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NYタイムの11月8日、株式市場においては欧米とも小康状態だが、通貨に変化をみせはじめている。介入後にレンジ相場だったドルが久々に動いた。ユーロドルが上昇。
またドルと逆相関関係の金が1800ドル台へ一時回復、VIX指数も低下。
イタリアまで発展した欧州の信用不安がとりあえず一服して、もし本当にしばらく沈静化しそうなら、マーケットが次の主役をさがすだろう。12月に米国では債務上限法案に関する修正法案の議会承認があって、QE3の実施の可能性も残っている。昨夜のドルが、77.50円が割れず、あくまでマーケットの打診的売りにとどまっているようにみえるが、新たな介入がなければ、77円を再度試す。
とにかく、目線はユーロからドルへ移しつつ、マーケットがこの辺を意識し始めるかどうか注目したい。
取引結果(11月8日)
ミニ 8655*1 → 8670 -1500(売り)(ミス玉、買いのつもりだったのに、逆へ!!!)
ミニ 8670*1 → 9710 +4000(買い)
ミニ 8665*1 → 9710 +4500(買い)
合計:+6000円
本格的な動きは11日SQのあとになるか?
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メイン取引:株、先物
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場帳のかわりと思っています。これによって、自己の精神コントロールができて、更に株仲間たちとコミュニケーションが取れれば万々歳ですね♪
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10兆円という血税で過去最高金額の介入、一夜を明けて日銀が指値をしていた79円から1円下落の78円前半へ。80円という心理的な節目に乗せられず、今年1月、8月の介入同様、効果に疑問。ECBが日本に水を差すような発言さえ遠慮せずに発して、同盟国からは協調介入ところか、言語による協力すら得られなかった。国内の輸出企業からの介入期待(所詮自社の輸出レートを少しでも有利に持っていくため)と海外同盟国の非協力的な姿勢の板ばさみに挟まれる日本政府の立場が難しい。まぁ、78円台を維持できれば上出来だが、去年の9月が83円で2兆円、今年の1月が79円で1兆円、8月が77円で4兆円、今回が75円ミドルで10兆、ざっくり計算してみるとこの1年間合計14兆円の血税が外為市場へ流入、介入より復興振興に使った方が国内への経済的効果が高いと考えるのが私だけではないなさそう。
昨日の朝から介入が入るのではという噂が流れていた。介入情報が事前に漏れているのでは?
さて、私が介入に気づいたのがすでにドル円が78円後半、日経平均が値を吹いたところだった。「今更高値圏での買いはしたくないなぁ〜、はしごが外されたら飛び降り自殺となるw」、騰がり切ったところで、ミニ+支線にあるユーロ円、豪ドル円を売った。日経平均の戻りがにぶく、結局介入があったにもかかわらず、大引けに上髭を残してマイナス圏へ陥落!
そろそろ相場観を語るのが評論家に譲りって、今日の本題へ戻ろう。「チャンスが到来時、(あたなと私が)準備できているか?」について一緒に考えよう。
まずは、
投資行為って何? 買い(or売り)→利食い(or損切り)を繰り返す作業。
投資の基本は? 安く仕込んで、高く売る。みんなが買うから買うのではなく、買ってから上がると予測しているから買う。
投資スキルは何が必要? 経験とリスク+資金管理がもちろん、ダンスみたいなリズム感も大事。
「買い、売り、休み」のリズムが簡単そうで、徹底的に守れるトレーダーが何パーセントがあるだろう。ちなみに恥ずかしいながら私が守れていない群れに属している。
利が乗ればすぐにリグってしまいたい気持ちがどうしも損切りへ踏み切る気持ちより強く働く。途中下車してから、みんなまだ乗っているのに気づき、割高な料金を払ってもう一度乗車したのがいいけれど、乗ってからしばらくして、「おや、特急列車のはずなのに、いつの間にかドンコになっている」、更に「あらら、折り返し運転をしているw」の経験があるはず。
上か下か判断がつかない時に、「余裕資金があるから大丈夫」とか、「しばらく取引をしていないから何かホールドをしたいなぁ」とか、「きっとこっち方向だ」・・・という安易な気持ちでポジションをとる。何日か経つと、逆方向へ動き始め、フリーズになって身動きが取れないのがまだましな方で、「しまった!ここまできたら、最後まで付き合うぞ」と意地をはって、「よし、買い単価を下げる」とナンピンまでをした経験もあるのではないか?
