Pigletの投資奮闘記 〜 安定収益を目指して

サーファーのように、大波を掴んで身を任せよう

技術力UPためのお勉強

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過剰売買のワナ

投資初心者の段階を経れば、勇気が段々と湧いてきて、とにかくポジションを持ちたくなり、売買回数が増える傾向があります。

「時間がまだある」とか、
「資金の余裕が残っている」とか、
「今日はまだ勝っていない」とか・・・が過剰売買正当化によくあるセリフです。

ギャン理論の28ルールのうちに、過剰売買に関するルールが3つもあるように、過剰売買によって儲けるチャンスが増えるより損失を被るリスクの方が高いからです。

人間の集中力、精神的の苦痛(含み損)に耐える力に限界があり、むやみに売買すると、できる技も出来なくなる可能性が充分あります。

じゃ、どうすればよいでしょうか。

まず自分の取引を振り返って、得意バターン一つくらいをみつけて、それに特化するのです。

つまり、得意パターンが出ない時に静観だけ。

「得意パターンの時しかエントリーできなければ、儲けのチャンスを逃すのでは?」と心配されるでしょうが、

マーケットの仕事が値を動かすことです。先物や株においても、FXにおいてもこれが一緒。チャンスならいくらでもあります。しかし、それを全部つかめる人はまずはいないでしょう。自分に属しないチャンスをどんどん逃してもいいから、確実に物にできるチャンス=自分の得意パターンが現れる時だけエンドリーすれば、勝率が必然的に上がって、利益も少しずつ積み重ねられます。

そのうち、得意パターンが2つや3つに増えるかもしれませんし、テクニックが上達して、同じエントリーでもより多く取れたりすることができます。

正しいと考えることを一つ実践して、間違いを一つ減らす工夫から取引を見直し始めましょう。

トレンドの流れ、相場のエネルギーを感じ取り、新たにまとめた取引手法が有効かどうかを実験するために、個別銘柄を避けて、日経先物ミニにディビュー♪

ミニ取引が段階的な措置で、将来いずれ株に戻る予定です。

ミニと株と比べて
メリット:
☆手数料が安い:1枚当たり片道53円(SBI証券の場合)
☆必要資金が少ない:証拠金が1枚につき6万−11万
☆信用取引のような金利が発生しない
☆銘柄選定の手間が要らない
☆倒産リスクがない
☆資金回転率が高い:決済した資金が当日に再投資できる

デメリット:
☆配当が付かない
☆返済期日の制約がある
☆ハイリスクハイリターン:100倍の高レバレッジ

今のところに思いついたのがこんなものかな。

メリットをみれば、個人投資家の株離れ、先物や為替人気化の理由が分かりますね。しかし、100倍のレバレッジがさすがに高く、資金管理、リスク管理をしっかりしないと、破滅も早い。


個人的な取引手法
エントリー1:持ち合いから放れた時に順張りでエントリーして、つまり、上放れなら買い、下放れるなら売り。

エントリー2:主にボリンジャーバンドを使用して、±2σ時に逆張り。この場合、特に短期決戦に心がける必要があります。決して欲を張ってはいけません。

利確定:3−5ティックを中心に、移動平均線の向きやテクニカル指標、出来高なども確認していきます。

損切り:とりあえず同じく3−5ティックにします。予想に反したらその時点で損切り。前後場ごとにポジションを閉じる。

株、先物、FX取引に関して、相場動きとの呼吸がビッタシに売買するのがベストですが、できる人がほぼいません。リスクの高いこの世界で、長期的に勝ちぬけていくには、地道の利益の積み重ねがどうしても投資手法の終着駅となります。

リスクを最小限に抑え、なおかつコンスタントに利益を生み出すには、FX「2pips、2回、2%」のような隙間取引が私に最適と思います。

☆内容が4月30日記事内容とほぼ同じ、後日検索しやすいため、この書庫にも貼り付けします。

まだまだFXの方が成功しているわけではありませんが、手法として株取引にも十分応用できます。

失敗せず、長期にわたってマーケットで勝ち続けるディトレーダーがこの世にまったく存在しないと思います。素晴らしいトレーダーが強い意志をもちながら、失敗してもくじけず失敗を徐々になくす作業していたでしょう。

しかし、残念ながら大多数の人が失敗からよい物を身につける前に、資金力か気力かを失って、退場しています。

エジソンが電球を発明できるまで、9999回の失敗実験を経験したそうです。周りの人たちに「もう電球なんか作るのをやめよう」と言われても、エジソンは失敗の都度に「よかった、電球を作れない方法がもう一通りわかりました。」

そう、自分の失敗バターンを全部知り尽くして、一個ずつ意識的に経験済み失敗を排除していくことが私が今やるべき仕事です。

以下は前にこのブログに書いたあったコメントのまとめですが、良く考えてみれば、これが実は私の負けパターンのワースト1で、今後検索しやすいために、この書庫にコピーをしておきます。


「ナンピンの心理」→ 一語とで言えば、買値を有利にするため。

「ナンピンに隠されたもの」→ 1)自分の判断ミスを素直に認めず、更に隠そうとする行為
               2)含み損を更に拡大させる悪循環の始まりの可能性が大。

「ナンピンの事実」→ 
   パターン1)我慢強く、めでたく平均買い単価を超えて、利確定できた。
     事実:A)精神的な苦痛を代価として支払った。
        B)「利確定できる時もあるから」と勘違いして、次回のナンピンがもしかして、身を滅ぼす!


