|
今日は「硫黄島二部作」の「父親たちの星条旗」を見てきました。 今週いっぱいで終了して「硫黄島からの手紙」が始まっちゃうんで強行です。 この映画を見に行ったのは「太平洋戦争を扱った映画」ということもあるんですが クリント・イーストウッドの監督作品だからです。 実は昔、クリントにめっちゃハマってた時期がありまして・・・十数年前。 当時は監督はしてましたが、自分のアクション映画を監督する程度で まさか後年二度もオスカーを獲るようなすごい監督になると思ってませんでした。 ですが、私、世間が評価するほど彼が監督する作品は面白いと思わないのです。 正直過大評価?もしくはハリウッドが神格化させてる、みたいな感じかな。 なので今回、硫黄島を扱った二部作を監督すると聞いて「大丈夫?」と 期待より心配が先に立ってしまったのです。 で、見てみた感想ですが・・・面白かったです。感動しました。 感動しないかと思ってたのに、二度も泣いてしまった。 戦争ものは人がたくさん死ぬから、どうしても泣けてしまうんですが 今回の涙は、セリフやシュチュエーションで泣かせるんじゃなくて 表彰式でフラッシュバックさせた場面が、だんだんと胸に迫ってくる感じ。 クリントってばこんな風に感動させる映画が撮れるんだ〜〜と涙ながらに思ったよ。 後は戦場の特撮の臨場感ですね。 「男たちの大和」なんかもがんばってるなぁと思ったけどハリウッドはケタがちがう!! ホントに自分が戦場にいるようなドキドキを味わってしまった。 戦艦がぐわ〜〜っと海にあふれてる場面とか、激しい戦闘シーンとか、この迫力は劇場ならでは。 さすがドリームワークス! 戦争に英雄はいないんだ。というのが反戦のメッセージになってます。 でもこれ実話だし、原作がきっといいんだよね。他の監督が撮ってたらどんなんだったかな〜。 クリントとスピルバーグでちょっとオスカー狙いな感じもしますが、まあ、よく出来てたんで。 蛇足ですが、エンディングで実際の人物の写真が流れるんですが 主人公の一人、レイニーが滝栄一郎似のいい男でした!眉毛太くて(笑) 次の「硫黄島からの手紙」ではアメリカ人から見た日本軍がどのように描かれてるのか 期待したいです。 (ちゃんと描いてくれてるのか、また不安なんですけど。) 公式サイトはこちら ⇒ http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー






