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動物看護士になるための学校が、わりと近所にあります。
そのためか、毎年そこの学生さんから卒論のテーマについてアンケートをお願いされます。
今年も来たのですが、今回は獣医ではなくて看護士さんに向けてのアンケートでした。
僕も見させて貰ったのですが内容は眼科に関するもで、かなりシビアなテーマでした。
相当考える必要がある内容だったのですが・・・。
かなりしっかりした答えを書いているウチの看護士さん達が、とても頼もしく思えました。
日々診療しているウチに、看護士さん達はこんな事を考えていたんだなぁ、と。
こんな機会を与えてくれた看護士さんのタマゴに感謝です!
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獣医のタマゴだった頃の話
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7月に入ってからですが。
体験実習に地元の中学生の子が来ます。
依頼があった時に、良いですよ、と引き受けたのですが・・・。
楽しく、夢を持って実習を終える事が出来れば、と思うと。
なんだか緊張してしまいます。
いったいどんな事をしてもらうのがよいのでしょうね?
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僕が学生だった頃、外科学の教授はかなり獣医眼科で有名な先生でした。
良いのか悪いのか分かりませんが、外科学の授業なのに眼科の講義ばかりしていました。
だから現在眼科にとても熱心、という訳では、お恥ずかしながらないのですが・・・。
(残念なことにぐうたら学生でした。ちなみに同級生や近い学年の先輩には、眼科の先生になったり専門病院を開いている方がいます。頭が下がります。)
眼科で診療を受けた方はご存知かも知れませんが、診察中お部屋を真っ暗にする必要があります。
これは、眼を画像として捉える時に不可欠な事です。なので、講義も必然的に暗い中で行われる事になります。
昼食を食べてお腹一杯の僕に、真面目で冗談をあまり言わない教授の暗い教室での授業は、寝てはいけない拷問以外のなにものでもありませんでした。
(結局、欲望に屈して眠ってしまう事がほとんどでした)
そして現在。
眼科の診察をするたびに、眼科の勉強会に出席するたびに、眼科を頑張っている皆様とお話するたびに・・・。
学生時代の自分を叱咤激励したくなります(泣)
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獣医学部の学生だった頃。
ある日教室の前に数十人の見慣れないおじさん・おばさんたちが、わらわらと・・・。
「この人達は誰だろう?」なんて思っていたら。
どうやら獣医学部の卒業した先輩達だという事です。
学部の伝統で、卒業後10年で同窓会を開きます。
おじさま・おばさま方は、その集まりに来ている皆様でした。
それにしても、二十歳そこそこの僕等から見ると、かなり異様な光景に写りました。
(普段はそんな年の人達がいっぱい居るのを目にすることもないですし)
僕の記憶に強く残っている思いは「中年がいっぱいだぁ・・・」という事でした。
そしてつい先日、同窓会の招待状が家に届きました。
<光陰矢の如し>
薄々気づいてはいたのですが、あの頃とは大分違っているのでしょうね!
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つい最近の学会で、大学時代の同級生に会いました。
卒業して以来なので、約10年ぶりです。
10年ぶりに会った彼。
学生時代、イケメンと言われていたのですが。
見事にハゲ上がっていました。
以前はなんというか話しかけ難いくらい、カッコ良かったのですが。
昔より親しみ安さがアップ!
勤務医をしていた頃、院長に言われた言葉を思い出しました。
「お前は見た目が若いから、もっと年上に見える工夫をした方が良い」
威厳が足りない、みたいな事を言いたかったのかも知れませんが・・・。
院長、確かに話しやすいです!
そう思った、出来事でした。
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