   パターン2)辛抱強く待っていたが、、平均買い単価でうろうろしたため、トントンで手仕舞い。
     事実:パターン1)と同じ。
                  

   パターン3)辛抱強く待っていたが、結局買値まで戻らず、損切りかもっと悪いのは翌日への持ち越し。
     事実:A)精神衛生上に非常に悪く、自己嫌悪に陥りやすい
        B)元金を目減りさせて、今後の取引を不利に
        C) 損失を取り返すために、倍以上の稼ぎが必要、時間ロス
        D) 一回大きく負けると調整などの必要性が出てきて、時間を更にロス



「買い増し/売り増しとナンピン」→同意味ですが、中身がまったく違います。

   前者は事前の決まりに従って実行するため、冷静に判断、積極的に行動するが、後者 は損切りできなかった自分の傷を「購入単価を引き下げる」というお化粧しているため、どんどん自分でなくなり、結局、冷静を失い、必要以上の安い値段で損切せざるを得なくなります。

よいことも悪いことも習慣になってしまうとなかなか変えられません。悪いことを習慣化まで発展させません。すでに習慣化になったものに対して、徹底的に意識的に直すしかありません。


「ナンピン病への処方箋」
まったくの技なしですが、今のところでは根性良くやる通すしか方法がありません。

1、トレード開始前に決めた値段、方法以外でのナンピンしない。
これは相場がどれほどナンピンに有利に向いた時でも実行すること。ディでもスイングでも同じ。

2、トレード日誌をつけて、一定期間(1週間、1ヶ月…)を決めてナンピンによる損益問わず、すべて悪いトレードとみなし、回数頻度を集計して、改善できるまでナンピンを意識的に直す。

3、ザラ場中にナンピンをしたら、「またやっちゃった!自分がいやなやつだ」と自分に言い聞かせながら、前回の大損を思い出して、損益問わず、反対売買へ。

4、トレードが混乱したら、休場するか、ロット数、取引回数をはらして調整することが結構大事。意識的にミスを直す時にもロット数と取引回数の縮小が必要です。ナンピンを制覇するまで、一銘柄、最小ロット数での繰り返し訓練も有効的です。



後書き
★以上はあくまである間違いを意識的に直す時の話です。「時間がもったいない、これが稼ぎの邪魔だ」と思う方には向いていません。
★時たまナンピンによる利確定もありますが、これが悪魔と見ています。間違いを直している最中に、この時たまの利益が悪魔のささやきのようなもの、「ほら、ナンピンもいい時があるじゃない。」
この悪魔はすべてをお見通し、迷いを生じ自分をもう一度どん底へ落とす準備をつねにしています。
★エントリーにもう一呼吸を置くと、トレンドの方向性も見えやすくなりますから、エントリーの精度を高めれば、自然にナンピンの必要もなくなります。

寄り付き30分内に売買終了する上級者ディトレーダーが羨ましい存在。
利益を上げるだけではなくて、その後の値動きを冷静に見られて、次回のエントリーに備えられる。もちろん、時間も有効に使えて、勉強なり、プライベートなり、一日相場に張り付く方より「可利用」時間が数倍に増える・・・

あまりの魅力に私も以前に真似してみました。寄り付く前に買いか売りかを決めて、寄り付きの成り行きでエントリー。しかし、結果がよくても5分5分。マーケットの動向を読解力がほとんどないうちのそういう行為が賭け事同然。

となると、メリハリの売買がやはり上級者しかできないわざ?

答えは「ノー」。

1、メリハリに売買できるのが寄り付きに限らない。
チャートが自分の得意(=勝率の高い)パターンにはまった時のみエントリーと決めて、利確定がパターンの消滅ランプが点滅する時。ザラ場中でもOK。

2、一日の取引時間帯を決める。
寄り付き+大引けとか、前後場寄り付き後1時間内とか、午前だけとか・・・自分のライフスタイルに合わせて、余裕のある時間帯を割り出して、同じ時間帯に売買する。これで、一日中相場に張り付くのが避けられる。

3、一日の収支を決める。
利益を出した場合と、損切りをした場合の両方を決める。どっちか先に達せしたら、取引終了。例えば、利益を一日1万円、損切りなら7千円で終了。

+1万/1日と決めたのに、いきなり+2万になったところで、「やった!」
「私って天才?(今日ついている)」・・・と思い込みはじめ、
「昨日(先週)に負けた分を取り返すぞ」と意気込んだところ、先ほどの+2万が吹っ飛んだ失敗って経験したことがありませんか?

逆のパターンも同じように、損失を更に膨らませるのでしょう。

一日の収支をあらかじめに決めることは自己抑制のトレーニングの一つ、リスク管理上大切だけではなく、メリハリの売買にもつなげます。


生き残りさえできれば、さまざまな経験をしているうちにマーケットとの呼吸が合うようになり、そうなれば、上級者のように寄り付き後30分の売買終了もいつかできるかもしれません。

「メリハリの売買をしたい」という視点から、自己抑制へ転換するだけで、手に入れない技術が一つ手にするかもしれません。

敵が上級者トレーダーでも、ヘッジファンドでも、マーケットでもない自分だから、自分を変えることが勝利に結びつきます。

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