|
この5巻の表紙の飛鳥了、色っぽくて大好き〜♡
「デビルマン」というとアニメの方を思い浮かべる方が多いのでしょうか?
私も最初はアニメから入りました。
小学生の頃「八時だよ!全員集合」の裏で「キカイダー」と一緒に始まったアニメです。
すごく面白くて再放送されるたびに毎回観てました。
中学生になった頃、本屋でこの原作版「デビルマン」をみつけました。
それが4巻。そう、なぜか4巻しか売ってなかったのです。
買って読んでみましたが、アニメと全然ちがうし話もまったく判りません。
「面白くないの買っちゃったなぁ」と思いつつ、次に本屋に行くと2巻がありました。
こっちはシレーヌも出てるし、ギャグっぽいとこもお色気シーンもあり
アニメ版に近い作りで「原作も結構面白いなぁ」と見直しました。
そして次に買ったのがこの5巻。
これを読んだ時のその衝撃!!今でも覚えています。
思春期であまり感情を出さない子供だった私が、この5巻で二回も泣きました。
号泣というよりは絞りだすような涙だったと思います。
あまりの感動にその後本屋を探して3巻、1巻と全巻揃え、また読み直しました。
そしてようやくこういう話だったんだと理解し、永井豪ってスゴイ!天才だ!!と思い
この原作版デビルマンは私の一番好きなマンガ作品になったのです。
その後いろいろなマンガを読みましたが、未だにNO.1の地位を保っています。
読んでない方には、読んでみてくださいとしか言えません。
人気のあるあまり、いろんなバージョンちがいの単行本、文庫、豪華本が出てますが
やはり最初の単行本か復刻版のオリジナルが一番よいと思います。
絶対面白いです。保障します。
悪魔とはなんなのか?
それは人間の心の闇に住んでいる魔物ではないのかと考えさせられます。
いろいろな作品やマンガ家に影響を与えていると言われるデビルマンですが
私にとっては「鋼の錬金術師」も「ジパング」もデビルマン要素が感じられます。
「鋼の錬金術師」はアニメ版の最終回でエドが戦争は自分と関係ないところで起こるわけではなく
自分の心が起こすと理解する場面。
あと原作版のほうではイシュバール人のデスマスクが妖獣ジンメンを思い出させます。
あと「ジパング」の草加拓海は飛鳥了だなぁと。
自分が好きになった相手のためにすべてをかけて新しい世界へ連れて行こうとするでしょ?
原爆を使う戦争なんてあの時代にとっては最終戦争だよね。
まだまだ語りつくせませんが、ひとまずこんなところで。
次はアニメ版デビルマンについて語ろうかと思います。
|