のひとつの受付けが

ガッシャ!と締まった!

並んでいた5・60人が一斉に

他の列に並ぶ、中には雄たけびを上げる人!

さらにその後、突然新しい受付けが空いた!

そこに沢山の人がなだれ込むように並びだす


ポカーンと動けない自分


こ・このシステムはなんだ!???


その時楊さんから電話が・・

「かとさんの並んでる場所はもうすぐ閉まるって

書いてあるよ!違う所に並んで〜」


え〜つ、そうなんだ!


その時、新しい受付けが空いた!

早速自分も走って並ぶ!

あと、10メートルまで来れた!!

しかし、時計は新幹線の時間まであと15分・・


ここでまた楊さんから電話

「かとさんチケット替えられた!?」

「いや、まだなんですけど、列が進まないんです」


「もう絶対間に合わないよ!!

列は無視して一番前に入れてもらって!}

「楊さんそんなのできないよ・・」

「大丈夫!エクスキュウズミーっていえばいいから!」

「楊さん言えないよ・・きっと英語通じないよ」

「そうしてください!新幹線に間に合いません!!」



「わ・わかりました・・・」


自分は一番前に走っていき

乗るべき新幹線の時間の書いたかコピーを見せて

1番前の若者にお願いするが・・


無視…


しかし、その後ろに並んでいたおじさんが

間に入れてくれた!


「謝謝!謝謝!」


何度もお礼を言いつつ無事にチケットを交換

今度は乗り場に走る!!

チケットの見方だけは行きに覚えた

矢印はあっちか!4番レーンだな!

あと5分・・・

しかし、4番レーンはチェーンで鍵が閉められ

入れない・・・どうなっている!??

遥か奥の10番レーンに列車番号の

入った電光掲示板が!!

なぜ、違う!!?

そう思いながら走る.走る。汗だく。。。

予定外のレーンなので

何度も確認する・・

合っているようだ!

一等席はどこ?そう探していると

新幹線は入って来た!


一等席は自分のいる場所と逆

一番後ろだった・・・

間に合いそうにないので途中から乗る

席はしかもさらに後ろの後ろだった




乗れた…



なぜこうなってしまうのか?

クーラーは効いているのだが

しばらくはまるで涼しく感じなかった。。


とりあえず、楊さんにお礼のメールだけ。。



不安はつづく・・・


やっと最終回につづく・・

































フェイク植物のショールーム

1階は樹木・花木・果樹・大木。。

2・3階は草花系。。とはいっても小花は無い

存在感のある物が中心


その3階は屋上と繋がっていた

屋上は太陽に近いせいか

それとも先程まで室内に居たせいか

異常に暑かった・・


最初に見せてもらったのが

中国の松を中国風盆栽?

のように様々な形で育てているもの

「これは造木の参考にする為?」

1階で見た木の根元に似ている・・

しかし、誰も答えてくれないまま

もう一つの逆側の屋上へ

数段の階段を上り外へ


そこには…なんと!

沢山の・・・


日本の盆栽が!!


しかも値段高そ〜う!!

その間をすり抜けてさらに奥へ行くと

これまた素敵な


お茶室へ!!


こんなところに日本が沢山!!!

しかもお茶室・・


超〜〜涼しい!


もうここから出たくありません・・

ていうかホント素敵お洒落過ぎ!

イメージ 1


美人社長Jyoiceの父上様が

3年前に造られたそうで

本棚には日本の盆栽雑誌がずら〜っと!

数百万するここにある盆栽の写真も飾られて・・

この屋上盆栽管理の為だけの専属な方までいて・・

(外でずっと手入れしてましたよ)


ちなみにJyoiceのご主人は

造花工場管理をしているという話

今回は工場まで遠いので行けませんでした。。。


しばらく色々な話(楊さんとJyoiceがプライベートでも

すごく仲良しだとか)を聞いた後、

Jyoiceの運転で昼食へ!


中国に来て初めて運転が優しかった・・

とてもとても嬉しい・・

本当に本当に嬉しい・・

流石女性!それとも品格の違い?

初めての安心運転で

着いたところは


安心できないお店だった・・


だって、入り口に


黒魚・・


そう書いてあって日本名でいう


雷魚


のイラストが・・・

楊さんとJyoiceは楽しそうに話しながら

店の中へ・・我々もつづく・・・

すると入り口脇にすでに数匹の黒魚・・

2人が指さすと店のおばちゃまがやってきて

青く大きなタライに50cmくらいの

活きのいい黒魚を

一匹入れた・・すると突然

そば打ちに使うような丸い棒で

黒魚に頭を・・叩く・・1発。。2発。。

自分と道順さんは首をすくめた・・

「マジか・・・」

黒魚は動かなくなった・・・

楊さんとJyoiceは他の食べ物を選んでいて

気にも留まっていない

これも普通・・日常・・・なのだろう




あっ、そうそうぬるいビールも日常?

