僕のバンド
「コロガキ」
ギター
「THOGO(トーゴー)」さん
プロデュースアーティストの全国ツアーライブ
「ざしきとピアノ」
山梨県ライブにピンネタで出演しました。
新規のお客さんもいますが、やはり常連の皆さんに愛されているライブという事で、今まで見せた事がないネタをやりたいなと思いました。
ギリギリまで悩みました。
投げ銭ライブでやったことのあるネタを改良するか、投げ銭でもやった事がないネタを考えるか…
結局、内容はともかく、現段階僕が残してるネタで1番完成度が高いと思われるネタをやりました。
内容的には酷いです(笑)
僕が一方的に面白いと思ったネタで、見る人を選ぶネタです(;_;)
多分僕の場合、もっと馬鹿馬鹿しいネタがウケると思うのですが、3500円というチケット代を頂いているので、ウケるかどうかもわからない薄いネタするより、ウケなかったとしても一本のドラマを見た気分になれる見応えのあるネタをやろうと思ったんです(笑)
知り合いが息子さんとお母さんを連れて来てるのを見て
「ごめんなさい…」
と思いながらやりました(笑)
でも、今持てる僕の全力を出しました(;_;)
ゲストの間々田優さんが、楽屋で待機しながらネタを一生懸命聞いてくれてて
「見たかったです」
と言ってくれました。
間々田さんは、僕が間々田さんに一生懸命向き合っているのを知ってくれているから、僕とも向き合おうとしてくれました。
いいんですよ、本当ならそんなのは。
ハッキリ言ってファンとタレントの関係やから(笑)
めちゃくちゃ嬉しい半面、間々田優は俺なんかにかまわず前を向いて進んでくれという、応援したい気持ちもあります。
でも、やっぱり幸せでした(笑)
思った通り、間々田さんは素敵な方でした。
本当ならそこまでやらなくてもいいのに、ファンや共演者1人1人に神経使って、ファンの出来事一つ一つに一喜一憂する…
ずっと悩んでるんです。
1人のファンの事で。
それは、間々田優としての生き方でもあるからです。
間々田さんは愛が深すぎて、自分がお世話になった人、深く応援してくれる人、1人1人が幸せになってくれないと気がすまない人なんです。
不幸になるなんてもってのほかです。
幸せに出来なかったと感じたら悩み苦しみ、その出来事が相手にとって本当に幸せか不幸か、とことん考え抜くんです。
ここからは更に僕の勝手な想像ですが、間々田さんは
「そんな事知った事ないや」
とか
「何で私がそんな事考えなきゃいけないのよ」
というような事を考えてしまう人間的な部分も強いと思います。
これはあくまで歌の歌詞から見た想像です。
その上で、そんな自分の中の醜い部分、嫌いな部分ともいちいち立ち向かって行く人なんだと思います。
タレント意識、プロ意識の凄く高い方で、本来ならライブの前後人前に出たくない人なんだと思います。
しかし、毎回見に来てくれている人の為に、そしてトーゴーさんが毎回見に来る人を特別視して幸せな空間を与えたいと考えている人だとわかっているからこそ、出来る限りファンの皆さんと触れ合って幸せな空間を与えたいと考えてくれているんです。
そこまで自分に価値を見出せる気位の高さもありながら
「私なんか求められてなかったらどうしよう」
という不安を常に抱えていらっしゃるのかなとも思います。
だから常に一生懸命なんです。
自分の中の間々田優の理想像であろうとするんです。
タレントである事と、気さくである事は、僕は共存するのは難しいと思ってるのですが、そこに一生懸命立ち向かってらっしゃる方です。
だからこそ歌詞が、歌がいいんですよね。
気を抜いたら間々田優さんの事を熱く語ってしまうのでライブの話に戻ります(笑)
僕のネタは一言で言うと…
滑りました。
ええ…
滑りしたとも。
でも僕は思いました。
次のYURIKAさんの歌が素晴らしく、皆んな聴き入ってたんですね。
以前間々田優さんのワンマンライブでお伝えしたように、素晴らしい物には聴き入るんです。
そして以前
「間々田優には手拍子すら不純物と思わせるぐらいお客さんが聴き入っていた」
とお伝えしましたが僕のネタも、お客さんが
「ぴっかり高木のネタには笑いすらも不純物」
と捉えて、魅入ってくれてたんです。
以上が、僕の見解なんですがどうでしょう?
