Pigletの投資奮闘記 〜 安定収益を目指して

サーファーのように、大波を掴んで身を任せよう

技術力UPためのお勉強

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今日は信頼できる数少ないファンドマネージャー石原順の興味深いレポートを抜粋したもの。
地雷は今が爆発しなくても、危険性が変わらない、爆発した時に「想定内」と言えるか。「備えがあれば憂いなし」

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 最近は、「リスクオフ的な材料が出ても円高にならないのはなぜですか?」という質問が多い。それは、運用難の日本の金融機関の資金が米国に向かっており、それがドル高と米株高を支えている構図となっているからだ。

米ローン市場の過熱に警戒感が広がる中、金融庁が今年1月、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)など3メガバンクや農林中央金庫など大手7銀行グループに対し、CLO投資に関する一斉調査を実施していたことが2月28日に明らかになった。(中略)米国では、CLOの裏付け資産となるレバレッジドローン(高リスクローン)の市場が過熱。利回りの高さが投資家の人気を集め、2018年の発行額は過去最大となった。18年末にかけて、イエレン前連邦準備制度理事会議長、エリザベス・ウォーレン上院議員らが次々と同市場のリスクを指摘。(中略)
 ブローカーの話では、理屈がわからない相場が続く中で外為市場の参加者は減少しており、特に値動きがなくつまらないドル/円相場は閑古鳥が鳴いているという。しかし、ドル/円の週足は動きが縮小してきてエネルギーをためており、相場的には相当煮詰まってきている状況にある。

ドル/円(日足) 100日と200日の移動平均線

出所:石原順

ドル/円(週足)と三角もちあい

出所:石原順
 今後、日米通商協議がスタートするが、これは円買い材料となるだろう。さっそくトランプ米大統領から日本に対して牽制球が投げ込まれた。
 トランプ大統領は6日、ホワイトハウスでの会合で「日本との貿易赤字は大きすぎる」と話し、対日赤字の規模に不満を表明した。また「(先日)安倍晋三首相は日本が少なくとも7つの大きな工場を米国に移すと話した」と述べた上で、「もっとやるべきだ」として日本に一層の投資拡大を求めた。トランプ氏が発言したのは雇用拡大策に関する会合。「(米国に)多くの企業が進出している」と指摘し、安倍氏からも日本企業の投資計画について説明を受けたと示唆したが、具体的な内容には触れなかった。トランプ氏は巨額の対日赤字が「長い間、続いてきた」とも強調。米政権は今後、日本などと開始する新たな貿易協議で、赤字削減に向けた厳しい姿勢を示すとみられる。(2019年3月7日産経新聞『対日貿易赤字「大きすぎる」トランプ氏、投資拡大求める』)
 昨年、米国は金利を引き上げ(金融引き締め)、減税など財政も拡張してきた。これは、ドル高要因だった。しかし、現状、米国は利上げを棚上げし、メキシコ国境の壁の問題でもめているように、財政刺激をする予算もない。マクロ経済学でみると、相場は2019年にドル安に転換しないとおかしいということになるだろう。それでも年前半はまちまちの動きが続きそうだが、年後半はドル安に転じると思われる。

ドルインデックス先物(週足) 

出所:石原順
「昨年米国で発行された最上位(AAA)格付けのCLOの半分から3分の2を日本の金融機関が購入した」と報道されているが、これは危ない兆候だ。一昨年から昨年の初頭のビットコイン相場の狂騒や古くはロックフェラーセンターのピーク買いでも明らかなように、相場の世界の常識では、general consensus(多くの人が賛成する一般的合意)で動く日本人が買いに来たら、それは相場上昇の最終局面と言われている。

HYGジャンク債ETF(週足) ジャンク債市場は運用難の資金で再びバブルしている

出所:石原順
 米国が利上げ停止と資産縮小停止、中国は財政出動と金融緩和、日本も欧州も出口どころか緩和姿勢に転換している。経済理論ではMMT(現代金融理論)なるものが脚光を浴びるなど、市場は無理が通れば道理が引っ込むとばかり楽観姿勢となっている。しかし、このバブル相場の底流には過去10年の債務サイクルの負荷がたまっている。
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因みにこの記事を読む限り、中長期的にはドル売り円買い、日本のメガバンクの空売りだけでもだいぶヘッジができそう。
米国株式市場で約2年8カ月ぶりに「ヒンデンブルグ・オーメン」が点灯した。テクニカル的な株価暴落の前兆とされることから、先行きに不安が強まっている。米株は過去最高値を更新し続けた後、薄商いで乱高下を繰り返す不安定な商状だ。
足元の米経済指標も弱含んでおり、海外投資家の「Sell in May(5月売り)」を警戒する声も出ている。
 