経験則では、外部環境に弱い日本が昨日のような介入を実施しても、値が大概元に戻す。往復できなくても、吹き値売りだけでも十分な利益がでるはず。肝心なのは、こういう大きなチャンスが目の前に現れている時に、資金、参戦する心構え、入り口+出口戦略が事前に用意されているかどうか。むやみに取引すれば、持ち前のポジションばかりが気になって、客観的にマーケットを観察できず、みんなが動き出しても、ついていけないのか、身動きが取れない状況にいるか、最悪損失が拡大するはめになる。
買い、売り、休み。このなか肝心なのが、次のステップへの布石のために、休んでマーケットの参加者の気持ちを観察することかな。次の戦略が成功するか否や、直前の「休み」中にマーケットと呼吸あわせができたどうかにかかっている。
何回も繰り返している内容だけど、昨日の出来事からの感想がやはりこれ。
10月31日の取引内容
ミニ 9125*1→9025 +10000(売り、ディ)
ミニ 9095*1→9025 +7000(売り、ディ)
ミニ 9070*1→8900 +17000(売り、スイング)
ミニ 8995*1→8905 +9000(売り、スイング)
ミニ 8925*1→8905 +2000(売り、スイング)
ミニ 8845*1→8915 −8000(売り、スイング)
合計:37000円
FOMCが終わるまで、もたつくかな。深押しする気配がいまのところになさそうで、このままイベント通過できれば、そろそろ年末ラリーに向かって買い場を探す。
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26日本日のEU首脳会議でまとまる予定の包括策が延期の可能性が出てきて、株が再び沈みかけている。
期待 VS 失望、株価がまさにこれをちゅうしんとする心理戦が繰り広げている。
月曜日の利食いが正解だったか。昨日の下げ場面で指値買いをしたが、指値に到達せず反発のため、買いそびれた。今日になって、買えなくてラッキーか。 チャートが崩れているわけではないから、下寄りなら買って、今日中に手仕舞いが有効。
米国の追加緩和の観測からドルが売られのがいいけど、震源地の欧州では、、ユーロがさほど下がらない。それにドルと逆相関の金が上昇、うん、考えもんだね。
今日の新聞の「中国企業が欧州買い」の記事が目に留まった。中国がインド、ブラジルなど新興国同様、輸出減、鉱工業生産減だが、異なるのが人民元の通貨高。半年前に1米ドル対人民元が6.55元だったに対して、10月現在は6.38元と上昇が続いている。今、世界では元高、円高が起きている。しかし、中国が海外、特に震源地へ出向いて積極的に企業買収をしているのに、日本が「円高不況」と嘆きながら足踏みをしているだけ。この国家戦略の違いが景気回復後の世界経済勢力の変化に出てくるはず。 |
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市場が相変わらず、上下ブレている。
欧米現地時間17日に、メルケル独首相の報道官やショイブレ独財務相から、23日のEU(欧州連合)首脳会議では「最終的な解決策は出てこない」との発言が相次ぎ、ダウ平均をはじめ、世界株がまた大幅に反落した。為替も円高方向に振れた。
そして、欧米現地時間18日に、英ガーディアン紙が、現在4400億ユーロとなっているEFSFを2兆ユーロに拡大することで独仏が合意したと報じたことを受け、米主要株価3指数は急上昇し、クロス円も円安方向(報道が否定されたけど・・・)。
一喜一憂の状況からまったく脱出できていない。日経が5日の底から17日までにとんとん拍子で上昇してきたが、出来高がむしろ右肩下がり。売り方の買戻しに過ぎず、実需の買いが現れていないからだ。出来高が膨らまなければ、まだまだ安心して買えない。
さて、個人的には基本的に戻り売り姿勢だが、踏まれたままじゃうつになる。下がったところで売り玉を一先ず逃して、それから本格的に下落時点で再度売建てた方が精神的に負担が少ない。
昨日18日夕場の下げで、売り玉をすべて処分、損切り覚悟だったが、運よくなんとかプラスで手仕舞えた(汗)。薄利だけど、FXも大玉を処分して、少しマイナスが食らえたが、挽回できる範疇。
昨日の下げ局面で、トレンドがどんどん自分へ有利な方へ進んで、手仕舞いをせず、利を伸ばそうかと一瞬躊躇したが、「事前に決めたことを実行する」、これがトレードの鉄則、結局予定通りに処分した。一夜を明けて、欧米がまたユースで反転上昇のをみて、「やれやれ、やぱり処分して正解」。
迷いが誤った戦略を誘導しかねないため、一旦ニュートラルにして調整するのが、相場を長くやっていれば、その必要性が必ず出てくる。
今回の失敗は急騰中の逆張りが早すぎたが原因で、資金配分がうまくできたから、後に参入した高値圏での玉に助けられた。エントリーにもう一呼吸をおこう〜
取引結果
ミニ 平均売り建て単価 8720円*5 → 8685 +17500円
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