しかも一度に4本くらい持ってくる

更にぬるくなる・・

だいたい氷というものを見かけない・・

サーティワンのアイスはあるんだけどね・・・

これも飲めない水道水のせいか??






さて黒魚。

子供の頃よく釣りに行ったのだが

きれいな川にはこの魚もいなかった

だから釣り上げるとドブの匂い




中国料理手ごわい・・・




(でも予想外に)鍋料理ででてきた黒魚は

「好吃(ハオチー)美味しい」

かったのだった・・

白身で肉厚スープも

「好喝(ハオフー)飲んで美味しい時」

だったのであった。


たぶんおそらく!

目で見てはいけない!

いや、見た目で判断してはいけない!!

だってここは自分の育った国では無いのです

郷に入れば郷に従え!

虎穴に入らずんば虎児を得ず!

そうか・・これは中国の言葉だった・・・




そして昼食後Joyceに送ってもらって

義烏国際商貿城へ
義烏小商品市場」は総面積260万平方メートル、
60000余りの店舗を有するアジア最大の日用雑貨卸し売り市場で、
40万種類以上の日用雑貨が扱われています。

 「義烏小商品市場」は
「義烏国際商貿城」・「篁園市場」・「賓王市場」
という3つの大きなマーケットと、
これらのマーケットの周辺に配置されている
数多くの専門街に構成されています。



ざっと説明文を読むだけでも

???に・・

義烏国際商貿城とは?
 その内、国際的需要を意識して建設された
「義烏国際商貿城」(一期)は2002年10月にオープンした市場で、
投資総額7億人民元、建築面積34万平方メートル、
4階建ての巨大な市場です。1階に造花 玩具類、
2階にはアクセサリー全般 装飾関係、3階には工芸品、
4階には工場直営店が入居しています。
その他の市場も同様で、取り扱い品目によって店舗が集められています。
 商品のジャンルは幅広く、小物や雑貨からおもちゃ、
ぬいぐるみ、アクセサリー、メガネ、靴、鞄、靴下、
下着、手袋、アパレル、衣料小物、タオル、家具、工芸品、
電子製品、工具、金物等々、
とにかく義烏では中国で生産されるあらゆる生活雑貨や
日用雑貨が手に入ると考えて間違いはありません。
 また、いずれの市場も非常に大きく店舗数も多いため、
各市場の各ブースを一つ一つ丹念に見て回るだけで、
十数日はたっぷりかかると言われています。


ここでN様から商品画像500枚のミッションを

与えられていたが・・・

まず目に入ったのは

UFOキャッチャーの景品が置かれている店が

ズラ、ズラ、ズラ〜〜〜っと!!

どんだけあるの!?

こういう場所で買い付けるのだね!

販売ロット数も多いようだ

ひとつなんて売ってもくれない・・


フラワー雑貨の階に行けば・・

ネットでもこんなに種類出て来ないんじゃない?

そう思うほどの商品数・・・


zhège
这个
duōshǎo
多少
qián
これはいくら?

買いもしない自分には必要ないフレーズ



ここで違う気になる光景が・・・

日本との子育て観の違い・・

子どもの股のところがパックリ開いたズボン

降ろさずにトイレができる・・が・・

持ち上げてゴミ箱にさせてる人を見た。。。

誰も気にも留めていない。。。

通路で子供と昼寝・・・

生きてる姿を目の当たりに!そう感じるが・・

やはりこれはまだ普通のようだった

イメージ 2


これは綺麗だったよ!


イメージ 3


僧侶?仏さま?まさか幽霊?

ひとりで歩くとお店の人に話しかけられて

わからないという事さえ

伝えられない・・

なので逃げ腰です!

画像の隠し撮りもできないので

堂々と撮って怒られたりもします!



あ〜中国語が話せたら・・・

せめて英語でも・・・

なんでも「謝謝」(ありがとう)で済ませます(笑)


閉店時間は夕方5時・・

この時点では十数枚の画像しか

撮れませんでした・・


これだけ果てしなく物があっても

気に入るものは少ないのです。。。



そしてその夜またまた

Jyoiceがお洒落な店に連れて行ってくれると

今度は本物のブランドショップが

沢山入ったファッションビルの一階に!

最近できたという

ライブでバンドが演奏するレストランへ!

(夜9時からはBARになるらしい・・)

イメージ 4


最新のライブ・レストランは

流石に最新で!

イメージ 5


この画像が数分後

ライブ演奏をする後ろの大きなモニターに

コメントと共に映し出されるという

仕組みになっていた・・


つづく・・・

























































。。。。。。

イメージ 1


ザリガニのお店の料理は

どれも美味しかった

そう!ザリガニはまるで必要なかった!