<そろった4条件>
米ボストンマラソンでの爆発事件が発生し、米ダウ.DJIが今年最大の下げ幅となった4月15日、株価先行きに警鐘を鳴らすシグナルが再び灯った。リーマンショック後の2010年8月に現れ、市場で話題となった「ヒンデンブルグ・オーメン」だ。当時はバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長がジャクソンホールでの講演でQE2(量的緩和第2弾)を示唆したことで暴落は回避されたが、今回の再点灯に市場では「暴落の前兆として警戒される」(大和証券チーフテクニカルアナリストの木野内栄治氏)との声が出ている。
 
ヒンデンブルグ・オーメンは、1937年5月6日にアメリカで発生したドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」の爆発・炎上事故に由来する。発生条件は諸説あるが、直近では以下の4つの条件が同じ日に起こったときとの見方が多い。
 
1)ニューヨーク証券取引所(NYSE)での52週高値更新銘柄と52週安値更新銘柄の数がともにその日の値上がり・値下がり銘柄合計数の2.8%以上、
2)NYSEインデックスの値が50営業日前を上回っている、
3)短期的な騰勢を示すマクラレン・オシレーターの値がマイナス、
4)52週高値更新銘柄数が52週安値更新銘柄数の2倍を超えない──の4条件だ。
 
一度発生すれば向こう30営業日は有効だが、マクラレン・オシレーターがプラスとなれば無効となる。
 
過去のデータによれば、ヒンデンブルグ・オーメンが確認された後、77%の確率で株価が5%以上、下落するという。またパニック売りとなる可能性は41%、株式市場が重大なクラッシュとなる可能性は24%と算出されている。ヒンデンブルグ・オーメンが発生しても暴落しないケースもあるが、1985年以降では米株が暴落した際はいずれの場合もシグナルが現れたという。
 
<他にも米株のピーク示すシグナル>
SMBC日興証券チーフテクニカルアナリストの吉野豊氏は、ヒンデンブルグ・オーメンのほかにも米国株の先行きに対して警戒するシグナルがあると指摘する。「米国株は主要株価指数が高値を更新しても出来高が伴わないダイバージェンス(逆行現象)が起こっている。ダウが最高値を更新しても、S&P.SPXがなかなか高値を更新しないパターンもみられ、同様の現象が起こった2007年には、その後大きな調整が生じた」という。また米国株は2010年以降3年連続で4月下旬から5月上旬にかけて天井打ちしており、今年も5月連休明けにもピークを打ちやすいとみられている。
 
(掲載元  東京 ロイター)

脱ディトレーしよう♪

2011年から脱ディトレーにチャレンジ♪
 
ディトレースタートしてからもう少しで4年になる。
 
体力的に、時間間的に、そして何より精神衛生上では、ディトレーをメインとする投資生活がおばあちゃんになるまで続けられそうもない(笑)。今年、長くて来年までに、それを脱却して、スイングメインの生活へ移転したい。
 
一番理想的なのはオプションと先物セットの取引。しかし、今日の時点では、オプションに関してはまったく理解しておらず、自由自在に扱えるまでは、株、ミニ、場合によってはCFDのスイングを主力にする。
 
株スイングの場合、9.11事件、○○ショック、○○戦争勃発のような暴落ケースを備えて、ヘッジがどうしても必要となって、現物を買って、指数先物を売るという手もあるが、ミニを別口でやっているため、先物ヘッジ以外の方法を考えたい。
 
もし、明日、来週に株式市場が暴落するなら、どうする?もちろん、何もしない、持ち株を処分するという方もいるが、ヘッジ、そしてもっと積極的に儲けたいなら、指数先物のショート、信用口座をお持ちなら、「空売り」をするだろう。
 
「空売り」、これがヘッジへの対応方法の一つ。私の場合は、先に買建ての株を保有してからの空売りをするのではなく、最初から空売りをする。これって個人的な相性もかかわってくるが、自分にとっては、空売りが押し目買いより安心して投資できる。
 
 
★株の空売り対象
銘柄選定は急騰銘柄を中心とする。週間値上がりランキング、売買代金急増銘柄、を活用したい。特に一時的な上昇で一相場が終わる傾向の強いテーマ株が面白い〜
 
