9月9日(金)
久しぶりの投稿!
ここ2、3日色々と考え悩むことがあって重い内容?だし、反発もあるだろうと思いこのことをブログに書こうか迷いましたが…
福島原発事故が起こってから、メールやツイッターなどで放射能汚染の危険をずっと訴え、私たち親子にもたくさんの貴重な情報をずっと送り続けてくれたうちの近くで美容院をされているご夫婦のお父さん。
地産地消と信じていた学校給食に東北産の食材が入っている。本当に安全と保障されていない食材の入っている給食を放射能に対して大人の3倍の感受性を持つ子供たちに食べさせていいのか。
そのご夫婦の子供さんたちは4月以降海産物をいっさい絶ち、2学期からの給食をお弁当にされています。
私もそのお父さん(以下Kさんとさせてもらいます。)から送られてくるメールや動画を3、4カ月ほど見たり読んだり、自分でもインターネットで調べたり、本を読んだり「原発のうそ」(小出裕章東京大学原子炉実験所助教)、とくに衝撃だったのが東海村臨界事故で亡くなられた大内さんの動画、チェルノブイリハートというチェルノブイリ原発事故から25年の動画が衝撃的でした。
今まで電力はあって当然、安全、安心、クリーンと思っていたのに、放射能てレントゲンみたいなものでそんなに体に害はないやろ、て思っていたのに。こんなに危険で、事故が起こってしまったら人の手には負えないものだったなんて。しかもこれから未来ある子供たちに一番影響がでるなんて。
国の決めた暫定基準値は福島原発事故前から跳ね上がりました。
今の暫定基準値以下で出荷されたものを子供に食べさせていいのか、でも学校給食は子供たちの楽しみ。学校の栄養指導の先生方が子供たちのために一生懸命考え、お調理の先生方が細心の注意を払いながらおいしく作ってくれる給食。うちの子供だけお弁当にしてクラスで、学校でいじめられないか。私は料理が一番苦手だし、毎日のことだし、しっかり作っていけるか、世間の体裁と子供の健康、モンスターだ、変わった親だ、神経質だと思われるだろう、、いつか子供になぜ自分だけだめなのか反発される時がくるかな、など胃が痛むほど悩んで考えた末、先日学校に電話し、お弁当にしたいと連絡し、担任の先生と栄養指導の先生がうちに来られたので、理由を伝え、なぜそういう考えになったかという資料、本、DVD(Kさん提供)を先生方に見てもらうため渡しました。
教育委員会からお弁当にしたい親御さんがでてきたらお弁当持参にしていいとのお達しも出ているとの情報ももらっていたので、すんなりと来週からお弁当になります。
同居しているおじいちゃんおばあちゃんとも揉めました。子供が心配だと。でもそれは親である私が一番心配です。私は世間体より子供の健康をとりました。おじいちゃんおばあちゃんには子供には友達や周りに聞かれても放射能汚染が理由だとは絶対言わせるなと釘をさされたので、学校ではアレルギーということでクラスでは説明するという話になりました。私もあえて本当の理由は言うつもりは今はありません。でも本当に仲のいいお母さんには理由をきかれたら話します。風評ではなく、子供にはダメだと。
どれだけ気をつけても入っているでしょう。私はずぼらだし、子連れでお母さん友達とときどきご飯を食べに行ったりします。でも家ではなるべく産地を選び買い物をしています。家で自分のできる範囲でしていても、毎日食べる給食に入っていては意味がありません。食材に気をつけているのと、気をつけていないのとでは将来差が出ると言われています。将来影響が出ないかもしれません。でもできる範囲で予防しておきたいと思ったのです。自分の子を守るのは自分しかいない。
汚染されてしまった食材は私たち大人が食べていくしかないと思います。でも子供にだけはだめです。
息子よごめんね。給食大好きでおかわり隊長なのに。
東北の方々、一生懸命作られたお米や野菜やくだもの、魚をこんな風に書いてごめんなさい。
私は政府と東電対して本当に腹がたちます。風評被害の原因は本当のことを言わない、政府と東電だと思います。
息子には「一人だけお弁当にしてごめんな。でもママはあんたの健康が大事やからってことだけはなにがあっても信じてな」と言いました。学校で意地悪してくる子がおったり、お弁当のことで何か言われたら絶対ママに言うことを約束しました。息子は「大丈夫やで。そんな奴なぐったるねん。(体は大きく地からもあるのですが、気が優しいのでそんなことはしませんが、やられたらやりかえせ、自分からは手を出すなと教えています(^_^;))」とたくましい返事をしてくれました。
来週から私たち親子だけ毎日お弁当。心細いけど息子のために給食と違いすぎないように頑張って作っていこう!
ん〜…私って本当に文章力ないな。(泣)
チェルノブイリハート