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年初めに聞いた音楽 MARLENA SHAW
特に意味もなく、気分で選んだのがマリーナ・ショウの「Go Away,Little
Boy」。 最初に聞いたのは77’のアルバム、Sweet Beginningsからの
リメイク・バージョンだった。語りから入り、おしゃれなギター・リフで幕を
あけるこの曲は紛れもなくジャズナンバーだと思っていた。しかし後年
ブログを始めるようになってからキャロル・キングとジェリー・ゴフィン
そうKing&Goffinのソング・ライターチームの作品であることを知る。
この曲は1962年に俳優で歌手のスティーブ・ローレンスのために作られた
ポップスだ。その後もいろんなジャンルのアーティストたちにカバーされ
ている。King&Goffinについてはここでは割愛させてもらう、素晴らし
すぎて、簡単には紹介できないからだ。
マリーナ・ショウの最初のカバー・バージョンはCADET時代にさかのぼる。
アルバム「The Spice Of Life」は今も名盤として超高値で取引され
ており、私は残念ながらCDで持ち合わせているのみ。このアルバムも
最高の内容で、リチャード・エヴァンスとチャールズ・ステップニーが指揮、
アレンジャーとしてかかわっている。
しかし原曲を初めて聞いて驚くことはよくあるが、この曲もしかりである。
こんなポップな歌だとは思いもよらなかった。それだけにマリーナの
バージョンは新鮮に感じる、正にアレンジの勝利といって良いだろう。
アルバム「Sweet Biginnings」より
アルバム「The Spice Of Life」より
原曲 スティーブ・ローレンス |






