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すっかり忘れていたのですが、昨日は「原爆の日」でした。
昼間はママ友さんと子どもの友達と市営プールで遊んでたのですが
夜のNHKニュースを見てあーーそうだった!と気付きました。
国連総長と米大使が参加したということで今年は特別な式典だったようです。
各国のメディアが取材に来ていたとか。↓
その流れでテレビを見ていたら別の番組が始まりました。
「封印された原爆報告書」というドキュメンタリーです。
かいつまんで書くと原爆投下後にその被害状況を米軍に頼まれる前に日本軍が詳細にレポートして渡し
原爆被害に役立てることなく軍事利用されてしまっていた…という内容でした。
正直言って日本軍はこんなひどい事やってたんだぞーと悲惨さを強調する作りで
番組自体はあんまり好感を持てなかったのですが、こういう事実があったということが興味深かったです。
このブログを始めた頃は戦後60年にあたる年で、「男たちの大和」や「硫黄島からの手紙」のような
反戦or戦争作品がたくさん作られていました。
私がハマっていたジパングが太平洋戦争を題材にしたものであったことからそれらに興味を持ち
悲惨さや恐ろしさ、そして憤りを感じたものだったのですが今回は少し違いました。
戦争ってすごくバカバカしいものだ、と感じたのです。
そして世界はそれに気付き始めてるんじゃないかとも。
今回原爆の日に来日したお二方がそれを象徴してる感じがしました。
とは言え核保有国の人間が核廃絶を叫ぶってなんだか滑稽な感じもするんですが
オバマさんが少しでもそう思っていていつか原爆の日の式典に参加して
謝罪の言葉を口にする日が来るんじゃないのかという期待を持ってしまいました。
そうしたら歴史は確実に変わるよね。
前からずっとこだわってるのですが
日本は核も軍隊も持ってないけど、それは自ら選んだものじゃない。
その事を理解した上で戦争について考えていきたい。
そして子供にも戦争のことを伝えて行きたいと思ってます。
「戦後65年“戦争と平和”を考える」と題してNHKではさまざまな関連番組を放送するようです。
私もいくつか見るつもりです。白洲次郎も再放送だ!やった!!
蛇足ですが、もし仕事を辞めてなければこういう番組を見られなかったし
見ようという余裕もなかったと思うので、余裕って必要なのかなぁと思ったりしてます。
(まあ、つい半年前まではそんなことも言ってられないくらいの生活状態だったんだけども)
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