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昨年の年間取引記録を集計したところ、
マイナス第一位が新興市場での損切り。
第二位は東証大型1部のスイングか持ち越しによる損切り。
第三位はナンピンによる損失拡大後の損切り。
体に腫瘍を持ったままのスポーツトレーニングをいくらしても健康体には戻せません。まずは外科手術をします。
損切りはきちんとしていますが、問題はタイミングが遅すぎたり、損切りすべきところでナンピンをして、小損を大損へ。
コツコツ頑張ってチリが積もって、山になる前に、突然の負け嵐で一発で飛んで行きます。これが最悪な負けパターンです。
今年はチリを少し積もったところですぐに金庫に入れて鍵をかけます。そして、嵐になりそうな要素を一個ずつ潰して生きたいと思っています。
持ち越しが昨年後半にほぼ出来ており、今月は以下の2点だけを意識して取引します。
1、新興市場銘柄を取引しない、全く見ない。
2、含み損のある時に、何が何でもナンピンしない。
秋風の後、山奥のお寺から一人のお坊さんが出てきまして、お寺に通じる山道の落ち葉を掃き始めました。しかし、掃いても掃いても、風が吹くたんびに、落ち葉が落ちてきます。お坊さんは葉っぱが全く減らないことに気付いていないかのように、毎日毎日同じリズムで落ち葉を掃いていました。
掃きたいのが葉っぱではなくて、心にある邪念、雑念だからです。
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