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キンカチョウのピヨについての最後の記事です。
2年前の11月頃の様子です。当時の記憶が薄れないうちに記しておきます。
生後2ヶ月頃から、一人餌への促しをちょっと厳しくしてみることにしました。
お腹いっぱい挿し餌をしたあと、しばらく与えないようにしたのです。そのかわり、すり餌と粟たまを混ぜたものをおちょこに入れて自由に食べられるように置いておきました。
お腹がすいてくると、流し台の上の挿し餌の容器に飛んで行っては、私の肩に飛んできてミーミー鳴きます。
何度も往復して空腹を訴えますが、しばらく無視していました。
すると、あきらめたのか少しずつ自分でついばみ始めました。
でも、粟たまは全く食べず残します。すり餌もあまり上手に食べられないようで、あたり一面に散らかっています。どれほど口に入ってるのか分からないので、心配になり結局挿し餌をすると、がつがつ飲み込みます。
…この繰り返しで、ついに自分で餌を食べられるようにはなりませんでした。
もともと手の中で眠るのが好きな子でしたが、この頃から少しずつ眠る頻度が増えていたように思います。
2010年 11月16日(生後2ヶ月半ごろ)
放鳥時はひんぱんに手の中に入りたがるように。
今見ると、どう見ても病鳥なのですが、当時は知識も少なく大事に至るとは考えませんでした。
呼ぶと返事をしてすぐに飛んできてくれました。
2010年 11月22日
12月に入ると、昼間手の中で寝ていることが多くなり、ついに病院に連れて行くことにしました。
幸い市内にもけっこう動物病院があり、タウンページでかたぱしからかけていくと、3件目で鳥を診るところが見つかりました。近かったのですぐ行きました。
診察代の相場も分からず、当時TVドラマで「獣医ドリトル」がやっていて、動物病院はいくらかかるか分からないと思っていたため、家にあったお金をかき集めて出かけました。><(今思うとバカですね。)
検査と薬で2310円でした。
フン検査で一発、原因が判明しました。フンからメガバクテリアが出たのです。ほとんどは親子感染らしいので、ショップのピヨの両親が感染していたか、もし違うなら給餌器からでしょう。
「薬で治りますよ。」と励まされ、帰宅しました。早速餌に混ぜて薬を飲ませましたが、衰弱が進み、12月4日に旅立っていきました。
今なら、鳥ブログを書いたり、鳥サイトの会員になっているので、心配事はすぐにいろんな人に相談できたでしょう。そして多くの人に「すぐ病院に行きなさい!」とアドバイスをもらったことでしょう。
新しく雛を迎えたときや、ちょっとでも様子のおかしいときはすぐ病院に行くということ…ピヨから教えてもらいました。
湿っぽい話になりましたが、ピヨを育てているときにネットでキンカチョウの飼育日記を探し、とても参考になったので、この記事もどなたかの参考になれば幸いと思い、まとめてみました。
キンカチョウはまたいつか飼いたいです。偶然雛に出会えたら即お迎えしますよ!!
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キンカチョウの思い出
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ピイたちがP田家にやってくる前の年、キンカチョウのピヨを飼っていました。たった3ヶ月の命でしたが、P田家にとって忘れられない小鳥です。
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なかなか一人餌にならないピヨさん、本来なら生後1ヶ月あたりであっという間にひとり立ちしてしまうはずなのです。
生後1ヶ月から2ヶ月の間に、何回かピヨがいたショップに行って相談したのですが、その都度「そのうち一人で食べますよ〜!」といわれました。たしかに一人餌への移行は個体差があります。でも、いくらなんでも遅すぎます。
こんなに立派なキンカチョウになったのに、シードを食べないなんて…、小粒のペレットを買ってみたけどやはり食べません。大量の挿し餌を食べて、大量のフンをします。キンカチョウは大食いだと聞いていたので、その当時はあまりヘンだとは思いませんでした。
2010年 10月24日
とにかく甘えんぼなんですよ!
