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とある事情で長期でお預かり中のコウメちゃん(ボストン・テリア4歳)
お散歩があまり好きでは無いようです。
と言っても、なぜかお散歩に出かけるのは好きで、お部屋から建物の外までは意気揚々と歩きます。
そして外に出て十数歩、・・・止まります。
ちょっと抱っこして歩いてみたり。
しゃがんでコウメちゃんを呼んで、歩くように促してみたり。
色々やってみましたが、結局建物に向かって一所懸命歩きます。
そして嬉々として自らお部屋へin
一連の動きを見ると、どんな心境なのか完全には分かりかねますが・・・。
遊んだりすると楽しそうだし、良く食べていますし。
ひょっとしたら自分の家だと思い始めているのかな、なんて気がしております。
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動物病院であった話
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6歳の新患のワンちゃんを診察しました。
つい最近こちらにお引越しなさったそうです。
ある程度のお年なので持病もあり、今後の方針などを色々お話しました。
診察が終わってから、お連れ頂いた女性がおっしゃいました。
「もし違っていたらすみません。先生は以前○○動物病院にお勤めでしたか?」
※○○動物病院は、僕が開院まで勤めていた職場です。
はい、そうです。とお答えしたら、「やっぱり!」と。
実はこのワンちゃん、六ヶ月齢の頃に僕が担当医だったそうです。
そうです、というのは、失礼な事ですが僕の方で当時の記憶があまり・・・。
ともあれ!ここに久しぶりの再会と相成ったわけです。
それにしても人間の時間にすると30年ぶりの再会という所でしょうか。
不思議な縁を感じる出来事でした。
最も、当のワンちゃんはなるべく早く診察を終えて帰ろうとしていましたが。
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60代くらいの男性が、柴犬を連れてご来院されました。
初診なのでカルテを書いて頂きました。
そしてそれを見ると。
犬種:柴太
名前:ゴン犬
僕「あの、この子はゴンタ君ですよね?」
男性「ハイ、そうです」
僕「なるほど・・・」
たまたま間違えてしまったのか、この男性は常に太と犬を間違えているのか。
僕もよく漢字を間違えたりして冷や汗をかくのですが・・・。
それにしても<シバタ>の<ゴンイヌ>君とは。
凄く攻撃的でこちらを噛もうとするワンちゃんでしたけど、なんだか好きになってしまいました。
男性のお蔭?でしょうか。
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以前の職場の後輩から、年賀状が届きました。
(ちなみに以前の職場は獣医が8人いる大きな小動物病院でした)
現在は動物用医薬品のメーカーに勤務しているそうです。
一緒に働いたのは3か月足らずでしたが、色々な事を出来る限り教えました。
真面目で一生懸命な後輩でした。
でも、小動物の獣医は辞めてしまったようで。
人それぞれ、道はあるのは分かりますが・・・。
お正月から、なんだか寂しい気がしてしまいました。
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クリスマスイブの夜だというのに、動物病院への電話。
(診察時間外の午後9時です)
呼吸がおかしいのですぐに診て欲しいという問い合わせ。
家族でささやかながらパーティーをしていたのですが、そうも言ってられないので「すぐに診ましょう」と伝え、急いで食べ物を流し込み病院へ向かう。
酸素濃度を高めた入院室の準備、PCを立ち上げ、X線検査なども準備。
あと必要な事は・・・、と考えている時に再度電話。
「なんか呼吸が落ち着いたので様子を見ようと思います」
「それは・・・・・。良かったです・・・ね。」
まぁ、注意は必要な事と明日の診察時間に診させて頂いた方が良い事をお伝えしました。
ちなみに、二週間前から調子が悪い事には気づいていたそうです。
しかし・・・。
こんな感じで、夜間救急はやる気を削がれる事が多いです。
断りの電話があるのはまだ良い方で、たまに待てど暮らせど誰も来ず。
こちらからリダイヤルしても一向に出ない、という事もあります。
どうして、とか何で、という理由はわかりません。
なぜなら連絡が取れないので全く分かりようが無いからです。
中にはもちろんちゃんとした方もいらっしゃるのですが・・・。
なんだかとっても、ヒキます。ドン引きです。
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