ザリガニ以外でお腹はいっぱい・・



しかし・・



日本での料理を残さないという習慣

VS

沢山の料理でもてなしを表現する中国



この嚙み合わない構図が

少しづつ、少しづつ・・・効いてきて・・

エンドレスな満腹感を作ってきていた



なのにザリガニは残っている・・・


ついに・・・(大げさな・・)

イメージ 2


やっと手を伸ばす(ホント大げさ・・)


カレー味・・


なぜ?カレー味??

勿論不味くはない・・カレー味好きだし・・

でも、食べるところは少ない・・・

「やっと食べたよ〜」

そう言われながら2匹くらい

充分に堪能しました!



そして食後は夜のマーケットへ‼

まるで日本のお祭りの様でもあるが

売っているものが普通なうえに

異常に安い・・

Tシャツを中心とした洋服・・

スマホケースは多種多様なものが・・

勿論ブランドバッグ・ブランドの財布・・・

ブランドと一字違いのスニーカー・・・

化粧品から時計、最新のオモチャ…

ドローンは120元から・・・

3列の通りのなっていて

100軒では済まないだろうという数・・


(画像無しでスミマセン。。)



その中の何軒もあるTシャツの店を見ながら

ここ数日、地元の人達が着ていたのは

ここで買っているんだ‥と知る

傾向が見えてきてしまった・・


のどが渇いたので何か飲もうとお店に

可乐(kě lè)コーラ・雪碧(Xuě bì)スプライト・・

紅牛?レッドブル・・

これが意外にどこでもあって8元だったか

日本に居る時よりよく飲みました

知ってる名前は安心!



ところが・・ここで問題が・・・・




ゴミ捨て場?ごみ箱が無い。。。



だから、みんなその辺にポイッ!

細い通りに沢山のゴミが落ちている

自分は飲み終わった缶を

しばらく持ち続けたが・・・

最後はゴミ置き場風な場所に置いてしまった


🙇
ゴメンナサイ・・




フルーツをリヤカーで引きながら売る人・・

まるでアイスバーのように

棒に差してスイカを売ってる・・



戦争で不自由になったのか這いずる人・・



店も多いがお客も多い・・


そうだ、花屋もあった!

ここで唯一撮った画像・・


イメージ 3


なんか斬新だった・・・

みんなさん値引きの掛け合いも含めて

楽しんでいるようだったが

ここで感心したことをひとつ・・

こんな露店の出店だというのに

支払いはキャッシュレスができる

しかもQRコードを持っていて

スマホであっさりお支払!

これもすべてWeChat内でできる事

なのだそうである・・

自分は怪しい扇子を20元(現金)で買っただけ・・


ここでの安さに気が付くのは

後の事・・・

閉店の11時を過ぎても

全てを見ることはできなかったが

休日もなく日々長時間働いていると

ここでこの時間しか買い物ができない

そんな人達が大勢いるのだ

という事に気が付いた・・


余談・・
全ての人がここでしか買い物をしないわけは
もちろんありません。。
若者のファッションなどを見れば
特に女の子は日本の芸能人も驚くような
大胆な服(透けてたり、短かったり)
を着ている子がいたり
洒落た夜の美容室に韓国男性アイドル風の
男の子たちがいたり
走っている車もベンツ・レクサス・BMW・
ポルシェもよく見かけました。
きっと・・・そういうことなのでしょう。。



さて、翌日4日目は次なるミッション・・

パーツ探しの手伝いDAY!

新作等の着彩が終わった場合の予定

まず朝イチは造花の会社に


イメージ 4




イメージ 5


今時の造木は・・・



進化していた!


10年前は幹の部分に

本物の木を使っていたので

根元が変だった・・・なので

我々はモルタルで根元を作ったりしていた


イメージ 6



イメージ 7



現在はこの出来!

葉との枝の繋がりも違和感は少ない



また余談・・
以前、某住宅メーカー展示場で

製作納品させていただいた観葉植物


納品して半年くらい経った時

メーカーさんから電話が掛かってきた

「鉢に水が溜まっているんですけど・・」

70cmくらい背の高い鉢

植わっているのが造花と思わず

メーカーの営業さん・・

半年間水をあげ続けていたそう・・

そしてついに溢れるほどに



造花は元々侮れないものであったが

更なる進化でどうなっていくのか!?



しかし、造花もすごいのだが

美人社長Joiceに連れていかれた

屋上には・・



意外なものが待ち受けていた。。。




satehonnjituhakokomade













































。。。。。

中国の方々は16歳以上になると

身分証というものを持っている

新幹線に乗る時は

この身分証を提示して

しかも飛行機に乗る時のような

手荷物チェック(ベルトコンベアで箱の中通すやつ)

が必須となる

それをしないと切符売り場にも行けない

そう、セキュリチィティCHECKが

厳しい・・・

道順さんには無事会えたので

聞きもしなかったのだが

たぶん、外国人のパスポートCHECKだった?