どうです!この立派な体格!!体格に比例して態度も大きいですよ!
2010年 10月29日
胸の辺りにもオレンジの羽毛が出てきました。ノーマルとはちょっと違う感じです。
くちばしの色があともうちょっとで完全にオレンジになりそう〜!
2010年 11月1日
餌を一人で食べられないので、仕事場にも連れて行ってました。><
胸のゼブラ模様と脇の鹿の子模様が混じったような、微妙な色合いの羽毛をしています。
ちょっと変わった羽毛の色もかわいいでしょう!?
2010年 11月4日(生後2ヶ月)事務机の上でポーズ^^
ピヨさんのお父さんとお母さんのペアは、この頃まだショップにいました。
ときどき見に行ってたのですが、お父さんは「オールオレンジ」、お母さんは「ブラックなんとか…」という長い名前がついてました。お父さんはほんとに全身オレンジで模様がなく、お母さんはノーマルみたいに見えました。
一貫性のない胸の模様も私は気に入ってましたよ!!
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キンカチョウらしい愛嬌がでてきましたよ!動作の一つ一つがかわいらしいです!
腕の上で踏ん張って「なんですかミ!?」
2010年 10月14日(40日目)
同日2枚目 (眠いミ〜〜〜。)
わき腹にオスの特徴である鹿の子模様が出てきました!!!
だいぶキンカチョウらしくなってきましたね!
2010年 10月16日(生後41日目)
食べこぼしじゃないよ!胸の模様はこんな感じなんですミ!
これはなんですかミ〜。なんか興味をひかれるミね!(ぽりぽりぽり…)
2010年 10月19日(生後44日目)
おおっ!遅ればせながら、一人餌になる気がでてきたのか!?その調子で頑張ってくれたまえ!!
なんかうれしそうなピヨさん。シードはおいしいのかな?
同日2枚目
これまでず〜っとケイティのイグザクトだけを
やっとやる気を出したのかと喜んだのもつかの間、この後シードを食べることは一切ありませんでした。
パウダーフードに粟たまを混ぜて与えてみましたが、シリンジでは粟たまが詰まってしまいます。
そこで給餌器を「育ての親」に変えてみると、見向きもしません。口を開けないのです。
生まれたときから使っているシリンジがお気に入りなのです。というかシードを食べる気がまったくないのです。
しかたなく今までどおり、イグザクトを与え続けました。イグザクトがなくなると、メジロ用のすり餌に変えてみました。すり餌にもいろいろ種類があるので、少しずつ目の粗いものに慣らしていこうと思ったのです。
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初めての水浴び〜!!いきなりびしょびしょ><
2010年 10月4日(生後1ヶ月推定)
くちばしの色が日に日に薄くなって、トレードマークのオレンジくちばしに変化していきます。
2010年 10月6日(32日目)
すっかりベタ慣れの手乗りキンカさんになりました!!(トイレにもついてくる!)
2010年 10月9日(35日目)
飼い主達はみんな好き!いつも一緒にいてね!僕、すぐお腹すくんだミ〜〜!
2010年 10月11日(37日目)
いまだに2時間おきのパウダーフードでの挿し餌が続いています。
少し心配になってきました。
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そろそろ一人餌の練習をする頃ですが、まだ食べさせてもらうのが当たり前と思ってるらしく、
挿餌のセットをつついて餌の催促をしています。
2010年 9月29日(生後25日目推定)
よく懐いてかわいいですよ!手の上でまったり〜^^
2010年 9月30日(生後26日目推定) お散歩大好き!人間のそばにいるのが好きです。いつでも餌をもらえるので安心なのでしょう。
2010年 10月1日(生後27日目推定) 度胸が据わってるのか、カラフルなものもこわがりません。なんでも平気です。
2010年 10月2日(生後28日推定)
好奇心旺盛で俺様で、とても元気なのですが…一人餌の練習だけが遅れています。 |