★タイミング
一番難しい。高値更新しなくなってからの空売りが無難だが、できたら吹き値時に試し玉を入れてみたい。
 
★建て玉
信用余力を目いっぱいまで使うのが自殺行為。何回か売買できる用に分割して取引する。ピンチが誰にも起きる。必ず一部の資金を別口座に温存して、その時に使う。
 
★利食い
儲け損で破産する人が一人もいない。「利食いが早すぎた、薄利だった」と言っても、利益にかわりがない。「ちりも積もれば、山になる。」
 
さぁ、これから実践だ。
ジョン・マーフィー氏が語るテクニカル・トレードのルール
 

・ トレンドを把握すること

チャートの分析は長期チャートから始める。過去数年間にわたる週足、月足チャートを見て、先ず長期的な視野で全体像を把握する。日足やイントラデイのチャートに移るのは、長期チャートの分析が済んでからだ。短期チャートだけではマーケットに騙されてしまう。

・ トレンドに従うこと

大雑把に言えば、マーケットには短期、中期、長期トレンドがある。先ず、どのトレンドに従ってトレードするのかを決めよう。もしトレンドが上げなら一時的な下げが買いチャンス、反対に下げなら一時的なラリーが売りチャンスになる。

・ 安値と高値に注目すること

サポートレベルで買い、レジスタンスレベルで売ること。一般的に、前回の安値がサポートになりやすく、そして前回の高値がレジスタンスになりやすい。

・ 値戻しレベルを確認すること

マーケットの一時的な調整場面では、38%、50%、62%の値戻しレベルがサポートやレジスタンスになりやすい

・ 線を引くこと

簡単な方法だが、トレンドラインは重要なマーケット分析ツールだ。

・ 移動平均線に注目すること

トレンドの確認に移動平均線は欠かせない。もちろん、最初に動くのは株価であり、移動平均線は株価を追うものだが、客観的にトレンドの変化を教えてくれる。

・ オシレーターを併用すること

RSI、ストキャスティクスなどのオシレーターは、マーケットの買われ過ぎ、売られ過ぎを判断するために役立つ指標だ。

・ 危険信号を見逃さないこと

MACDヒストグラムは、迫るマーケットの反転を教えてくれる

・ トレンドの強弱を確かめること

マーケットは強いトレンドを示しているのか、それとも横ばいなのかを確認するには、ADX指標(Average Directional Movement Index)が役に立つ

・ 出来高も忘れずに見ること

はたして現在のトレンドは継続するだろうか?この質問に答えるためには、出来高の分析が必要だ。
 
 
 
PS.これはある方のブログからの転載ですが、復習にはちょうど良いので借用させていただき。
一見して目新しいことが何もないが、この基本中の基本を抑えれば、勝ち組に残る/なるはず。とくに、第一条の「トレンドを把握すること」と第二条の「トレンドに従うこと」が「要」中の「要」、FXをされる方なら、それの大切さが実感できる。
リスク管理=損切りがきちんとできる と理解されていることが多い。
 
損切りができなければ株の世界では成功しないと言い切れるほど大事なテクニックですが、これだけではリスク管理を語れない。
 
まずはなぜ損切りになったか、その原因を突き止めれば、リスク管理もしやすくなる。
 
私なりの経験では、損切りの原因がいくつかある。
1、エントリーのタイミングが悪い
順張りだが、エントリーが早すぎて、高値掴みとなって、目標値を到達する前に反転して、損切りというパターン。
 
 
2、利食いタイミングを逃して
これが典型的な欲張り。含み益が含み損に変わって、「もう一度先に見た高値に戻れば絶対に売る」と思いや、株価が意思に反して残念ながら下げる一方、結局買値を下回り、利食いところか、損がどんどん膨らみして、我慢の限界で損切り。
 
3、トレンド間違い
逆張りがその典型。
反発を狙うつもりで買ったもの、あるいは、高値から反落すると予測して空売りしたものが、予想に反して安値を更に切り下げて、空売りの場合、踏みあげられて、最悪ならS安、S高となって、慌てて損切り。
 
4、無理なポジション
一回でもともかく問題だが、ナンピンして何回か資金を投入して、気がついたら、建て余力が「ゼロ」。
こういう予想が間違った場合、身動きも取れず、信用取引なら追証も要求されると最悪なので、損切り。
 
損切りの原因がまだまだありますが、思い出したら追加します。
 
確かに、損をきちんと切れる人はまず第一歩を踏み出している。しかし、損切りができるからリスク管理はこれで終わりではないんです。
 
ワンランク上のリスク管理は損切りに追い詰められる前に対策を打つこと!
 
次回はそれについてまとめてみます。
 

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