そう想像している

(加藤の時は出口と入り口を間違えたので

人波のまるでない駅改札の到着だった。

駅員たちはこっちも見ずに話し込んでいる

そんな情景だった事を思い出した・・)


スマホの翻訳を多用してここまで来たという

結構冷たくも、されたらしかった・・

なので食事をとる余裕も無かったそうで・・

(そりゃ、余裕無いよな〜と思って聞いていた)

「どこかで食べません?夕飯食べました?」

「ゴメン、夕方のご飯休憩に食べちゃいました」

11時過ぎに開いている

レストランはあまり無いらしく

楊さんがホテルに電話して

ホテルのレストランを開けてもらった。。

夜勤らしいレストランの人がいて

品数は少ないながら対応してくれたのだった

(ホテル流石!)

食事を終えて部屋に戻ったのは

25時近かったと思う。。




翌日・・午前中は道順さんも一緒に工場見学

色々説明しながら新しいピースブックの塗装

楊さんのスマホで日本のN様とやり取りしながらも


実は。。


道順さん情報でauの世界定額というやつを知り

中国のWifiでは使えなかったLINE、Facebbookも

この時点で使えるようになっていたのだった


しかし。。



午後からは道順さんもひとりで国際見本市に

(この見本市が凄いのだけれどそれは後ほど)

行ってしまったので

自分は昨日のリベンジ!

油性塗料との再対決!?


イメージ 1


ひとり黙々と(話す相手がいないから)

新作の更に新色の着彩・・

今頃みんなは京都で展示会の準備中かな・・

みんな一緒でいいな・・・

等と考えていると・・・


?もしかして?



ここでようやく閃いた!

薄めてもうまく薄まらなかった油性塗料

いっそこれを使ったら?

と、みんなが筆を洗っている

超〜〜〜薄い色が付いているシンナー

これで塗ってみる。。。


イメージ 2

あれ!?

それでも塗れちゃうじゃん!!

しかもイメージに近い!!

やっと油性塗料と友達になれた瞬間だった・・

さっそくリーダーの男性に

塗り方を教える・・・って

「楊さん説明して〜」

覚えれば彼ら彼女らの塗装は早い!

あっという間に新色の見本もできた


だんだん欲が出て

「ピースブックこう変えるのってできません?」

と、自分が日本で作って納得いかなかった

造形箇所を伝える・・


雷社長が嬉しそうに黄色い粘土を持ってきて

これ使っていいよ!的な笑顔!


粘土は小学生以来いじってません・・・

今度は成型用粘土との戦いが始まってしまった・・

粘土ってグニャグニャする・・

できた!はずがグニャ・・


想定外・・


気分が乗らない・・・

(わざわざ中国まで来てるのだから

なんとかしろ自分!)

(あ〜今日はもう終わりでいいな〜)

(なんで天才に生まれなかったのか〜!)

(まだ10時までには時間がある!頑張れ!!)

(お腹減ってないけど夕飯なんだろう?)

(だいたい、モルタルのテクスチャーが

粘土でなんか出せないよ・・・)

なんて思っていると・・


?ん?


閃いた!?(あんたは一休さんか〜!!)


モルタルから型取りした作品を

スタンプ代わりにして使えば

テクスチャーはモルタル模様


こうしてなんとか粘土とも友達に・・

長い一日は更につづくのだが


夕飯休憩も取らずに新作新色も

確認作業も終わらせて工場を出たのは

8時過ぎ

道順さんと合流して食事に出かけた場所は

こんな通りだった・・・


イメージ 3



ザリガニ通り・・・

たぶん、そんな名前ではないのだろうけど

店の前でザリガニを並べて見せている

「楊さん、俺・・ザリガニじゃなくていいです・・」

そう言っては見たものの

隣りの店も・その隣の店も・その又隣りも・・



みんなザリガニ・・



「この通りはザリガニじゃない店はないの〜??」

すると楊さんが

「かとさんに是非蛙食べさせろって言われてるよ」

「・・・・」

「・・・・」

(それはもっと駄目だ・・・)

「お店にはザリガニじゃないものもありますよね?」

(譲歩、譲歩・・)

「それはあるよ!」

「じゃあ、それが美味しそうな店で」

すると楊さんと道順さんは

ザリガニが一番活きの良かった店で

ザリガニを選び始めた


イメージ 4


すると店のおじさんがプラスチックのザルに

どんどんザリガニを入れていく


イメージ 5



「そ・そんなに食べませんよね・・」

と言ってみるが2人とも聞いていない・・







sorosoroyonndeteturakuarimasennka?




































...

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