間違ってたら言って下さい。
いいや、言わないで下さい(笑)
「お客さんが笑いを忘れて魅入ってしまう僕のスタイルが確立したところで、次の中村ピアノさんですが、彼女も僕は普通に見れません(笑)
勝手に妹だと思ってるので、彼女に対してはお節介な親戚のおじさんみたいになってしまいます(笑)
彼女には
「ぴっかり高木の公認妹」
の地位を与えたいぐらいです(;_;)
ええ、ええ…
彼女は今日も頑張ってましたよ(笑)
持ち前の歌やピアノの演奏の素晴らしさに、表情の変化なども取り入れつつ…
やっぱりこれだけ向き合ってたら、変化や進化がわかって楽しいですね。
やっぱり物事に向き合うという事は大事だと思います。
僕みたいなしょうもない芸人を一生懸命応援してくれる人達が、有難い事にいてくれるのですが、やはり毎回向き合ってくれてるからこそ僕の変化や進化や、時には退化を楽しんでくれてるんだと思います(笑)
退化を楽しめるようになったら、なかなかの上級者よ?(笑)
次の豊川座敷さんは、ハッキリ言って天才です。
ギターテクニック、歌、世界観、空気の作り方…
センスの塊です。
だからこそ…
この男が憎いです(笑)
今回、お酒呑みながらゆったり見れるという事で、めっちゃ呑んでらっしゃったんですが、間々田優さんの出番の時に、俺の前でガサガサすな!(笑)
お酒頼みに行ったり、我慢でけへんようになってトイレ行ったり、かといってやっぱり見たいから俺の前で食い入るように見るな!
そして、ガサガサすな!(笑)
気になって集中でけへんかったわ(笑)
お客さんの前ではやってなかったのですが、間々田優さんの時に、僕の前でそれやったのは大変な罪なので、いつもはチェキを
「タバコ代に使って下さい」
と言いながら一緒に撮っているのですが、今回はやりませんでした(笑)
本来なら、間々田さんと、ピアノさんと、座敷さんと4人で一緒に写真撮りたかったけど、彼には社会的制裁を加えないと駄目だったので、それも撮りませんでした(笑)
全く気にしてないと思いますが…(笑)
間々田さん時は黙って大人しく見てろ!
黙ってたけど…
ガサガサがうるさい!(笑)
もっと間々田優を敬え!
彼が天才やからこそムカつきます(笑)
そういう、天才的な行動、皆んな楽しいから許すやろけど、俺は許さんからな?(笑)
でも結局良い人やし、憎めんからチェキ撮らんかったの結構心傷んだけどね…(笑)
まぁでも甘やかしたら彼の為にならんから…(笑)
そんな僕の葛藤も、知るよしもないでしょうけど(笑)
とにかく、次は間々田優さんです。
どうしても最初にギターと音響のバランスなどを見ときたいので、お客さんの前でリハーサル…
しかし間々田さんは、今日やらない歌でリハーサルするというサービスの徹底ぶり。
お祭りの会場などでよくある
「あれ?
これ始まってる?
リハーサルやったんかい!」
と突っ込んで、また同じ曲の本番が始まるという気まずい感じがありませんでした(笑)
そしていきなりボーダー。
いつもボーダーは最後の方でやって、皆んなで歌ったりするのですが、今回は聞かすボーダー。
あぁ…
このボーダーもいい!(笑)
座敷さんのガサガサを補って余りあるいい!(笑)
そして
「聞かせられない歌」
「海」
と連続で新曲を披露。
MC中にも今制作中の新曲のフレーズも公開してくれたりと、今回は今の間々田優、これからの間々田優を見せてくれて、これからの
「ざしきとピアノ」
の期待感を高めてくれるライブをしてくれました。
ラストのアイドルはさすがの歌と表現力で盛り上げてくれて、途中はりきり過ぎてピック落としちゃって素の間々田優で笑いをとったかと思えばすぐに立て直してお客さんを歌の世界に引き戻す存在感…
存在感を出しつつ、メインのピアノさんと座敷さんを立てて出過ぎない…
座敷さんのガサガサも掴み込む包容力!
次のHIMENOさんもしっかり紹介して、今回のライブの気持ちも伝えつつ終了。
今回はゲストという立場に照れつつ、ゲストの役割をしっかり果たしてくれました。
今回は何と、大トリは元小悪魔アゲハのHIMENOさん!
最近のトーゴーさんの山梨県でのライブへの貢献度、今回もたくさんチケット売って頑張ってくれていたみたいです。
最近はセクシー路線もはまってきて成長著しいHIMENOさんが、実力で大トリの座を掴みました。
これには皆んな納得で、後ろで間々田さんやピアノさんと一緒に楽しく盛り上がりました!
今日は静岡でライブされるのですが、仕事で行けない(;_;)
悔しい(笑)
ふにゅ〜(;_;)
、